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写真 買物カゴ アーティスト名 アルバム名 値段 メディア コメント
EVOLNATAS イヴォルナタスSPIT IT OUT ep1324円CD● 福岡屈指の4バンドからSTARTERのYOUTH-K、ミミレミミのGENTAROW、JOHARRY'S WINDOWのTAKEYOUNG、Tainted DickMen(現SECRET TEMPLE)のGxPxが2018年9月に 結成したEVOLNATAS(イヴォルナタス) 。
ありそうであり得ない組み合わせから成るそのサウンドはHARD CORE PUNKを土 台(シャリ)にEVILなMETALがイクラこぼれ寿司状態。
結成2ヶ月で録音を開始した今作は「塩でどうぞ…」 でも醤油にジャブジャブつけるタイプのTAKEYOUNGのディストーションベースが 全曲支配する中、ドラムのGxPxとギターのGENTAROWのクロスオーバーチームは パワー系の創作寿司を追加注文しまくり、博多の街角代表YOUTH-Kが2貫喰いで 端から端まで呑み込んでいく怒れる全5曲(出来た順…パァァン!!)。
text by 柏手の安
__________________________________________________
Live Info
2019/6/1 at KIETH FLACK
w/ LIFESTYLE . U SPAN D
2019/7/21 at KIETH FLACK
w / SAIGAN TERROR . STEP LIGHTLY . U SPAN D . KLAXION . HABANA
EL ZINE vol.36 ※在庫切れです※
600円BOOK※在庫切れです※
・※A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●Interview of Cliff Lundberg
(ex.BLACK UNIFORMS、MODERAT LIKVIDATION、ANTI CIMEX、PERUKERSにして、現DRILLER KILLERであるスウェーデンのメタル・パンク・ロッカーCliff Lundbergへのインタヴュー)
●Biography of Cliff Lundberg
(Cliff Lundbergのバイオグラフィーと、彼の関わったバンドの作品紹介by大倉 了/Record Boy)
●PUNK ON PAPER
(パンク・ファンジンや紙媒体の魅力に関するコラムと書評)
●Age from DISTURD
(DISTURDのギター・ヴォーカルで、立ち呑み屋「刻屋」を神戸にオープンさせたAge氏へのインタヴューby T.K. & ミナミタケシ)
●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、IRREALとGAMEのライヴ・フォト・レポート)
●ABORTTI 13
(80年代に短期間のみ活動し2009年に再結成を果たした、フィンランドのオブスキュア・ハードコア・バンドABORTTI 13のヴォーカリスト、Tapsaへのインタヴューby Grzester)
●Michael Thorn
(前号vol.35の表紙を飾った、MUROの写真を撮影したパンク・フォトグラファーにしてフォト・ジン「Razorblades & Aspirin」を発行しているMichael Thornへのインタヴュー)
●XIDENTITY
(PERSEVERE、そしてESPERANZAで活動してきたコマツ氏が在籍している、広島の男女ツイン・ヴォーカル・パンク・バンドへのインタヴュー)
●Otto Itkonen
(SELFISHやFORCA MACABRA、そしてKOVAA RASVAAなどで活動中の、フィンランドのヴェテラン・パンクスOtto Itkonenへのインタヴューby Grzester)
●PISTOL JOKE
(アメリカのMental Crashと日本のPogo77からソノシートをリリースする、新潟のドランク・ノイズ・パンクスPISTOL JOKEへのインタヴュー)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●Dra at helvete!
(正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkatt氏によるコラム)
●Mai-kou
(都内を中心に活動するロック・バンド、シロクマなどのフロントマンであるMai-kou氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Inner Space Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載)
●LASHING SPEED DEMONS:HAWKWIND「Silver Machine」
(HAWKWINDのバイオグラフィーと、彼らの代表曲である「Silver Machine」が与えたハードコア・バンドなどへの影響についてby大越よしはる)
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク・レヴュー)
添付ファイル エリア
ENTER THE VOIDINTERVIEW EDITION ISSUE.110円BOOK※在庫切れです※
・福岡のハードコアパンクバンドADAのメンバーでもある荒牧シューゴ氏が個人的に発行するフリージン"ENTER THE VOID"!! ISSUE.11入荷! SWEDENの77 PUNK BAND "KRIMINELLA GITARRER"の元メンバーで、現在"STRY & THE OLGA MAGOO"で活動するSTRY TERRARIE KANARIEへのインタビューを当時の写真と年表も併せ掲載!!
