DISK SHOP MISERY
新入荷
再入荷
RECOMMEND
セール商品
すべての商品を見る
IMPORT
PUNK/OI
HARD CORE/CRUST
OLD/NEW SCHOOL
EMOTIONAL
CHAOTIC
MELODIC/POP PUNK
ROCKA/PSYCHOBILLY
ALTERNATIVE/ROCK etc
SKA/REGGAE
GARAGE
DOMESTIC
PUNK/OI
OLD/NEW SCHOOL
HARD CORE/CRUST
MELODIC/POP PUNK
SKA/PSYCHOBILLY
ROCK/ALTERNATIVE
EMOTIONAL
GARAGE
CLUB MUSIC
TシャツGOODS
DISC SHOP MISERY
電話 082-241-0782
FAX 082-241-0782
広島県広島市中区袋町2-7 プレイグラウンドビル2F
BLOODSUCKER recordsの商品は
これまでどおり消費税はいただきません
HOME About US
アーティスト頭文字検索(serach by Initial)
数字 日本語
トータル件数:46件1-25次の25件

1 2

全件数は(total records)46です。 全ページ数は(pages)2です

DOMESTIC:PUNK/OIカテゴリの中から表示中

DOMESTIC:PUNK/OIのなかから検索します

    で のものを
写真 買物カゴ アーティスト名 アルバム名 値段 メディア コメント
THORR'S HAMMER DOMMEDAGSNATT + LIVE BY COMMAND OF TOM G.WARRIOR3080円CD・伝説のUSドゥーム・バンドであり、SUNN O)))の原点 全世界初CD化音源を追加収録して日本初発売!
■THORR'S HAMMERはGreg AndersonとStephen O'Malley等によって1994年に結成された伝説のUSドゥーム・バンド。ノルウェーからの交換留学生としてシアトルに滞在していたRunhild Gammelsæterをヴォーカリストに迎え基本体制が整う。ヘヴィ・リフ/圧殺リズムにRunhild嬢のグロウルVoが覆いかぶさるスタイルは異形の中の異形であり、戦慄を呼んだ。とはいえRunhild嬢の留学期間終了に伴い活動自体はわずか6週間で終わり、数本のライヴと数曲をレコーディングしたのみで活動停止。Runhild帰国後に残ったメンバーでBURNING WITCHを結成、更に程なくしてGregとStephenはSUNN O)))を結成する。
■スラッジ的な要素を多分に含みながら、ドゥーミーなリフとヘヴィ・リズムで圧し潰していくバンド演奏が当時でも際立っていたのに加え、Runhild嬢の常軌を逸したグロウルVoがとにかく衝撃的。悪魔の声とも思えるそのヴォーカルは、当時17歳の少女が発していたとは思えない迫力。実際にライヴを観た者は限られるが、以降伝説として語り継がれる。
■THORR'S HAMMER~BURNING WITCH~SUNN O)))への流れはUSドゥーム・シーンの奥深さとインディ・シーンに潜む才能、そしてドゥーム/ヘヴィロックの無限の可能性を感じさせる。
■本作はオリジナル音源に加え、当時の貴重なライヴ・レコーディングをボーナス・トラックとして追加。更に2010年にRoadburn Festivalにて再結成した際のライヴ音源をプラス、この部分に関しては全世界初CD化となる。圧倒的なヴォリュームで日本初CD化!
■収録曲
01. Norge
02. Troll
03. Dommedagsnatt
04. Mellom Galgene (live)*ボーナス・トラック
05. Norge (Live By Command Of Tom G.Warrior)*ボーナス・トラック/全世界初CD化
06. Aasgaardsrien (Live By Command Of Tom G.Warrior)*ボーナス・トラック/全世界初CD化
07. Troll (Live By Command Of Tom G.Warrior)*ボーナス・トラック/全世界初CD化
08. Dommedagsnatt (Live By Command Of Tom G.Warrior)*ボーナス・トラック/全世界初CD化
THE END 遠藤ミチロウ5 - Live at APIA40 - 2750円CD●遠藤ミチロウが自身最後のバンドとして2015年に結成した“THE END”。
ミュージシャンとしての集大成とも言える濃密で重厚な音楽性を擁し、病魔と闘いながら精力的にライブツアーを行うも、作品としては The Doors のカバーアルバム1枚を遺すのみで活動を終えるという、皮肉にもその名の通りとなってしまった不遇のバンド。
その軌跡を今に伝えるべく編集されたライブ音源集が本作『5』。アルバムタイトルはミチロウが遺した手書きの次作構想メモより。
2015年〜2017年の APIA40 でのライブから選曲され、初音源化となる THE END のために書き下ろされた新曲2曲を含む全10曲を収録。ミチロウが人生の終わりを見据えながら思い描いた未完のサイケデリック・ロック、その記録。
■THE END:
遠藤ミチロウ(vo,g/ex.THE STALIN)
ナポレオン山岸(g/ex.ザ・ファントムギフト)
西村雄介(ba/ex.STALIN, MOST)
関根真理(dr/渋さ知らズ)
■収録曲:
1.虫
2.オレンジTIME
3.溺愛
4.カノン
5.マリアンヌ
6.誰だ!
7.タイトル不明(未発表曲)
8.楠木(未発表曲)
9.インディアン・ムーン
10.原発ブルース
(※本作品に歌詞は掲載しておりません)
the GODQuill 2500円CD●村八分〜ティア・ドロップス〜フールスと連なるストーンズ直径のイカしたロックン・ローラー「The GOD」の2021年 9曲入り ニューアルバム 【Quill】!
