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2024/08/25 : SKA/PSYCHOBILLY
STICKO & THE RUDE PRESSURES SOUL REBEL c/w 動くカミソリ
2580円
7EP
名古屋の老舗レゲエ・レコード専門店『LION MUSIC DEN』がレーベル始動!の第一弾は名古屋が誇るSKA/ROCK STEADYバンド、ザ・ルード・プレッシャーズとファイヤー・ボールのスティコによる奇跡のコラボ作!
Side AはBob Marley名曲「Soul Rebel」のオリジナルJAD版をカバー。原曲同様に熱くダイナミックな演奏に応えるSTICKOの男気溢れる歌唱。一方フリップサイドはPeter Toshの代表曲「Steppin Razor」の1968年オリジナル・ロックステディ・ヴァージョンをカヴァー。ここでのThe Rude Pressuresはまさにその名の通りルードでクールな演奏。そしてSTICKOのヴォーカルもまた不良度30%増しのかっこ良さ。後半は軽いダブワイズになっているのも聞きどころ。
chorus : machaco
Kette Drum : Bongo Youth (JAH IRATION SOUND SYSTEM)
Mixed & Mastered by Eitetsu Takamiya (Flower Sound Studio)
■トラックリスト:
Side A:SOUL REBEL
Side B:動くカミソリ
■STICKO プロフィール:MC / Dee Jay / Singer / Soundman”サウンドマン”としての矜持を持ち、音楽愛をマルチに表現するアーティストSTICKO。世界屈指のレゲエサウンドMighty Crownの創成期からのメンバーで、現在もサウンドシステムエンジニアとして在籍。2000年前後からはアーティストTRUTHFULとしても活動を開始。グループでのステージングを目指しFire Ballを結成。哀愁あるメロディーライン、ブルージーなヴォイスでFireBのグルーヴの要を担う存在に。現在もHome Grownのギターi-Watch、ドラムYukkyとのアコースティックユニットFried Jamming Fish、Mighty CrownのCOJIEとタッグを組んだUKスタイルのダブ&ルーツサウンドScorcher Hi Fiなど、音を奏でる、空間を創り出す楽しみを追求し続けている。
■THE RUDE PRESSURESプロフィール:1990年名古屋で結成されたスカ・バンド。ジャマイカ音楽であるスカ、ロックステディから強い影響を受けた音楽スタイルとラフでタフな圧倒的なライブパフォーマンスで数多くのジャマイカ・レジェンドたちとも共演し、名古屋のスカ・シーンとともに確かなバンドサウンドへと成長を遂げながら熱狂的なファンを増やしている。毎年1月には地元名古屋クラブクアトロにて"THE RUDE PRESSURES LIVE"を開催。
2024/08/22 : HARD CORE/CRUST
ATARAXIA進化シナイ人間
2200円
CD
茨城クラスティー
ATARAXIAの新譜、【進化シナイ人間】がリリースされる。彼らの2枚目のアルバムだ。 基本路線は変わらずに、彼らが影響受けたであろう、DOOM、DISCHARGE、E.N.T、MOB47、初期DISFEAR、SDS、ANTIAUTHORIZE等が感じられる全12曲。 UKからSWEDEN、 そしてJAPANESE CRUSTを通過した彼らのスタイルにブレはない。
あえてノイジーに一辺倒にしないギターの音色。リズム隊の良さは相変わらずで、全編日本語のボーカルが勢いをさらに増している。
ライブでもわかるが、彼しか出来ない表現力はこのバンドの魅力の一つでもある。
是非その歌詞も読んでもらいたい。
さらに、レコーディングも自分達で行ってる点も注目すべき所だ。
結成当初から、 全体的な渋さがATARAXIAの魅力の一つである。
今回もどこか懐かしくあるが、決してノスタルジーに浸る音ではない。これが茨城の地から放たれる現行JAPANESE CRUST。
迷うな、止まるな、立ち位置はここだ。
1人でも多くの人が、ATARAXIAのこのアルバム【進化シナイ人間】を手に取って聞いてほしい。
2024、今の日本はどうだ?世界はどうだ?
見渡せば、こんなはずじゃなかったはずだろう。
冗談じゃない、何度でも言うよ。
差別も虐殺もなしだ。
よろしいですか?
伝える為に、やってるから。
彼らから
あなたへ。
届け。
そして、個人的に色んな想いがある、
ATARAXIAに愛を込めて
ありがとう。
kyabe(unarm、aberrate、blistering noise)
2024/08/22 : HARD CORE/CRUST
ENDONFALL OF SPRING CD
2750円
CD
触れた者に衝撃を与え続ける音楽集団。彼らの次なる表現を体感せよ。
新体制で完全復活ノイズ・バンドとして集団的な私小説性の高まりを記録したディストピア・ミュージック!
■ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。2014年にDaymare Recordingsより初のフル・アルバム『MAMA』を発表、計3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。
■2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2023』、2024年2月 『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。
■3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的 な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル 且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられてい ない未開の音響世界を単身で切り進む。
■創造的なはずの行為も消費行動としての管理内であることについて、無自覚にはならない。覇権とは指向を並行せず、音楽的且つ文化的に抵抗を示す。結果として『FALL OF SPRING』の オーセンティシティが高まった。Made in Occupied Japan_占領下の日本製プロダクトとして、皮肉ではなく信憑性の証として世に問うていく。
■CDは日本のみで先行リリース、日本盤のみボーナス・トラック収録。
■ソングリスト:
1.PRELUDE FOR THE HOLLOW
2.HIT ME
3.TIME DOES NOT HEAL
4.ESCALATION
5.CROSS ON MY FIRE *日本盤ボーナス・トラック
2024/08/20 : HARD CORE/CRUST
BREEDKingdom Dolorous
1500円
CD
2024年8月初来日するオランダ産HC PUNK 『THE BREED』! 2023年にスペインMENDEK DISKAK からリリースされた12インチがCREW FOR LIFE RECORDSよりCD盤でリリース。
PRESSURE PACTのメンバーが3人参加しているRAW&PRIMITIVE HC PUNK!
近年ライブも活発に行っており、これから注目されていくに違いない。
■収録曲:
1.KINGDOM DOLOROUS
2.RIDE TO RUIN
3.WAKING EYES
4.FEAST OF DESPAIR
5.EVIL INCARNATE
6.RISING
7.THE NIGHT ETERNAL
8.THE BREED
9.SCALPED
10.NECESSARY
11.STREET BREATH
12.I.L.I
13.NUCLEAR FALLOUT
