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    で のものを
写真 買物カゴ アーティスト名 アルバム名 値段 メディア コメント
NOTO -SAVE THE NOTO-Tシャツ(white) ※現在在庫切れです※3000円Tシャツ※在庫切れです※
広島UNITE(ユナイト)能登半島支援Tシャツ!
デザインはRED in BLUE, GUDONのギタリストとして活躍するグッチ氏にお願いし、バックに能登半島復旧の想いを共にする地元広島のバンド、店舗さんのロゴをプリントさせてもらいました。
制作費を除く利益は能登半島支援を続けるセイブザヒロシマの能登半島への交通費、材料費に使わせていただきます。
■ボディ white
■インク black
NOTO -SAVE THE NOTO-Tシャツ(BLACK) ※在庫切れです※3000円Tシャツ広島UNITE(ユナイト)能登半島支援Tシャツ!
デザインはRED in BLUE, GUDONのギタリストとして活躍するグッチ氏にお願いし、バックに能登半島復旧の想いを共にする地元広島のバンド、店舗さんのロゴをプリントさせてもらいました。
制作費を除く利益は能登半島支援を続けるセイブザヒロシマの能登半島への交通費、材料費に使わせていただきます。
■ボディ black
■インク white
EL ZINEvol.68700円BOOKA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[表紙]
9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド『F.U.’S』
[内容]
●F.U.’S
(9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド、F.U.’Sのオリジナル・メンバーであるJohn(Vo)とBob(Dr)へのインタヴューby MR.KOKETSU/Record Label Devour)

●TV SMITH
(11月にTV SMITH’S THE ADVERTSとして来日する、70’s UKパンク・ロック・バンドTHE ADVERTSのシンガー、TV SMITHへのロング・インタヴューby Ethan Shapiro/ROUGH KIDS & Kenji Sagahara/THE SMOG)

●ROUGH KIDS
(TV SMITH’S THE ADVERTSと共に来日するLAのパンク・ロック・バンド、ROUGH KIDSへのインタヴューby Kenji Sagahara/THE SMOG)

●SCOOT
(DOOMやHELLKRUSHER、EXTINCTION OF MANKINDなどの活動で知られるUKパンクス、SCOOT。彼が新たに始動させたハードコア・パンク・バンドRETSU(烈)へのインタヴュー)

●JUKKELI NAKARI
(10月に来日するTERVEET KADETのツアー・オーガナイザーにして、RIISTETYT、KOHU-63、SOTATILAなどでも活動してきたフィンランド・パンクス、JUKKELI NAKARIへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●PHYSIQUE & SCUMRAID
(10月に来日するアメリカのPHYSIQUEと韓国のSCUMRAIDへの合同インタヴューby Gori/CONTRAST ATTITUDE/WHY Records)

●JACKIE & THE CEDRICS
(1990年の結成以来、欧米各国でのリリースとライヴ・ツアーにより世界的人気を誇る東京ベテラン・ロッキン・サーフ・ガレージ・バンド、JACKIE & THE CEDRICSへのロング・インタヴューby Shooter/the GEROS)

●LASHING SPEED DEMONS:サーフ/エレキ・インストゥルメンタルの系譜 (サーフ・ミュージックをはじめとする古のエレキ・インストゥルメンタルから、サーフ・パンクやそれ以降に至る系譜についてby大越よしはる)

●IDORA
(1980年代後半から現在に至るまで活動を続けるハードコア・バンド、IDORAへのインタヴューby松田/HELLO FROM THE GUTTER)

●GRAVE INFESTATION
(10月に来日するカナダ/バンクーバーのデス・メタル・バンド、GRAVE INFESTATIONへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●NOROTH
(10月に来日するワシントンのデス・メタル・バンド、NOROTHへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●SVDESTADA
(10月に来日するスペインのクラスト/ブラック・メタル・バンド、SVDESTADAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●BULLETBELT
(10月に来日するニュージーランドのブラック・メタル・バンド、BULLETBELTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai)

●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)

