DISK SHOP MISERY
新入荷
再入荷
RECOMMEND
セール商品
すべての商品を見る
IMPORT
PUNK/OI
HARD CORE/CRUST
OLD/NEW SCHOOL
EMOTIONAL
CHAOTIC
MELODIC/POP PUNK
ROCKA/PSYCHOBILLY
ALTERNATIVE/ROCK etc
SKA/REGGAE
GARAGE
DOMESTIC
PUNK/OI
OLD/NEW SCHOOL
HARD CORE/CRUST
MELODIC/POP PUNK
SKA/PSYCHOBILLY
ROCK/ALTERNATIVE
EMOTIONAL
GARAGE
CLUB MUSIC
TシャツGOODS
DISC SHOP MISERY
電話 082-241-0782
FAX 082-241-0782
広島県広島市中区袋町2-7 プレイグラウンドビル2F
BLOODSUCKER recordsの商品は
これまでどおり消費税はいただきません
アーティスト頭文字検索(serach by Initial)
数字 日本語
トータル件数:14853件前の20件41-60次の20件

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 494 495 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 539 540 541 542 543 544 545 546 547 548 549 550 551 552 553 554 555 556 557 558 559 560 561 562 563 564 565 566 567 568 569 570 571 572 573 574 575 576 577 578 579 580 581 582 583 584 585 586 587 588 589 590 591 592 593 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 613 614 615 616 617 618 619 620 621 622 623 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 634 635 636 637 638 639 640 641 642 643 644 645 646 647 648 649 650 651 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 663 664 665 666 667 668 669 670 671 672 673 674 675 676 677 678 679 680 681 682 683 684 685 686 687 688 689 690 691 692 693 694 695 696 697 698 699 700 701 702 703 704 705 706 707 708 709 710 711 712 713 714 715 716 717 718 719 720 721 722 723 724 725 726 727 728 729 730 731 732 733 734 735 736 737 738 739 740 741 742 743

