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 | MAD3 | THIS IS A WAY OF LIFE(7インチ+CD+DVD) ※在庫切れです※ | 3300円 | CD+7EP | ※在庫切れです※ ※7インチ+CD+DVDの3枚組!※
●EDDIE LEGENDが歩んできたロックンロール・ユースカルチャー・シリーズ、
EDDIE LEGENDが歩んできたロックンロール・ユースカルチャー・シリーズとして、第1弾"セックス・ピストルズ"&"パンク・ロック"がテーマの『GOD SAVE THE ANARCHY』、第2弾“ロカビリー”&“ロッカーズ”がテーマの『REAL COOL CATS』に続く第3弾はEDDIEが高校生の時目覚めた"モッズ"をオマージュ!
内容は70年代後半に巻き起こったネオ・モッズのエッセンスをギューっと凝縮したタイトル曲『THIS IS A WAY OF LIFE』、モッズ全盛期のR&B、フリーク・ビートなどのフレーズをふんだんに散りばめた、初期モッズのキラー◦チューン『COMING HOME BABY』の二曲を収録した、アナログ7inchレコード&CD、各曲のMV映像二本を収録したDVDの豪華三枚組となっております!
EDDIEとCHiKARaは本作のために自身のスクーターLAMBRETTAのスクーターをライトとミラーでデコレーションし、MVでモッズ仲間たち(野性爆弾のCOOKIE!氏も友情出演)とスクーターラン!
"THIS IS A WAY OF LIFE"ではビシッとモッズ・スーツに身を包みリッケンバッカーをかき鳴らし、“COMING HOME BABY”ではゲスト・ボーカルにHALCA(ex.HIGH and MIGHTY COLOR)を迎え、大変ソウルフルなチューンに仕上がっております。
MAD3のスタイリッシュでクールなMODワールドを存分に楽しめる仕上り!
■ソングリスト:1.THIS IS A WAY OF LIFE 2.COMING HOME BABY |
 | MOURNING | Disenlightenment ※在庫切れです※ | 2090円 | CD | ※在庫切れです※ ●注目度抜群のUKメタリックハードコアバンド『MOURNING』の1stアルバムがRETRBIUTE RECORDSからリリース!
2017年結成、以来数々のDemo Tapeやミニアルバム、音源集等もコンスタントにリリースをし、FYA FEST等名高いアメリカのハードコアフェスティバルに出演、U.S TOURも成功させた。アメリカではSTREETS OF HATEからVINYL盤がリリース、CDは日本限定でのリリースとなります!現在のUKのシーンを象徴するバンドだけありDESPIZE, DEKLINATION, DEMONSTRATION OF POWER, RENOUNCEDといった新世代UKHCのメンバーも在籍。90年代のNYHC~EURO EDGE METALといったクラシックなハードコアの影響を根底に置きながらも、デスメタルやブラックメタルといったメタルの要素も強く押し出した鋭くも邪悪な世界観は作品を追うごとに加速し本作において真骨頂とというレベルに到達した必聴の全8曲入り!
KICKBACK, MERAUDER, ARKANGEL, CONGRESS and BLACK METALファンにお勧め。 |
 | MurakuMo | Power Abuse ※在庫切れです※ | 1500円 | CD | ※在庫切れです※
彼らは現在結成4年を迎えるが、 これまではデジタルやCD-RなどのDIYなリリースしか無かったためまさに待望ともいえる正式音源である。
平均年齢25歳前後、東京を中心に月4~5本のハイペースでライブを続ける彼らはまさにライブバンドと呼べる演奏力を持つ期待の若手ハードコアバンドである。
Anthrax やベイエリアスラッシュ勢を彷彿とさせる、レギュラーチューニングでザクザクと刻んでいくギターリフと NYHC 由来のストンピングなドラムが合わさった所謂「モダンオールドスクール」と表現される音と言えよう。 Leeway や Crown of Thornz に感じるような要素も多くあり、 随所のモッシュパートややりすぎないブレイク/ビートダウンは彼らが同時に備える軽快さとハードさの絶妙なバランス感を端的に示している。 また、脳の血管が切れそうなボーカルスタイルはそこに緊張感をもたらす良いスパイスと言えるだろ う 。 各地のリリースショウも決まっているため、 音源を気に入った方はぜひライブにも足を運んでほしい。 その演奏力の高さに打ちのめされるはずだ。
全5曲入り、通常ジュエルケース仕様
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 | MEATMEN | WE'RE THE MEATMEN AND YOU SUCK | 3190円 | LP | ●Touch And Go設立者の一人でもあるTESCO VEE率いるUSミシガン80's PUNK/HARDCOREバンド"MEATMEN"の1983年LPが再発!