●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるアメリカのSCARECROWのライヴ・フォト・レポート)
TO FUTURE 2024T-shirt [White]3000円Tシャツ『to future tシャツ2024』
八月六日、八月十五日のto future gigを終え、少量ですが店舗販売を開始しました!
今回は敢えてGIGという概念を取り払い、フロントのみのデザイン。
そのフロントデザインは河村康輔氏の新作!今夏のテーマのひとつでもある ガザ虐殺反対〜パレスチナ解放を氏のコラージュで表現された作品。
制作費を除く収益はto future zine制作とto future gig運営費として使わせていただきます。
■ボデイ WHITE / unitedathle 5001-1(5.6oz)
■インク BLACK
各サイズ表(単位cm)
●S 身丈:約65cm 身幅:約49cm 肩幅:約42cm 袖丈:約19cm
●M 身丈:約69cm 身幅:約52cm 肩幅 :約46cm 袖丈:約19cm
〇L 身丈:約73cm 身幅:約55cm 肩幅 :約50cm 袖丈:約19cm※在庫切れです※
〇XL 身丈:約77cm 身幅:約58cm 肩幅 :約54cm 袖丈:約19cm※在庫切れです※
愚鈍-GUDON-凡庸の悪魔 T-shirt ※在庫切れです※3000円Tシャツ※在庫切れです※1990年8月に解散し、2009年1月一度きりとなった再結成から14年後の2023年4月23日、正式に再結成を果たした広島ハードコアバンド「愚鈍-GUDON-」!
8月6日発売のニューシングル・リリース記念Tシャツが発売!
四代目ボーカル骸GUYが描き下ろしたイラストは 新曲「AGAINST STUPID LAW」「SHAME ON YOU!」のテーマを落とし込み、タイトルは凡庸であることにより、為政者の暴走を赦すどころか後押ししてしまうことの恐ろしさを表現している。
八月六日to future gig 広島会場、八月十五日to future gig東京会場にて物販も開始します。
ボデイ BLACK / unitedathle 5001-1(5.6oz)
インク GREY/RED
■現在在庫切れです■
各サイズ表(単位cm)
S M L XL XXL(※XXLオーヴァーチャージ200円かかります)
身丈 65 69 73 77 81
身幅 49 52 55 58 63
肩幅 42 46 50 54 57
袖丈 19 20 22 24 25
STOP GENOCIDE ART COLLECTIONTURN WEAPONS INTO WATERMELONS1800円BOOK※BLOOD SUCKER RECORDS 非課税対象商品※
2023年10月から続くイスラエルによるガザ虐殺に反対し、パレスチナ解放を求める反戦アートブック&オムニバスCDがタイトルを同じくして同日発売!

■収録アーティスト(ALPHABET順)
072 (DISTURD)
AZUSA (STAGNATION/C/ESPERANZA/information overload unit)
Bob art work
GUY (GUDON/ORIGIN OF M)
KAZUHIRO IMAI(SxOxB)
MAAJIONE (LOST IN GRAFFITI)
SHUTOPIA (grist/Nu-CA/想考舎)
SUGI
YAGI (UNARM)
YUUKI (ESPERANZA/XINDENTITY)
Ryoching (TODESTRIBE)
河村康輔
中 (NO PLOBLEM)

2023年10月7日「パレスチナのガザ地区のハマスがイスラエルに潜入、1000人以上の死傷者を出し、数百名の市民を拉致」というニュースと共に、パレスチナのガザ地区へのイスラエルの報復攻撃が始まりました。8か月を超えた今でもガザでの虐殺は続いています。世界中で巻き起こった市民によるガザ虐殺反対行動は国境を越えて大きな運動に繋がり、国際世論も大きくイスラエル批判へ動いています。

今回の事態を、イスラエルとハマスの戦いだけて考えるのは適当ではありません。これまでのイスラエルによる非道な支配と、米国を始めとする西側諸国が、パレスチナ独立をちらつかせながら、実際にはイスラエルによる支配を後押ししてきたことが招いた結果なのです。

私達は、イスラエルによるパレスチナ人への差別や虐殺を止めるために声を上げます。イスラエルによるパレスチナ人に対する長年の非道行為に対して、国際法に基づいた重い処分が確実に下されることを要求します。