全件数は(total records)14853です。 全ページ数は(pages)743です

すべてのカテゴリを表示しています

↓すべての商品カテゴリの中から検索します
  でメディアが  のものを
写真 買物カゴ アーティスト名 アルバム名 値段 メディア コメント
惡AI意 NOTHING BUT REBEL
5月7日発売!
2750円CDジャパニーズ・ハードコア史における最重要バンドの一つ、北九州の雄、『惡AI意』のコンプリート・ディスコグラフィーCDが遂にリリース!
スピードや音の激しさのみに特化するのではなく、性急な8ビートにフックの効いたリフ、そして語り掛けるようなボーカルスタイルは彼らの本懐であり、簡単には真似など出来ないオリジナリティを確立した。今作はスタジオ録音音源に、デモ音源、ライブトラックも一挙に収録した全24曲に及ぶ、これまでの惡AI意の歴史を凝縮した1枚。
豪華紙ジャケ仕様、日本語詞、英語詞に分かれた2枚のインサート付。
■トラックリスト:
1. Backing To The Battle
2. Senseless Excuses
3. No Surrender
4. Chain Moments
5. Borndead 
6. The Midday
7. Lie's No Lives
8. Manhunt
9. We Slaved
10. Bullshit Confusion
11.Cut Throat
12. Headfucking Camouflage
13. Painkiller
14. Night Land
15. War Tribes On Protest
16. Backing To The Battle (Demo 1997)
17. Bullshit Confusion (Demo 1997)
18. No Surrender (Demo 1997)
19. Manhunt (Demo 1997)
20. Backing To The Battle (Live tracks)
21. Chain Moments (Live tracks)
22. No Surrender (Live tracks)
23. Senseless Excuses (Live tracks)
24. Motorhead (Live tracks)
HARAACorridor 廊下 (LTD.100)1650円カセットテープインドネシア発のパワーバイオレンスバンド『HARAA』2枚目のEPカセットテープが昨年作1stテープに続きBLACK KONFLIKよりリリース!
80年代ジャパニーズハードコアに大きく影響を受けつつハーシュノイズ、アンビエントノイズ、フィールドレコーディング等々も取り入れたノイズハードコアサウンドを聴かせてくれます!
 【Ltd.100】
■トラックリスト:
1. Shocked Eyes
2. Incursion
3. 原油毒 Crude Poison
4. Corridor of Fear
5. Trapped inside
6. 完済 Paid Off
RISE FROM THE DEADSUGAR SPOT2500円CD『RISE FROM THE DEAD』のNEWアルバムがリリース!
■トラックリスト:
1.LAYBACK feat. GASBOYS 2.710boyz 3.SURPASS feat. GASBOYS(speedmeter.ver) 4.SLY 5.PIGEON & SHARK 6.BUTTUBUSU 7.NEVER DIE 8.HONAIKIMAKKA 9.TYRANT BUNNY 10.ISLANDER 11.KID CUT 12.GRAB
【Bonus Track】
13.SURPASS feat.GASBOYS 14.SLY feat. YOSHIE NAKANO(EGO-WRAPPIN')
(以下、レーベル掲載コメントより)
■今里(STRUGGLE FOR PRIDE / 不死身亭一門)
広告を見た瞬間から待ち望んでいたハラグロは、発売日に学校を抜け出してヤンくんと2ケツでフジヤマに買いに行った。東京での初ライブは当時溜まっていた王子3Dで開催されて、CAT WOMAN KILLERSが共演だったのも最高に嬉しかった。825がリリースされた時には誇張では無く、ぐっちんと3千回ぐらいは再生したと思う。作品の背景や歌詞の本当の意味を理解したかった。G-SCOPEのインタビューを読んで、BLUE OYSTER CULTを聴いてみたりもした。 2000年のツアー時は河南さんの車で大阪まで行って、そのままテツロウくんとNORIさんの部屋に長期滞在。正直BAD BRAINSなんてどうでも良かった。 数年前のユニバースのMOSH PITで凄く久しぶりに長島亘くんと再会したのも、かなりドラマ性が高かったと思う。喜んでいたらKENJIくんが笑いながら突っ込んで来て、めちゃくちゃ楽しかった。 通い過ぎて、もはや居てもあまり驚かれなくなってしまった大阪ですが、その距離感が今の自分にはとても心地好い。そしていつでも暖かく迎えてくれる大好きな人達の新しいアルバムが完成した。 いつだってヒーローは君をがっかりさせがちだけど、憧れであり続ける存在が居てくれるのは希望でもあり、救いだと思う。
■伊藤 (OLEDICKFOGGY)
現在進行形最新ハードコアパンク。 今がかっこいいのが一番説得力ありますね。 流石です。
■IMAI (GASBOYS)
ライズ フロム ザ デッドこの人たちと一緒に音楽演れて最高に幸せです!!
■UESUGI (GASBOYS)
いゃあ、ちょっと聴いてよ聴いてよ聴いちゃってよ〜!!!! なんて言いたくなるし、言っちゃうのが、っまさかまさかの、2025年春にィ!!?? ウソん!な、RFDのニューアルバムなンだから。 タイミングでぼくらGASBOYSも2曲合流&セッションしたもんだから、このアルバムの何曲かは既に知っていたんだけども、 初めて聴く曲含め、いま通しで聴いてみた感想言おうか? ニンマリ。ニンマリしたたーーーー ーン!!!! ニンマリアルバムでしょこれは。ビバ! ニンマリーチ! 君もニンマリするかい?オスオスオス!