店頭でも配布中です。
EVISBEATSとPUNCH & MIGHTY夜風に吹かれて[※RECORD STORE DAY 04.13.2019※]1650円7EP [※RECORD STORE DAY 04.13.2019※]
2015年に発表された、ライブ編成としてはお馴染みのEVISBEATSと PUNCH&MIGHTY(MICHEL☆PUNCH & MIGHTY MARS)名義で発表された初の楽曲。
歌詞そのままに、一度聴いたら頭を離れないメロディ、口ずさみたくなるリズムとハーモニー。
メロウでエモーショナル、そしてどこか懐かしい...日々のふとした瞬間に溶け込む素敵な音と言葉で奏でられる名曲。B面にはインストを収録。
envyAlnair in August 1650円7EP●※歌詞カード・ダウンロードコード封入※
今や世界中に影響を与えるバンド「envy」の新章が遂に始まる。
2018年4月にボーカルの深川哲也が復帰、その後サポートメンバーにyOshi (killie)、滝 善充 (9mm Parabellum Bullet)、渡部 宏生 (heaven in her arms)を迎え制作された新作「Alnair in August」、7inchアナログにてリリース!
収録曲:1.Dawn and gaze (A) 2.Marginalized thread (AA)
EXIT ORDERSEED OF HYSTERIA ※在庫切れです※2310円LP※在庫切れです※
・USボストンの現行女性Vo.ハードコア "EXIT ORDER"2018年1stアルバム!!
アグレッシブでエネルギッシュ、そしてプリミティブでソリッドなサウンドに勢いのあるクリーンな女性Vo.の絡みが最高レベル!大推薦!日本のカムズ等のファンも必聴です。
インナー、ポスター付き。
EL ZINEvol.34600円BOOK・A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容] 
●THE TITS
(2019年1月に1st LPをリリースする東京のハードコア・パンク・バンド、THE TITSへのインタヴューと、Voの狂介氏によるTHE TITSの音源紹介)
●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2018
(レコード屋さんに、今年リリースされたor入荷させた音源の中から、オススメの作品を挙げて頂く年末恒例のコーナー。今年参加して頂いたお店はコチラです↓)
・recordshop ANSWER
・WATERSLIDE RECORDS
・RECORD SHOP BASE
・RECORD SHOP DIGDIG
・RECORD BOY
・record KNOX
・PUNK AND DESTROY
・TIMEBOMB RECORDS
・disk union
・disk shop MISERY
●SMIERC
(ex.IMPERIAL LEATHERやex.ABDUCTEE
S.D.などのメンバーからなる、"ポーランド語"で歌うスウェーデンの女性Voハードコア・バンド、SMIERCへのインタヴュー)
●ハードコア・パンク・レーベル座談会
(BREAK THE RECORDSの安藤氏、POGO 77 RECORDSの今村氏、OVERTHROW RECORDSの森下氏による座談会。「どうして音源は売れなくなったのか?」、「限定盤の是非について」、「レコードとCD、どちらが優れているか?」などのテーマについて語ってもらいました)
●Inner Space Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載)
●WANNA
(ex.D-CLONEとex.HATSURIのメンバーによる長崎拠点の日本語パンク・ロック・バンド、WANNAへのインタヴュー)
●Dra at helvete!
(正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのVoであるSkitkatt氏によるコラム)
●ANNEX
(テキサスのD-Beatパンク・バンド、BASTARD SONS OF APOCALYPSEのメンバーだったMigasとOmarによる女性Voポスト・パンク・バンド、ANNEXへのインタヴュー)
●COZ
(神戸のパンク・バンドBLONDnewHALFのドラマー、COZ氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、WARTHOGとGOVERNMENT FLUのライヴ・フォト・レポート)
●ungodly
(香川県高松市を拠点に活動しているブラッケンド・デスラッシュ・メタル・バンド、ungodlyへのインタヴュー)
●LASHING SPEED DEMONS:流血ブリザードvs ANTiSEEN
(11月に初来日を果たした米国ノースカロライナのANTiSEENのVoであるジェフ・クレイトンと、流血ブリザードのVoであるユダ様による対談&ライヴ・レポートby大越よしはる)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●チャレンジ・インタヴュー
(フタツギマサヤス氏[God Admires The Evil Soul]、サカイコウスケ氏[NONONO])
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク・レヴュー)
ENTER THE VOIDINTERVIEW EDITION ISSUE.100円BOOK※在庫切れです※
・毎号70'S PUNK LEGENDのインタビューを掲載、発行するフリージン「ENTER THE VOID」最新号が到着しました!