76年間、イスラエルに蹂躙されてきたパレスチナの人々が、再たび今、76年前の「ナクバ」を超える惨事に見舞われています。
イスラエルによる虐殺行為を止めさせること。 その後は1日でも早く、イスラエルによる圧政からパレスチナの人々を解放すること。この二つを強く訴えます。
GUY(BLOOD SUCKER RECORDS主催)
TO FUTURE ZINE2024 -ISSUE 18- ※在庫切れです※300円BOOK※在庫切れです※広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE」を今夏も8月6日に発行いたします。
今号は毎年テーマの主軸となっている「NO MORE HIROSHIMA」に、ガザ虐殺反対、改悪入管法反対、そして能登半島復旧支援を加えました。
前身となる[SAILENT NOISE」から無料冊子の持続に努めてまいりましたが、度重なる材料費の高騰のため、今回よりフリーペーパーを断念しましたことご了承くださいませ。 今号より有料(300円)となりますが、その分納得していただける内容をお届けするつもりですので、ご期待ください。

内容(順不同、敬称略)
■表紙:河村康輔
■NO MORE HIROSHIMA
「ヒロシマ父子鷹」
インタビュー:
佐久間 邦彦(広島県被団協理事長)
佐久間 憲彦(WAREZ/ヘイワヲネガウ)
イラスト:
西島大介
■SAVE THE NOTO
インタビュー:
小玉 幸浩(コミサポひろしま)
バカビリー(幡ヶ谷再生大学石川自主練リーダー)
寄稿:
ガル憎 (SAVE THE HIROSHIMA 副代表)
■ガザ虐殺反対〜パレスチナ解放
インタビュー:
田浪 亜央江(広島市立大学教員・広島パレスチナともしび連帯共同体)
寄稿:
SHUTOPIA(想考舎/Nu-CA)
TAKESHI EVOLSTAK
■改悪入管法反対
---------------------------------------------------------------- 寄稿:
にっしんBOY(NEVER AGAIN/Nai/CLUB CONQUEST)
GAQ (VOLKIN)
---------------------------------------------------------------- 協賛:
●桃源●LIGHTNEAR●MOBSTYLES●BLACK MEANS●STEREO RECORDS●VOLKIN
●階杉●ヲルガン座●新大久保EATHDOM●ソナエル食堂●WARETZ●西島大介
----------------------------------------------------------------- 【TO FUTURE GIG 2024.8.6】
ハイパー能「投石」桜井真樹子・吉松章・HIKO(ex.GAUZE)・坂田明
ALKDO / ORIGIN OF M / NEVER AGAIN / the PUNKEES
DJ HARO / RODORIGUEZ
MC GOTO IZUMI

ADV 3000yen / DAY 3500yen
OPEN 18:00 / START 18:30
@HIROSHIMA CLUB CONQUEST
【TO FUTURE GIG IN TOKYO】
愚鈍-GUDON-
OLEDICKFOGGY
STAGNATION

DJ:SO
MC:GARU-ZOW

ADV 3500yen / DAY 4000yen
OPEN 18:00 / START 19:00
@新代田FEVER
EL ZINEvol.67※在庫切れです※700円BOOK※在庫切れです※
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●RAP
(3月にディスコグラフィCDをリリースした80’sガールズ・パンク・バンド、RAP。そのヴォーカリストであるRougeへの、当時の秘話満載のロング・インタヴューbyツトム/悲観レーベル)

●FLOWER
(トランスジェンダー/スクワッターのメンバーを含む、現行NYCクラスト・パンク・バンドFLOWERへのロング・インタヴュー)

●NYC RAW PUNK NOW 2024 DISC REVIEW
(現行NYCロウ・パンク・バンドのディスク・レヴュー)

●THE WASPS
(76年にイースト・ロンドンで結成された70’s UKパンク・ロック・バンド、THE WASPSのヴォーカリストJesse Lynn-Deanへのインタヴューby Shooter/the GEROS)

●DISORDER〜クラシック期とノルウェー期にまつわる物語
(DISORDERの『Masters Of The Glueniverse』、『Senile Punks』といった作品や、彼らのノルウェーでの活動に関するテキストby Negative Insight)

●BEATRIX
(ABIGAILとのスプリットをリリースした、フィンランドのブラック・スラッシュ・バンドBEATRIXへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●ブラック・スラッシュ解説&必聴盤紹介
(ブラック・スラッシュとは何か?という解説と、ブラック・スラッシュを理解するための必聴盤を紹介by Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●すてばち
(惜しくも解散してしまったポゴ・パンク・バンドBEER BELLY。そのメンバーらによる日本語ロック・バンド、すてばちへのインタヴュー)