14.USELESS
2024/08/20 : HARD CORE/CRUST
PRESSURE PACTVISIONS OF TERROR + 3 BONUS TRACKS
1500円
CD
2023年初来日し圧倒的なライブで各地を盛り上げたオランダ産HC PUNK『PRESSURE PACT』!
2024年8月に再来日が決定し、スペインMENDEK DISKAKより今年リリースされた7インチにボーナストラック3曲 を追加したCD盤がCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース!
オランダならではの速さとBOSTON HCの熱さが絶妙にミックスされた楽曲は必聴。
ジャケットアートは、UMBROコウヘイ氏。
■収録曲:
1.Prison Cells
2.Big City Stinks
3.Macho Bullshit Attitude
4.Visons Of Terror
5.Keeping Distance
6.The Champion's Waist
7.Colt Case
8.Live Your Life(NEGATIVE APPROACH)
2024/08/19 : ROCK/ALTERNATIVE
amalakamala  アマラカマラLaaMaKaMaaL / ラーマカマール
2200円
CD
プログレッシヴ・ファミコン・サンバ!
東京アンダーグラウンド・シーンを揺るがす中学生棺桶、曇ヶ原のメンバー在籍の異能集団amalakamala(アマラカマラ)3曲入りデビュー・ミニ・アルバム!
ただのプログレバンドに過ぎないはずだったのにノリと勢いだけでPost Ultra Rock(ポスト・ウルトラ・ロック)を突如標榜し始め、前人未踏の謎ジャンル、ウルトラ・ロックを更に超えたポスト・ウルトラ・ロックの真髄がここに。
ファミコン、プログレ、サイケ、AI、電光掲示板、気まぐれな白塗り、ネコちゃん、夢遊病、ポップカルチャー等が入り乱れた闇鍋からは、まだ見ぬ世界へのエキゾチックな郷愁がモクモクと薫っている。
とは言え、単にサウンドだけを聴けば、Pink Floyd、Radioheadの系譜にある正統派のエクスペリメンタル・ロックバンドであるとも言える。またカンタベリー・ロックやGENESISに通じるコードワークの端正さもある。
なお、録音時メンバーの経歴における関連バンドは、中学生棺桶、曇ヶ原、痛郎、うしろ前さかさ族、ILL BONE、henrytennis、Pot-pourri、For Tracy Hydeなど多岐に渡ることも特筆すべき点である。
■メンバー:
渡辺周:Vocal / Guitar
ヴァイオラ伊藤:Guitar
シバサキ:Bass
Tomtom:Keyboard
Bom6yx numata:Keyboard (2 のみ
草稿:Drums
■ソングリスト:
1.telementeiko
2.Quadra
3.Traveling Sleepers
2024/08/19 : MELODIC/POP PUNK
BLEED FOR PAIN邯鄲の夢
2970円
CD
山梨県甲府市を拠点に活動していたハードコアバンド『Bleed for Pain』の、2001年にリリースされた唯一のアルバムが遂に再発!(初CD化)。
Hayato(G)を中心にバンド結成。後にChurch Of Miseryへ参加するHideki(Vo)や現ANOTHER DIMENSION /INTESTINE BAALISMのNoken(G)が在籍。
全9曲20分強、終始ハイテンションで爆走するジャパニーズ・ハードコア・スタイルながら、ブラック・メタルからの影響も垣間見せるメタリックな高速トリプル・ギター・サウンドが彼らならでは存在感を放つ。
Hideki(Vo)の紡ぎだす独特な世界観を持つ歌詞、時にメロディアスなフレーズをぶち込む激速リフ、暴走するリズムが、目まぐるしく変化していく楽曲の構成と相まって破壊力抜群のサウンドを築き上げている。
またHideki(Vo)とNoken(G)によって構築されたアルバムの最後に収録されている「黒い憎しみのマンセ」は、ハードコアの枠を超えた彼らならではのカオティック・エクストリーム・サウンドといえるだろう。
更にボーナス・トラックとしてオムニバス収録曲と未発表音源5曲を追加収録。(10)、(11)、(12)はアルバムと同傾向のファス ト・チューン。(13)は重いリフが心躍るアップテンポ・ナンバー。(14)は「黒い憎しみのマンセ」を彷彿とさせる16分超えのカオティック・ノイズ。彼らの懐の深さをうかがい知ることができる楽曲が並ぶ。2000年代初頭の幻の名盤が今ここに蘇る!
■メンバー:
B, Hideckinson:Vocal
Noken:Lead Guitar
Hayato:Guitar 
Ayuzawa:Bass 
Takashi MAX:Drums 
■ソングリスト:
1.蜜の味
2.光の道
3.オナニー
4.人穴
5.満ち足りた心
6.Third Eye
7.Fight To Death
8.跳ねっ返りのションベン
9.黒い憎しみのマンセ
10.Fuck Me Jesus(BONUS TRACK)
11.Halo(BONUS TRACK)
12.Enter The Nightmare(BONUS TRACK)
13.Emptiness(BONUS TRACK)
14.Jamsession 伊奈ヶ湖(BONUS TRACK)
2024/08/19 : HARD CORE/CRUST
JUVENTUD PODRIDAcontrol/encierro
1430円
7EP
中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEPがA-Z RecordsとDISCOS ENFERMOS/DIY KONTRAATAKの共同リリース!
プリミティブで荒々しく凶暴な南米CRUST/RAW HARDCORE!全4曲収録!
(以下インフォより)
南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に位置する国『パナマ』そんな中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEP。
とはいえ日本国内に於いて彼らの存在すら聞いたことがなかったという方がほとんどかと思います。
かつての彼らの作品は80年代のUKのメタリッククラストやステンチコアといった言葉を想起させられるようなサウンドでして、パナマにこんな事やってる人たちがいるのかー!と密かに注目してましたが、結成13年の間にメンバーチェンジや、新バンド(A-Z#004としてリリースしたHEZ)をスタートさせたりしつつも、ただ年数を重ねただけではない確実な進化を遂げて帰ってきました。
印象的なエフェクトを使った怒りに満ちたスペイン語ボーカルは政治腐敗についてをメインテーマにしており、ダウンチューニングされたギター、ダークに歪んだベースライン、強烈なドラムに支えられ、英国伝統のダークネスを今を生きるパナマのハードコアというフィルターを通して再構築したかのような荘厳なサウンドを実現しています。これはあくまで私見なのですが私たちが馴染みのないシーンのハードコアやパンクは、なんとなく劣っているとみなされる傾向(そもそも見向きもされない…)があるように感じています。その固定観念が打ち砕かれるであろう強烈な一枚となっています。覚悟して聴いてください!
2024/08/19 : PUNK/OI
ROTURAAL OTRO LADO LP
2970円
LP
スペインはバルセロナのSIMULACRO、TOTALICKERELEKTRODUENDES、ESKUPE等のメンバーらによる、女性ボーカル哀愁メロディアス・スパニッシュ・パンクバンド『ROTURA』2ndアルバム!
疾走感あふれる哀愁メロディックサウンドは、ACCIDENTE、POLSファンからスパニッシュパンクファンまで必聴です!

