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2025/02/06 : GARAGE |
 | THE STRIKES ザ・ストライクス | ハウディ―・クラウディー c/w ロメオの恋人 | 2500円 | 7EP | 世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい?
2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース!
■牧達弥 (go!go!vanillas)
音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に
THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。
■MR.PAN (THE NEATBEATS)
英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。
■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ
(Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表)
ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!!
■トラックリスト:
A1.ハウディ―・クラウディー
B1.ロメオの恋人 |
2025/02/06 : GARAGE |
 | THE STRIKES ザ・ストライクス | いかしたベイビーc/wサブリナ | 2500円 | 7EP | 世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい?
2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース!
■牧達弥 (go!go!vanillas)
音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に
THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。
■MR.PAN (THE NEATBEATS)
英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。
■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ
(Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表)
ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!!
■トラックリスト:
A1.いかしたベイビー
B1.サブリナ
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2025/02/03 : HARD CORE/CRUST |
 | ABERRATE | grounded" 1st demo cassete | 1200円 | カセットテープ | ※再入荷&最終入荷!※ LiFEのABE氏も在籍する東京クラストハードコア『ABERRATE』の初音源!
LiFE, FRIGORA, ABRAHAM CROSS, DECONSTRUCTION, UNARMなどのメンバーによる凄まじいノイズ・クラストサウンドは必聴!!
(レーベルインフォメーション)
90年代の東京クラストシーンで活動していたバンドのメンバーが中心となって2018年に結成されたABERRATEの結成6年目にして初音源がDemoという形でカセットテープでのリリース。
Side Aは2023年レコーディング音源6曲を収録。
Side Bは2023年のリハーサルをマスタリングして収録。
LiFE, FRIGORA, ABRAHAM CROSS, DECONSTRUCTION, UNARM, その他もあるがメンバーの現在過去のバンド達。
Released by PUNK BASTARD RECORDS
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2025/01/31 : HARD CORE/CRUST |
 | FIVE NO RISK | Midnight invitation CD | 2750円 | CD | やらかし続けて早20年。
幾多のメンバー脱退に崩れ落ちそうになりながらも通算8枚目のスタジオアルバムが完成。LOVEとFUCKとDRUNK入り混じり無節操かつ唯一無二の音源が泥の中より生まれ落ちた。
スピードナンバーだけではなく、
テクノ風ロックやオルタナ、バラード、90'sビートロックなど、世間の流行廃りとは逸脱した雑食かつ自由な音楽性はまさにザ・FIVE NO RISKの業だ。
今作のテーマはミッドナイト。
いくつもの夜が走馬灯の様に駆け巡り、また新たな夜へと向かう。擦り切れた世界、絞り出したPEACE。(レーベルインフォメーションより)
収録曲:
1.Get my rocks off tonight
2.Bloom
3.Stand my ground
4.泥仕合マイスター
5.Blow
6.How time flies
7.I'm broke
8.油揚げだよ人生は
9.呑みに行こう
10.Wander
11.おばけのブルース
12.Come to you
(FRONT OF UNION/JAPAN 2024) |
2025/01/30 : PUNK/OI |
 | MIDDLE EDGE | Clash Case | 1430円 | 7EP | -過去LOUD SNEEZE/SNEEZE、PERFECTFORM、LATEKNOCKSにて活動してきたメンバーにて2012年頃、東京・茨城近辺にて活動を開始。現在までにFirst DEMO 3tracks CDR、Live in VOID CD、Emotion Freeze 7"、SCRAP VA CD/LP(Mangrove Label)への参加、Vicious Spiral 7"、TVTVとのSplit 12"をリリース。そして2024年、既に名盤と名高いアルバムI Lost My Mind LP(Episode Sounds)が発売され、その到達したHi-クオリティ楽曲の連打・全パートの痺れるアレンジを武器に各所素晴らしきライブを重ねてきているのが、現在このバンドの進捗となっている。
今作はそのMIDDLE EDGEにおける次点、正に『Next Moveに自身達を導く』かの最新7" Singleとして、2025年初頭にリリースされる事となる。