●SOCIAL CHAOS
(8月に来日ツアーを予定しているブラジルのグラインド/クラスト・パンク・バンド、SOCIAL CHAOSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●TROLLCAVE
(10月下旬から日本のANATOMIAと共に来日ツアーを敢行する、スペインのデス・メタル/フューネラル・ドゥーム・バンド、TROLLCAVEへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●OXIDISED RAZOR
(10月下旬から来日ツアーを敢行する、メキシコのゴア・グラインド・バンド、OXIDISED RAZORへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●LASHING SPEED DEMONS:パンク/ガレージ(あとそれ以外)オムニバス祭り44
(パンク/ガレージ系を中心に、オムニバス作品を44枚紹介by大越よしはる)

●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)

●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)

●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるモロッコのTAQBIRのライヴ・フォト・レポート)

●ES GIBT KEIN WERT/NON MUSICALLY LIFESTYLE
(発行人によるディスク・レヴューと日記)
SEDITION CITY GREEN T-SHIRT2750円Tシャツ■カラー:CTIY GREEN / BLACK PRINT
■ボディ:ANVIL 6.1oz ヘビーウェイト
■サイズ:M / 着丈:約71.5cm 身幅:約50.5cm 袖丈:約22cm
(サイズは目安としてご参照ください)
Grist ZineVol.6330円BOOK●福岡のShutopia (Nu-CA / 想考舎) によるGrist Zine最新第6号!
Ayako (N-16 / Super Skeletons)
THAT’S ENTERTAINMENT! Vol.2

 蛯名 啓太 (Discharming man / 5b records)
のんびりしたいからかんがえる 3


 イライザ・ロイヤル イライザ新聞


 GAQ (VOLKIN)
VIGIL FOR


 GUY (SAVE THE HIROSHIMA / TO FUTURE PRODUCTION)
能登半島復旧とガザ虐殺反対と改悪入管法施行阻止


 へそ人形
STOP GAZA GENOCIDE


 平田 洋介
「僕の左手を知りませんか」


 ITO YOUICHI (船出屋/ veggie食堂)
VEGAN 100% ENERGY PROTEIN MUFFIN


 かもねぎ
名古屋入国管理局⇔パレスチナ


 中西 洋平
「こんなにネガティブな人間見たことがない」と言われる人間がデモの呼びかけをしている後ろ向きな前向きさ


 Rumi
“Does Boycotting Help?” ボイコットって役に立つの?
RYOKO (Écrin De Simone)
店主のひとりごと 〜ひとつひとつの、いのちをまもれ〜