(以下インフォより)
2020年 12月某日。朝の冷え切った自室にて寝惚け眼のままネットサーフィンをしていたところ、湿り気たっぷり、且つメロディアスなサウンドがスピーカーから流れてきた。個人的なツボをこれでもか!とグイグイ刺激してくる、このバンドは、いったいどこの誰なんだ!?…見てみると『スペイン・バルセロナのROTURA』と書いてある。一聴惚れした私は、コンタクト先のメールアドレスに『リリースの予定はありますか?まだリリース先が決まってないならリリースさせて欲しいです!』と、すぐさまコンタクトを取りました。…が、時すでに遅し。当時1stアルバムのリリースのプレス作業が既に始まっているということで、その時はリリースに携わることは出来きませんでした。『次のリリースの時は連絡するよ!!』とメンバーが言ってくれた御縁もあり、今回のリリースをする運びとなりました。というわけで、ついに!ROTURAの音源を日本でリリースできる日が来たんだなぁ…!

スペインはバルセロナの3人組 男女混声・哀愁メロディアスパンクバンドROTURAが、2021年のデビュー作『Estamos Fracasando』に続く待望の2作目のアルバム(全8曲収録)『Al Otro Lado(On The Other Side)』を完成させました。哀愁や陰影といった言葉がしっくりくるメランコリー感のある楽曲群。その雰囲気にも直結するかのようなメッセージ性に溢れている歌詞。ELEKTRODUENDES / SUICIDAS / PÖLS / ACCIDENTE…と列挙したヨーロッパ圏のメロディアスなバンドを好む方にとってのお気に入りのバンドになること間違いなしかと思います。B面の「tunnel de Plastico」ではA-Z #008としてリリースしたPÖLSのボーカリストClaraがゲストとして参加しているという嬉しい演出もアリ。聴けば聴くほど中毒性のある、とてつもない魅力を持ったアルバムとなっております。
2024/08/19 : HARD CORE/CRUST
UMBRA VITAELIGHT OF DEATH
2750円
CD
稀代のカリスマJacob Bannon (CONVERGE)率いるスーパー・グループ!
デス・メタルへの忠誠とベイエリア・スラッシュへの憧憬をストレートに打ち出した最新アルバム!
■UMBRA VITAEはJacobがCONVERGEと並行して活動するメランコリック/オルタナティヴ/アート・ロック・バンドWEAR YOUR WOUNDSのアルバム制作時に「自分達のルーツのひとつ、デス・メタルへの愛をストレートに表現したい」とのことで立ち上げた。WYWとリズム隊を入れ替えるかたちで始動、こちらもUSハードコア・シーンのスーパー・グループ的な立ち位置だ。
■Jacobやメンバー自身が語るようにデス・メタル的な意匠を多分に持ちつつ、前作は90年代以降のNAPALM DEATHを思わせる作風だった。本作ではそれに加えベイ・エリア・スラッシュ・メタルへの憧憬が浮き彫りになり、シャープなリフ・ワークが際立つ。メタリックなサウンドで咆哮するJacobの存在感はやはり圧倒的で、よりパンク・ロック/オルタナティヴ系に傾倒する近年のCONVERGEとは違った凄みがある。
■日本先行発売(intl: 6/7)、日本盤のみ完全未発表テイク2曲をボーナス・トラックとして追加収録。
■UMBRA VITAE:
Jacob Bannon: Vocals, Lyrics(CONVERGE/WEAR YOUR WOUNDS)
Sean Martin: Guitars, Vocals (TWITCHING TONGUES/WEAR YOUR WOUNDS/ex. HATEBREED)
Mike McKenzie: Guitars, Vocals(THE RED CHORD/WEAR YOUR WOUNDS)
Greg Weeks: Bass (THE RED CHORD)
Jon Rice: Drums(JOB FOR A COWBOY/UNCLE ACID)
■ソングリスト:
1.Leave Of Absence
2.Belief Is Obsolete
3.Clear Cutter
4.Anti-Spirit Machine
5.Reality In Retrograde
6.Past Tense
7.Velvet Black
8.Twenty-Twenty Vision
9.Algorithm Of Fear
10.Empty Vessel
11.Cause & Effect
12.Deep End
13.Nature vs. Nurture
14.Fatal Flaw
15.Light Of Death
16.Belief 2.0 (No More Magic Remix)*日本盤ボーナス・トラック
17.Absence (Stomach Earth Remix)*日本盤ボーナス・トラック
2024/08/19 : HARD CORE/CRUST
ZOMBIE RITUALDay of the Zombie Demons
2970円
CD
Day of the Zombie Demons! ゾンビー・ディーモンズが地獄の門をひらく! 東京ゾンビー軍団、12年振りとなる3rdアルバム!
より重く突進力を増したゾンビー・サウンドが襲いかかる!
2024年4月にBLOODBATH RECORDSとCAPTURED RECORDSの共同リリースでライヴ・アルバム『死霊のゾンビーパーティー – Zombie Koiwa Party – Too Rotten to LIVE』を発表した彼ら。並行して作業を進めていた3rdフルアルバム。
「Zombie」を冠した曲名はこれまで通りながらも、英語詞での表現が多くなり、シンプルな日本語詞がかえって強いインパクトを放つ。また音が太く硬質な感触になり、ベースとドラムの突進力が倍増したことで、全体的なサウンドも重量感を増し引き締まった印象を受ける。
彼らならではのキャッチーなスピードナンバーは本作でも健在。さらにN.W.O.B.H.M.を髣髴とさせる愁いを含んだリフが秀逸な抒情ナンバー「Run Zombies Run」や、重厚感溢れるミディアム・ナンバー「No Zombies Never Die」といった、彼らにとって新機軸ともいえる楽曲も違和感なく収まった秀逸な出来栄えだ。
キャッチーさと疾走感に磨きをかけた、究極のゾンビー・スラッシュ・サウンドがあなたに襲い掛かる!
■ソングリスト:
1.Zombie Tyrant
2.Guillotine Zombies
3.Invoke the Zombie Demons
4.Run Zombies Run
5.Zombie Carnage
6.Zombie Armageddon
7.Zombie Witching Dancers
8.No Zombies Never Die
9.In This Zombie World
2024/08/19 : HARD CORE/CRUST
ZOMBIE RITUALDawn of the Zombie Slaughter
2970円
CD
Dawn of the Zombie Slaughter! ゾンビー虐殺の夜明け! 東京ゾンビー軍団の2012年発表2ndアルバムがリマスター再発!
ボーナス・トラックとして、2016年にアメリカのHorror Pain Gore Death ProductionsからリリースされたTERMINATION FORCEとのスプリットCD収録曲5曲、2010年にチェコのDoomentia RecordsからリリースされたSWARMINGとのスプリット7インチ収録曲1曲、2007年にアメリカのInimical RecordsからリリースされたSPRING BREAK!とのスプリット7インチ収録曲2曲、そして2007年にレコーディングされながらリリースされていなかった未発表曲1曲の計9曲を追加収録(7インチ収録曲と未発表曲は初CD化)。
2003年に活動を開始したZOMBIE RITUALは「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドスクールなデス/スラッシュメタルをプレイ。
