コメント:(memo)
『THE PRISONER』が放つ11枚目フルアルバムのタイトルは「IN THE NAME OF PUNK」。
Vocal景山潤一郎の心臓疾患による長期療養を経て、昨年2024年、ミニアルバム「REVIVAL」(Diwphalanx/PX380)にて復活を遂げたTHE PRISONERが、「その先にあるもの」を明確に提示するために、サウンドクオリティの完成度と純度を高め続けた、完全復活の全12曲。 そこには、アルバム・タイトル「IN THE NAME OF PUNK」が示すように、よりソリッドに、研ぎ澄まされたパンクロック・サウンドによる「強靭な塊」が炸裂し、「新たなる覚醒」を、そして「前に進む」、THE PRISONERの「新たなるフェーズ」を告げる傑作となった。
自分が、何者になりたかったのか。何を成したかったのか。
PUNKの名のもとに、今こそ、この我が衝動よ、「本懐」を遂げよ!
(以上インフォメーションより)
■トラックリスト:
1. WE ARE THE PRISONER
2. IN THE NAME OF PUNK
3. KEEP THE FAITH
4. ONE REVOLUTION
5. PLASTIC WARRIORS
6. LONESOME GEORGE
7. あすトラ
8. UPRISE
9. JOHN
10. UN-COMPLETE CONTROL
11. HARDER LOUDER FASTER
12. GOOD LUCK FELLOW
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