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(帯・ライナー/歌詞対訳付)
確固たるスタイルでUSアンダーグラウンドシーンのみならず世界中のバンドに今もなお影響を与え続けている、重要レーベル"DISCHORD RECORDS"オーナーである、生ける伝説イアン・マッケイ率いる"FUGAZI"。
緊張感、爆発力はブレること無く、メロディラインはさらにめまぐるしく展開。さらなる高みへ進化した1993年発表4thアルバム "IN ON THE KILL TAKER"。
ライナーノーツを担当するのは、かつて nine days wonder、NAHTに在籍し日本のEMO/激情ハードコアシーンの黎明期を支え、現在は"AS MEIAS"のメンバーとして活躍するベーシスト羽田剛 氏。 音楽、FUGAZIとの出会いから、DCパンクの聖地、INNER EAR STUDIOでのレコーディング話を交えての渾身のライナーノーツ。
■トラックリスト:
1. Facet Squared
2. Public Witness Program
3. Returning The Screw
4. Smallpox Champion
5. Rend It
6. 23 Beats Off
7. Sweet And Low
8. Cassavetes
9. Great Cop
10. Walken's Syndrome
11. Instrument
12. Last Chance For A Slow Dance
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