1st(2004年)とはリズム隊をチェンジして、ドイツのPower It Upからリリースした2ndフルアルバム!
『すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれるサウンドが特徴。2ndでは楽曲の幅も広がりヴォーカルの表現力も向上、さらに整合感とドライヴ感を増した強力作となった。
■ソングリスト:
01.Fire Your Zombie Guns
02.Zombie Slaughter
03.Braindead Zombies
04.Zombie Train
05.Zombie Surgery
06.Zombie Angels Fallen
07.Welcome to Zombieland
08.Zombie Drinkers Want More
09.Zombie Vomit Zombie
10.Zombie Atomic Blitzkrieg
11.Zombie Nightmare
12.March of the Zombies
13.Zombie Drums of Death
14.Zombie Jesus on the Cross
15.Into Zombie Movies
16.Zombies from the Forbidden Sea (Pirates of the Dead)
17.Zombie Thrash Attack
18.Genocide on Zombies (WWIII : The Living vs. The Dead)
19.Zombie Chainsaw Bloodshed (Unreleased Track 2007)
2024/08/19 : HARD CORE/CRUST
ZOMBIE RITUALNight of the Zombie Party
2970円
CD
Night of the Zombie Party! 埋もれたデス/スラッシュメタルの名作が墓地より蘇る! 東京ゾンビー軍団の1stアルバム(2004年)が20年ぶりの再発!
ボーナストラックとして、『Zombies from Tokyo』EP(2007年)5曲、『Fast and Alcoholic』デモ(2003年)3曲と、未発表曲1曲(2007年録音)を追加収録。全編リマスター。
2003年、ブラックメタルバンド「凶音(まがね)」の活動停止を期に、同バンドの3名に新ドラムを加えて結成。コンセプトをガラリと変え、「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドなデス/スラッシュメタルを演奏。デモ1本でアメリカのRazorback Recordsとの契約を得て、2004年にリリースされた1stアルバム!
すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれる楽曲等々、バンドのオリジナリティは既に確立されており、聴く者を一気にゾンビー・ワールドへ引きずり込む!
■ソングリスト
01.Zombie Ritual
02.Zombie Fire
03.Zombified
04.Zom-Beer
05.Zombies Devour You Alive
06.Brains for Zombies
07.Zombie Axe Massacre
08.Zombie Party
09.Zombie Drive
10.Zombie Legions Kill! Kill!
11.Die Zombies Die
12.Zombie Metal War
13.Head Banging Zombies
14.Zombie Hurricane
15.Bring Down the Zombie Hammer
16.Pray to Zombie God
17.Zombies from Tokyo
18.Zombie Legions Kill! Kill!
19.Zombie Party
20.Zombified
21.Voodoo Zombie Magic(Unreleased Track 2007)
2024/08/17 : ROCK/ALTERNATIVE
GOFISH GOFISH ※在庫切れです※
2860円
CD
※在庫切れです※
愛知県名古屋市のハードコア・バンド『NICE VIEW』のボーカル&ギター、そして2019年より活動開始した『SIBAFÜ』のギタリストでも知られる テライショウタのソロ・プロジェクト。
前作からのバンド・アンサンブルをさらに前進させた通算7作目。
(A式紙ジャケット+16ページ・フルカラー・ブックレット) エンジニアに内田直之を招き、その立体的な音空間で大きく羽を広げるGOFISH最新作。
 夜がふけていく、どこか見知らぬ場所。霧が立ちこめるようなエキゾチックなシーンから幕を開けるテライショウタのソロ・プロジェクト、GOFISH、通算7作目となるニュー・アルバム『GOFISH』は、自身のプロジェクト名をタイトルに冠しただけはある、ひとつの到達点となるような力作に仕上がりました。
 テライショウタの歌声が宿す気迫と表現力、カテゴリーの境界を飛び越えて真っ直ぐリスナーの胸に突き刺さるメロディと言葉選びの精妙さ、そして、前作以上に引き締まったアンサンブルを支える各演奏者も楽曲に惜しみなく豊かなニュアンスを与え、さらに、名匠、内田直之が手がける録音/ミックスによ
る立体的な空間の中、選りすぐりの10曲が大きく羽を広げます。  すでに先行シングルとして各サブスクリプションのプラットフォームで発表されている「真顔」からも、ままならない日常の中に希望の灯火と対話を見つけようとする強いポジティビティが伝わりましたが、ストレートに愛を歌うことを躊躇しない「メロディ」や「サンシャイン」といったロマンティックなバラードも今やGOFISHの真骨頂。リズミカルな呼吸=息吹が耳を奪うコーラスが急転直下レゲエへと変形する「果てしない路」や、愛猫家としての顔が伺える「肉球ダイアリー」でのアレンジの巧みさ。そして、虚飾のないフォーク・ロックをスローダウンさせた「けもの」や「荒地にて」がたたえる圧倒的なヘヴィネス。ここで浮かび上がる茫洋とした寂寞感のようなものは、GOFISHでしか成し得ないものでしょう。そして、ライブでも好評を博している「嘘とギター」のリフレインがいつまでも終わらないようにと願いながら、本作はリスナーの胸に大きな種子をまいてエンディングを迎えます。朝になり、薄い日差しを受けながら、聴く者の中でたわわな果実を実らせることになる種子を、ぜひ本作『GOFISH』から受け取ってください。
■演奏:
テライショウタ(Vo, AG, EG)、潮田雄一(EG, Cho)、 中山努(Pf)、元山ツトム(Pedal Steel)、墓場戯太郎(B, Cho)、藤巻鉄郎(Ds)、井手健介(Cho)、浮(Cho)
■録音・ミックス:内田直之
■マスタリング:風間萌
■アートワーク:松井一平
■写真:三田村亮
■デザイン:惣田紗希
■トラックリスト:
1. うれしいだけ
2. 果てしない路
3. この窓は
4. けもの
5. 肉球ダイアリー
6. サンシャイン
7. 真顔
8. 荒地にて
9. メロディ
10. 嘘とギター
2024/08/17 : DEATHMETAL/GRIND
VOIDDFINAL BLACK FATE - COMPLETE RECORDINGS 1990-1992
2530円
CD
89年結成、名古屋のDEATH/THRASH METALバンド『VOIDD』のレアデモ音源、未発表スタジオ音源集、COMPLETE RECORDINGSを収録した90年〜92年コンプリート盤!
初期のデモ音源(90、91、92年)、91年未発表スタジオセッション全22曲を収録!
バンドはこの後スタイルを変化させて活動していきますが、本作は初期のロウでアグレッシブなDEATH/THRASHチューンを収録。限定300枚プレス。
■トラックリスト:
【Premonatry Inscription Demo 1 (1990)】
1. Black Fate
2. Hell Bound
3. Betrayer
4. Total Mayhem
5. Outbreak Of Evil (Written-By – Sodom)