「新譜らしい新譜が出来たよ、そりゃそうだよな新譜なんだから」
アーティスト紹介:
NON(Vo・Ag)
RYOJIO(Gu)
NAKAMURA KIYOSHI(Dr)
HAGAL(Ba・Cho)
KAZUHIDE KIN(Gu・12Ag・Cho)
収録曲:
1.lights
2.明日は明日の明日が来るから
3.hot blue
4.ギターショップのあの娘
5.september
6.ブルースをやりましょう
7.gray zone
8.route99
9.鐘
TRA(トラ)TRA(トラ)1760円CD●メンバー全員が名字に「川藤」を名乗る虎キチバンド『TRA(トラ)』
そのサウンドはJames Brownがハードコアを通り抜けたかの如き、横ノリと縦ノリが交差する、熱気あふれるパーティーR&Rなライブの彼ら。
現・Voracious Soul、元・Ghapps/Burtrey/IQO/Enlargeなどのメンバーが在籍、過去にリリースした二枚のCDR(既に完売)を経て、長期に渡ってレコーディングを行っていた初のフルアルバムがこの度、ついに完成!
ハードコアバンド・Crowのカバーを含む全13曲入り。
BRONZE FIST RECORDS内Harimau Asiaレーベルからのリリース。
Vocal:川藤真司
Guitar:川藤誠
Bass:川藤岳史
Drums:川藤雷蔵
Chorus:川藤狂虎
Harmonica:川藤力也
Keyboard:川藤D51
収録曲:1.Buddy Peach 2.Saturday Night 3.Cat 22 4.Final B-beat Attack 5.Eel Deal Blues 6.Yakisoba Dugout 7.What The Hell? 8.Last Chaos (CROW cover) 9.Neconyan Slave 10.Hey! Mr. Jack & Coke 11.Anarcho & Iichiko 12.Love Dynamite 13.Eel Meal Blues
THE STRUMMERS 路地裏のメロディー -prove oneself- NO AUDIENCE SHOW at SHELTER3850円DVD・2020年、リアル・ストラマーズの記録。
2017年5月9日バンドのリーダーであるボーカルIWATA氏が逝去。フロントに立つ3人が代わる代わるボーカルを取るというスタイルで2019年NEW ALBUM "FLAT OUT!"をリリース。命日5月9日実施予定の「“衝突的精神” -IWATA FOREVER 2020-」がコロナ禍のため9月9日に延期。無観客で行われた生配信ライブをゼロから再編集し、未配信の5曲を含めインタビューを収録。4人編成となって初の映像作品となる。
the GODLive Concert 20192200円CD●80年代初頭から活動し、数多くの伝説を残す名古屋のスリージィなロックンロール・バンド「the GOD」の、 2019.9.15高円寺SHOWBOATでのLIVEを収録した全9曲CD発売!! 「the GODライブ音源リリース。結成37年、初のライブ音源です。海賊版に飽きたら!byNON」

1. DODEMOIIZE
2. I space smile
3. RUOTE99
4. RASEN KAIDANN NO BLUES
5. 赤裸々RIDE ON ME
6. CRYING TIME OVER
7. Bulu Buru
8. TAIWAN KEIYU
9. JOHSHIKI

アーティスト紹介
NON(V)
RYOJIO(G&V)
NAKAMURA KIYOSHI(D)
HAGAL(B)
KAZ-KIN-CHAN(G)
THE GODLOVE IS GOD2200円CD●『DODEMO IIZE』の1年後に発表された5thアルバム!VoにNON(ex.オキシドール)が復帰!オリジナル・メンバーの良次雄、達也、NONの3人が久々に揃ったアルバム(この後、達也はブランキー・ジェット・シティへ)。レコーディングはエマーソン北村。
Teenage Bottlerocket / The Knockers / So-Cho PistonsTeenage Bottlerocket Japan Tour Limited 3Way EP※在庫切れです※1000円CD※在庫切れです※
・「Teenage Bottlerocket Japan Tour 2017」で限定販売された3-WAY CDが7インチサイズジャケットから12センチジャケットに形を変えて少量入荷!各バンド2曲づつの全6曲収録です。 収録曲:
■Teenage Bottlerocket :1.Skate Or Die 2.Marverik
■The Knockers : 3.Minor Seventh 4.Everyday
■So-Cho Pistons : 5.One Way 6.Let´s Go!
THE WONDERFUL WORLDELECTRIC WATER※在庫切れです※1650円7EP※在庫切れです※
・「THE WONDERFUL WORLD」の新作はアナログオンリー!
A面はライブでお馴染みの革ジャンアンセム〜名古屋の伝説のロンドン屋「エレクトリック」に捧げたナンバー。B面はニルバーナの楽曲をガレージパンクなアレンジでカバー! ※限定500枚!
■2011年4月、手術リハビリを終え復帰した元THE HONG KONG KNIFEのJOE(a.k.a.ALCOHOL)を中心に、ガレージ界でのトップバンドMAD 3の元ドラマーKYOとハードコアパンク界のレジェンドSDSの元ベーシストHIDE、そして現在も精力的に活動中のBAREBONESのギタリストSYUの4人で結成。
2012年、自主レーベルTHIR"13"TEEN RECORDSより、初のライブにしてソールドアウトとなった伝説のワンマンライブ音源をリリース。その後、バンド名をTHE WONDERFUL WORLDと改め、2015年に同名のデビューアルバム、7インチシングル(CHAOS & ANARCHY)、また渋谷スターラウンジでのワンマンライブ映像を収めたDVDを発売。
TOUCH-ME(遠藤ミチロウ+中村達也)TOUCH-ME Live at APIA40 2016-20183080円CD※在庫切れです※
・(インフォより抜粋)
遠藤ミチロウが盟友・中村達也とともに結成したアンプラグド・パンク・デュオ“TOUCH-ME”結成18年目にして初の単独音源となるライブアルバム!