今作に対してメンバーが語るは、
『前作LPまでに培ってきた、暗中にソリッドさせるかのLate 70’UK Punk/Post Punkなどからの影響を確固としながら、ある意味NW色をまとわせ・新たな曲調を際立たせた2曲を用意した』との事。
前作LPがJeopardyのキラー曲などで埋めつくされたかのような充実であれば、それらを維持しながら、インパクトある展開に一気に突っ込んでいくような言葉に違わぬSingle盤として今作は完成されているのだ。
A side。
そこにはXTC、SPIZZENERGI等のNW直前Dance Punk楽曲がCombat Rockに剥かれナイフ一本で突貫してくるような『Clash Case』にて、楽器隊が高度に絡み合うソリッドと体感、リズム立ちにて横殴りされるかの、MIDDLE EDGEとして新たな可能性が示唆されている。
メンバー曰くIDELSなどのように代表される現行にて各時代を上手く飲み込んだPost Punkの影響もあるとの事であり、細部にまで行き届いたアレンジが随所に心地よい波形と共に散りばめられ増幅。
そこから正反対な展開で攻めるAA side。
『Not Vanish』によってThe Sound中期〜後期~Adrian Borlandの各種Workを愛してやまないメンバーにおける理想はここに一つ完成されたといっても良いのではないだろうか。
例えばThe Cure、The Chameleonsまでもを彷彿とさせながら、淡さと豪快が共存しつつBメロにて急転する様は、The Alarm『Marching On』、Another Pretty Face迄もを感じさせるガッツがMIXもされている。
両面踏まえ、ある意味観点を変えればCRASS RECORDS以降生まれたZoundsやPolitical Asylumなどの勢力、『90年代以降の商業的成功関連を現代で捏造するような』面白さ、または独自の語色溢れる空気に独NDWの影に埋もれつつあるother side(Die Toten Hosen、Abwärtsとか?)をフラッシュバックする人もいるかもしれない。
様々に肉薄した甘美と豪快さが掛け合わさっているこの異物感こそが、所謂70's Punk Styleのシーンにて長く活動を続けてきたMIDDLE EDGEとしての意味、ないしは勝ち取ってきた価値なのではないだろうか。
各面1曲ずつの収録とは思えないほどに複雑に絡み合った編曲性と熱いセンスが交錯する今作。そこに収録されるはUK音楽を主軸に置きながらも、土着の独自性が大らかに個性として満ち溢れたThis Is Asia,(NOT Euro-American)におけるこの島国での『Late 70’ UK Punk/Post Punk Influence』狭間でインスピレーションを爆発させるMIDDLE EDGEにおける珠玉の2 Songsがボリュームとして存在する。
非常に満足度高い内容となっているので、是非とも現物として楽しんでいただきたい。
※今作はレコーディング・アートワークデザインまで全てバンドメンバー自身にて完結。バンドの地力の強さを体感できる音源内容は当然として、露芸術革新運動期を彷彿とさせる各種アートワーク発想も一つ見所となっている。
ソングリスト
A1.Clash Case
AA1.Not Vanish
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2025/01/30 : PUNK/OI |
 | THE KNOCKERS | KNOCKIN’ SOUL | 2800円 | CD | 2016年、札幌のstraight up recordsからリリースされた2nd “KNOCKIN’ BLUES“以来アルバムとしては9年ぶりとなるTHE KNOCKERSの3rdフルアルバム「KNOCKIN’ SOUL」が自主レーベルBAKKEN RECORDSからリリース! 2ndアルバム以降にリリースされたスプリット音源、7インチ等に収録されていた小出し8曲を再レコーディング+アルバム用書き下ろし5曲の計13曲収録。 ■自主コメント: ノッカーズ結成25周年イヤーのどん詰まりに札幌メンバーによりレコーディングされた3RDアルバム。 「ノッカーズは年々毒が抜けてきてる」という捉え方をされる方が結構おられます。捉え方はもちろん自由ですが、本当は毒が抜けてるのではなく、年々無駄な力が抜けてきているのだと自身では感じています。 性急な8ビートや悪口みたいな歌詞もだいぶ影をひそめましたが、ポップなメロディやハーモニーやしつこいライムの裏側にベットリ染みついて剥がれないファッキューアティチュードを感じとってもらえたら幸いです。 好みが分かれるところもあるかと思いますが、ノッカーズらしい雑多な匂いプンプンの我流ロックンロールパンクの快作と自負しております。 ■トラックリスト: 1. バカな唄 2.GOOD MUSIC FOR BAD PEOPLE 3. NEVER ENDING LIARS 4.OH OH OH 5.STOP & GO 6.モシャシャ 7.OUR DIRECTION 8.どうしようもないオレの唄 9.SAME OLD PUNK 10. MAYBE TABUN 11 ORANGE ROAD 12. 夜とタバコ 13.今 |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | BONGO KIDS | ENFANT SAGE | 1760円 | 7EP | フランス発ストリート・パンクバンド『BongoKids』の2024年発表7インチ!
■プレス数500枚。 レーベル日本国内流通60枚。
■TRACK : 4 Songs
■カラーVINYL(Red+Black Or White+Black)
【以下、REVIEW / Hugo BongoKids 】
バンドは2022年にリオンで結成した。当初は僕がドラムボーカル、兄がギターで従兄弟がベースの3人編成だった。2023年10月に発売した”Maniere De Fer”はこのラインナップだったけど、ボーカルに専念したかったから友達をドラマーとして迎えいれたんだ。その結果、僕達のステージは進化したよ!そのタイミングでJoe Pogo Records のJonから新しい7”のオファーが来たので今年の1月に曲を書き換えたりして、これをレコーディングしたんだ。今は新しいラインナップでフランス中をツアーしてるよ。
曲については日常や嘲笑がメインかな。
“MAMèreRE JEL'AIME”が僕らの代表曲だ。
バンドは80-90年台の典型的なパンクをフランス語で演っている。
その影響を与えてくれたのは、当時のフレンチパンクシーンにいた両親なんだ!