【Human Atrophy Demo 2 (1991)】
6. Cult Of The Dead
7. Evil Death
8. Human Atrophy
9. Desparation
10. Farewell
11. Black Fate
12. Evil Has No Boundaries (Outro) Written-By – Slayer

【Human Atrophy Unreleased Version (1991)】
13. Cult Of The Dead
14. Evil Death
15. Human Atrophy
16. Desperation
17. Black Fate

【Pain Demo 3 (1992)】
18. Forgotten In Legacy
19. Day After
20. Disposible Life
21. Evil Death
22. Black Fate
2024/08/17 : HARD CORE/CRUST
鏡KAGAMIEP
1500円
7EP
東京を中心に活動する『鏡 KAGAMI』の7inchがA-ZとAdvanced Perspectiveからリリースされます。
メンバーは、それぞれ別の格好良いバンドでも精力的に活動中ですが、サウンド的にはあまり繋がりが無いし、敢えて触れなくてもそれ自体に魅力的な鏡 KAGAMI流のピュアなハードコアパンクが詰まってます。
自分はNO WAY、SORRY STATE、GRAVE MISTAKEらへんの00年代ノーギミック系を感じました。アメリカのハードコアパンク好きな人は、それぞれに色んなバンドを連想しながら聴いて、きっと燃えるはず。
ジャケやインナーの質感もいい感じで物体としても素敵な作品になってます。
2024年にわざわざ80年式のハードコアパンク(もう40年以上前の音楽!)のスタイルでやる意味があるバンドだと思います。なぜなら怒りや葛藤を一番直接的にスピットできるから!
¡Viva La Palestina!
NO MORE APARTHEID
パレスチナに自由を!
ーBara(MILK)ー

