コメント:(memo)
※先着ステッカー付きます!※
●不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作、5年ぶりとなる7枚目のフル・アルバムが完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」
=様々な境界線を突破してゆく。
OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。また、今作のフル・アルバム発売記念ツアーとして、3月21日東京新宿LOFTから7月15日東京渋谷WWW Xまで全32公演に及ぶ全国ツアー「残夜の汀線 TOUR 2023」の開催も決定。
|