日本パンク史に数々の伝説を刻み続ける2人によるスリリングな魂のぶつかり合いが堪能できる、生々しい迫力に満ちた実況録音盤。
2016年と2018年にAPIA40で行われたライブから、ミチロウが最期の病床にて選曲したベストテイクを収録。これぞアンプラグド・パンクの真骨頂!
【TOUCH-ME[遠藤ミチロウ+中村達也]プロフィール】
2001年結成。全国を旅しながらライブを行う遠藤ミチロウ(vo,g/ex.THE STALIN)が、偶然同じ飛行機に乗り合わせた中村達也(dr/LOSALIOS,MANNISH BOYS, ex.THE STALIN, ex.BLANKEY JET CITY)と再会したことがきっかけとなり誕生。遠藤から発せられる音・言葉に中村が激しく反応し、即興的に繰り出されるリズムが唯一無二のグルーヴを生成する。
収録曲:1. MISER 2. オデッセイ・2018・SEX 3. 限りある限り 4. 負け犬 5. 下水道のペテン師 6. 音泉ファック!! 7. STOP JAP 音頭 8. マリアンヌ 9. 解剖室 10. コルホーズの玉ネギ畑 11. 溺愛 12. ロマンチスト 13. 誰だ! 14. 午前0時 15. 先天性労働者 16. Drum solo 17. ワルシャワの幻想 18. 仰げば尊し
Tableオレンジの世界1019円CD※在庫切れです※
・オリジナリティを高めたい、ぶれない芯を保ち続けたい、と願った孤独な日本のパンクバンドが結成24年で辿り着いた境地。
ふと気がつくと世代を超えた仲間達との奇妙な連帯感からレーベルを立ち上げ、8年ぶりの単独音源をドロップ。すべてを吐き出しここから歩み始める。
収録曲:1. 予感 2. 血のスピード 3. オレンジの世界 4. 宝物 5. 陽炎 6. 砂漠のこころ 7. ドア
■Table: 1995年、THE MAGNETS、パペッツ、BEYONDS、Badge714の活動を経たナカムラシュウイチ(Vo/G)がDrums&Choのナカムラアスカ、Bass&Choの村松剛(ex GRUBBY)と結成。3度のBass脱退を経て、現在はナカムラシュウイチとナカムラアスカの2人組バンドとして活動中。NAHT、GARLICBOYS、PEALOUT、MEATEATERS、DANCE WITH ME、SUNDAY BLOODY SUNDAY、RAINMAKER、the autumn、SAKEROLLS、インフォメーションノーネイム、赤ヰ羽、サヨナラボーイ、カヤノソト、NAMASTE、CAMUS、Achin’、the denisons、the Weekpointsなどと共演。2018年より自主レーベルNARROW GAUGE RECORDS(ナローゲージレコーズ)を運営。自主企画「うたものくそ野郎」を不定期開催。
THE INDEXHISTORY DEX1650円2CD●1985年結成しパンク、ホワイトレゲエ、ニューウェーブを自由自在に操るOi PUNK BAND 「THE INDEX」。
バンド生誕より34年目を迎え1st Album〜最新アルバム,無料配布,DEMOの様々な音源の歴史をまとめた2枚組ベストアルバム完成!
鍵盤には、奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)参加の曲を含む全45曲収録。24Pブックレット・特製ケース付。
収録曲:
[control.1]
01.Make merry(2nd Album)
02.It’s all right(3rd Album)
03.Can’t do a rush act(4th Album)
04.Fly forever 4 fathers(3rd Album)
05.電撃Fuckin roll(5th Album)
06.The Situation is getting worse(4th Album)
07.Only history holds the answer(2nd Album)
08.United ONE(3rd Album)
09.Raise your voice & rise the flag(new)
10.JUSTICE(3rd Album)
11.夕暮れ橋と庵(4th Album)
12.Color of the glove chanes(3rd Album)
13.Rock steady beat OK(4th Album)
14.King of the racing(new)
15.The NEW YOU(4th Album)
16.FIST(5th Album)
17.青い焔(4th Album)
18.THE GAME(4th Album)
19.存在しない未来のしるし(BITE AND DIVIDE V.A.)