LES SHIRFER、LES RATS、OTH、PARABELLUM、LA SOURIS DEGLINGUE、CAMERA SILENCE ...このようなレコードがいつも家にあったんだ。
今回の” ENFANT SAGE “は生きている中での物語や言いたい事の全てが詰まってる。
PUNKミュージックは僕達の生活の大半の時間を占めている。
僕達はまだ20代前後だけど、RAGE BATARD、UBU、THE MOGSといったグループ達と共に地元のシーンに貢献できていると思う。
僕達の音楽が遠い国、日本にまで広まって行く事がとても嬉しいし、日本のシーンからのフィールドバックを楽しみにしてるよ‼︎
最後に、THE ERECTiONS.は僕達が10代の時から聴いてるよ!
“Oi Oi Crazy Oi!!” |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | KHOROSHO | Back in the Alleyway | 3740円 | LP | 2006年、シンガポールで悪名高いストリートパンクバンド「Rejected Scums」「State of Decay」「The Menace」のメンバーが集結し、『KhoroSho』が誕生!
『時計じかけのオレンジ』をテーマにした独自のスタイルで地下シーンを席巻するも一時活動停止。2023年に復活し、2024年にこのアルバム『Back in the Alleyway』をリリース。 喧騒と静寂が交錯する街で生まれたこのアルバムは、過去を切り裂き未来を切り開く。
「自由への鎖を断ち切れ」というメッセージと共に、新たな革命を! Punks united, stay Punks!
■KhoroSho: Sufi Panda / Abu Pogo / Riko / Josep Scum /Dr. Disease
■プレス枚数500枚 日本国内流通50枚
■TRACK : 8 Songs
■カラーVINYL(Neon Pink or splatter)
■REVIEW / KhoroSho 要約 / MOMO (CRISPY NUTS)
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2025/01/28 : PUNK/OI |
 | Moose Knuckle | Too Punk for Love | 3740円 | LP | 『WHO KILLED SPIKEY JACKET?』のメンバーも在籍する、ボストンSTREET PUNK BAND『Moose Knuckle』の2024年発表作!!
■プレス数500枚。 レーベル日本国内流通60枚。
■TRACK : 12 Songs
■カラーVINYL(Splatter with Green or Beer)
【以下、REVIEW : P.J. (Moose Knuckle/WKSJ?)】
ムースナックルは米国マサチューセッツ州出身の4人組ストリート・パンク・バンド。 ボーカルとドラマーはWKSJ?のメンバーでもある。
爆発系花火、ホラー映画、ウイスキー、ブリトーを燃料とする不良少年デュオ。
このアルバムは、2023年3月2日に他界したパンク界の真のワイルド・マンであるオリジナル・ギタリスト、ジョン・トゥーミーに敬意を表し、彼らはこれまでで最高の作品 "Too Punk for Love" をリリースした。
ムースナックルズの音楽は、ドラッグ、酒、タバコ、オッパイに多大な影響を受けており、80年代のアクション映画、トロマ映画などのハードなパーティーが散りばめられている。
ヴォーカルのPJ・ロドリゲスは「それで腹を殴る」と言い、15年以上ステーキだけのダイエット生活を送っている。
50%男、50%スタッズ、=100%のパンク。
若くしてジプシーに呪いをかけられ、悪いことは何もできない。
ベーシストのウォルターは毛むくじゃらの巨人。 キングコングの末裔かもしれない。 彼はひげを生やし、銃を持って母親のアソコから出てきた。
ドラマーはPJの長年のボーイフレンドで、"世界的に有名な "マーク・ユースレス。 非凡な才能を持つ犯罪の天才。火災系+花火で+5ダメージ。弱点: 水攻撃。
ギタリストのパットは、医者から痩せすぎで助からないと判断されたが、信じられないほど淫らなギター・シュレッドの能力で世界中の医学界を震撼させ、オーガズムで女性をひざまづかし、男性を勃起させ、ペニスを爆発させるソロを演奏する。
このアルバムはあなたをイカせること請け合いだ。 買って、聴いて、友達に見せよう。
ムースナックルはぜひ来日して、これらの曲をライブで演奏したい! |
2025/01/28 : HARD CORE/CRUST |
 | OHL | BIG IN JAPAN 1月29日発売 | 2530円 | CD | 冷戦時の旧西ドイツにて結成されたドイツ最古のハードコアパンクバンド、OHL(オーハーエル)が初となる来日に合わせてリリースする、編集盤CD!