A面に1982年1stEP『Blood Sausage』音源、B面にはライブ音源を収録。
アグレッシブ且つユーモアのセンスたっぷりの独創的スタイルのHARDCORE/PUNKサウンド!
Touch And Go Recordsの第1弾リリース作品となるアルバムです! |
 | METAL PHLEGM / DIGEST! | Demo (Split) | 1650円 | CD | ●ドイツのUnholy Propheciesから限定100本のカセットテープとCDでデヴューしたドイツ出身の2バンド。
METAL PHLEGMやNAPALM DEATHやTERRORIZERからの影響を感じるハイテンションのオールドスクールなグラインドコア。特にヴォーカルの咆哮はマイク "バーニー"を彷彿とさせる!!
DIGEST!はMETAL PHLEGMのヴォーカル、Tommiによるクラスティー・デスメタルプロジェクト。クラストからの影響もあるリフですが妙なキャッチーさとヴォーカルの絡みがLUBRICANT、CONVULSE、PAKENIなどフィンランド・グラインドロックを彷彿とさせる。
両バンドともデモとは思えない完成度。その2つのデモ音源を1枚のCDにカップリングしてObliteration Recordsからの再発。
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 | MASTERPEACE | OVERCOME THE LIMITS | 1430円 | 7EP | ●大阪 CITY オリジナル激情爆走型ハードコアパンク!
道なき道を切り拓く 『MASTERPEACE』の4 曲入りNEW EP 「OVERCOME THE LIMITS」がTIMES TOGETHER より7inchアナログレコードとCDでリリース!
7インチは45 回転・限定 300 枚プレス!
■収録曲:
【SIDE-A】1.Against the COVID-19 2.ウダウダグダグダ
【SIDE-B】3.TSUBOTA 4.Overcome the Limits
■音楽=ライフワークを体現するかのような、楽曲性とも相関する激しいバンド活動と絶えないリリースを続け、ハードコアとは何か?パンクとは何か?ロックとは?音楽とは?人生とは?はたまた愛とは?そういった自問自答を延々と繰り返しながら、情報量過多気味に転がり突き進む彼らの 2022 年における姿勢やアティチュードが存分に詰まった今回のEP。再生して一聴すると直情的に聴こえるものの、曲を追えばただストレートなだけの表現ではないことにすぐ理解が進む。
各曲の定めたテーマに対して感情を真っすぐ向けたものであることは確かだが、バーストした感情は必ずどこかで誰かや何かにブチ当たり、ネジれ、歪んでいくのだ。しかしその痛々しいほどに思える自己/他者への強い愛憎が、常に矛盾しながらも両立している。この白か黒かといった単なる二択にとどまらない感情のグラデーションの表れこそが MASTERPEACE の最たる魅力であり、普段は見向きもしない鈍色すらもパレットにブチまけたゆえに起きる色彩の鮮やかさ、その混沌とした様をもって彼らのことを人間くさいと表現するならば、正にそうなのかもしれないと妙に納得してしまうのだ。
その昔、筆者がまだハードコアやバンドの界隈に出入りし始めて間もない頃、Vo. ごっちゃんが京都の夜の街に泥酔して現れたことがあった。まだ MASTERPEACE が現在のようなチャンプルーなスタイルになる前の話である。ごっちゃんは靴がどっかいった、と言いながら恐らく持ち出したままであろうビールジョッキを片手に、左右がアベコベな居酒屋の便所サンダルを履いていた(笑)。ごっちゃんをよく知る人なら珍しくもない話かもしれないが、まだ18 歳くらいの自分には中々のインパクトで心底ムチャクチャな人だと思ったものだ。しかしそれと同時に真似のできない破天荒な姿に妙な憧れを抱いてしまったのも事実であったし、いま思えば MASTERPEACE のことを上手に描いたエピソードであるようにも思う。
そのごっちゃんを筆頭に、ジャパニーズロック史を様々な HARDCORE / PUNK フィルターに通してゴッタ煮にしたような世界観は唯一無二だが、鉄壁の演奏陣における MOTORHEAD 的な解釈のメタリックなR&R感をさらに性急にしたビート、各曲内で多用されるビッシバシのキメフレーズに、80 〜 90's のJAPANESE HARDCORE や PAINTBOX などと強く共鳴する語呂あわせを活かした日本語詩の使い方、それらを踏まえた良い意味でアバウトな余白のある歌やコーラス乗せ、そういった少しのズレなどは意に介さない点を含めて非常にユニークな仕上がりになっている。
