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・現在進行形国内サッド/バーニングメロディックパンクシーンの最重要注目バンドbowsの単独としては初となる7"シングルがついにリリース!LEATHERFACE〜BROCCOLI、I EXCUSE、MINORITY BLUES BAND、SUFFERING FROM A CASEなどなどバーニングメロディック大好きな人であればまたもや拳を挙げること間違いなしな新曲3曲を詰め込んだ傑作!自主でリリースされた1stアルバムでジワジワと口コミで人に伝わり、ライブを見た人からはその熱いライブが絶賛され瞬く間に注目を集めるバンドに成長したbowsが絶好のタイミングでリリースする新作。振り絞るように歌われるボーカル、繊細さと豪快なバーストコードを使い分けるギターワークの1曲目の時点で打ちのめされました。カオティックかつ表情豊かな歌い方の殺戮のミドルテンポナンバーはbowsの新しい側面を見せてくれ、ラストの転がるような疾走メロディックハードコアナンバーでは全てのバーニングメロディックファンが燃え上がるだろう。これ確実にEary 90's UKメロディックからかつてのSnuffy Smile周辺のメロディックパンクを好みとしている人にはメガトン級の構成。哀愁メロディックを奏でるこの周辺の現行バンドからは頭ひとつ抜きでた存在。しかもこの流れるような疾走感を創りだす屋台骨であるドラマーが女性という編成もカッコイイじゃないっすか!リリースはイギリスはBrassneck Records、そして国内は限定200枚でWaterslideからリリース。(インフォメーションより)
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