20.Transcent the time space we haven't seen yet!(3rd Album)
21.INDIAN ROCK(2nd Album)
22.迷宮の十字路(V.A 4 HEAD CRASH2)
[control.2]
01終わり無き暴動(Western carnival) 1990
02.Don’t lost time(1stソノシート)
03.あどけない憂鬱なふり(DEMO) 1986
04.雲の下で(1st EP) 1999
05.Make merry (1stソノシート) 1985
06.NITARIGUY(DEMO) 1995
07.天国と西吹く風(1st EP) 1999
08.ハニーベイビー(無料配布TAPE) 1991
09.遠き世の果て(DEMO) 1994
10.King of the racing(2ndソノシート) 1988
11.奇跡(Live at BEARS) 1991
12.This isn’t final riot(2ndソノシート) 1988
13.偽りの可能性(1st Album) 2001
14.Dream in the actuality(1stソノシート) 1985
15.飛んで火に入る真夏のハーレム(DEMO) 1994
16.Are you ready? only just go(無料配布tape) 1991
17.理由はなくぶらり(1st EP) 1999
18.素直になれない自分(live at EGG PLANT) 1989
19.U・Y・N TRAIN(Western carnival) 1990
20.Don’t lost time(無料配布tape) 1991
21.前へ進め(1st EP) 1999
22.Are you ready? only just go(2ndソノシート) 1988
23.INDIAN ROCK(無料配布tape) 1991
THE STRUMMERS FLAT OUT!3080円CD※在庫切れです※
・日本パンクシーンを代表するバンド「The STRUMMERS」の2019年新作!
IWATA氏の魂と共に立ち止まる事無く走り続ける全新曲フルアルバム!
The STRUMMERS IS HERE!!
TOM AND BOOT BOYSDEMO 19961100円7EP・POGO77の101作目!!
14"x14"ポスタージャケット / 1996年未発表音源レコード化 / 東洋化成プレス !
収録曲:
[SIDE-A]FUCKED UP
[SIDE-B]LIAR / FUCK YOU
■時は1996年、パンクス戦国時代真っ只中に彼らは生存していた!!
結成当時からバンドスタイルやファッション、ヘアスタイルやアティチュードを一切変えず、自身のパンクプラウドを全面にアプローチしているパンクバンドがTOM AND BOOT BOYSだった!あの劣悪な環境(パンクシーン)の中、最速で目をつけられるのはポゴパンクというジャンルのパンクスだったこともありライブハウスやストリートを闊歩することなんて、そんな簡単な時代ではなかった。この頃のTOM AND BOOT BOYSメンバーはNORI (今村君) / GENMA / CH5で、正確には、1994年に結成されたこの3人こそが最初期オリジナルメンバーのラインナップで間違いない。バンド結成の経緯は、今村君が、TOM AND BOOT BOYS結成前に活動していたTHE DISCOCKS時代に、当時製作したカセットテープをUK EDISONで購入したCH5がスリーブに記載されていた電話番号にコンタクトを取ったことがきっかけでふたりは知り合うことになる。(僕もここで当時のバンドメンバーと一緒にこのカセットテープを購入。販売価格は¥200か¥300だった)
話は少々前後するが、当時今村君はTHE DISCOCKSの活動を志半ばで断念?し、念願??でもあった渡米パンク体験という行動に打って出る!!一年後、アメリカでのパンクライフを大満喫して帰ってきた今村君があらためてTHE DISCOCKSの活動に戻ろうとしたのだが 時すでに遅し。。。新しいギターリストとしてニュージェネレーションパンクスNAKA-CHIN(現在THE ERECTiONS)が抜擢されていたのだ 泣 これがきっかけとなり今村君はCH5と共にTOM AND BOOT BOYSを結成!そんな今村君が渋谷駅/井の頭線の階段下付近で当時パンクスが小遣い稼ぎでよく利用していたりんりんハウス社のティッシュ配りバイト中、声を掛けてきた勇気あるパンクスが後のオリジナルメンバーとなるGENMA君だった!!しかしTHE DISCOCKSのメンバーに返り咲けない今村君の恨みが頂点に達しこれを機に彼の暴走が激しさを増す 笑 (大袈裟に表現してます...)特にTHE DISCOCKSのライブ中や自身のライブプレイ中に酔っ払いながら大声で”俺のディスコックスを返せ”と訳の判らない意味不明な言動を連発していたことだ。まあそれを横目にTHE DISCOCKSの大橋君やHIROiCHI君はやさしく微笑んでいた。僕もあの頃よく通っていた(最初期)渋谷ギガンティックのサタデーナイトやCHAOS CHANNEL襲来の代々木チョコレートシティあたりが悪態のピークだったと憶えていますよ 今村君。
さて本題の作品紹介へ。
1995年に録音されたデモ音源から約一年が経過し満を持して収録されたファーストシングルリリース直前の今作DEMO 1996。
基本的にファックでポゴでドランクするオリジナルパンクスタイルはここでも健在ですが、ファーストレコーディング時とは異なりパンクの醍醐味ともいえるショートソングへの追求、ドライブするスピード感の表現方法と両者の融合をかなり意識していることが窺える。すでにこの作品が現在のTOM AND BOOT BOYSが放つ世界観と方向性を決定付けた重要な音源であることに間違いはない!!
1曲目「FUCKED UP」で今村君のヴォーカルスタイルをチェックいただければこのバンドが多くのオーディエンスから賞賛を浴びる理由が判るはず。パンクロックとハードコアパンクの中間をパフォーマンスするその親しみやすいサウンドを武器に伝わりやすい英語詞がライディングする貴重な未発表曲となっています!
さらに2曲目「LIAR」でもその独特なセンスを多用し聴くもの全てをグイグイと引き込むストロング且つスノッティーなミッドテンポパンクロックソングが煩脳を刺激する。こちらも長い間お蔵入りしていた魅惑の未発表音源です。
ラストを飾るのはこのデモ音源から一年後に正式リリースされる実質上のセカンドシングルPUNKS ARE FUCKED UP EPに収録されていた「FUCK YOU」。今回リリースされる2タイトルの中で最速を誇るファッキンスピードパンクナンバーがとにかくかっこいい。二年ほど在籍していたGENMA君のベースプレイも必聴だが、CH5のコーラスとドラミングに終始耳を奪われてしまうTOM AND BOOT BOYSの代表曲ここに収録!!!