ここ数年で大きな出来事の一つであったコロナウイルスのトピックをはじめとしつつ、3 曲目では曲名から何から何まで ROUGH ROCK POSSET のツボタ氏についての曲になっているなど、社会的なものからごく身近なものまで各曲のテーマの振れ幅は大きい。路地裏の空き缶やグラフティから地球の裏側で起こっている紛争まで、それらが MASTERPEACE の中では見事に一本線として繋がっているのだと思える。まさにアメ村から世界へ、といったところだ。
DISACOF 氏によるファニー&毒の感じられるアートワークも、これまでの MASTERPEACE を踏まえた集大成感があり、彼らのよき理解者としての一面も感じさせる。くだらない人生だ、などとうなだれてい
る暇があれば聴いた方が良い1 枚。
-エロリン-(BURNING SIGN / NODAYSOFF / SMDcrew / BACK YARD ZINE etc)
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 | MASTERPEACE | OVERCOME THE LIMITS | 1200円 | CD | ●大阪 CITY オリジナル激情爆走型ハードコアパンク!
道なき道を切り拓く 『MASTERPEACE』の4 曲入りNEW EP 「OVERCOME THE LIMITS」がTIMES TOGETHER より7inchアナログレコードとCDでリリース!
CDは紙ジャケット二つ折り4P!
■収録曲:
1.Against the COVID-19
2.ウダウダグダグダ
3.TSUBOTA
4.Overcome the Limits
■音楽=ライフワークを体現するかのような、楽曲性とも相関する激しいバンド活動と絶えないリリースを続け、ハードコアとは何か?パンクとは何か?ロックとは?音楽とは?人生とは?はたまた愛とは?そういった自問自答を延々と繰り返しながら、情報量過多気味に転がり突き進む彼らの 2022 年における姿勢やアティチュードが存分に詰まった今回のEP。再生して一聴すると直情的に聴こえるものの、曲を追えばただストレートなだけの表現ではないことにすぐ理解が進む。
各曲の定めたテーマに対して感情を真っすぐ向けたものであることは確かだが、バーストした感情は必ずどこかで誰かや何かにブチ当たり、ネジれ、歪んでいくのだ。しかしその痛々しいほどに思える自己/他者への強い愛憎が、常に矛盾しながらも両立している。この白か黒かといった単なる二択にとどまらない感情のグラデーションの表れこそが MASTERPEACE の最たる魅力であり、普段は見向きもしない鈍色すらもパレットにブチまけたゆえに起きる色彩の鮮やかさ、その混沌とした様をもって彼らのことを人間くさいと表現するならば、正にそうなのかもしれないと妙に納得してしまうのだ。
その昔、筆者がまだハードコアやバンドの界隈に出入りし始めて間もない頃、Vo. ごっちゃんが京都の夜の街に泥酔して現れたことがあった。まだ MASTERPEACE が現在のようなチャンプルーなスタイルになる前の話である。ごっちゃんは靴がどっかいった、と言いながら恐らく持ち出したままであろうビールジョッキを片手に、左右がアベコベな居酒屋の便所サンダルを履いていた(笑)。ごっちゃんをよく知る人なら珍しくもない話かもしれないが、まだ18 歳くらいの自分には中々のインパクトで心底ムチャクチャな人だと思ったものだ。しかしそれと同時に真似のできない破天荒な姿に妙な憧れを抱いてしまったのも事実であったし、いま思えば MASTERPEACE のことを上手に描いたエピソードであるようにも思う。
そのごっちゃんを筆頭に、ジャパニーズロック史を様々な HARDCORE / PUNK フィルターに通してゴッタ煮にしたような世界観は唯一無二だが、鉄壁の演奏陣における MOTORHEAD 的な解釈のメタリックなR&R感をさらに性急にしたビート、各曲内で多用されるビッシバシのキメフレーズに、80 〜 90's のJAPANESE HARDCORE や PAINTBOX などと強く共鳴する語呂あわせを活かした日本語詩の使い方、それらを踏まえた良い意味でアバウトな余白のある歌やコーラス乗せ、そういった少しのズレなどは意に介さない点を含めて非常にユニークな仕上がりになっている。