今回はベルギー70s PUNK BAND "THE KIDS"のオリジナルベーシストDANNY DE HAESの10代前半の結成時〜再結成までを遡ったインタビュー。
写真もたくさん掲載で紙質も最高の保存版! 
※この冊子のみでの通販・発送はしておりませんので、ご了承ください。
EYES UNCLOUDEDThe End Of The Seasons2343円CD※在庫切れです※
・札幌のメタルコアバンド"EYES UNCLOUDED"1stフルアルバム!
札幌ハードコアのスピリッツを背負いながら、自らメタルコアを掲げ独自な活動を続けて来た彼等。 AFTeRSHOCKやOVER CAST、Killswitch Engage等に代表される「MAメタル」からの影響はもちろんの事、August Burns RedやParkway Driveの要素、そこにSLANGや YUKIGUNIを代表する札幌ハードコアのエッセンスを存分に取り入れた唯一無二の作品となった。タイトで技術レベルの高いリズム隊が曲を正確にリードし、テクニカルで変則的なツインギターのフレーズをのせEYES UNCLOUDEDのヘヴィーなサウンドを最大限に引き出している。そんな独創的な楽器隊のど真ん中で咆哮するボーカルはサウンドの核としてライブでの圧巻のパフォーマンスを今作に見事に詰め込んだ。 国内外においてもハイレベルな新星バンドの処女作として、シーンに衝撃を与える事は間違いないだろう。
Eva Eastwood & The Major KeysThe Good Life I Hav2200円CD・ヴォーカリストとしてもソングライターとしても才能を発揮するロカビリー・クイーン!
クラシックな50sロカビリーとカントリーBOP満載の1枚!
2001年作品。
Easy Big FellaTasty Bits & Spicy Flicks1980円CD・シアトルのThird Wave Skaバンド「Easy Big Fella」の1999年4thアルバム!
TOASTERSのVo. Bucketによるオーセンティック〜パンク系までのオールマイティーなSKAレーベル「MOON SKA」よりのリリースです。
ホーン、キーボード、パーカッション等も導入の大所帯8人組!
EVERGREEN TERRACE//ONE FIFTHSPLIT1760円CD●メロディアスでドラマチックなニュースクール「EVERGREEN TERRACE」と、疾走感たっぷりの激情哀愁ニュースクール「ONE FIFTH」による、フロリダの叙情派ニュースクール2バンドSPLIT!
SHAI HULUD、POISON THE WELL等々好きな人に推薦!
ESCROTO DE RATANEBER MAIN DE BOLLOS1980円LP・スペインはバルセロナのPUNK/HARDCOREバンド、「ESCROTO DE RATA」2012年3rdアルバム !!77PUNKなスパニッシュVOCALとノイジーなPUNKサウンド、そして日本のADK的陰りが絶妙に融合したGOODサウンド!!JOHNNY ROTTENをパロって昇華させたかのようなVo.にしてこのタイトルとは、センスがないとできないですね!ゲートフォールドジャケット。
EXCRUCIATING TERRORlegacy of terror sessions1925円CD・今もなお多方面から支持を集める90's US/LAハードコア! EXCRUCIATING TERRORの91年レコーディングの8曲入り『VISION OF TERROR』TAPEと、同年91年録音の『LEGACY OF HATE』7"をまとめた 初期編集盤CDが少量入荷!! 6パネルデジパック、クリアインクでロゴもプリントされたスリップ ケースも付いた豪華仕様です。 当時のWEST COAST FAST/POWER VIOLENCE/GRINDシーンのファンはも とよりPROPHECY OF DOOMあたりのDEATHいCRUSTファンも悶絶間違い ないプンプン匂い立つ極悪な全12曲収録です。
EXCELSEEKING REFUGE 1993-1999 1980円CD・ Suicidal TendenciesやBeowulf、No Mercyなどと双璧をなす、ヴェニス・ハードコア・シーンの最重要バンドEXCELの、現在入手困難となっている3rdアルバムが遂に正規再発!ボーナストラックとして93年のライブ音源、そして再結成前最後のライブとなった99年のライブを追加収録した、バンドのアーカイヴとしても非常に重要な全18曲の特別盤。CRUCIFIXのカバーも収録されているのも興味深い所。音源の希少性も相俟ってこの3rdアルバムまでは手を伸ばしていなかった方も多いかと思いますので、この機に是非補完してください。
01. Unenslaved
02. Hair Like Christ
03. Plastic Cracks
04. Take Your Part (Gotta Encourage)
05. Drowned Out
06. United Naturally In True Youth
07. Riptide
08. Overview