 Shutopia (Nu-CA)
FREE GAZA FREE PALESTINE


 高崎英樹 (BRONZE FIST RECORDS)
中島真之助(敬愛興業)インタビュー


Takeshi Evolstak
沈黙は加担


 TOZAWA (Antagonista million steps / sapporo)
なぜならあなたが傘だから
GREASE UP MAGAZINEVol.20 1210円グッズ●リトル・エルヴィス・リュウタが責任編集のロカビリー雑誌!
いわゆるマニアックなファンジンではなく読むとテンションが上がるおもしろ雑誌、それが“グリースアップ・マガジン”だ!
[特集:ロッカーズ]
■ロッカーズの歴史
■馬場康治(59クラブジャパン創設者)
■Leather Girl Hiroko(イギリス在住日本人ロッカーズ)
■John Doome(イギリス・オリジナルロッカーズ)
■加藤茂樹(静岡県島田市土着ロッカーズ)
■Mark Wilsmore(エースカフェ現オーナー)
■ロッカーズ革ジャン、他主要アイテム
■Lewis Leathers
■ロッカーズ関連映像、書籍
■So Long, JOE ALCOHOL
■加藤智春(50'S偏執狂うどん職人)
■TORU WOLF
■TOM KEIL(Keil Recordsオーナー)v Furious
■The Raters
■ニッポンのロッカビリー「昭和30年代の日本のモーターサイクル文化」
■マグナム宍倉の俺のぶち込み「元祖スラップベース スーパー列伝」
■クレイジーキャヴァン物語
■俺のファーストタトゥー「Passy V.」他
EL ZINEvol.66700円BOOKA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●IRREALジャパン・ツアー・レポート
(3月に東京〜水戸〜横浜〜静岡〜岡崎〜大阪〜四日市〜東京とジャパン・ツアーを敢行した、現行最高峰のスパニッシュ・ハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー・レポートby Vondo/Discos Peligrosos)
●NUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONS
(4月に大阪で開催されたNWN!/HOSPITAL FESTの主催者でもある、米国のブラックメタル・レーベルNUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONSのYosuke Konishiへのロング・インタヴューby Yoshi Yubai)
●MARVELOUS
(今年で結成20年を迎える、栃木県足利市拠点のハードコア・パンク・バンド、MARVELOUSへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●足利パンク・シティ2024
(MARVELOUSのメンバーによる足利のバンド紹介&オススメのスポット紹介)
●THE HISTORY OF REFUSE
(昨年音源集がリリースされた、福島県いわき市で活動していたノイズ・コア・バンド、REFUSEのヒストリー)
●BRIGADA DO ODIO
(伝説の80’sブラジリアン・ノイズ/グラインド・コア・バンド、BRIGADA DO ODIOのベーシストWilsonへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●ROACHLEG RECORDS
(NYCで現在、最も精力的なリリースを続けているDIYパンク・レーベルの一つであるROACHLEG RECORDS。そのオーナーであるJoeへのインタヴュー)
●THE MAXIMUM
(宮崎県でex.LOUD MOUTHのメンバーを中心に結成されたパンク・ロック・バンド、THE MAXIMUMへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●南九州パンク/パワーポップ・シーン2024
(THE MAXIMUMのメンバーによる宮崎、鹿児島、都城を拠点とするパンク/パワーポップ・バンドの紹介)
●VICIOUS THREAT
(7月下旬からジャパン・ツアーを敢行する、ベルリンのオールドスクール・ハードコア・パンク・バンド、VICIOUS THREATへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●NOT VERY NICE
(万引チョコレイトやPOISON COLA、CONFRONTなど日本のバンドも数多くリリースしていた米国のパンク・レーベル、NOT VERY NICEのオーナーZachへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●LASHING SPEED DEMONS:フレンチ・パンクの曙
(ASPHALT JUNGLEやGAZOLINE、GUILTY RAZORS、METAL URBAIN、そしてLITTLE BOB STORYなどなど、初期フランス・パンク・シーンに関するテキストby大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるイギリスのTHE ANNIHILATEDのライヴ・フォト・レポート)
BOLLOCKSVOL.721320円BOOK<表紙巻頭>
【マイケル・モンロー総力特集】
森純太(JUN SKY WALKER(S))がマイケル・モンローに突撃取材!!自らのルーツ、ハノイ・ロックス時代から現在までを総括!!意外な事実満載の最新ロング・インタビュー&ライブレポート一挙掲載

■インタビュー
a flood of circle/首振りDolls/THE DISASTER POINTS/つしまみれ/アニマルズ/SLiCKS/CAL/CiG/LAST STRUGGLE/APACHE CROIALE/Pinch of Snuff

■特集
◎高橋浩司のTHE CLASHコレクション本発売
ぼくはザ・クラッシュが好きすぎて世界中からアイテムを集めました。
◎THE SWANKYS 映画公開
『バカ共相手のボランティアさ』
◎BOOTSTOMP RECORDS
20th ANNIVERSARY
◎THE LAST ANTHEMS 特別座談会
locofrank/HAWAIIAN6/dustbox