当時、GENMA君脱退後アメリカツアーを控えていたTOM AND BOOT BOYS (with THE DISCOCKS) そんな時期に今村君からお誘いをいただき今は無き下北沢屋根裏の練習スタジオでTOM AND BOOT BOYSのメンバーとして数回ほどバンド練習に参加した衝劇すぎる過去があります。あまり知られていませんが。。。結局一度もステージに立つことはありませんでしたが、これは自分にとって感慨深い思い出でとなっています。迫りくる25年の歴史の中で遅かれ早かれTOM AND BOOT BOYSをクビになった究極のロクデナシは僕だけだと。。。 笑 この先も更なるパンク発展と向上にご貢献いただくとともに自身の老い(Oi)には、くれぐれもご注意を!現在TOM AND BOOT BOYSはNORI / MIYOSHI / TAKA-44という不動のメンバーにて絶賛活動中!!
Oi Oi ATTACK, FUCK OFF
[shimokitazawa KILLERS / inoue]
TOM AND BOOT BOYSDEMO 19951100円7EP・POGO77の記念すべき100作目!!
14"x14"ポスタージャケット / 1995年未発表音源レコード化 / 東洋化成プレス !
収録曲:
[SIDE-A]SHUT UP AND DIE
[SIDE-B]UGLY POLICE / WE ARE STILL PUNKS
■そう、それは1995年... その時彼らは確かに存在していた!!
現在も世界中のフリークスからパンクスユナイトされるカルトな支持を活動の糧にし、国内パンクファンからの熱烈なラブコールと終日のアルコールで日々ヘロヘロながら邁進中のジャパニーズポゴ&ドランクパンクの雄 TOM AND BOOT BOYS。あと一歩で結成25年を迎えようとしている彼らの耳に飛び切りイカしたファッキンニュースが飛び込んでくる!なんと旧友MICHIAKI BRISTLE (THE LAST SURVIVORS)宅で、バンドにとってとても重要で謎の多かった初期未発表デモ音源カセットテープが発見された!! との一報。
ちょうどその頃、折りしも自身のレーベルPOGO77 RECORDSが通産100番目の作品製作に意欲を注ぎ込んでいた時期。偶然を味方にした事実は否めないが、酒場での関係者との意気投合がさらなる拍車を掛けとんとん拍子に復刻&リリースが決定された事実がある。もうこれは運命というより事件だ!!
あの記念すべきファーストシングルPUNKS ARE ALRIGHT EPやTHE DISCOCKSとの名作SPLIT EPリリース前夜となる貴重音源の発掘。もうこの情報を得た皆様ならその瞬間、極度の興奮と未知なるパンクソングの存在に心と体を震わせたことでしょう!
さて今作の1曲目「SHUT UP AND DIE」は、ハードコアパンク界では知らない者はいないであろうお馴染みのギターフレーズをファッキンフューチャー!メンバーの趣味が一発でバレてしまう 笑 超ど直球なギターパフォーマンスはあまりにも不完全なアレンジで、ある意味泣けてくる。続けざまにお約束シャウトDixon you’re gone forever !! もしっかりと借りパクしてしまう大胆無敵なポゴアタックソングは説明不要の名曲と言えよう!!
2曲目「UGLY POLICE」は憎っくきポリ公に一撃を喰らわす。PUNK AND LOUD, PUNK AND PROUDな代表曲。この2年後にリリースされるTHE UNSEENとのSPLIT EPが正式リリースとなるのだが、サウンドスタイルは異なれど全盛期VICE SQUADなイメージと初期INSTANT AGONYの衝動を感じとることができる貴重なファーストレコーディングバージョン!
ラストはこれぞTOM AND BOOT BOYSと妙な説得力を放つオールドファン涙腺ユルユル必至な唯一無二の曲展開「WE ARE STILL PUNKS」。残念ながらこの曲はファーストシングル未収録となったのだが、当時ライブでは毎度プレイされていたレギュラーソングでもありました。パンク創世記から1995年の間、国内外問わずこのようなハードコアパンクを演奏するFUCKでPOGOでDRUNKYなパンクバンドは完全皆無だったと断言させていただきたい!極上すぎるミディアムテンポに心地よいシンガロング感とベリースノッティーなパンクロック、古き良きパンク/ハードコア/Oiを愛し継承する絶妙なサウンド形成を実現させたのは、紛れもない先駆者であるTOM AND BOOT BOYSなのだ!!もうパンクが好きで好きでしょうがない今村君のハードコアパンクライフと紆余曲折した性癖が大爆発していたあのクレイジー時代の"奇跡"と"真の姿"を再認識できる絶対的必聴作品がここに堂々完成!!!
当時、週末の東京は勿論、名古屋と大阪、三重や熊谷、ニューヨークにボストンまでご一緒させていただきありがとう 笑 お互い出会ってそろそろ25年。いつまで走り続けるのよ 今村君は!?
Oi Oi ATTACK, FUCK OFF
reviews:[shimokitazawa KILLERS / inoue]
The Solution//SandiestOld Pals Act ※在庫切れです※2200円CD※在庫切れです※
・日本を代表するHARD MODバンド「The Solution」、そして「SANDIEST」の強力Splitアルバムが完成!
BOOTSTOMP新レーベル「BEAT SURRENDER RECORDS」よりリリース!