09. Downpressor
10. Redemptionless (LIVE - 1993)
11. Plastic Cracks (LIVE - KXLU - 1993)
12. Drowned Out (LIVE - KXLU - 1993)
13. Self Realization (LIVE - KXLU - 1993)
14. In Memory Of (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
15. Crossed Out (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
16. Hurt Yourself (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
17. No Limbs (CRUCIFIX COVER) (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
18. Exit (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
EXCELLIVE 1985-19921980円CD・ Suicidal TendenciesやBeowülf、No Mercyなどと双璧をなす、ヴェ ニス・ハードコア・シーンの最重要バンドEXCELの、初期〜中期の歴 史を追った、全18曲収録のライブ、リハーサル音源集!熱烈な支持 の多いSplit ImageやThe Joke’s On You期、バンドとしても脂が乗 り切った内容で、ファンにはたまらない一枚となっております。収 録時間の許す限り素材をカットせずに入れてありますので「この曲 は1stアルバムの〜」のような貴重なMCが聞けるのも嬉しいポイント 。音質は決して良いとは言えませんが、その辺りのリアルな雰囲気 も含めてお楽しみください。
01. Spare The Pain (American Legion Hall - Bakersfield, CA - 1985)
02. Dead and Buried / Directed To The Road of Hate (Ruthie’s Inn - Berkeley, CA - 1985)
03. Never Look Away / Fighting (Vets Auditorium - Culver City, CA - 1986)
04. Your Life, My Life (Rehearsal Writing Session - West L.A. - 1986)
05. Social Security (Fender’s Ballroom - Long Beach, CA - 1987)
06. Wreck Your World (Fender’s Ballroom - Long Beach, CA - 1987)
07. The Joke’s On You (Country Club - Reseda, CA - 1987)
08. Drive (Country Club - Reseda, CA - 1987)
09. Europe Tour Intro (The Nighttown - Rotterdam, Netherlands - 1989)
10. Seeing Insane (The Nighttown - Rotterdam, Netherlands - 1989)
11. You’re Fired (The Nighttown - Rotterdam, Netherlands - 1989)
12. Message In A Bottle (The Nighttown - Rotterdam, Netherlands - 1989)
13. Intro (The Whiskey - West Hollywood, CA - 1992)
14. My Thoughts (The Whiskey - West Hollywood, CA - 1992)
15. Tapping Into The Emotional Void (The Whiskey - West Hollywood, CA - 1992)
16. Soul Sick (Demo - Highland Park, CA - 1992)
17. Withdrawl (Demo - Highland Park, CA - 1992)
18. Priorities Astray (Demo - Highland Park, CA - 1992)
EL ZINEvol.33600円BOOK・A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容] 
●WOMEN in HARDCORE
・EXOTICA
(11月に来日ツアーを予定しているニューヨークの女性Voハードコア・バンド、EXOTICAへのインタヴューby Shogo/GREAT DANCE・PLANKTON L/S/D)
・MALIMPLIKI