■桶美 (一般社団法人 日本温冷浴協会 代表理事)
力強く分厚いサウンドと美しいメロディにエネルギッシュなパワーを感じました! アルバムを通して聴いた後の多幸感。 兎に角、めちゃくちゃカッコ良かったす!! 聴いた後はテンションアガり過ぎたので温冷浴で納めました ありが湯ございました
■大柴祐介
ハードコアパンクの古き良きと止まらぬ進化を混在できるのがRxFxD。 今作もナオトさんの詩に涙が止まりませんでした。
■大野大輔 ( MACROBIOTICTS )
もはやプロのレベルを超越してまさに神の領域ですね ほんまに末恐ろしい人達です… RISE FROM THE DEADという得体の知れないジャンルをぜひ堪能してみて下さい。 五感を”これでもか”と刺激してくれるはずです!!!
■KAMI
鋭さと余韻のコントラストに痺れます!リスペクト! 
■KATSUMI (SOLMANIA)
アルバムタイトル「SUGAR SPOT」この言葉1つとってもややこしい… コイツをどう訳すかだけでも曲も歌詞も聴こえかたが変わってくるんよなぁ… こういう処がR.F.D、いつも惑わせにくる。
■津直由(MACROBIOTICTS)
昔から大好きなバンド。 強く、堅固なものは根を張るし、柔らかく、繊細なものは歌を咲かせる。このバランスを得る為には年月と経験という奥深さが必要なんだ。聴けばわかる。 俺にも  
■角張渉 (KAKUBARHYTHM )
コメントを寄せるのが非常に恐縮なんですが、一足先に聞かせてもらって冒頭からぶっ飛ばされました!最高にカッケーです! クールなハードコアサウンドに飛び切りのメロディが炸裂する楽曲群を中心に幅広いジャンルを取り込みながら疾走する、 まさにオールジャンルを聴く人のためのハードコアミュージック!めちゃくちゃパワーもらいました!
■Kenji Kumeda (710boyz)
三十数年前ナオト君と出会ったのは アメ村三角公園 次の瞬間 俺のdeckで勝手にrock 'n' roll slideを発1でメイクとか魅せられた後に福島クラブ ダイナマイト”スケーターズ ナイト”でR.F.DのGIG 凄まじい迫力に衝撃を受け夢中でモッシュピットに突撃したのを覚えている。 そして今も止まらない!そう昔話しだけじゃない!極上のスタイルと磨き上げたセンスの塊フルコンプリートでフルプッシュそして大阪リアルSkateRock本物のStreet Skaterに捧げる曲710boyzを含むフルアルバムがドロップ
■KURIRIN (ROCK DESIRE)
人生で初めてSx Ox Bのライブを観た時は幼心ながら大変な衝撃を受けたのを覚えています。そのDNAを引き継ぐR.F.Dにも多岐に渡り刺激を受けまくってます!音楽に対する闘志はどの曲を聴いてもいつも真っ直ぐで曲がりようのないハガネの様に感じます! かつてボーカルの直人君と一緒にIC-40と言うユニット活動しアルバムをリリースさせて頂いた事がありましたが、その時もお互い折れる所知らずで譲らない結果、頓挫した事もあったっけ…。 最高の褒め言葉として変態って言われる事がしばしありますが更にその上を行くのがR.F.D.だと思います。完全にジャンルを超越した唯一無にの完成度はレビュー★★★★★で間違い無いと思います♪
■KOMATSU (BLACKMEANS)
RFDを知ったのは90年代初頭頃。80年代ハードコアを経由し、SxOxBからの流れで、それまでのハードコアとは何か別の新しい世界の始まりを感じる空気。夜明けのような感覚。 公園に仲間と溜まりながら、世の中つまんないな。なんかオモロい事ないかな?俺らで作るしか無いな。作るならメチャクチャカッコいいの作ろうぜ! 時代は流れ、そのピュアな感覚を失いかけては取り戻して歩き出す。より良い作品。良い音楽を作る為に。 この世界にどんなに苦しめられても、その分だけ僕らの心は強くなっていく。 自分の愛する世界と世の中とのギャップ(軋轢)を作品に込める。 このプロセスとアプローチを続けてる限り、僕らは大丈夫。 それが僕らのライフワーク(戦い方)です。 この時代に自分を曝け出す事は、自分にピュアでいなければ続ける事は出来ない。 それが人の心に伝わる事も。 この作品を聴いてシンパシーを感じています。 不器用さとピュアさを武器に違和感だらけのこの時代を生きるストーリー。
■Koichiro Takagi
ミッチュンさんとナオトさんが新しくRISE FROM THE DEADを始めたと聞いてワクワクしながら買った1stソノシート “ハラグロ”の時はまだ僕は中3だったかな?そのバンドのジャケットをまさか自分が描ける日が来るなんて!依頼の話をもらった時には嬉しくて感激、絵を描き続けてて良かった! 今回の”SUGER SPOT”の楽曲もさすがRISE FROM THE DEADというバラエティに富んだ同じバンドなの?って思うような曲が並んでたりもして驚きますが、不思議と違和感なく存在できてるのが凄いです。 曲それぞれが良いと言うのもあるけどもRFDの幅の広さと奥の深さがアルバムだとじっくり聴けて最高です!
■CE$ / 杉生健
ハードコアパンクが根幹となるオルタナティブミュージックの真髄。 何かを続けること、進化を続けること、情熱を絶やさないこと。
■山純(speedometer. / ASANOYA BOOKS)
四半世紀ほど前、拙作speedometer.のアルバム宣伝の惹句を、ナオトさんに懇請したことがあった。 賜った文言は、『聴け!腑抜けた野郎ども!』。 やられた、と思った。 月日が流れ、十代からのマイヒーローたちの最新アルバムにspeedometer.として参加できたことは、甚だ至福の極みであることは言うまでもない。ありがとうございます。 今作は、あの頃の新今宮の空気感、そして途切れぬハードコアパンクの文脈からのそれを常にスクラップ&ビルドし続けた末の現在進行形の証左でもある。でないと、このアルバムタイトルにはならない。 ここで自分もナオトさんのように、命令形でビシッと一言カマし返せればカッコええのであるが、生憎ヘタレの小心者ゆえ、だらだらと書きつらねつつ、次の言葉を今作の推挙と代えさせて頂きたい。 「ぜひ聴いていただけませんか。御腑抜けになられてしまった皆様方、そのすっかり濁り腐りきられたドタマで、この清新な音楽を是非ご一聴いただけましたら幸甚に存じます。」 ラストアルバムなワケない。全曲サイコー。