ここ数年で大きな出来事の一つであったコロナウイルスのトピックをはじめとしつつ、3 曲目では曲名から何から何まで ROUGH ROCK POSSET のツボタ氏についての曲になっているなど、社会的なものからごく身近なものまで各曲のテーマの振れ幅は大きい。路地裏の空き缶やグラフティから地球の裏側で起こっている紛争まで、それらが MASTERPEACE の中では見事に一本線として繋がっているのだと思える。まさにアメ村から世界へ、といったところだ。
DISACOF 氏によるファニー&毒の感じられるアートワークも、これまでの MASTERPEACE を踏まえた集大成感があり、彼らのよき理解者としての一面も感じさせる。くだらない人生だ、などとうなだれてい
る暇があれば聴いた方が良い1 枚。
-エロリン-(BURNING SIGN / NODAYSOFF / SMDcrew / BACK YARD ZINE etc)
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 | MASS SEPARATION | Semarak Api CD | 2200円 | CD | ・2000年前半まで、PISSCHRIST、KROMOSOM、ENZYMEでおなじみのYeapが在籍していたことでも知られる(その後オーストラリアに移住の為脱退)、1996年から活動するマレーシアのベテランCRUST/GRIND/THRASH HARDCOREバンド『MASS SEPARATION 』の久々の新作2022年7インチ音源にボーナストラックとしてリマスターした未発表曲とMVを収録した全8曲でのCDリリース!
男女ツインVo.とRAW&BRUTALに押しまくり突っ走るCRUST/GRIND/THRASH HARDCOREサウンドは強力です!! 300枚プレス!
収録曲:
1. Semarak Api
2. The Few
3. Another State Control
4. In Crisis
5. Board Of Shame
6. Bila Adanya Beza
7. Who Is The Terrorist Now ( Bonus)
8. Another State Control ( Bonus Music Video)
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 | MAYA HATCH & MAYOWASENSEI & ROBERT | "DUB WISE"BROWNE - JUST AS SURE c/w DUB VOCAL | 1870円 | 7EP | ・VORTEX RECORDS代表のHAYASSENがフェイバリットに上げる70's ソウルの金字塔『JUST AS SURE』の絶品カバーをリリース!
本家のSam Dees & Betty Swanとも引けを取らないMAYA HATCH & MAYOWASENSEIの歌唱は高揚感を持ったメロディーを歌い上げ、一聴で耳に残る“トゥルル〜”のコーラスで一気に心掴まれます。
楽曲はROBERT "DUBWISE" BROWNEによってハートウォーミングでLovers Rockな仕上がりに。
裏面には浮遊感が最高なDUB VOCALを収録。
ミックスエンジニアは、グレイス・ジョーンズやトム・トム・クラブ等の革新的なサウンドを生み出したスティーヴン・スタンレイが担当!
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 | MALiCE PANiC | Sandia City | 1430円 | 7EP | ・名古屋を拠点に活動中の日米混合パンクス&スキンズによるパンク・ロック・バンド『MALiCE PANiC』が1st EP、1stアルバムに続く2nd EPを自らのレーベル "ALIVE BY CAFFEINE RECORDS" よりリリース!300枚プレス!
■TEXT by KENTARO(THE ERECTiONS.)■
名古屋を拠点に活動する『MALiCE PANiC』。
結成は2012年。今年結成10周年を迎えた。最近はワシも歳取ったせいか時の流れを早く感じるがひとつのバンドを10年継続させるのは一筋縄ではいかないもんだ。
2019年発表1st EP、翌年には1stアルバムと続き今作、単独としては3作目となる待望の2nd EPが11月9日リリースされる。
UK80's はもちろんUS90's〜00'sのOi!/HARDCORE辺りの影響を感じさせ、その衝動から吐き出されるメッセージとサウンドは、日米混合PUNKS&SKINSメンバーならでは創造できる唯一無二のMALiCE PANiCサウンドだ!