結成はなんと1980年。こちらのCDがリリースされる2025年には45周年を迎えるという事実はなんとも驚異的だ。これだけの長きに渡る活動の中、幾度かのメンバーチェンジはあったもののPUNKバンドとしての姿勢を貫き、型破りなまでのメッセージを発し続けてきた。様々な時代背景からも察するに決して簡単な道ではなかったであろうことは想像に容易い。何をもってパンクなのか、ハードコアなのかということを明示することは出来ないが、彼らがそうでないと言える要素を見つけるのは難しいだろう。激動の歴史の中で生み出された楽曲群を是非体感して欲しい。今回の作品はいわゆる編集盤だが、日本でのライブで披露される予定の楽曲を詰め込んだベスト盤と言える内容になっている。
■トラックリスト:
1. 1 OKTOBER
2. RUSSEN IN AFGHANISTAN
3. SPIONAGE
4. LEVRUKUSEN
5. BELSEN EIN KZ
6. 1942
7. TURKENLIED
8. BURGERKRIEG
9. SCHRECKENSHERRSCHAFT
10. FREIHEITSKAMPFER
11. ROTER TERROR
12. KERNKRFT RITTER
13. KAUFHOF
14. DIE MACHT DES FEUERS
15. KRIEG
16. FREUT EUCH
17. DEUTCHLAND
18. SPIONAGE
19. WE WIND SAT
20. HUNDE DES KRIEGES
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【OHL BRITZKRIEG JAPAN TOUR 2025】
3/28(金) 東京 二万電圧
3/29(土) 大阪 STOMP
3/30(日) 広島 CONQUEST
4/1 (火) 高松 TOO NICE
4/3 (木) 横浜 el puente
4/4 (金) 浜松 G-SIDE
4/5 (土)名古屋 RED DRAGON
4/6 (日) 東京 EARTHDOM
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2025/01/28 : PUNK/OI |
 | SHIT FACED | One More Time | 1760円 | 7EP | 90’s JAPANESE POGO PUNK GOD IS COMING BACK!!
LATE 90’S TOKYO POGO PUNKバンド『SHiT-FACED』による新作7インチEPがニューヨークのJOE POGO RECORDSからTOE-JOE(登場)!!
2013年10月の下北沢KILLERS企画ライブで復活したオリジナル・メンバーのKAZOO(Gt/Vo)、EN(Ba/Vo)に加え、2022年以降より加入したTOM & BOOT BOYSのTAKA-44(Dr)という最強メンツにより2024年にレコーディングされた本作は、いわゆる90年代〜2000年代初頭の彼らの特徴である「ポップ」「キャッチ―」「シンガロング」の要素にやや円熟味を増した<起・承・転・結>で構成(not更生)された4曲入り!
大丈夫、ポゴ・パンク界の巨星は永遠に去勢されたりなんかしないから!ってコトで、本作は往年のパンクスも、現行、特に欧米の新世代(SHiT-FACEDがカヴァーしてたZERO BOYS風にいえば”NEW GENERATION”)パンクスにもバカウケする直球勝負な4曲ブッ放しとなっている。
まずは<起>!A-1 “ONE MORE TiME”で、TAKA-44のマーチング・ビートからKAZOO & ENの掛け合いで「キターーー!」ゲージがMAXに至り、文字通りの再起動号令をかけられる。
続いて<承>!HUBBLE BUBBLEオマージュ?なタイトルのA-2 “POGO POGO POGO POGO”は 8ビートのネクスト・ポゴ・ダンス・アンセムな出来栄えでピョンピョン跳ねること必至(歳取るとこれくらいのリズムが跳ねやすい)!
そして<転>!B-1 “ROCK’N’ROLL”は、北アイルランドのGood Vibration Records系70’sパンク・ロック(The OutcastsとかRudiとか)を思わせるイントロ泣きギターとグッドなヴァイブスに溢れたピュア・パンク・ロックに聴き惚れ!
ラスト<結>!B-2 ”PARTY PUNK PARTY”では、SEX PISTOLS風ってか『The Great Rock 'n' Roll Swindle』風イントロから、これぞSHiT-FACEDな掛け合いヴォーカル+TOY DOLL-ishパンクをブチまけまくってシメ!ちなみにこの曲では、かつてSHiT-FACEDのテーマで披露したジャイアニズムを継承してか(?)、今度はイタリア風アクセントで歌詞に「ドラえもん」が聴けるのもまた良し!である。
全編通して、違いがわかる漢にゃわかるワンランクアップなゴールド・ブレンド感がパネェギターメロも冴えており、楽曲の良さが際立つ点も聴き逃せない。
2025年、ポゴ・パンク界の年明け一発目を飾る重要な1枚としてLET’S SING-A-LONG &POGO TOGETHER!!
■プレス枚数500枚 国内流通80枚
■TRACK : 4 Songs
■カラーVINYL(Black or Blue)
■REVIEW / ヤマダナオヒロ (aka nAo12xu / †13th Moon†) |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | WHO KILLED SPIKEY JACKET? | Never Gonna Stop | 3300円 | 10EP | USボストンのスパイキーパンクス『WHO KILLED SPIKEY JACKET? 』2024年作品!
