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| S.O.H | Cost To Live CD | 2200円 | CD | SKITKLASSとのスプリットをリリースしたArtificial Joyのメンバーによる別バンド、LAの現行ハードコア,"S.O.H"の1stアルバムが登場!
すでに配信された音源で衝撃を受けた方もいらっしゃることでしょう。D-BEAT一辺倒でも、FAST/POWER VIOLENCEなどでもなく、バラエティー豊かなリフとリズム回しで構築されたハードコアサウンド。そしてボーカルのKristineの変幻自在なスタイルがとてつもないインパクトを放つ。一言にハードコアと言っても様々なアプローチが存在する中、貪欲にインプットを続けて作り上げた、正に現代ハードコアの進化の果てと言える作品となっています。
2024年10月には来日ツアーも決定。アルバムリリースを皮切りに加速する活動に是非ご期待ください。
■トラックリスト:
1.Delirium
2.Walang Paglaya
3.All Heart
4.Cost To Live
5.Radiation
6.Prize Pig
7.Annihilate
8.Restless
9.Dead Anyway
10.Generation
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| F.U.'S | Discography 1982-1984 CD | 2200円 | CD | 言わずもがなのBOSTONハードコアレジェンド、"F.U.'S"が待望の来日ツアーに合わせてリリースする初期音源ディスコグラフィー!
世界的なハードコアムーブメントの中、BOSTONは輝いていた。 F.U.'Sに加え、GANG GREEN、JERRY'S KIDS、THE FREEZEなども参加した"THIS IS BOSTON NOT L.A."コンピは80年代ハードコアのマイルストーンと言えるだろう。 今作は"F.U.'S"が1981年の結成から1984年までの短い間にスタジオ録音した合計43曲を余すことなく収録した編集盤となっている。
■トラックリスト:
01.Civil Defense
02.Me Generation
03.Daisy Chain
04.Peer Police
05.Rock And Roll Mutha
06.T
07.T.N.H.
08.Die For God
09.F.U.
10.Preskool Dropouts
11.Radio UNIX USA
12.Green Beret
13.Time Is Money
14.C.E.T.A. Suckers
15.Death Wish
16.Fucking Advice
17.No Change
18.Drug Of Choice
19.T Sucks
20.What You Pay For
21.Outcast
22.Poor, Poor, Pitiful You
23.The Grinder
24.Unite Or Lose
25.This Is Your Life
26.My America
27.Choir Boy
28.Boston's Finest
29.Rifle
30.We're An American Band
31.Warlords
32.Rock The Nation
33.Pennies From Heaven
34.Ode To Larry Joe
35.Lick My Shiny Boots
36.Walking Tall
37.The Beast Within
38.Young, Fast, Iranians
39.Promised Land
40.Shitheads
41."Killer"
42.Beast In My Bed
43.Do We Really Want To Hurt You?
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| TO FUTURE 2024 | T-SHIRT [Black] | 3000円 | Tシャツ | 『to future tシャツ2024』
八月六日、八月十五日のto future gigを終え、少量ですが店舗販売を開始しました!
今回は敢えてGIGという概念を取り払い、フロントのみのデザイン。
そのフロントデザインは河村康輔氏の新作!今夏のテーマのひとつでもある
ガザ虐殺反対〜パレスチナ解放を氏のコラージュで表現された作品。
制作費を除く収益はto future zine制作とto future gig運営費として使わせていただきます。
■ボデイ BLACK / unitedathle 5001-1(5.6oz)
■インク WHITE
各サイズ表(単位cm)
●S 身丈:約65cm 身幅:約49cm 肩幅:約42cm 袖丈:約19cm
●M 身丈:約69cm 身幅:約52cm 肩幅 :約46cm 袖丈:約19cm
●L 身丈:約73cm 身幅:約55cm 肩幅 :約50cm 袖丈:約19cm
●XL 身丈:約77cm 身幅:約58cm 肩幅 :約54cm 袖丈:約19cm
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| V.A. | HARDCORE UNLAWFUL ASSEMBLY 『ハードコア不法集会』CD ※在庫切れです※ | 2750円 | CD | ※在庫切れです※■参加バンド:LAUGHIN' NOSE / MOBS / COBRA / LIP CREAM / GISM / OUTO / BAWS / ZOUO
誰もが認める歴史的名盤「ハードコア不法集会」がCDでも発売!!