Vocalピアスのステージで暴れるCHAOSな姿が目に浮かぶ激しいHARDCORE PUNKに絶妙なキャッチーコーラスがOi!PUNKS達のアンテナをビンビン反応させる!
1st EPよりさらにハードなサウンドだと感じる一方、ライブで自然に右手が挙がってしまう心地良いOi!要素も倍増している。
決まった枠に収まらないオリジナルサウンドが、幅広いジャンルで支持されているMALiCE PANiCの魅力のひとつだろう。
全PUNKS必聴の1枚!
名古屋から世界へ解き放たれるMALiCE PANiC旋風を体感せよ!
■収録曲:1. Sandia City 2.Commodity 3.Self-Autonomy 4.Sandia City (Ziguezoy Mix)
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 | MAYTALS | FROM THE ROOTS | 3300円 | LP | ・'70年前後のBeverley's録音をまとめたMaytalsの名作。当時UKでも大ヒットした、最高のファンキー・レゲエ・アルバムがGet On DownよりLP再発!
収録曲:
【SIDE-A】1. Pee Pee Cluck Cluck 2. Loving Spirit 3. Dr. Lester 4. Gola Silver 5. Koo Koo 6. Revival Reggae 7. Thy Kingdom Come
【SIDE-B】1. One Eye Enos 2. A Time To Love 3. 9 O’Clock 4. Know Me Good 5. Got To Feel 6. Feel So Good 7. Give Peace A Chance
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 | MENACE | G.L.C. ※在庫切れです※ | 3990円 | LP | ※在庫切れです※ ●1976年結成のUK STREET PUNK『MENACE』が1977年〜1980年の間にリリースした1st〜5thシングル全曲をリマスターしたストリート・パンク・アンセム11曲編集盤アルバム!
歌詞のインナーには当時の未公開ギグやスタジオ写真をフィーチャー!LTD.500。
収録曲:
【SIDE-A】1.G.L.C. 2.Insane Society 3.Screwed Up 4.I Need Nothing 5.Electrocutioner 6.The Young Ones
【SIDE-B】7.Live For Today 8.Tomorrows World 9.Carry No Banners 10.I'm Civilised 11.Last Years Youth
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 | MDC | Metal Devil Cokes | 2200円 | LP | ・1989年発表の6thアルバム!
ストレートフォワードなハードコアだけではなく、MDC流ユーモアを盛り込んだ1枚!
DOO WOPグループTHE CLOVERSのカバーも含む全16曲! |
 | MOTORHEAD | The Lost Tapes Vol. 2 (Live In Norwich 1998) | 5970円 | 2LP | ・5月8日の“モーターヘッド・デイ”を記念して、モーターヘッドの新しいシリーズ『The Löst Tapes』が始動。
その第2弾は、1998年の『Snake Bite Love Tour』10月18日英国ノーフォーク州イースト・アングリア大学での未発表LIVE音源!シこの時のバンド・ラインナップは、レミー、フィル、ミッキーの3人。もちろん絶好調!!
RSD限定生産のブルー盤2枚組!
【SIDE-A】1.Bomber 2.No Class 3.I'm So Bad (Baby I Don't Care) 4.Over Your Shoulder 5.Civil War 6.Take The Blame
【SIDE-B】1. The Chase Is Better Than The Catch 2.Nothing Up My Sleeve 3.Born To Raise Hell 4.Shine 5.Love For Sale
【SIDE-C】1.Dead Men Tell No Tales 2.Sacrifice 3.Too Late Too Late 4.Orgasmatron 5.Stone Dead Forever
【SIDE-D】1.Going To Brazil 2.Killed By Death 3.Iron Fist 4.Ace Of Spades 5.Overkill |
 | MTB | CROSSOVER | 1200円 | CD | ●長野発!!新生ハードコアパンク!!!"MTB"!!!