6曲入り10インチ、ブックレット付、カラー盤(3種リリースのうち、当店在庫はブルー・スプラッター盤となります)
【以下、Chris / WHO KILLED SPIKEY JACKET?によるレビュー】
WKSJは2007年に結成された。 この頃アメリカでは、1990年代のシーンで大流行したパンク・サウンドから多くの人々やバンドが離れつつあった。 僕らはこのサウンド、スタイル、アティテュードに戻りたかったんだ。 僕らは、ザ・パーティザンズ、アブラシヴ・ホイールズ、コックニー・リジェクト、インスタント・アゴニー、スペシャル・デューティーズ、ザ・エネミー、ブリッツ、コート・マーシャル、ヴァルカーズ、エクスターナル・メナス、エクスプロイテッドといったイギリスの偉大なOi!やUK82のバンドや、フューネラル・ドレスやザ・カジュアリティーズといった1990年代のストリート・パンク・バンドにとても影響を受けた。 また、Discocks、Shit-Faced、Bollocks、The Dick Spikie、Tom and Boot Boysといった1990年代の日本のパンク・バンドからも大きな影響を受けた。 これらのバンドのサウンドだけでなく、アティテュード、特に歌詞が僕らにインスピレーションを与えてくれた。 僕たちは、表面的にはシリアスすぎず、もしかしたら笑えるような、でも人生や特にパンクに対する真摯な気持ちを表現した、間抜けな歌詞を書きたかった。 パンクのライフスタイルについて歌うことを恐れたことはないし、実際それはとても重要なことだと思う。 パンクであること、酒を飲むこと、友だちやパーティーのこと、システムやプロパガンダを拒絶することなど、日常生活の問題について歌うんだ。僕達は複雑な政治問題についての歌詞は書かない。それは コンフリクトのような偉大なバンドがすでに完璧にやっていると信じているからだ。 でも、僕らの音楽には政治的なテーマがある。僕らは反政府、反ファシストで、パンクなんだ。
僕らはマサチューセッツ州ボストンの近くに住んでいる。 幸運なことに、ここボストンのパンク・シーンは強力で、非常に異なる音楽スタイルの素晴らしいバンドがたくさんある。 マークとPJはストリート・パンク・バンドのRevoltやMoose Knuckleで一緒に活動しているんだ。 ボストンでのライヴでは、PhagocyteやSavageheadsのようなパンク・バンドと、僕らの友人であるLifeless Darkのようなメタルに影響を受けたバンドが共演することもある。 僕らの街には、演奏する場所やバー、DJナイトなど楽しいことがたくさんある。 また、幸運なことにアメリカの別の都市やカナダをはじめ他の国でもプレイすることができた。2017年の日本ツアーでは日本のパンクスたちのホスピタリティと温かい歓迎にとても感謝しているよ。僕らがバンドを始めた頃にとても影響を受けたバンドたちとステージを共有できたことは光栄だったし、19歳の時に世界で一番好きなレコードレーベルだったPogo 77から7インチをリリースすることもできた! 今年もまた日本で演奏できることをとても楽しみにしているし、伝説的なフェスであるKappunkに出演できることにとても感謝しているよ! |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | WHO KILLED SPIKEY JACKET? // MOOSE KNUCKLE | SPLIT CD(WKSJ? Japan tour 2024 CD) | 1650円 | CD | KAPPUNK&東名阪ツアーで ステージを沸騰させたボストンのリアルパンクバンド、”WHO KILLED SPIKEY JACKET?” (WKSJ?)の2nd 10”アルバム“Never Gonna Stop”に、ドラムのマークとギターのPJが別で活動しているチンピラ•ストリートパンクバンド、“Moose Knuckle “ の
12”アルバム“Too Punk for Love”を合体させたスプリットCD!
“Japan tour 2024”のサポート用として、初めてJoePogoRecordsJPで製作したもの。また次も彼らが日本に来るためにも、ぜひこのスプリットCDを買って聴いて欲しい。
レコードを持っている人にも、まだ持っていない人にもPUNKが好きな人には超オススメの一枚。 |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | モザイクス | 無駄吠え | 1650円 | CD | 2014年結成の東京を中心に活動するパンクロックバンド「モザイクス」!! 数枚のDEMOを経て結成10年目にファーストアルバムを自主リリース!! シンプルなコードワーク、ドカドカ2ビートのジャパニーズハードパンク/ハードコアサウンドに、矢継ぎ早に投げ込まれる日本語詞のボーカルが熱い、全18曲収録。
■収録曲:
1. 無駄吠え
2. 糠に釘
3. ときめき
4. 見える景色
5. 心まで老いてきた
6. 説教するは我あり
7. 無限ループ
8. 握りしめたもの
9. ブラックサバスによろしく
10. 五十歩百歩
11. お前の差別が顔を出す
12. プロレタリアな夜
13. 東海林
14. センタービレッジ
15. 明日へ
16. ノーリミット〜栗城史多へ〜
17. デスゾーン〜栗城史多へ〜
18. 何やってんだ俺は
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2025/01/26 : HARD CORE/CRUST |
 | SCUMBAG | SCUMBAG | 2750円 | CD | 1987年から1988年のわずか2年だけ活動したハードコア・パンク・バンド『THE SCUMBAG』が当時リリースした音源に、オリジナルメンバーによる未発表ライブテイクとバンド初期の未発表デモ音源を加えた編集盤CDが発売!