収録曲:
■The Solution:1. Always Keep The Faith 2. Fade away 3. Weekend Revolution 4. Live your life 5. Brand new day
■SANDIEST:6. Let's Just Start 7. Dream Train 8. Sick Track Mind 9. Clarity 10. Mighty Quinn
THE人生ズライブ~人生の35分間~1430円CD・ 障がいがあろうがなかろうが関係ない。共に生き共に働き共に音楽を楽しむ。そんな仲間が集まったバンド、THE人生ズ。 誰もがわかりやすくて覚えやすい、どこか懐かしくてあったかい。心に残る名曲ばかりを全力で楽しみながら演奏する姿に誰もが心を奪われる。
・2014年、メンバーが共に働くNPO法人札幌障害者活動支援センター「ライフ」の25周年祝賀会で結成。バンド経験者、未経験者、障害があるものもないものも、共に生き共に働き、そして共に音楽活動をする。
アフリカのジャナグルアートセンターの子ども達のジャパンツアーのサポートやダイサクが昔ギターで参加していたcomixの企画ライブ、Less Than T.V/FUCKERの谷口氏との共演(この模様は映画「MOTHER FUCKER」にも出てきます)、人生ズの親友AZNのレコ発企画「ガイコツ其の一」、ガメラ山口の自主企画「ガメラポップ」、アンタゴニスタパンクロックオーケストラ戸沢氏の誘いでクリスマスに行われた『逆様三様狂咲公演』等々精力的な活動を続け、ダイサクが大ファンであるT字路'sとも共演。
障害のある人もない人老若男女あらゆる人々の心に残るであろう「THE人生ズ」ファーストライブアルバム、みんなで唄って笑って踊って楽しんで、それが「THE人生ズ」!
-以下コメントです-
■切りとられた「人生」がみずみずしくてなまなましくて。胸張って高らかに歌う姿、意気揚々と演奏する姿、すぐそこに居るみたい。浮かんで沈んでプカプカ、調子はどう?ちょっとくらいつまずいたってエヘヘアハハと笑おうよ。泣きたいときは一緒に踊ろう。 聴き終わると、自分のなかの人生がすとん!と腑に落ちた。(伊東妙子/T字路s)
■人生って、大半がどうでもいい時間で構成されていると思うんです。ジンギスカンで肉を焼きすぎてしまい硬くなったのを後悔している時間とか、次に備えてベストな焼き具合をイメージしている時間とか。そんなどうでもいい時間、やっぱ音にしてみたいですよね?「美化 FUCK OFF」を掲げるFUCKERとしては、そこは避けて通れないポイント。実際にやってみたんです。やってみてわかったんですが、それって「無音」なんです。だって、どうでもいいことなんですもん。『THE人生ズ』のライブは、最高の演奏、歌と共に、そんな「無音」が爆音で鳴り響いています。いやー、すごい。"高田渡"クラスじゃないとここまで鳴らせないですよ。人生って大半がどうでもいい時間で構成されていると思うんです。だから、最高なんだよなー。(谷ぐち順/FUCKER、LessThanTV)
■ライブをみていないのに、コメントさせていただくのは初めてです。見ていないのにわかったような気になりたくないからです。わかったようなことばを発するのが怖いからです。札幌の立体駐車場で初めて音源を聴きました。音源から溢れる人柄やことばや太鼓の鼓動に、もうじき冬が来る北海道の地で心を掴まれたり、揺さぶられたりしました。ライブをしている人生ズに会いたいです。初めまして、どうぞよろしくお願いします!(タテタカコ)
■心震える、なんて使い古された言葉だけど俺はこの言葉以外に見当たんないな。ただひたすらに純粋で熱く優しい生の音楽。大切な何かを見失うところだったわ。(知典/AZN)
■他人の目が気になる?自分を作る?現実逃避する?ちょっと待て。人生にそんな暇ねーぞ。これを聞けばわかる。「そっかそっか、こういう事だよね」って納得しちゃう。最高にファニーな人生ズのあるがままの姿。そのまま、このままで良いじゃない。笑い泣き極上の1stライブアルバム!(ザ★ウラ/KLUB COUNTER ACTION)
■ボーカルの破壊力、縦横無尽に入り乱れるコーラス。そんな自由さに笑ってしまうが、気づけば口ずさんでいる自分。なぜ?どうして?こんな素直になれた自分に恥ずかしさを覚え、最終的には癒してくれる人生ズ。(かっちん/48歳 主婦)
THE クルマ証明2750円CD●3ピース・ロックバンド「THE クルマ」、2年9ヶ月ぶりに放つ待望の4thフルアルバムが遂に完成!
3人編成による攻撃的で圧倒的に優れた演奏力、ポップに鮮やかに突き抜けるメロディ、そして独創性を極めた日本語ヴォーカルが濃密に融合炸裂する、オリジナリティとエキセントリックに満ち溢れた「THE クルマ・ロック」。そして2017年、内外での様々な音楽シーン、世代間を飛び越え、彼らの音楽的評価が多大に拡大していく中で、リリースされる待望の最新アルバムのタイトル名はズバリ「証明」。まさにこのタイトルが暗示するように、彼らが生み出してきた音世界「THE クルマ・ロック」の「存在証明」を体現し、現代日本ロック・ミュージックの新たな可能性を提示する珠玉の全13曲。現時点での彼らの集大成的、革新的最高傑作!