(EXOTICAと共にツアーを廻る、東京の女性3人組ロウ・ハードコア・パンク・バンド、MALIMPLIKIへのインタヴューby Shogo/GREAT DANCE・PLANKTON L/S/D)
・KRIMEWATCH
(THE COMES meets NYHCなサウンドで話題沸騰中の、日本人女性がVoを務めているニューヨークのハードコア・バンド、KRIMEWATCHへのインタヴュー)
・RINA
(メキシコ・シティの女性Voロウ・ハードコア・バンド、RINA [VoとBaはex.ANTI-SEX]へのインタヴュー、その後編)
・PAST
(THE FIGHT [vol.5にてインタヴューを掲載]などのハードコア・バンドで活動してきたGosiaがVoを務めるポーランドのポスト・パンク・バンド、PASTへのインタヴュー)
●BLACK KONFLIK RECORDS
(カセット・テープでのリリースをメインに行なっている、マレーシアのクラスト・パンク/ハードコア・レーベル、BLACK KONFLIK RECORDSのオーナー、Aizuへのインタヴュー&ディスク・レヴュー)
●フィンランド・デス・メタル座談会
(BUTCHER ABC etcの関根氏、FAST ZINEの松本氏、RECORD BOYの大倉氏による、フィンランドのデス・メタルについて語ってもらった座談会)
●GALVANIZER
(Asakusa Death Fest 2018で来日を果たすフィンランドの若手デス・メタル・バンド、GALVANIZERへのインタヴューby Edu/ATARAXY)
●Inner Space Photography
(前号vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載)
●ATARAXIA
(茨城のクラスト・パンク・バンド、ATARAXIAのVoであるAsao氏 [ex.DESTRUCTION]へのインタヴュー)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●TOM AND BOOT BOYSカナダ・ツアー・レポートPART.2
(6月にカナダ/バンクーバーで開催されたHave A Good Laugh Festivalに出演したTOM AND BOOT BOYSのツアー・レポート、その後編by 今村紀康/TOM AND BOOT BOYS, POGO 77 RECORDS)
●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、AXE RASHとBATTLE RUINSのライヴ・フォト・レポート)
●BARROWS
(9月に自主で1st 7インチをリリースした兵庫/但馬のD-Beatパンク・バンド、BARROWS。そのBa & VoであるAsada氏へのインタヴュー)
●Dra at helvete!
(正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのVoであるSkitkatt氏によるコラム)
●ナカムラルビイ
(酢酸カーミンetcのフロントマンにして、中村達也氏の娘さんでもあるナカムラルビイ氏へのインタヴューby ツトム/悲観レーベル)
●MAD MANIAXヒロシ vs DEFORMATION QUADRICカラクリ
(11月にリリースされるMAD MANIAXとDEFORMATION QUADRICによるスプリットCDを記念した、両バンドのメンバーによる対談)
●LASHING SPEED DEMONS:PINK FAIRIES
(MOTORHEADの前身バンドの一つとも言える、PINK FAIRIESの詳細なバイオグラフィby 大越よしはる)
●LO-FI
(ブラジルのリグレッシヴ(回帰的)ロックンロール・バンド、LO-FI へのインタヴューby Rafael Yaekashi)
ECDLUCKY MAN 2200円7EP・ECDのテン年代クラシック「LUCKY MAN」シングルカット! 盟友イリシットツボ イによるミックス&エディットを施したエクスクルーシヴver.で7インチ化!
ニューヒーロー誕生の歓喜を歌ったポジティブなリリックが印象的なナンバーで、世相も反映したテン年代クラシック。イリシットツボイの手により再ミックス、エディット、マスタリングが施されたエクスクルーシヴver.です。そしてカップリングにはそのイリシットツボイの手によるリミックスver.「LUCKY MAN (for Fans & Relativities REMIX)」 を収録。大胆なネタ使いで再構築されたトラックは、さらなる名曲へと昇華させています。しかもラストにエンドレス溝付きの特別仕様。アートワークは「憧れのニュー・エラ」PV監督を務めた坂脇慶デザイン。
ENDONBoy Meets Girl※在庫切れです※2200円CD※在庫切れです※
●BLACK TERRORという新たな共振振動を起こしたBLACK SMOKERとDJ NOBUがキュレーションするNEWプロジェクト第1弾はエクストリーム・ミュージックの決定的な更新を目論む東京のクインテット、ENDON! アートワークは河村康輔氏!