THE SCUMBAG はクロスオーバーカルチャーの波が世界中を駆け巡った80年代後半に登場し、1988 年、AFR の名作コンピレーション“ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER”でデビュー、ポップでキャッチー、スピード感あふれるスラッシュサウンドでシーンを魅了。
東京のライブハウスを中心に活動し、その後メンバーチェンジを経て1988年に活動を停止、1991 年にはMCR COMPANYからFVKとの SPLITをリリースし、オリジナルメンバーでの再結成ライブを最後に活動を終了。
結成当時のメンバーは、Vo. WAKA、Gt. KENJI、B. TAKESHI、Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH。 TAKESHI は現在も ROCKY&TheSWEDEN のベーシストとして活躍中。 後期メンバーは、Vo. WAKA、Gt. HIROYUKI OTSUKA、B. HAYASAKA、Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH が在籍。 ギターの HIROYUKI OTSUKA はソロギタリストとしても多彩な活動を続け、渋さ知らズオーケストラにも参加。
■トラックリスト:
【V.A./ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER】
1. HAPPENSTANCE
【SPLIT -F.V.K/SCUMBAG-】
2. NEVER NO MORE
3. PRESSURE
4. F.T.M.U
5. MONEY
6. FUCK YOU ARCH (SMART-ASS) GIRL
7. LIKE A BITCH
8. HAVE FUN
【LIVE AT EXPLOSION & ANTIKNOCK 1988】
9. PRESSURE
10. F.T.M.U
11. FUCK YOU ARCH GIRL
12. HAPPENSTANCE
13. FLOWERS IN CONCRETE *HERESY cover song
14. MONEY
15. MY REVENGE
16. REAL DRUNKER
17. D.Y.K.M.O.C
18. NEVER NO MORE
19. HAVE FUN
20. LIKE A BITCH
【EARLY DEMO】
21. HAVE FUN
22. FUCK YOU ARCH GIRL
23. NEVER NO MORE
24. HAPPENSTANCE
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2025/01/26 : HARD CORE/CRUST |
 | SIC | Get Up and Do It EP. Plus | 2750円 | CD | 1989年の発売以来、1度も再発されていなかった『SIC』幻の傑作シングル『Get Up and Do It EP.』がボーナストラックを収録してついに再発!
1986年の夏、NO-LIPを辞めたRoger Armstrongが元C.O.P.のKevin CrowとSICを結成。その後、ヴォーカルはJohnに、ギターはサトシからDan へとメンバーチェンジを行った。
当時、音楽的にはDischargeなどのヨーロッパのハードコアに影響を受け、鋲ジャンにスパイクヘアーのハードコアパンクスが多かった日本で、外国人と日本人メンバーが混在し、アメリカのハードコアやスラッシュに影響を受けたバンドはかなり珍しかった。客層もネルシャツにハーフパンツ姿のスケーターパンクスが多く集まり、新しい流れを感じさせた。
この『Get Up and Do It EP.』はバンド後期であり最盛期のメンバー、Ken(ヴォーカル)、 8ch(ギター)、オリジナルメンバーであるRoger(ドラム)とSugichan(ベース)で録音されたもの。1989年にDOGMAレコードから発売されたが即完売。同年12月27日にSIC は解散。2005 年に発売された音源集にもこの音源だけ収録されず、オークションサイトでは\ 15,000を超える値段をつけ続けている。
2023年末、SIC 創設メンバーのRogerがひき逃げで亡くなるという悲しい事件があり、残ったメンバーが「何かしてあげたい、何か形にしたい」と『Get Up and Do It EP.』の再発と、追悼イベント『Thrash Back』を行うことになった。今回の収益はRogerの裁判費用に充てられる。
本CDには、同じメンバーで録音されオムニバスに提供された楽曲もボーナストラックとして収録されている。さらに2024年に行ったインタビューもブックレットに掲載。『Get Up and Do It EP. Plus』としてついに発売!
■トラックリスト:
【“Get Up and Do It EP” 1989】
01 We're Back
02 Couch Potato
03 Turn It Off
04 Don't Tell Me
05 Loser
06 Pressure
07 Suicide
08 Get Up and Do It
【VA “Go Ahead Make My Day” 1989】
09 Damn Christians
10 Easy To Be Selfish
11 Because I Hate You
12 Song Of Hope
13 New Song Today
【VA “Sold Out Flexi’s” Bonus Track 1990】
14 Pressure
15 I Don’t Wanna (Take 2)
【VA “革命 BEST RUN FAST” 1990】
16 Shame
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2025/01/24 : ROCK/ALTERNATIVE |
 | ghettos | 一滴の朝 | 1000円 | CD | ・形態:シングルCD(8cm/紙ジャケット仕様/DLコード付)
・収録内容:全2曲入り
1.一滴の朝
2.Underdog (Sly&The family stone)
【作品紹介】
2015年 東京 高円寺 MAKOTOの発想に共感したTOSHIとOKUYAMAの三人によって打楽器チームとして結成される。
2015年4月に初ライブを敢行 その後も共感した仲間達が次々とメンバーとなり、ストリートやライブハウスで活動を続け現在に至る。
Vo/glico
Gt/sham , 西晃津
Ba/tetsu
Dr/三科歩太
Fl/Sayaka
Congas/Makoto
Bongos/DEN
Perc/tommi
Djembe/akane
Timbales/toshi
今作は現メンバーで産み出した渾身の2曲、進化の証明であり間違いなくこれまでで最高の作品に仕上がっている。
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2025/01/21 : PUNK/OI |
 | ALKASILKA アルカシルカ | 地雷と野菜EP | 2000円 | 7EP | アルカシルカ、7インチシングル盤!!