収録曲:1. あぶく 2. マスゲーム 3. ラブソング 4. シューティングゲーム 5. レインマン 6. 月光 7. 証明 8. ストレンジャーとスウィーパー 9. アンダーマイクリーム 10. その後のコト 11. Talkin' bout a JAPANESE 12. ウォークオンバイ(酔拳version) 13. 蛍光灯
THE INDEXFIST -黒い瞳に咲く花-1650円CD●パンク、ホワイトレゲエ、ニューウェーブを自由自在に操るOi PUNK BAND THE INDEX、待望の5枚目となるアルバム。バンド生誕32年さらなる最高傑作が6曲に刻み込まれてる。鍵盤には、奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)を迎え入れかつてない、SOULFULな独自なOi SOUNDに仕上がってます! "枯れ果てた1本の木に右の拳をあげ、この黒い瞳で成功の花を咲かせてみせる”全ての楽曲にグルーヴ感のあるメロディアスでメッセージ性の強いスタイリッシュが満載のパンクロック20分間電撃ファッキンで脳天突き抜く作品。是非とも、体感せよ!(レーベルインフォより)
THE STRUMMERS BASEMENT WISE VOLUME 1 3300円BOOKDVD・A3サイズ24ページのペーパーマガジンを二つ折A4形態に仕上げ、DVDをパッケージング!マガジンには満載のフォトとエッセイを掲載!DVDには2007年4月21日渋谷クアトロでSOLD OUTとなったイベント"RISE SIDE BOYS"のLIVEをフル収録し、更に未発表LIVE映像を交えた必見盤!
THE MODSTHE MODS Beyond The 35th Year2242円BOOK・デビュー35周年となる2016年。
アルバム・ツアー序盤で生じた森山達也の怪我が重なり約半年に及ぶツアー中止、その危機を踏み越えてTHE MODSは10月15日、約束の地・日比谷野音のステージで堂々の復活を果たした。
続くツアー各地では、今もって“STAY CRAZY”である様をキッチリ体現してきた4人。
2017年、また再び新たな一歩を踏み出す彼らの今の想い、表情、そしてこれまでの歩みをアーカイヴしたオフィシャル・ブック『THE MODS Beyond the 35th Year』の登場!
最新撮りおろしグラビア/ “10.15 野音” をはじめとしたライヴ・フォト/個別パーソナル・ロング・インタヴュー/ THE MODS メモラビリア/デビュー~現在までのレア・フォト多数収載/ディスコグラフィ他データベース… and more !
長年のファンから新しいファンまで必携の1冊!!
THE PRISONER PRISM TOUR2016 FINAL 代官山UNIT ONE MAN GIG4400円DVD・THE PRISONER「PRISM」TOUR2016 FINAL 代官山UNITワンマン・ギグ待望のDVD映像作品化!!!
2016年7月9日東京代官山UNITにて開催されたTHE PRISONER「PRISM」TOUR Vol.1 TOUR FINAL ONE MAN GIG待望のDVD映像作品化。バンド史上に残る歴史的感動ライヴとなった全22曲、120分ノーカット完全収録。クレーン・カメラ含む7台の撮影カメラにより撮影、編集されたバンド史上過去最高の映像クオリティ作品。
収録曲:01.GLORIA  02.喜びの歌  03.名もなきメダリスト  4.STAY PUNK  05.漂流銀河  06.夕焼けが沈む前に 07.風歌  08.CHOO CHOO LUV  09.銀のロザリオ  10.COLOURS  11.NOWHERE MAN  12.Mr.KICKS  13.WAIT AND SEE  14.永遠  15.DAYDREAMER  16.LETTER  17.STAY FREE  
encore  01.SONG OF THE FAILURE  02.ROCK’N’ROLL PEOPLE  03.MY DEAR  04.陽炎  encore 2  01.漂流銀河
※先着ステッカー付きます!
THE AVOIDEDTHE EARLY YEARS 1998-2002※在庫切れです※
2200円CD※在庫切れです※
・90年代最後期、圧倒的な盛り上がりを見せたライブハウス西荻WATTS。その中でスキンズ、パンクスは勿論、日雇い労働者に圧倒的支持を受けた"THE AVOIDED"ライヴは毎回ライターの火がつかない程の酸欠。飛び散る酒と汗、飛び交う怒号と拳、宙を舞う靴、瓶、缶。混沌の中で生まれた真の路上パンクバンド。廃盤となっていた初期作品を網羅した編集盤が遂に発売!!