■田中ダイコン大輔
最高にブッ刺さりました。 古きこと、新しいこと、進化すること、そして伝えることをとても大事にしていると感じました。 それはまさに「故きを温ねて新しきを知れば、似て師となるべし」。 ナオト君、RISE FROM THE DEADのメンバーの方々、客演に参加したアーティストの方々、このアルバムに関わった全ての方々へ、本当に有り難うございました!
■tofubeats
自分も何かを極めたり信じていくという意味ではハードコアに生きていきたいと日々思っていて、 そんな時にこんなアルバムやこういう音楽をやっている方々に本当に背中を押されますし、 あこがれます。
■NAKATANI (CRACKER JACK / 不死身亭一門 )
悪いやん。 忖度抜きに滅茶苦茶悪いやん。 例へるなら竹で作つた鋸で無理矢理首を切り落とす感じやな。 生殺与奪で極悪な一発。 最高!
■DJ NAKAMURA
待ちに待ったRISE FROM THE DEAD、RFDのニューアルバム「SUGAR SPOT」を聴いた。 ハードコア、オルタナ、トリップ、ポップ。 万華鏡な喜怒哀楽が詰まった進化するRFDワールドあった。
■中納良恵 ( EGO-WRAPPIN')
抗う力が大きなエネルギーになって返ってくる超ビッグバンバースト。 音楽に向かう誇り誉れ高き姿勢に激心震。 祝アルバム発売おめでとうございます。 このたびSLY歌わせていただきました激感激 これからも宇宙を輪廻させるマジックをたのしみにしています ■森正樹( EGO-WRAPPIN’) RFD、それは変化を恐れずに信じたものを放つ、繊細なラクガキを干渉してるような音像を持つ大阪はつの特許サウンド。 僕が初めてブリストルの音楽をくらった時の感触とどこが似ている。 決して知識だけでは見出せない世界観を持っていて、感じろ!と言わんばかりの憧れの存在でもあり、ある意味芸術。 うん、爆発してるぜ!! ■村上正人 ( ASSFORT / HELLBENT ) RISE FROM THE DEAD いつもいつでも刺激的で現在進行形で最新型だ。 初めて聴いた時から変わる事なく僕の脳みそと心に衝撃を与えてくれる。 ありがとうございます!! ■Rockin’Jelly Bean / 覆面画家 先行のシングルで聴いていたのだが… アルバムになるとヤバい!!! RFDこんなことになっていたとは!!!!これはヤバい!!! 最高すぎる!!! ナオト氏の溢れ出る才能にひたすら感服 ボーナストラックも泣ける ■渡辺俊美(TOKYO NO1 SOUSET) 新しいRFDのアルバム。 僕が知らなかった匂いがある。 嗅いだことのない匂いだ。これを聴いて何も感じられなければ"ROCK"を聞くのをやめましょう。 
The Final SocietyP.A.T.R.I.O.T※在庫切れです※1500円CD※在庫切れです※1986年元メリーゴーランド、アンチソシアルのメンバーユウキ、ジミーの発案によって結成の『The Final Society』2025年作!
Voモリケン Ba Hisashi Dr ユウキ G ジミーのラインナップで一度きりのライブを行い休眠。後、ジミー暴徒にて活動。暴徒脱退後、35年の年月を経て2017年Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーのトリオで再始動。コロナの為、活動を制限された後、元、暴徒の隊長ユースケ加入。Vo ユースケ Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーにて、愛國をスローガンに活動中。
■トラックリスト:
1.BEER & LEAFER
2.BABYLON
3.P.A.T.R.I.O.T
4.Hope Made Into Dither Mention
5.Too Fast To Live Too Young To Die
6.RISING SUN
Sex PistolsLive In The U.S.A. 1978 (White Color Vinyl)4950円LP『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。
1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroomでのライヴを収録。
ホワイト・カラー・ヴァイナル仕様。限定盤。
■トラックリスト:
【Side A】
1.Intro/Radio Ad
2.God Save The Queen
3.I Wanna Be Me
4.Seventeen
5.New York
6.EMI
7.Bodies
【Side B】
1.Belsen Was A Gas
2.Holidays In The Sun
3.No Feelings
4.Problems
5.Pretty Vacant
6.Anarchy In The UK
7.No Fun
Sex PistolsLive In The U.S.A. 1978(Red Color Vinyl)4950円LP『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。
1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hallでのライヴを収録。レッド・カラーヴァイナル仕様。限定盤。
■トラックリスト:
【Side A】
1.God Save The Queen
2.I Wanna Be Me
3.Seventeen
4.New York