THE GOD SLUDGE,MID LOW HIGH HIGH/THE INRUN PUBLICSメンバーによる魂の5曲入り1st mini album『CROSSOVER』をGt/Vo tatsuyaが新たに始動した自主レーベル「WHITE BALL RECORDS」よりリリース‼︎
信州産DRUNKY STREET SKATE THRASH HARD CORE PUNK‼︎
MTB‼︎‼︎
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 | MEAT SHITS | For Those About To Shit We Salute You | 1650円 | CD | ・1989年から活動する元祖ポルノグラインド。
1992年にチェコ・スロヴァキアのDiscord Recordsからリリースされた274曲収録のフルアルバムがついに再発。
MEAT SHITSファンはもちろんANAL CUNT、SEVEN MINUTES OF NAUSEA、SORE THROAT、ゲロゲリゲゲゲ、CUNTSなどノイズコア、ノイズグラインド、グラインドコアファンに!! 限定500枚。
収録時間 : 274曲70分! (トラックは26)
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 | MISANTROPIC | Catharsis CD Japanese Version | 1980円 | CD | ・現行スウェディッシュ・アンティファ・メタリック・ハードコア・クラスト『MISANTROPIC』の、各方面で絶賛された2020年リリース
2ndLPの日本版CDがAcclaim Collectiveよりリリース!
メタルクラスト―アナーコパンク―ポリティカル・ハードコア―、はては、ネオクラストまで飲み込んだその新しい革命的な(闘争的な)Dビート・サウンドのみならず、彼らの真摯かつ勢いある姿勢に触発されること間違いなし!
スウェーデンのアナ―コ/クラストパンク・レーベル "Halvfabrikat Records" からもCD版がリリースされますが、
日本版CDは、LPリリース元のHalvfabrikat Recordsのライセンスの下にリリースされます。Halvfabrikat
Recordsはデジパック、Acclaimはジュエル・ケースでのリリースとなり、仕様が異なります。
Acclaimの日本版は、8ページ・ブックレット、帯付。300枚プレス。
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 | MORTIFY | Buzzsaw Sickness (3" MCD / Shaped disk) | 1100円 | CD | ●スウェディッシュデスメタルのトレードマークともいうべきBoss HM-2によるBuzzsawサウンドを武器に1分未満の秒殺グラインドコアをプレイするMORTIFY。ブラジル・グラインドレジェンド、ROTのカバー含む新録5曲を収録。今回も全曲1分未満の秒殺グラインド、5曲で2分54秒!! 7.5x6cmサイズの変形8センチミニCD仕様で限定500枚。
収録曲:
1. Generator
2. Stomach Churner
3. Chemical Plant
4. Dismal
5. Life is not so kind (ROT)
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 | MINISTRY & PETER HOOK | DANCING MADLY BACKWARDS | 3190円 | 12EP | ●インダストリアル界の重鎮として君臨するMINISTRYとJOY DIVISION、NEW ORDERのベーシストPETER HOOKによるスプリット12インチ! 両者共にCAPTAIN BEYONDの70'Sロック名曲"DANCING MADLY BACKWARDS"をカバー!
収録曲:
A.Peter Hook - Dancing Madly Backwards
B.Ministry - Dancing Madly Backwards"
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 | MANON | WORLD'S END feat. dodo (LUV STEP REMIX) - Remix by HIROSHI FUJIWARA | 1870円 | 7EP | ・人気ラッパーdodoとのコラボ曲を藤原ヒロシがリミックス!
即完売となっていた"WORLD'S END"の限定7インチが、ジャケット・カラーを新装したRSD2021仕様で限定リプレス。
LEX、KM、Normcore Boysなど次世代ラッパーやトラックメーカーとのコラボを経て、いま注目のガールズ・アイコンとなっているMANON。
dodoを客演に迎えエモーショナル・ポップ・チューン”WORLD’S END”を、原宿ストリート・カルチャー御大、藤原ヒロシがリミックスした話題作。
ラグジュアリーなグラウンドビート調のトラックにディスコ・オマージュな旋律がとどめを刺す、ニュー・クラシックの雰囲気たっぷりの仕上がり!
オリジナル・バージョンのプロデュースはYUPPA(HNC)、マスタリングは得能直也。ジャケット・デザインは、藤原ヒロシが自ら担当。
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