7songs、ジャケット・インナー:リソグラフ印刷(when press)
2024/08/12 : HARD CORE/CRUST
IDORAキエルコトノナイソンザイ DISCOGRAPHY 1987-2014
2500円
2CD
●1980年代後半から現在に至るまで活動を続けるハードコアバンド『IDORA』のディスコグラフィーCDが遂にリリース!!
1987年リリース「SMASHING ODDSNESS!!」から2014年リリースのSTUPID BABIES GO MADとのスプリット7inchレコードまで、単独CDアルバムを除いたほぼ全ての音源をCD2枚組全42曲収録。
■アートワーク:072
■ロゴデザイン:CROW
■ブックレットコメント:TAYLOW(the原爆オナニーズ)、トンビ(HUMPTY DUMPTY)、UG KAWANAMI、 鍵村岳志(VORACIOUS SOUL)、タムカイタカオ(VORACIOUS SOUL)
■マスタリング:中村宗一郎(PEACE MUSIC)
■収録曲:
[DISC1]
1. DOUBLE BIND
2. ABSENT TIME
3. Fall Down
4. Empty
5. Communication break down
6. Give Force
7. Double Bind
8. Give Force U
9. Empty U
10. Into the Feast
11. Disport Illusion
12. Fall Down U
13. Last Sentence
14. Not Communization
15. Disport Illusion
16. Into the feast
17. Another Face
18. Self Defence 
19. Not Communization
20. Helter Skelter 
[DISC2]
1. Sight less for eyes
2. No More Life
3. One A Hold
4. Self Defence 
5. Into the feast
6. Last Sentence
7. Cross Road
8. Absent Time
9. Invention of Fool
10. Not Communization
11. Disport Illusion
12. London Calling
13. FullPoint 
14. Twisted of state
15. conclusion of life
16. Not Communization(Live)
17. Last Sentencec(Live)
18. FAREWELL MESSSAGE
19. ココカラ
20. 確かなもの
21. LOW RIDER
22. Reverse(未発表Ver)
2024/08/08 : PUNK/OI
XIDENTITYSECOND WAVE CD ※在庫切れです※
1200円
CD
※在庫切れです※100%ピュア・シンセ・パンク・アンセム!打ち込みビートとシンセとシャウト!独自の開拓路線を歩みだしたXIDENTITY流進化型パンク・ロックが詰め込まれた渾身の3曲入りCD!
かつてイギリスのBLITZがポスト・パンク化したように。
そして同じくイギリスのVIOLATORSがゴス化し、その後にICE THE FALLING RAINへと転身してシンセ・ポップ化したように。
はたまたフィンランドのLAMAやNOLLA NOLLA NOLLAがゴス化してMUSTA PARAATIへと進化したように。
広島を拠点とするXIDENTITYも、ギター・サウンドを排除しパートチェンジを含めながら、打ち込みリズムとベースを基本にシンセサイザーのメロディーをビコビコバキバキに鳴り響かせ、男女ツイン・ヴォーカルで魂の叫びをシャウトする唯一無二のポスト・パンク・ユニットに進化を遂げた!
このたび2024年7月下旬にXIDENTITYがリリースする、正規音源としては2作目となる3曲入CD『SECOND WAVE』で、かつてはベース+ヴォーカルだったRieがシンセ+ヴォーカルに、そしてギター+ヴォーカルだったYuuki(ESPERANZA / ex: PERSEVERE)がベース+シンセ・ドラムへと移行し、バンドはサウンドを大きく変えトランスフォームを果たした。
その結果、打ち込みのビートにシンセの上物メロディーが鳴るニューウェイヴ・パンク〜モダン・シンセ・ウェイヴな感触と、XIDENTITYが結成当初より体現してきた、アナーコ・パンク的な気迫と熱量に満ち溢れる男女掛け合いのツイン・ヴォーカルが融合。加えて2人のヴォーカルが直球で投げかけてくる熱い日本語歌詞である。これが3曲とも「ここまでのアジテーションでハートに火がつかない奴らは居ないだろ!?」というバリバリの100%ピュア・シンセ・パンク・アンセムとなっているのだ!
自分たちの言葉を、自分たちの思い描く最も研ぎ澄まされたスタイルで叫び届ける。パンクやハードコアのパッションと衝動を核に持ち続け、サウンド面の発展を遂げながら独自の開拓路線を歩み始めたXIDENTITY。楽曲やサウンドを説明するための形容詞に惑わされず、本作を聴いて、そのスピリットも楽曲も純粋に<進化し続けるパンク・ロック>であることを体感して欲しい!
声上げろ!声枯れるまで!
-text by ヤマダナオヒロ (nAo12xu / †13TH MOON†)-

※尚、このCDの経費を除いた売上はパレスチナで炊き出しや支援活動を行っている団体に寄付します。(レーベル/バンドより)
2024/08/06 : TシャツGOODS
STOP GENOCIDE ART COLLECTIONTURN WEAPONS INTO WATERMELONS
1800円
BOOK
※BLOOD SUCKER RECORDS 非課税対象商品※
2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトルを同じくして同日発売!

■収録アーティスト(ALPHABET順)
072 (DISTURD)
AZUSA (STAGNATION/C/ESPERANZA/information overload unit)
Bob art work
GUY (GUDON/ORIGIN OF M)
KAZUHIRO IMAI(SxOxB)
MAAJIONE (LOST IN GRAFFITI)
SHUTOPIA (grist/Nu-CA/想考舎)
SUGI
YAGI (UNARM)
YUUKI (ESPERANZA/XINDENTITY)
Ryoching (TODESTRIBE)
河村康輔
中 (NO PLOBLEM)

2023年10月7日「パレスチナのガザ地区のハマスがイスラエルに潜入、1000人以上の死傷者を出し、数百名の市民を拉致」というニュースと共に、パレスチナのガザ地区へのイスラエルの報復攻撃が始まりました。8か月を超えた今でもガザでの虐殺は続いています。世界中で巻き起こった市民によるガザ虐殺反対行動は国境を越えて大きな運動に繋がり、国際世論も大きくイスラエル批判へ動いています。

今回の事態を、イスラエルとハマスの戦いだけて考えるのは適当ではありません。これまでのイスラエルによる非道な支配と、米国を始めとする西側諸国が、パレスチナ独立をちらつかせながら、実際にはイスラエルによる支配を後押ししてきたことが招いた結果なのです。

私達は、イスラエルによるパレスチナ人への差別や虐殺を止めるために声を上げます。イスラエルによるパレスチナ人に対する長年の非道行為に対して、国際法に基づいた重い処分が確実に下されることを要求します。

76年間、イスラエルに蹂躙されてきたパレスチナの人々が、再たび今、76年前の「ナクバ」を超える惨事に見舞われています。
イスラエルによる虐殺行為を止めさせること。 その後は1日でも早く、イスラエルによる圧政からパレスチナの人々を解放すること。この二つを強く訴えます。
GUY(BLOOD SUCKER RECORDS主催)
2024/08/06 : TシャツGOODS
TO FUTURE ZINE2024 -ISSUE 18-
300円
BOOK
広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE」を今夏も8月6日に発行いたします。
今号は毎年テーマの主軸となっている「NO MORE HIROSHIMA」に、ガザ虐殺反対、改悪入管法反対、そして能登半島復旧支援を加えました。
前身となる[SAILENT NOISE」から無料冊子の持続に努めてまいりましたが、度重なる材料費の高騰のため、今回よりフリーペーパーを断念しましたことご了承くださいませ。 今号より有料(300円)となりますが、その分納得していただける内容をお届けするつもりですので、ご期待ください。