5.Bodies
6.Submission
【Side B】
1.Holidays In The Sun
2.EMI
3.No Feelings
4.Problems
5.Pretty Vacant
6.Anarchy In The UK
moreru闇の軽音楽で包丁を弾く【4月2日発発売】3850円12EPハイパーエクストリームバンド『moreru』の、2024年にCDのみでリリースされた4枚目のEPがアナログ盤でもリリース!
2024年は毎月のように繰り広げられた、膨大な数のライブと、レコーディングを行なってきたmoreru。遂に2025年、明らかになるであろう、その全貌の前のこのEPは、彼らがこれから進むべき道を明確にするという意味において重要な作品なのである。
■moreru:
2018年結成。
夢咲みちる(VOCAL)コジマアツヲ(GUITAR,VOCAL)
石肉(GUITAR,VOCAL)
taga(BASS,VOCAL)
Dex(DRUMS,VOCAL)
岩本雪斗(NOISE,VOCAL)
からなる、東京を拠点とする6人組。
現在までに、ファーストアルバム「itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii そして......」(2019年)、セカンドアルバム「山田花子」(2022年)、サードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」(2023年)と、「消えない/壊れない」(2020年)、「粛 粛」(2020年)、「l0V3L3$$R0BxT」(2023年)の3枚のEPを発表しており、自主企画として「evil spa」、及び「霊障」を主催している。2024年に入り、「人間讃歌」「乙女座最終日」とデジタルシングルを立て続けにリリースした。そして、2024年12月25日にEP『闇の軽音楽で包丁を弾く』を発表。
■トラックリスト:
【SIDE-A】
1. 学校空間における階級闘争について
2. 闇の軽音楽で包丁を弾く
3. death true 死
【SIDE‐B】
1. 神の裁きと訣別するために
2. shimokitazawa ga owatteiru
3. ああ懺悔
moreru闇の軽音楽で包丁を弾く【4月2日発発売】3850円12EPハイパーエクストリームバンド『moreru』の、2024年にCDのみでリリースされた4枚目のEPがアナログ盤でもリリース!
2024年は毎月のように繰り広げられた、膨大な数のライブと、レコーディングを行なってきたmoreru。遂に2025年、明らかになるであろう、その全貌の前のこのEPは、彼らがこれから進むべき道を明確にするという意味において重要な作品なのである。
■moreru:
2018年結成。
夢咲みちる(VOCAL)コジマアツヲ(GUITAR,VOCAL)
石肉(GUITAR,VOCAL)
taga(BASS,VOCAL)
Dex(DRUMS,VOCAL)
岩本雪斗(NOISE,VOCAL)
からなる、東京を拠点とする6人組。
現在までに、ファーストアルバム「itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii そして......」(2019年)、セカンドアルバム「山田花子」(2022年)、サードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」(2023年)と、「消えない/壊れない」(2020年)、「粛 粛」(2020年)、「l0V3L3$$R0BxT」(2023年)の3枚のEPを発表しており、自主企画として「evil spa」、及び「霊障」を主催している。2024年に入り、「人間讃歌」「乙女座最終日」とデジタルシングルを立て続けにリリースした。そして、2024年12月25日にEP『闇の軽音楽で包丁を弾く』を発表。
■トラックリスト:
【SIDE-A】
1. 学校空間における階級闘争について
2. 闇の軽音楽で包丁を弾く
3. death true 死
【SIDE‐B】
1. 神の裁きと訣別するために
2. shimokitazawa ga owatteiru
3. ああ懺悔
MAD MANIAXMAD MANIAX2200円CD2005年結成、東京を拠点に自主企画"SHOCK MANIA"を開催するなど地道に活動を続ける 『MAD MANIAX』の1stアルバムがCREW FOR LIFEより遂にリリース!
1st 7"EPがCREW FOR LIFEよりリリースされてから15年、70's PUNKから80's US HCなど幅広く消化した軽快なサウンドに独特の日本語詩が加わり彼ら独自の世界観を解き放つ楽曲は健在!全くブレることなく今も進み続けている。そんな彼らの想いが詰まった全9曲!
■トラックリスト:
1.ZERO
2.くりかえす
3.交わらない
4.ソリッドヴィジョン
5.ドア
6.死んだ言葉
7.Trashed
8.フラストレイション
9.スタンド
BACK DROP BOMB30th Anniv. Exclusive Cut THAT'S THE WAY WE UNITE//TURN ON THE LIGHT※在庫切れです※ 2200円7EP※在庫切れです※1994年の結成以来、ヒップホップ、ラウドロック、ダンスホール・レゲエを融合させた独自のサウンドで日本のミクスチャーロックを牽引してきたパイオニア『BACK DROP BOMB』。
結成30周年を記念し初期の名曲「THAT’S THE WAY WE UNITE」、「TURN ON THE LIGHT」を収録した7inchをリリース!
BACK DROP BOMBの30年にわたる進化を象徴する2曲が現代の音楽シーンに再び光を灯し、ファンのみならず初めて触れる方にも心を打つこと間違いなし。
ジャケットデザインはこれまでの30年を振り返るアニバーサリーにふさわしい仕上がり。
30年の軌跡と進化を体感できるこの記念盤をお見逃しなく。