2024年10月にリリースされたアルカシルカの3rd Album 「ききゅう」に収録されていた楽曲「地雷と野菜II」を7インチのアナログ盤としてシングルカット!
B面には1st Albumに収録されていた楽曲の歌詞やアレンジを丸ごと変えた「Hate & War 2025」も収録。
その他にもボーナス曲として、バンド結成初期からの定番曲「シラフの唄」の再録及び、アルカシルカがゲーム楽曲として提供した「地雷と野菜」
を路上演奏バージョンを収録。
今作はシルクスクリーン印刷されたスケルトンジャケットを採用したカラーバイナルの特別仕様になっている。
(インフォメーションより)
TRACKLIST:
A1.地雷と野菜II
B1.HATE & WAR? 2025
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2025/01/20 : HARD CORE/CRUST |
 | HEEL | HEEL | 1500円 | CD | TOKYO HARD CORE TATTOOの統領KATSUTA★氏の音頭にて2022年結成。 2023年9月に発表したデビューCD "不良少女の謳" は、現在も好評発売中。HEEL企画【悪の華】を東高円寺・二万電圧にて2か月に一度行い、2025年より月に一度と精力的に行う予定。益々、パンクバンドの貫禄を増したHEEL。独特の哀愁漂うボーカルのPE+ERの進化に乞うご期待。本作は人気の"不良少女の謳"収録7曲とデモから1曲の再録と新曲5曲の計13曲入り。
■メンバー:
悪女 : PE+ER
G : SUKEBILLY
悪漢 : KATSUTA★
D : TAKICHI
■挿入曲:
1. Lucky Show
2. Keep A live
3. Actor Game
4. 不良少女の謳
5. Living Dead Girl
6. Two Face
7. イタチゴッコ
8. お前誰だよ!?
9. To Bite
10. 一身上の都合です。
11. 徒然草
12. アソビ
13. Greatest Stupidity
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2025/01/13 : ROCK/ALTERNATIVE |
 | GUMMY BOYS | GUMMY BOYS | 2530円 | 12EP | 2022年冬、メンバーのKuroda(Your Pest Band、ex-Ignition Block M)/Masashi(Winstons、Suspicious Beasts、ex-Three Minute Movie)にて愛好していたHard Rock、Heavy Psych音楽を模索したく構想を練っていたところに、趣向が一致したKawamata(Not It? Yeah!、Deathro(support)、)が合流することによりGUMMY BOYSはスタートした。
メンバー曰く、結成に至る経緯に関しては『Punkを愛好してきたバンドの歴における"身近性"を維持しながら、Black Sabbath/Led Zeppelin/Thin Lizzy/Motörhead/Sleep/Bang/Dead Meadow/Electric Wizard etc...新旧一生憧れるであろう偉大なStandard達に身をゆだねる事で、自分達にどのようなMagicが発生するのかを体験したかった』との事。
それは所謂各国における土着のHR/HM/NWOBHM的なサウンドが彼らのアイデンティティと混ざる事(一側面として肥大させるかどうか)による意味と、あまりにもベースメントな我々側において、根幹を辿り挑戦する余地が完全なる体現として快楽であったからに他ならない。
その結果が、一般的なDOOM音楽を殺り続ける素晴らしきカルテルとは別ベクトルの、非常に愛嬌ある抜きどころ満載のDownerな Punk音源として完成された理由となっている。
今収録曲は当然長尺にて『やりたい事を自由に』行った純真溢れるStoner/Psychedelic Punk全5曲が収録。
過去・現行様々なモノがごった煮になった各楽曲は、公言する上記を絶妙に解釈したとぐろ巻くミニマムなパートが流れながら、+愛するR&RやGtがリードするBoogie、Blues感覚・要素と予想外なBa、Drが絶妙に混る。
Black Sabbathというよりは、Necromandusの『Don't Look Down Frank』の様な攻めたナンバーもあり、自国におけるBlues Creationの空気感もある観点では感じさせられながら、Fuckboyz(後のHicky)などに台頭される90年代初頭〜半ばまでの地下Pop Punkの香りもすれすれに根幹内包。はたまたTy SegallのFUZZ、レーベルTrouble In Mind周辺などの幾つかのプライベートサイケにも侵食されているかのように映る。
Demonの息子かもしくはYesterday's Childrenの孫かというくらいになぜか永遠の悪ガキ感も内包しているその様は、Greg Sage(Wipers)が10代のころに所属したBeauregardeの様なカルトSwamp的感覚や、Stone Axe(TX:Josefusの後身)のまぼろしのごとき溜まり醤油の様な泥ブツとしてもどこか感じさせられてしまうようになっている。つまりは応援するしかないという事である。
Japanese自主制作型四畳半-Stoned PUNK 箱庭サイケデリックTrioとしての完全予想外な今リリース作。それは彼らが座標軸無視にてどこまでの踏み込みをどこまで身近に体現するのかを・演奏し続けていくのかを今後もより追っていきたく思うからこその、2024年末緊急リリースとして今作は始まることとなった。
※今作ジャケットはYuma Suzuki ENDLESS HOMEWORKによるシルクスクリーンプリントにて制作。当レーベルのファーストリリースSuspicious Beasts 12"と同様の形にて、10年の時を超え全て同じ仕様にてジャケット制作に協力してくれた。
RecordingはNoise Room Studio、マスタリングはYuichi Mizumaki(Your Pest Band)が担当している。
■トラックリスト:
【A‐side】
1.Feel 2.whichever 3.Top of water
【B‐side】
1.Earthworm 2.Stone of seabed
■GUMMY BOYS member:
Ba/Vo_Kuroda Gt_Masashi Dr_Kawamata
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2025/01/12 : TシャツGOODS |
 | G.I.S.M. | GUERRILLA INCENDIARY T SHIRT(BLACK) | 4180円 | Tシャツ | BEAST ARTSより『G.I.S.M.』新作マーチャンダイズ!