過去に数多試みられた転化・拡張・融合とは異なる方法論を用い、粒子に粉砕されたロックの聖骸=ノイズを陶酔的衝動の下に結晶化・リヴァイヴァル(再臨)させ、喇叭を吹かんと目論む東京のクインテットENDON。その新たな研究報告書は2017年次の報告以上に簡潔な単語の組み合わせで記されているが、文脈が文字通り脈動しているとすれば心拍の計測には非常な困難が伴う。原初のブルーズを敬愛する宮部幸宜のギターは名手を隠さず、愛甲太郎、那倉悦生のエレクトロニクス、サンプルワークはケネス・アンガーや晩年のデレク・ジャーマンを思わせる。横田慎のドラムに至っては、軽やかなイーヴンキックをも聴かせてしまう。総じて表面的には(Link Wray、MC5、HAWKWIND、THE DAMNEDからANTI CIMEX、BLACK FLAG、NURSE WITH WOUND、 John Carpenterまで内包した、現時点においての)トラッドですらあると言えよう。そこへ、ヴォーカライゼーションの行き過ぎた抽象化でENDONという計画の意味性を担ってきた那倉太一の声が、言語の獲得によって 事態をさらにややこしくしている。もはやロックバンドの“フォーム”ではなく、ロックバンドそのものが実体化されてしまう。それはある種ENDONにとってのアイデンティティ・クライシスだろう。同時に、誰しもの琴線に触れる可能性でもある。だがENDONはスティル・サイコだ。この不穏なサウンド・ノワールは決して貴方のために書かれてはいないが、情報量でクロックアップした気になっている貴方のハート印の脳を確実にオーヴァーロードさせる。新人類よ永遠なれ、と呟く日へのカウントを進めるに違いない。(久保田千史)
■ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラ インド、フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュー ジョンである。時として私は90年代に居るかの様に思えたが、同じトラックの中に全てがある!全く持って イカレたスピーカー・シュレッダーだ!!!そしてヤング・ゴッズの1st LP以来の最高の教会の鐘の音だ! !!それは東洋文明の衰退である。ーラッセル・ハズウェルー
EL ZINEvol.32 600円BOOK・ A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●ENZYMEインタヴュー
(ex.PISSCHRIST〜KROMOSOM etcのYeap率いるオーストラリアのノイズ・コア・バンド、ENZYMEへのインタヴューby Shogo/GREAT DANCE)
●ENZYMEジャパン・ツアー・レポート
(SKIZOPHRENIAのYu氏のオーガナイズにより3月に敢行された、ENZYMEの来日ツアー、その詳細なレポート記事by Yeap/ENZYME)
●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、L.O.T.I.O.NとANXIETYのライヴ・レポート)
●Yumirrin
(ex.The GAIA etc/現SLIP HEAD BUTT〜東京ホームランセンター〜SLEEPERS[休止中]のYumirrin氏へのインタヴューby ツトム/悲観レーベル)
●RATOS DE PORAO Live In Tokyo
(7月に初来日を果たしたブラジルのベテラン・ハードコア・バンド、RATOS DE PORAOの東京でのライヴのレヴュー記事by Rafael Yaekashi)
●Yoshi Yubai
(昨年に写真集「San Francisco」を発表した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏へのインタヴュー)
●ACCIDENTE
(9月に来日を予定しているスペインのメロディック・ハードコア・バンド、ACCIDENTEのグラビア)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●TOM AND BOOT BOYSカナダ・ツアー・レポートPART.1
(6月にカナダ/バンクーバーで開催されたHave A Good Laugh Festivalに出演したTOM AND BOOT BOYSのツアー・レポートby 今村紀康/TOM AND BOOT BOYS, POGO 77 RECORDS)
●Yasuyuki from ABIGAIL & BARBATOS
(ブラック・メタル・バンドABIGAIL、そしてBARBATOSのリーダーであるYasuyuki氏へのインタヴューby Yoshi Yubai)
●LAST SUMMER CRUISING 2018 BEAT CRAZY EXHIBITION & TREMATODA ART EXHIBITION REPORT
(6月から7月にかけて京都のアート・スペースGreen & Gardenにて開催された、BEAT CRAZYとTREMATODAによる合同展のレポート記事)
●Dra at helvete!
(正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカルであるSkitkatt氏によるコラム)
●RINA
(メキシコ・シティの女性ヴォーカル・ロウ・ハードコア・バンド、RINA[ヴォーカルとベースはex.ANTI-SEX]へのインタヴュー、その前編)
●LASHING SPEED DEMONS:MOTORHEAD/Last 20 Years
(前号、前々号の続きとなる、1995年からレミーの死まで続いたMOTORHEADの最終ラインナップについてby 大越よしはる)
●チャレンジ・インタヴュー
(ナカムラ氏[レコードショップアンサー]、安藤竜氏[BREAK THE RECORDS/SYSTEMATIC DEATH])
トータル件数:451件前の20件121-140次の20件