●BACK DROP BOMB
Takayoshi Shirakawa (Vocal)
Masashi Ojima (Vocal)
Jin Tanaka (Guitar)
Toshiki Kagohashi (Bass)
Masuo Arimatsu (Drums)

●BIOGRAPHY
1994年10月バンド結成。95年よりLIVE活動開始。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。
伝説的野外イベント「AIR JAM '98」や、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。
1999年には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。以降、通算7枚のフル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。
2013年には、一度脱退していたオリジナルメンバーの有松益男(Dr.)が復帰。オリジナルメンバーでの活動を再開。
そして2025年は結成30周年イヤーとしてスペシャルLIVEの開催が発表されるなど、その活 動が活発になってきている。
(インフォメーションより)

(Niw! Records 2025)
KarnageMoments of Fleeting Existenc2750円CD名古屋在住日本人アーティスト『Karnage』
ベース・ミュージックをルーツとした繊細な音響処理、ノイズ・メタル・ダブを連想させる無機質で抽象的なサウンド・デザイン、退廃的でインダストリアルな世界観と先進的なビートの融合により、独自のエクスペリメンタル・ミュージックを表現した新作をリリース!!
2011年、ベース・ミュージックを中心に楽曲制作を開始。当時在住していたデトロイトを拠点にDJとしても精力的に活動。 これまでに多くの作品を発表しており、2020年にイギリスのMC: Rider Shafiqueとの共作アルバムである『Facing Inner Struggle』では全編ダブステップでの構成ながら幅広いサウンドデザインとヴォーカリストとの化学反応が高く評価された。
よりオリジナルでユニークなサウンド・デザインを追求していく中で2022年にはライヴセットでのパフォーマンスを開始。洗練されたハードウェア機材から発生させたサウンドを数々のプロセスを経過させ、リアルタイムに自身の世界観を表現している。
2024年に発表した『Dystopian Synthesis』ではライヴセットの軸となる機材を中心にディストピア的な世界観を表現。独自のサウンドと世界観を決定づけるものとなった。
■本作はKarnage自身がデトロイトで実際に体感したインダストリアルな世界観と移住やコロナ禍を経た人間の感情を数々のアーティストとの共作を取り入れながら表現。
東京発新世代オルタナティヴ・ノイズ・ハードコア・バンド”Moreru”からフロントマンの夢咲みちるを迎えた楽曲"Sinking into a Spiral"は、カオティックなヴォーカルと鋭いノイズを融合させた叙情的楽曲。
日本を代表するエクストリーム・ノイズ・バンド”ENDON”から那倉太一を迎える楽曲"Sanguneous Sacrilege" は、爆発的なサブベースと驚喜的なボーカルが理性をかき乱す不安定な感情を表現したかのようなアヴァンギャルド・サウンドとなった。
Super Metamorphosis Grinderを標榜するハードコア・バンド”BLACK GANION”の代表曲"Method"をメンバーと共に再構築して収録、猟奇的なノイズがインダストリアルなディストピアへと聴き手を誘う。
予てより共作曲を発表してきたベース・ミュージック・プロデューサーDayzeroとの"Hymn to the Dismal World"では、刹那的に改悪を繰り返す物事への怒りと憂いをシンプルな8ビートに乗せて表現した。
■テクニカル面では、ベース・ミュージックをルーツに持つ繊細な音像処理とハードウェアを多用し洗練したデザインで、作品全体を通して体感できる極上の重低音とサウンド・バランスを実現している。
■Justin K.Broadrick(GODFLESH/JK FLESH他)やKevin Martin(THE BUG/KING MIDAS SOUND他)、あるいは両者のTECHNO ANIMALをも彷彿とさせるスロー・モーション・ヘヴィ・インダストリアル・ダブ・テクノは、日本のみならず全世界的に見ても稀有なものだ。
■トラックリスト:
1. Dust To Dust ft. Rider Shafique
2. Sinking Into A Spiral ft. Michiru Yumesaki (moreru)
3. Buried In Ice
4. Fresh Carver ft. Marshall Applewhite
5. Damnation
6. Garrote Vil
7. Sanguineous Sacrilege ft. Taichi Nagura (ENDON)
8. Ephemeral Benediction of Existence
9. Immolation Of Conflagration
10. Terminus
11. Hymn To The Dismal World ft. Dayzero
12. Love's Foe ft. Trisicloplox & Disfiguring The Goddess
13. Black Ganion - Method ft. Karnage (2024 Mix)
MuslimgauzeAl-Zulfiquar Shaheed※在庫切れです※7920円2LP※在庫切れです※
※BLACK VINYL 2枚組※
ポスト・インダストリアル・シーンで最も独創的で生産的なアーティストの一人、BRYN JONES = MUSLIMGAUZE。オリジナルは1994年、仏レーベルT.4よりリリースされたアルバム『AL-ZULFIQUAR SHAHEED』がリイシュー!
トレードマークと言えるアラビックなパーカッションとエレクトロニクス、ヴォーカル・サンプルから生み出される幽玄な雰囲気に満ちた長大かつ緻密なトラックは唯一無二。長尺トラックで最も真価を発揮するMUSLIMGAUZE マジックを体感できる名作!
■トラックリスト:
A1. Sadhu
B1. Shaheed
B2. Mosaic Palestine
C1. Ayodhya Skin And Stone Pt. 1
D1. Ayodhya Skin And Stone Pt. 2
D2. Iraqi Opal
DIRT BIKE ANNIEThe Essential Dirt Bike Annie (1996-2015)2000円CD現在ほとんどの音源がすでに廃盤となっている『DIRT BIKE ANNIE』の、復活後にセットリストでやってる曲をまとめた音源集!
1stシングル〜2015年に突如リリースされたUNLOVABLESとのスプリット音源までの彼らの全音源からデモ音源も含めた27曲入り!もちろんリマスタリング済み。
初期の3コードポップパンクからメロディック色を強め最終的にパワーポップ炸裂になっていった彼らですが、こうしてまとめた音源として聴くと全く違和感なし!当時と変わらず会場でジャンプしまくり拳上げまくりのパワフルなステージングでオーディエンスを魅了した彼らはまだまだ現役。
ちなみに1stアルバムリリース以降このバンドには00年代USポップパンクリバイバルを牽引したTHE ERGS!のMikeyが正式なメンバーとして在籍し活動しています。自身のバンドTHE ERGS!で世界中に人気の彼ですが、DIRT BIKE ANNIEのAdamの作曲する曲が大好きだから続けてるんだって言わせるほどに曲が素晴らしい!ぜひこの機会に!
※限定150枚※紙ジャケ仕様※ライナー付き
■トラックリスト:
01 Are You Ready To Dance
02 Capable of Anything
03 50th and Bay
04 All Systems Go
05 Grape Crush
06 Next Time
07 What's Happening, Hot Stuff
08 Children Shouldn't Play With Dead Things
09 Argument
10 Wedding Song
11 Battle Lines
12 Saludos A
13 Chapped and Cracked
14 Letters And Numbers
15 Shogun Warrior
16 Come On! Come On!
17 Two Ton Wait
18 Aloha Indiana
19 Hurricane Shane / Ode to the Go Kart
20 Do Whatcha Wanna
21 The Sends
22 Not an Eagle Scout
23 Barely Alive
24 88 Christopher Street
25 Powerglide
26 Cynical
27 Thanks For The Donuts
伊藤雄和 & 東狂アルゴリズム一夜に凭れて//処方センチメンタル2200円7EPOLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和と東狂アルゴリズムの共同制作により完成させたニュー・コラボレーション・トラックス、限定7インチ・アナログ盤リリース!!
11月にCDのみで発売された、『OLEDICKFOGGYヴォーカル伊藤雄和』と『東狂アルゴリズム』共同制作による話題のコラボレーション・トラックスが、初回限定プレス7inch アナログ盤として発売!
ウルトラ・パワー歌謡ロックバンド、東狂アルゴリズムのヴォーカル佐佐木春助からOLEDICKFOGGY伊藤雄和への熱狂的なラブコールにより実現したこの注視すべきコラボレーション作品は、伊藤と佐佐木のツインボーカルであり、作詞 伊藤雄和、作曲 佐佐木春助、そしてバック演奏は東狂アルゴリズム全メンバーという強力布陣により制作。
注目の楽曲は、OLEDICKFOGGY不朽なる名作バラード『カーテンは閉じたまま』と双璧をなす、約6分に及ぶスロー・ナンバーの大作となった『一夜に凭れて』(いちやにもたれて)。軽快で、刹那的なメロディー・ラインを織りなしながら、疾走するロック・ナンバー『処方センチメンタル』。この2曲共通に感じる世界は、伊藤の「歌詞」、「唄」、伊藤と佐佐木の「声」が、メランコリックな「絶望」「諦め」の中で悶えながら、「僅かな、希望」の地平を目指し続けているところである。多くの人々の、多様なる「心の琴線」、「想い」をエモーショナルに震わせる、優れた傑作が、ここに誕生した。
(以上インフォメーションより)
■トラックリスト:
1. 一夜に凭れて
2. 処方センチメンタル
チャッカーズもう一度吸いたい※在庫切れです※2420円7EP※在庫切れです※あらゆるジャンルを消化&昇華してきた『チャッカーズ』。
遂にジャパニーズトラディショナルスタイル”ムード歌謡〜演歌”をも呑み込み、 ここに満を持して渾身の7inchシングル、「もう一度吸いたい」の発表です!
謎のライター”巻太志”氏による作品を慕情溢れる着火サウンドに乗せて歌い上げるは名物男”着火舌郎” JUKE BOXを意識したドーナツ盤仕様、B面には同曲カラオケ収録、チャッカーズ初となる歌詞カードを見ながら来たるべき日(!?)に備え歌の練習をしておくも吉。
■トラックリスト:
Side A : もう一度吸いたい
Side B : もう一度吸いたい(カラオケ)