【THE AVOIDED】
1998年結成。現THE PRISONER、現THE DISCOCKSのメンバーによるパンクバンド。 2005年にTHE PRISONERに変名し メンバーも入れ替わり現在に至る。そんな彼等の初期4枚のヴィニール盤とデモテープ、そして彼等の本拠地であった伝説のライヴハウス、西荻ワッツでのライヴ実況トラックスがCDというフォーマットで遂にリリースされる。 SHAM69、THE 4SKINS、THE LAST RESORT、THE OPPRESSED、COCK SPARRER等UKのOi!に影響を受けた初期から THE CLASH、NEWTOWN NEUROTICS等の影響も感じさせ始めた中期までをコンパイル。ライブにはパンクスやスキンズよりも日雇い労働者が数多く押し寄せたという逸話をライブ実況トラックスで1990年代のリアル・ストリート・パンクを是非とも体感していただきたい。
メンバー:Vo-JUNICHILOW Gt-HIROICHI  Ba-OHASHI Dr-YOKOTA
収録曲:1. LEAVE ME ALONE (1st 7” 1999) 2. CHANGE (1st 7” 1999) 3. THAT’S MY LIFE (2nd 7” 2000) 4. NEVER TOO LATE (2nd 7” 2000) 5. WASTED AWAY (3rd 12” 2001) 6. I’M TODAY (3rd 12” 2001) 7. YOU AND ME (3rd 12” 2001) 8. KIDZ DON’T CARE (4th 7” 2002) 9. JUST A NUMBER (4th 7” 2002) 10. WE ARE THE AVOIDED(1st CASSINGLE 1998) 11. CRISIS (1st CASSINGLE 1998) 12. ANTI FACTION (2nd CASSINGLE 1999) 13. FULL OF DANCING FEET (2nd CASSINGLE 1999) 14. CRISIS (WATTS TAPE #1.Sat,23 Sep,2000) 15. THAT’S MY LIFE (WATTS TAPE #1.Sat,23 Sep,2000) 16. QUESTIONS AND ANSWERS (SHAM69)(WATTS TAPE #1.Sat,23 Sep,2000) 17. WATTS SONG (WATTS TAPE #1.Sat,23 Sep,2000) 18. NEVER TOO LATE (WATTS TAPE #2.Sat,4 Dec,1999) 19. I’M TODAY (WATTS TAPE #2.Sat,4 Dec,1999) 20. LEAVE ME ALONE (WATTS TAPE #2.Sat,4 Dec,1999) 21. UNKNOWN (STUDIO SESSION)
TVTVI’m trouble990円7EP※※在庫切れです※※
・ 2010年頃茨城県水戸市にて結成、前身バンドのTransistorsを母 体としたSickness Raw Punkバンド、TVTV。 水戸は関東圏内でも日本全国を見ても突出したPunkバンドを産ん だ土地(広く見て周辺地域含む)であり、過去〜現在において様々 なバンドが活動しており、Late Knocks(現Middle Edge)、Dials 、Evil Substitute、The Novice等は正式な音源のリリースもあ り各地で知られた存在であった。 さらに拠点となる市内に良質Punk Rockレコードを取り扱う店舗 もありこれらを中心に大きく広がった世代が多く、現在活動中の バンド内にも多大な影響を及ぼしている。 前身バンドから数えると上記バンド達と同時期に活動していたも のの正式音源はなく、幾度かのメンバーチェンジ後活動拠点を東 京に移し今年になって2曲入りのDEMOを自主リリース、初の正式 音源へのイントロデュースとも取れる内容でその存在と期待を持 たせた。
彼らのサウンドはUK/US Punk Classicは勿論の事、Killed By Death初期作品でも印象的なThe MadやFreestone、Warsaw〜Joy DivisionからThe Soundに繋がるPunk/Post Punk等の影響も強く 、現行ではDaily Void、Sweet Rot Records周辺やLe Face等のサ ウンドに共通項を感じる。
今回の7"収録曲は上記DEMOと同日にレコーディングされたもので 、両面ともに鋭角に繰り返し切り刻まれるリフや陰鬱な雰囲気漂 わせるバンドサウンドを象徴するようなベースライン、派手さを 切り落として的確に展開されるドラムに内面の抑揚が瞬間的に激 しく狂った様に歌うボーカルが印象的であり、聴覚知覚に緊急性 を与える印象的なギターが鳴り響くA面「I’m Trouble」、数多 の70'sパンクバンドが歌詞に認めた言葉をタイトル曲にした 「Black & White」の2曲を収録。
THE ERECTiONS.// POK GAITHINK OF POGO PUNK AND STUPID FUCKING LIFTSTYLE1100円7EP・久々POGO77直系大推薦リリース!!
2016年カナダツアー周った日本代表POGO PUNK残党筆頭格「THE ERECTiONS.」とDRUNK POGO PUNKカナダ発「POK GAI」のスプリット7"がリリース!
POK GAIは2か国語(中国語・英語)を操るボーカルを基軸とした90年代〜00年代DRUNK POGO PUNK直系スタイルで、ドランク度も全壊。所謂UK82のB級ハードコアパンクを基本に90年代を通過した単調極まりない危険なハードコアパンク。TOM AND BOOT BOYS/POGO MACHINE辺り好きな人はばっちり!
対するTHE ERECTiONS.針を落とした瞬間、ホッする永遠に変わらないOi!Oi!POGO PUNK。アメリカ、カナダ、そして秋には東南アジア3国ツアーを控える天然記念物90年代直系痛快すっとこPUNK。永遠に変わらないであろう彼らのSPLIT 7"に針を落として、ノタウチマワルノダ!
日本からはTHE ERECTiONS. カナダからはPOK GAIのSPLIT 7"。テストプレスあがって聴いてますが激POGOっぷり良いです。THE ERECTiONS. は変わらずの安心90年代POGO PUNK系、そして意外にもPOK GAIの素晴らしいB級ハードコアパンクぶりに失禁。POGO77ファンの期待を絶対裏切らない自宅POGOダンスがノンストップの6曲入り!ジャケット2種類あります。お好みをどぞ。(POGO77RECORDS今村)
収録曲:
Side Oi! POK GAI (CANADA)
1) Pok Gai 2) Pogo City 3) Very Fucking Lifestyle
Side Oi! Oi! THE ERECTiONS. (JAPAN)
1) Oi! Oi! PUNKS TILL I DIE! 2) WEEKEND NIGHT 3) COMPLICATED MINDS
トータル件数:46件1-25次の25件

1 2