■デザイン:sakevi yokoyama / randy uchida
■マテリアル:cotton 100% / 5.6oz T-shirt
■カラー:black / 抜染 (front)/ off white & 蓄光 (back)
■サイズ:
〇small :着丈 65cm 身幅49cm 肩幅42cm 袖丈19cm※在庫切れ※
●medium :着丈 69cm 身幅52cm 肩幅46cm 袖丈20cm
●large :着丈 73cm 身幅55cm 肩幅50cm 袖丈22cm
〇x large :着丈 77cm 身幅58cm 肩幅54cm 袖丈24cm※在庫切れ※
〇xx large :着丈 81cm 身幅63cm 肩幅57cm 袖丈25cm※在庫切れ※
〇xxx large :着丈 84cm 身幅68cm 肩幅60cm 袖丈26cm※在庫切れ※
(XXLは440円(税込)、XXXLはオーバーチャージ660円(税込)が別途加算されます)
※ご注文の際には『コメント欄』にご希望サイズをご記入ください。
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2025/01/12 : TシャツGOODS |
 | G.I.S.M. | GUERRILLA INCENDIARY T SHIRT(WHITE) | 4180円 | Tシャツ | ★ご希望サイズを『コメント欄』にご記入ください(XXLは440円(税込)、XXXLはオーバーチャージ660円(税込)が別途加算されます)
BEAST ARTSより『G.I.S.M.』新作マーチャンダイズ!
■デザイン:sakevi yokoyama / randy uchida
■マテリアル:cotton 100% / 5.6oz T-shirt
■カラー:white / moss green(front)/ off white & 蓄光 (back)
■サイズ:
〇small :着丈 65cm 身幅49cm 肩幅42cm 袖丈19cm※在庫切れ※
〇medium :着丈 69cm 身幅52cm 肩幅46cm 袖丈20cm※在庫切れ※
●large :着丈 73cm 身幅55cm 肩幅50cm 袖丈22cm
●x large :着丈 77cm 身幅58cm 肩幅54cm 袖丈24cm
〇xx large :着丈 81cm 身幅63cm 肩幅57cm 袖丈25cm※在庫切れ※
〇xxx large :着丈 84cm 身幅68cm 肩幅60cm 袖丈26cm※在庫切れ※
(XXLは440円(税込)、XXXLはオーバーチャージ660円(税込)が別途加算されます) |
2025/01/11 : HARD CORE/CRUST |
 | CONFLICT | THIS IS CONFLICT 7"EP | 1650円 | 7EP | UK ANARCHO PUNKバンドCONFLICT(コンフリクト)のニュー シングル"This is Conflict"((This Much Remains / A Mother's Milk) ) がふたつ折りジャケット 日本語訳 歌詞カード付きでアナログ45回転 17センチ盤にて日本盤発売!
限定500枚!!
収録曲:
A side : This Much Remains
B side : A Mother's Milk
Japanese Pressing of CONFLICT New 45rpm 7inch Single "This is Conflict" (This Much Remains / A Mother's Milk) will be out in 25th December 2024 (Japanese pressing comes with fold out sleeve and Japanese translation lyrics insert)
(JAPAN 2024)
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2025/01/11 : TシャツGOODS |
 | ZERO MAGAZINE | OUTO SPECIAL ISSUE (BOOK+DVD) | 2750円 | BOOKDVD | ZERO MAGAZINE "OUTO SPECIAL ISSUE"!!
OUTOボックスセットにも付属されていたZERO MAGAZINEのOUTOスペシャル・イシューが一般販売開始!! OUTOの貴重な写真の数々に加え、付属のDVDには1988年6月25日大阪EGGPLANTでのライブ映像を収録!!
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2025/01/06 : TシャツGOODS |
 | RISE FROM THE DEAD feat. GAS BOYS | LAYBACK T-SHIRT | 3500円 | Tシャツ | ■Illustration by ESOW
■Body:United Athle 5001-015.6オンス ハイクオリティーT-shirt
■仕様:(フロント・ラバープリント)
■サイズ:L / XL
●L :着丈73cm身幅55cm肩幅50cm袖丈22cm
●XL :着丈77cm身幅58cm肩幅54cm袖丈24cm |