■連載
アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』/ザ・ダムドのキャプテン・センシブル執筆のコラム「Talking Bollocks With Captain Sensible」など他にもパンクな企画が満載!!
BLACK GANION“MASTERPIECE” ANORAK PARKA10780円WEAR●BLACK GANION MERCHANDISE 2024年最新作。
今作はCASPER氏 ( CMK / EDC ) のアートワーク。
機能性と動きやすさを兼ね備えたアノラックパーカです。
撥水性のあるナイロン製シワ加工生地を使用。
左胸に CASPER ロゴ、背中にライブフォトがプリントされています。
フロントポケットにコンパクトに収納できるパッカブル仕様。
同時発売のTRAINING PANTSとセットアップで着用可能です。
■LOGO DESIGN : CASPER ( CMK / EDC )
■COLOR : BLACK BODY x SILVER PRINT
■MATERIAL: NYLON 100%
■SIZE :
●L : 着丈:約75cm / 身幅:約62cm / 肩幅:約51cm / 袖丈:約70cm
【BLACK GANION】
2003年にYOUHEI(Vo.)とUNO(Ba.)を中心に名古屋で結成された、Super Metamorphosis Grinder (スーパーメタモルフォシスグラインダー)を標榜する4人組ハードコア・バンド。今年で結成20周年を迎える。
2020年に新ギタリスト加入以降はレコーディングとライヴで新しい方向性を絞り込んできた。
2022年7月にはカセットフォーマットで『Ethnocentrism/End Tim Dub(EarhammerRemix)』を発表。
12月にENDON と共催したイベント『AFTER THERAIN」は完全ソールド・アウトで大きなバズを呼んだ。
BLACK GANION“MASTERPIECE” BUCKET HAT6380円グッズ●BLACK GANION : BAND MERCHANDISE 2024年最新作。
今作はCASPER 氏 ( CMK / EDC ) のアートワーク。
コットン素材のバケットハット。
フロントに CASPER ロゴの刺繍が入ります。
■LOGO DESIGN : CASPER ( CMK / EDC )
■COLOR : BLACK BODY x WHITE EMBROIDERY
■COTTON 100%
■SIZE: L/XL 頭周り:60cm / ツバ:6.5cm / 高さ:9 cm
製造上誤差が出る場合がありますので、目安としてご確認下さい。
【BLACK GANION】
2003年にYOUHEI(Vo.)とUNO(Ba.)を中心に名古屋で結成された、Super Metamorphosis Grinder (スーパーメタモルフォシスグラインダー)を標榜する4人組ハードコア・バンド。今年で結成20周年を迎える。
2020年に新ギタリスト加入以降はレコーディングとライヴで新しい方向性を絞り込んできた。
2022年7月にはカセットフォーマットで『Ethnocentrism/End Tim Dub(EarhammerRemix)』を発表。
12月にENDON と共催したイベント『AFTER THERAIN」は完全ソールド・アウトで大きなバズを呼んだ。
BLACK GANION“MASTERPIECE”NYLON TRAINING PANTS8580円WEAR●BLACK GANION MERCHANDISE 2024年最新作。
今作はCASPER氏 ( CMK / EDC ) のアートワーク。
機能性と動きやすさを兼ね備えたトレーニングパンツです。
撥水性のあるナイロン製シワ加工生地を使用。
右脇に BG ロゴがプリントされています。
ウエスト部分はゴム入り、ドローコードでサイズ調整できます。
同時発売のアノラックパーカとセットアップで着用可能。
■LOGO DESIGN : CASPER ( CMK / EDC )
■COLOR : BLACK BODY x SILVER PRINT
■MATERIAL: NYLON 100%
■SIZE:L
総丈:104cm / ウエスト:81〜87cm / 股下:71cm / ワタリ:38cm
【BLACK GANION】
2003年にYOUHEI(Vo.)とUNO(Ba.)を中心に名古屋で結成された、Super Metamorphosis Grinder (スーパーメタモルフォシスグラインダー)を標榜する4人組ハードコア・バンド。今年で結成20周年を迎える。
2020年に新ギタリスト加入以降はレコーディングとライヴで新しい方向性を絞り込んできた。
2022年7月にはカセットフォーマットで『Ethnocentrism/End Tim Dub(EarhammerRemix)』を発表。
12月にENDON と共催したイベント『AFTER THERAIN」は完全ソールド・アウトで大きなバズを呼んだ。