■チャッカーズ プロフィール■
2015年湘南地域の実力派ミュージシャンが集まり結成。タイマーズよろしく匿名でのクレジットとなっているが、各々が相応のキャリアと実力を兼ね備えた9人によるスーパーバンド。タイトルからご察しの通りその内容はかなりイリーガルなものとなっているが、ヴォーカル着火舌郎のリーダーシップの元繰り出される音像はレゲエ、ファンク、シティポップ等を湘南フィルターを通して抽出したアダルト感満載の極上スモーキーサウンド。
一回聴けば忘れられないキャッチーな歌にやられちゃった人が続出しております!
2016年夏発表の1stアルバム”日本解放最前線”が全国アンダーグラウンドシーンで話題を呼びまくり、一年後の”17年夏には、当レーベル所属バンド初となる”FUJI-ROCK”への出演。
2018年、2ndアルバム”日本緑地化計画”加えて”BABYLON PANIC”と”光風&GREEN MASSIVE”とそれぞれスプリットEPを立て続けにリリース。
2019年には恵比寿LIQUID ROOMでのワンマン公演時に7人のREMIXERによる7枚の7inchEPを纏めたBOXset”ダブチャッカーズ"を発売〜即完売させる。
2022年、メンバーチェンジを経て、メローなスローナンバー等新境地にもチャレンジした3rdアルバム”日本収穫期到来”リリース。
毎年恒例となっている8月8日のワンマン公演は本年も開催予定!
[予約商品] ROSEROSENO ANNIHILATION OF TIME (CD) 2025年5月21日発売予定!!2970円CD今年デビュー40周年を迎えるROSEROSE。
前作『UNSEEN TERROR』(2022年)以来、『LIQUIDATION』、『BRUTALIZE』、『COMPLETE DEADEN THE NERVE』の再発を挟み、約3年振りとなる待望の最新作が登場。
現行のトリオ編成での4作目となる本作は、ハードコアとスラッシュ・メタルを融合させたROSEROSEらしいクロスオーヴァー・サウンドを更に追求した意欲作だ。
hiRo独自の鋭い目線で語られる歌詞は、ジャケットへと繋がるストーリーを展開し、時に自らを見つめ直すような問題提起を突き付ける。
また重厚なミディアム・テンポのリフが印象的な「No annihilation of time」、鬼才:丸山 太郎 氏の手にるMucic Videoも秀逸な「The war of wasteful consumption」、最初期の彼らを彷彿とさせるキャッチーで勢いのあるパンキッシュな「Justify」や「Way to higher」、E-GAYAが長年温めてきたクロスオーヴァー「Criptic death」などなど、楽曲のヴァリエーションは過去最高ともいえる充実した作品に仕上がった。
ジャケットは前作同様、ROSEROSEのアートワークを数多く手掛けるZUKK氏。
これまでにないテイストのデザインはアルバム・タイトルとも密接に繋がっており、ほぼすべての歌詞を担うhiRoとの綿密なディスカッションにより具現化されている。
またアー写は音楽やサブカルチャーへの造詣も深いフォトグラファーの菊池 茂夫氏と鉄壁の布陣にて制作された
。 またしても「最新作が最高傑作」を更新したこの強力最狂アルバムを是非堪能していただきたい。
そして聴いた者全てが、全12曲に隙間なく詰め込まれたドラマに圧倒されるだろう。