内容(順不同、敬称略)
■表紙:河村康輔
■NO MORE HIROSHIMA
「ヒロシマ父子鷹」
インタビュー:
佐久間 邦彦(広島県被団協理事長)
佐久間 憲彦(WAREZ/ヘイワヲネガウ)
イラスト:
西島大介
■SAVE THE NOTO
インタビュー:
小玉 幸浩(コミサポひろしま)
バカビリー(幡ヶ谷再生大学石川自主練リーダー)
寄稿:
ガル憎 (SAVE THE HIROSHIMA 副代表)
■ガザ虐殺反対〜パレスチナ解放
インタビュー:
田浪 亜央江(広島市立大学教員・広島パレスチナともしび連帯共同体)
寄稿:
SHUTOPIA(想考舎/Nu-CA)
TAKESHI EVOLSTAK
■改悪入管法反対
---------------------------------------------------------------- 寄稿:
にっしんBOY(NEVER AGAIN/Nai/CLUB CONQUEST)
GAQ (VOLKIN)
---------------------------------------------------------------- 協賛:
●桃源●LIGHTNEAR●MOBSTYLES●BLACK MEANS●STEREO RECORDS●VOLKIN
●階杉●ヲルガン座●新大久保EATHDOM●ソナエル食堂●WARETZ●西島大介
----------------------------------------------------------------- 【TO FUTURE GIG 2024.8.6】
ハイパー能「投石」桜井真樹子・吉松章・HIKO(ex.GAUZE)・坂田明
ALKDO / ORIGIN OF M / NEVER AGAIN / the PUNKEES
DJ HARO / RODORIGUEZ
MC GOTO IZUMI

ADV 3000yen / DAY 3500yen
OPEN 18:00 / START 18:30
@HIROSHIMA CLUB CONQUEST
【TO FUTURE GIG IN TOKYO】
愚鈍-GUDON-
OLEDICKFOGGY
STAGNATION

DJ:SO
MC:GARU-ZOW

ADV 3500yen / DAY 4000yen
OPEN 18:00 / START 19:00
@新代田FEVER
2024/08/06 : HARD CORE/CRUST
V.A.TURN WEAPONS INTO WATERMELONS CD
2200円
CD
※BLOOD SUCKER RECORDS 非課税対象商品※
2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトルを同じくして同日発売!

■トラックリスト:
1.Takeshi Evolstak / Save Rafah part 1
2.AXE HELVETE / Excessive Peer-Pressured Voluntary Obedience Society
3.FORWARD / Palestine*
4.DEATHRO / NO MORE BLOODS
5.TODESTRIEB / Competitive Victimhood
6.Takeshi Evolstak / Save Rafah part 2
7.NEVER AGAIN / ギターがひきたい
8.SLANG / Apocalypse Now*
9.STAGNATION / Feuerwerk des Friedens*
10.Life / PECULIARITY OF THE TWENTIETH CENTURY
11.タテタカコ + ALKDO / Talking Survivors
12.愚鈍 / SHAME ON YOU!
13.Takeshi Evolstak / Free Palestine

SPEAKER:(各バンドの歌詞と共にブックレットに記載)
Takeshi(Grist)/ SPEAK UP & TAKE ACTION
Rumi (Grist) / JUST BE HUMAN
Shutopia(Nu-CA) / PUNKS FOR PALESTINE
*(既発表曲)
■プレス枚数:初回500枚

2023年10月7日「パレスチナのガザ地区のハマスがイスラエルに潜入、1000人以上の死傷者を出し、数百名の市民を拉致」というニュースと共に、パレスチナのガザ地区へのイスラエルの報復攻撃が始まりました。8か月を超えた今でもガザでの虐殺は続いています。世界中で巻き起こった市民によるガザ虐殺反対行動は国境を越えて大きな運動に繋がり、国際世論も大きくイスラエル批判へ動いています。

今回の事態を、イスラエルとハマスの戦いだけて考えるのは適当ではありません。これまでのイスラエルによる非道な支配と、米国を始めとする西側諸国が、パレスチナ独立をちらつかせながら、実際にはイスラエルによる支配を後押ししてきたことが招いた結果なのです。

私達は、イスラエルによるパレスチナ人への差別や虐殺を止めるために声を上げます。イスラエルによるパレスチナ人に対する長年の非道行為に対して、国際法に基づいた重い処分が確実に下されることを要求します。