ISHIYA静岡ハードコア3850円BOOK※2 曲入CD 付き※
●1980年代初頭、パンクロックに影響を受けた世界中の若者達がパンクより過激で暴力的音楽を求め、ハードコアが世界同時多発的に発生した。
そして日本でも東京を中心に、関西、九州など各地に発生したが特に稀有なのが静岡である。東海地方でも静岡という限られたこの場所でハードコアが大流行した。
当時ライブハウスの客8 割以上の客がモヒカン姿というこの特異な静岡で活動したバンド達を、現在も現役でハードコアを体現しているISHIYA 氏(FORWARD / DEATH SIDE)と静岡出身で現在も活躍中の秋山氏(FORWARD / ブルース・ビンボーズ)が当事者達に1 年以上かけて取材決行!
静岡ハードコアの狂乱と革新に迫る1冊に触れずにはいられない!「関西ハードコア」から4年!!今度は「静岡ハードコア」が解き明かされる!
■収録:
静岡・清水座談会 / 浜松・磐田出座談 / DEADLESS MUSS / SO WHAT / MENTAL / INNOCENTS ・ZAMZA / THE RUSTLER / 第2世代座談会 / BOUND / 902 / SCOOTERZ / BEYOND HATE / H,K, / ZONE
■現体制のSO WHAT の2017 年に発表したパワー溢れる1 曲と、1stEP からYOSHI 在籍時1997年最後にセルフカバーした1曲を収録した2 曲入りのCD 付き■ ■著者プロフィール ISHIYA(イシヤ):アンダーグラウンドシーンやカウンターカルチャーに精通し、バンド活動歴30 年の経験を活かした執筆を寄稿。1987 年よりBAND のツアーで日本国内を廻り続け、2004 年以降はツアーの拠点を海外に移行し、アメリカ、オーストラリアツアーを行っている。今後は東南アジア、ヨーロッパでもツアー予定。音楽の他に映画、不動産も手がけるフリーライター。2021 年1 月、自身の体験をもとにシーンの30 年史を綴った書籍『ISHIYA 私観 ジャパニーズ・ハードコア30 年史』(blueprint)を刊行。FORWARD / DEATH SIDE VOCALIST
ISHIYA新装版 関西ハードコア3850円BOOK※ 2 曲入CD 付き※ ●刊行から4 年!長らく在庫切れでプレミアム化してた「関西ハードコア」が新装版として登場!!1980 年代にさしかかろうとしていた時代に突如として生まれたパンクムーブメント。その勢いはさらに増し、80 年代の中頃になると首都圏を中心に様々なパンクバンドが生まれ、暴力性や過激さまでもが増していき、それは後にハードコアと呼ばれるようにまでなる。パンクを中心により過激なルックスや音楽性に、暴力性も兼ね備えたハードコアは当時社会現象にまでなり、様々なメディアでも紹介されるようになっていった。しかしこのシーンの中で、とくに異様なまでに独特な雰囲気を放っていたのが関西のハードコアバンドである。関西地方ということで当時はあまりメディアには載らず、恐怖映画のようなウワサ話だけが取り上げられ、その真意は未だ定かではない。 本誌はそんな 80 年代に駆け抜けたハードコアバンドたちにフォーカスし、当時起こった関西ハードコアシーンを深く掘り下げた内容となっている。ライターにはハードコアバンドのFORWARD/ DEATH SIDE にて活躍しているISHIYA 氏。さらにインタビュアーには当時の関西シーンから現在まで活躍しているRAPES のSHINTANI 氏を迎え、通常世に出ることができなかったであろう秘蔵写真も含めた盛りだくさんな内容は、まさに関西ハードコアの決定版。■収録WESTERN HARDCORE / Cherry & Shintani / SxOxB / Nightmare / OUTO / M.O.B.S / K-YAN (EGG PLANT)CHARMY & PON / RAPES / WARHEAD / SHIGA-Chang■今回、海外版のみで発売したソノシート音源をCD として付属。未発表曲であったZOUO「731」、RAPES「Devils Fire」収録■
AGNOSTIC FRONT//AGGRESSIVE DOGS中古Tシャツ1650円Tシャツ●中古品●
ボディ:CROSS STITCH
サイズ:M
着丈:約64cm 身幅:約48cm
SICK ON THE BUS中古Tシャツ1650円Tシャツ●中古品●
ボディ:FRUIT OF THE LOOM
サイズ:S 着丈:約67cm 身幅:約46cm
MURPHY'S LAW中古Tシャツ1650円Tシャツ●中古品●
ボディ:GILDAN
サイズ:S
着丈:約64cm 身幅:約44cm
CRASS中古Tシャツ1100円Tシャツ●中古品●
着丈:約69cm 身幅:約44cm
首元と袖はカットオフ状態です。
BOLLOCKSVOL.711320円BOOK<表紙・巻頭>
【チバユウスケ追悼特集】
貴重な秘蔵フォトと過去インタビューの再編集で綴るチバユウスケの軌跡。
Bollocksだけに見せたパンク愛、バンド愛に溢れた素顔の回想録。