TRACKLIST:
01.No annihilation of time
02.Justify
03.Criptic death
04.Don't reward
05.Human black sheep
06.Destroyed sanity
07.Stand up for
08.Fripped image
09.Keyhole
10.Shared time
11.Way to higher
12.The war of wasteful consumption

(BxTxHx/JAPAN 2025)
BollocksNo.078 【3月31日発売】1320円BOOK<表紙・巻頭特集>
■LAUGHIN' NOSE
ついに待望の新作完成!! LAUGHIN' NOSE総力特集!!
新宿アルタ前バラ撒き事件から40年、その原点と現在地に迫る

■インタビュー : BALZAC/馬渕太成/LION’S LAW/RANGSTEEN/AGE OF KID/EASTBAY/CODE AXE/DIRTY OLD DRUNX/CRACK HOUSE/THE SCENE 他

■特集 : 安田潤司 著「パンクス青の時代」
■ライブレポート : TOKYO ROCK'N'ROLL SWINDLE AUDITION GIG+GAYE ADVERT TALK SHOW!
■ダムドのキャプテン・センシブル、アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』、佐佐木春助(東狂アルゴリズム)が語るSTIFF LITTLE FINGERSなど、他にもパンクな企画が満載!!
柳家睦&THE RAT BONES想い出のPACIFIC CD 【5月14日発売】1650円CD『柳家睦とラットボーンズ』が放つ10枚目シングルの発売決定!!
■トラックリスト:
1. MUCCiのテーマ
2. 思い出のPACIFIC
3. 夜走りベイビー
4. まつり
毒殺テロリスト毒再酷歌-2013.11.30 池袋手刀 一日限定復活LIVE※在庫切れです※4400円CD+DVD※在庫切れです※
★CD + DVD-R★
『毒殺テロリスト』30th ANNIVERSARY 第1弾!!
2013年11月30日、一日限定復活として第3期のメンバーにて行われた池袋手刀でのライブの模様をMC含め完全収録!!
DISC.2には第1期メンバーの1st LIVEとなる1995.7.22 新潟Z-1でのLIVEの映像をフル収録!

■トラックリスト:
[DISC.1 : CD]
01.SE〜ネクラ大戦
02.ドレミの歌
03.やらハタやらミソ
04.MC1
05.不覚 授業中に勃起
06.消し忘れ
07.父はパンクス、母はヴィジュアル系
08.MC2〜鮎
09.マッキー
10.ムツゴロウのグチャグチャ動物王国
11.韓流地獄
12.MC3
13.サザ江賛
14.シコシコオナ太郎
15.Dor@Emon
16.だーもん
17.大きな古時計〜Giant dickジジィ〜
18.ENCORE
[Vocal : イチロウ / Guitar : AKUBI / Bass : あゆ / Drums : 妖一]

[DISC.2 : DVD-R APPROX 56min]
1995.7.22 第1期メンバー1st LIVE @新潟Z-1
[Vocal : イチロウ / Guitar : AKUBI / Bass : KEN-Chan / Drums : 絵生会夢Shilo-P]
ORALDYSTOPISK FRAMTID 2530円CD※限定300枚プレス、日本語帯付き仕様!!
昨年イタリアのF.O.A.D.からアナログ盤でリリースされた、80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"のデモコレクションがマレーシアのBLACK KONFLIKからCD化!!
80年代中〜後期にかけて活動していた知られざる80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"が残したデモ音源を収録したデモコレクションCD!!
性急かつロウにささくれだった荒々しい80s SWEDISH HARDCORE CLASSICサウンドを軸に、ASTA KASK辺りをも彷彿とさせる哀愁メロディーが光るナンバーも良い!!
1987-1989のデモ音源に加え、ボーナストラックに86年レア音源も収録した全19曲!!
ANTI CIMEX、TOTALITAR、CRUDE SS、AVSKUM... 80s SWEDISH HARDCOREファンは是非!! 後にGROTESQUEやAT THE GATESに参加するAlf Svenssonが在籍していたようです!!
Tracklist:
1. Ondskan 
2. Ragnarök
3. Arvet 
4. Dödens Hand
5. Mörker 
6. Jordens Arvtagare 
7. Slutstriden 
8. Moder Jord 
9. Juni 85
10. Kuben
11. Krigets Offer (Långsam Död)
  12. Kvasiorkor 
13. Grymheten 
14. Despoterna 
15. Slutet 
  16. Hela Världen Styrs Av Dårar 
17. Förnuftets Röst 
18. Existens 
19. Den Ensamme So
トータル件数:14853件前の20件41-60次の20件

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 494 495 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 539 540 541 542 543 544 545 546 547 548 549 550 551 552 553 554 555 556 557 558 559 560 561 562 563 564 565 566 567 568 569 570 571 572 573 574 575 576 577 578 579 580 581 582 583 584 585 586 587 588 589 590 591 592 593 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 613 614 615 616 617 618 619 620 621 622 623 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 634 635 636 637 638 639 640 641 642 643 644 645 646 647 648 649 650 651 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 663 664 665 666 667 668 669 670 671 672 673 674 675 676 677 678 679 680 681 682 683 684 685 686 687 688 689 690 691 692 693 694 695 696 697 698 699 700 701 702 703 704 705 706 707 708 709 710 711 712 713 714 715 716 717 718 719 720 721 722 723 724 725 726 727 728 729 730 731 732 733 734 735 736 737 738 739 740 741 742 743