76年間、イスラエルに蹂躙されてきたパレスチナの人々が、再たび今、76年前の「ナクバ」を超える惨事に見舞われています。
イスラエルによる虐殺行為を止めさせること。 その後は1日でも早く、イスラエルによる圧政からパレスチナの人々を解放すること。この二つを強く訴えます。
GUY(BLOOD SUCKER RECORDS主催)
2024/08/06 : HARD CORE/CRUST
愚鈍-GUDON-凡庸の悪魔 -Devil Of Mediocrity-
1200円
CD
※BLOOD SUCKER RECORDS 非課税対象商品※
1990年8月に解散し、2009年1月一度きりとなった再結成から14年後の2023年4月23日、正式に再結成を果たした広島ハードコアバンド「愚鈍-GUDON-」のニューシングルがBLOODSUCKER RECORDSより発売!
オリジナルメンバーでBASSのGUYがボーカルに転身し、そのBASSの後釜として元OUTOのTANKが加入、新ギターとしてTANK、OUMIと同郷のNAOKIが加入、同じく新ギターとして広島のロックバンド「RED in BLUE」のギターで「YOASOBI」のサポートメンバーとしても知られるグッチが加入! この四名に、二代目ドラマーOUMIが復帰し5人編成となった新生愚鈍-GUDON-の初音源が放たれる!
1984年リリースの1stカセット「腐臭」収録曲の「ツインテール」(再録)で幕を開け、1986年リリースの1stシングル「卑下志望」収録の「STOICE VIOLENCE」を現メンバーで再録した強烈ナンバーを聞かせる!
新メンバーTANKの新曲「Against Stupid Law」のスピードスラッシュナンバーは往年のOUTOを彷彿とさせながらも愚鈍は現在進行形であることを感じさせ、同じく新メンバーのグッチの新曲「SHAME ON YOU!」は愚鈍を令和の現代にアップデートさせ、新しいハードコアの可能性を見せてくれる!
BASSからボーカルとなったGUYは自身の活動から経験したガザ虐殺反対、そして改悪入管法反対について怒りをぶちまける!!
GUYの怒りの咆哮に、新ギターNAOKIとグッチによる確かなスキルに裏打ちされた暴虐かつ先鋭的なツインギターにTANKのマシンガンベース、そして解散から34年のブランクを感じさせないOUMIの超絶ドラミングが一体となった新生愚鈍を是非聞いていただきたい!
■収録曲:
1. ツインテール〜STOIC VIOLENCE
2. Against Stupid Law
3. SHAME ON YOU!
■GUDON are:
GUY(VOCAL)
TANK(BASS)
グッチ(GUITAR)
NAOKI(GUITAR)
OUMI(DRUM)
2024/08/01 : HARD CORE/CRUST
XERO FICTION//SKIZOPHRENIA!XERO FICTION/SKIZOPHRENIA! split 7inch record※在庫切れです※
1760円
7EP
※在庫切れです※
名古屋HYBRID KILLER POP!《XERO FICTION》と津山RAW PUNK EATER!《SKIZOPHRENIA!》 長き盟友同士が生み出した、待望の極上split7inchがついに世に放たれる!
XERO FICTIONのsplit第二弾となった今作は構想から実現までに約3年かかったそうだが、今作はお互いの友人であり一昨年に惜しくも旅立ってしまったコーシ率いる津山のTHE SICKのカバーが両バンド共に収録されている。
XERO FICTION sideは針を落とした瞬間に良い意味で期待を裏切られる「Punky Boy!」 そこには王道UK82に90年代後半〜00年代初頭の関西パンクのフィルターがどっぷりとかかった世界が広がる。
しかしながらただの焼き直しではない、ハルカとコウイチロウの芯の部分がありきのサウンドで痛快で爽快だ。
そしてカバー曲「Hope」は大胆にアレンジされて一瞬原曲を見失うほどである。とにかく全てのサウンドがとても優しい。コーシへのメッセージも思わず涙せずにはいられない。 悲しみより暖かさを感じる、そんな素晴らしいアレンジである。
SKIZOPHRENIA!sideは期待を裏切らない、「今はもう令和だぜ?」とでも言いたくなる、もはや伝統芸能ともいえるロウパンクが炸裂する。Sick pt.2(こちらはスキゾの曲、まぎらわしい!笑)はライブでもおなじみのアタックパンクで、きっとターンテーブルの前でも拳を振り上げてしまうだろう。この前のめりなスピード感こそまさにスキゾなのだ!
そしてスキゾのカバーする楽曲「Dodöd」は音源化されてない曲である。
初期THE SICKのライブでよく聞いていたので知っているがスキゾがプレイするとやはりスキゾになるのがもはや伝統芸能。
津山という土地が産んだ二つの奇跡がこの曲で1つになったのある。
そしてジャケットはTHE SICKのシンボル的な風見鶏とバンド名と曲タイトルというシンプルなものだが、(意図してるのかは分からないが)CRUXのKeep On Running E.P.ヨロシクなアートワークも趣があってよい。
というわけで最高の2バンドが最高のバンドのカバーを収録した、パンクと愛にあふれたこのヴァイナルを、是非あなたのその耳とその心で確かめてほしい!
-zerotsu- (ESPERANZA)

■TRACK LIST:
[A-side] XERO FICTION
1. Punky boy
2. Hope(THE SICK cover)

[B-side] SKIZOPHRENIA!
1. Sick pt.2
2. DODÄD(THE SICK cover)
2024/07/29 : ROCK/ALTERNATIVE
Les Rallizes Dénudés(裸のラリーズ)屋根裏 YaneUra Oct.’80 
6050円
2LP
山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンス、ついに公式リリース!
1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ/村八分/ティアドロップス)をメンバーに迎え入れる。
翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏はラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させた。
そして、たった7回しか行われなかった彼らのライヴの中でもとりわけ評価の高い10月29日・渋谷屋根裏での公演が、現存する最良の音質で遂に全貌を現す
。 タイトなリズム隊をバックに、2本のギターがぶつかり合い絡み合って生み出される漆黒の闇より深い黒を湛えた空間が、今ここに圧倒的な生々しさで蘇った。
30分を超えて展開する「俺は暗黒」〜「氷の炎」(※LPでは曲順を変えてA面1曲目とB面1曲目に収録)は、ラリーズの全キャリアを通じても特筆すべきパフォーマンスのひとつだと断言できる。
国籍・音楽ジャンル・スタイル、様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現。ジャケットには、宇治晶によって撮影された未公開写真を使用。
●プロデュース:久保田麻琴
●ライナーノーツ:松山晋也
●アートワーク:宇治晶
■収録楽曲:
【Side-A】
1. 俺は暗黒 / I’m the Darkness
【Side-B】
1. 氷の炎 / Flame of Ice
2. Enter the Mirror
【Side-C】
1. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin’s Night
2. 夜より深く_1980 / Deeper than the Night_1980
【Side-D】
1. The Last One_1980
2024/07/29 : ROCK/ALTERNATIVE
Les Rallizes Dénudés(裸のラリーズ)屋根裏 YaneUra Oct.’80 
4950円
2CD
山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンス、ついに公式リリース!
1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ/村八分/ティアドロップス)をメンバーに迎え入れる。
翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏はラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させた。
そして、たった7回しか行われなかった彼らのライヴの中でもとりわけ評価の高い10月29日・渋谷屋根裏での公演が、現存する最良の音質で遂に全貌を現す。
タイトなリズム隊をバックに2本のギターがぶつかり合い絡み合って生み出される漆黒の闇より深い黒を湛えた空間が今ここに圧倒的な生々しさで蘇った。
30分を超えて展開する「俺は暗黒」〜「氷の炎」(※LPでは曲順を変えてA面1曲目とB面1曲目に収録)は、ラリーズの全キャリアを通じても特筆すべきパフォーマンスのひとつだと断言できる。
国籍・音楽ジャンル・スタイル、様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現。
ジャケットには、宇治晶によって撮影された未公開写真を使用。
●プロデュース:久保田麻琴
●ライナーノーツ:松山晋也
●アートワーク:宇治晶
■収録楽曲:
【Disc-1】
1. 夜より深く_1980 / Deeper than the Night_1980
2. 俺は暗黒 / I’m the Darkness
3. 氷の炎 / Flame of Ice
【Disc-2】
1. Enter the Mirror
2. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin’s Night
3. The Last One_1980
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