■インタビュー
ZAZEN BOYS/和嶋慎治(人間椅子)/BALZAC/LINK/LRF/BAYONETS

■特集
ANGER FLARES UK TOUR 2023レポ/HAMAROCK2023/流血ブリザードフィンランドツアーレポ

■連載
ダムドのキャプテン・センシブル執筆のコラム「Talking Bollocks With Captain Sensible」/アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』など他にもパンクな企画が満載!!
BOLLOCKS VOL.70 1320円BOOK<表紙・巻頭>
MAD3 EDDIE

BOLLOCKS初の革ジャン特集
パンクに欠かせないアイテム「革ジャン」の世界に肉迫!!
パンクロッカーたちが語る革ジャンの魅力を一挙紹介

■インタビュー
MAD3/THE RYDERS/STRONG STYLE/GOOD4NOTHING/HEY-SMITH/KiNGONS/THE WONDERFUL WORLD/ジャンキー58%/Kidder Friendly Club

■特集
KAPPUNK 2023レポ/THE ERECTiONS. US TOUR 2023/GOD SAVE the P.I.G. 20th Anniversary

■連載
ダムドのキャプテン・センシブルの「Talking Bollocks With Captain Sensible」
アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 他にもパンクな企画が満載!!
川上幸之介『パンクの系譜学』※現在在庫切れです※2860円BOOK※現在在庫切れです※
・四六判、上製、384ページ
装幀 宇平剛史
パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ━━。音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。

労働者階級の若者による現状への怒りからイギリスで生まれたとされるパンク。その叫びのルーツには、アナキズムやコミュニズムといった思想、そしてダダから脈打つ前衛芸術史も刻まれていた。

奴隷制からポピュラー音楽の誕生、その後のフォーク、スキッフル、ガレージ、パンクへの道のりに、シチュアシオニト・インターナショナル、キング・モブといった運動が交差し、セックス・ピストルズ以降に現れたOi!、クラス、ポジティブ・フォース、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、アジアのパンクシーン、そして橋の下世界音楽祭へとつながっていく。
パンクの抵抗の系譜を辿りつつ、正史の陰に隠れた歴史に光をあてる画期的著作。Punk!展、ゲリラ・ガールズ展ほか、話題の展示のキュレーションを行う研究者による初単著。松村圭一郎さん、毛利嘉孝さん推薦!

パンクは、虐げられた者たちが世界を変える、反逆の声だった。リズミカルな文章でビートを刻み、150年にわたるパンクの系譜をスケーターのように滑走していく。この壊れかけた世界を生き抜く、すべての人のために。
━━━━松村圭一郎(文化人類学者)

パンクな研究者のパンクな記述によるパンクの歴史。すべての対抗文化運動はパンクへと通じる。
━━━━毛利嘉孝(社会学者)

「支配と抑圧という概念が存続する限り、「パンクス・ノット・デッド」は常に例証され続けるだろう」
(「おわりに」より)

【目次】
はじめに
第1部 パンクの思想とその文脈
第1章 アートスクール
第2章 共産主義(コミュニズム)
第3章 アナキズム
第2部 パンクの音楽における系譜
第4章 アフリカ系アメリカ人の歴史
第5章 フォーク
第6章 スキッフル
第7章 ガレージ
第8章 パンク
第3部 パンクのアートにおける系譜
第9章 DADA(ダダ)
第10章 レトリスム
第11章 シチュアシオニスト・インターナショナル
第12章 キング・モブ
第4部 セックス・ピストルズ以降
第13章 Oi!
第14章 アナーコ・パンク
第15章 ハードコア・パンク
第16章 ライオット・ガール
第17章 パンクと人種
第18章 パンクとクィア
第5部 アジアのパンクシーン
第19章 インドネシアのパンクシーン
第20章 ミャンマーのパンクシーン
第21章 日本のパンクシーン
おわりに

【著者プロフィール】
川上幸之介(かわかみ・こうのすけ)
1979年、山梨県生まれ。専門は現代美術/ポピュラー音楽。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。現在、倉敷芸術科学大学准教授。キュレーションに「Bedtime for Democracy」展、「Punk! The Revolution of Everyday Life」展、「ゲリラ・ガールズ展 『F』ワードの再解釈:フェミニズム!」など。
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