(以下インフォより)
CRUST WAR RECORDS ハビ氏の復刻への燃える使命感と、まさかのオリジナル発売元 AARECORDSより版権の無償提供。
そして収録バンド(LAUGHIN'NOSE/MOBS/COBRA/LIP CREAM/GISM/OUTO/BAWS/ZOUO)関係者各位様より快く了承を頂いたことで歴史的名盤の復活をMCRCOMPANYで成し遂げることができました。心より感謝致します。
◎LPと同一ポスタージャケット
◎CD用に別途デジタル・リマスタリング
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| THE FOOLS ザ・フールズ | 愚か者たちの歌<完全版> ■通常盤■ | 4950円 | DVD | ■通常版■
●DVD1枚(映画完全版119分)ブックレット付属(12Pブックレット)
●10年に及ぶ映画制作の裏側、映像化が不可能だった、THE FOOLS周辺のエピソードを掲載
●未発表のステージ写真を収録したブックレット
「逮捕」「トラブル」「メンバーの獄死」
伝説のロックバンドの壮絶な「生と死」に密着した大ヒット音楽ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』 監督:高橋慎一
全国の劇場での1年間に及ぶ異例のロングラン上映を経て、待望のDVDが発売!
2013年1月、一人の男が横浜刑務所から出所してきた。男の名は伊藤耕。ロックバンド「THE FOOLS」のボーカリストだ。
本作はその破天荒すぎる生き様で、アンダーグラウンドの伝説となった異形のバンドに密着し、10年の歳月をかけて各メンバーの壮絶な最期までを記録した傑作ドキュメンタリー映画だ。2023年の劇場公開時には浅野忠信(俳優)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(演出家)、宇川直宏(DOMMUNE)らシーンの重要人物から絶賛のコメントが寄せられ、異例の大ヒット記録した。
劇場公開開始1ヶ月後には、北海道・月方刑務所で獄中死した伊藤耕の『不審死』を巡る、国家賠償裁判で「勝利的和解」判決が確定。本DVDは、刑務所内での実態を報告する記者会見の模様を新たに収録した《完全版》。2023年末に完成した《完全版》は、フィリピン・マニラで開催された国際映画祭『BAKUNAWA/FEST』で世界中から選抜されたカルトムービーを上映する『ミッドナイトシネマ部門』に選出され、アジアプレミア上映を果たした。その注目を受けて2024年には米国の映画会社「MVD社」と契約、12月から米国/ カナダでの上映・配信がスタートする。
「日本にストリート・ロックというものがあるとするなら...それはフールズのことだよ」江戸アケミ(JAGATA)
■監督:高橋慎一
フィルムメイカー/フォトグラファー/ライター
東京工芸大卒。雑誌・書籍・CDジャケット等でフォトグラファーとして活動中。音楽之友社では『ステレオ』誌の撮影を担当、徐々にオーディオへと開眼しつつある。2015年にドキュメンタリー映画『Cu-Bup』を初監督。製作、撮影と一人三役をこなし、日本・キューバ・アメリカ合衆国のスタッフ、ミュージシャンが入り乱れる本作を完成にこぎ着けた。クラウドファウンディング、交通事故の慰謝料、大量に所有していたお宝レコードのトレード、でかき集めた300万円で作り上げた本作は、渋谷アップリンクで半年に渡る異例のロングランヒットを記録した。2022年に10代の頃から憧れ、追い続けてきたに10年かけて密着。新旧メンバーやその家族、さらにはクロマニヨンズの甲本ヒロト、JAGATARAのOTOやEBBYら関係者にも取材を重ね、メンバーの人生と並走し、ともに暴走しながらむきだしの魂を映像に刻んだどきゅメンタリー映画『愚か者たちの歌』を公開、東京のみならず全国で1年間に渡るロングラン上映が実現し注目を集めている。
■THE FOOLS/プロフィール
1980年夏、青木眞一(ギター/元・村八分~SPEED)が、伊藤耕(ボーカル/元・SEX~SYZE)、中嶋一徳(ベース/元・81/2~自殺~SYZE)、佐瀬浩平(ドラム/元・自殺)を誘い結成。ポスト・ニューウェイヴの時代に、伊藤のストレートな言葉を乗せた荒削りなロックンロール・サウンドで都内のライブハウスや学園祭を中心に活動。じゃがたらとの共演も多く兄弟バンドのようでもあった。1982年には川田良(ギター/元・SEX~SPEED~SYZE~午前四時~ジャングルズ)が参加。ファンクを取り入れダンスバンドとしての側面が強くなり、ジャズ界では著名な植松孝夫(サックス)がメンバーだった時期もあり、ライブは人気を博した。ドラッグによるメンバー逮捕事件を経て1984年、ファーストアルバム『WEED WAR』を発表。幾多のメンバーが入れ替わり、1989年からは、伊藤、川田、福島誠二(ベース)、マーチン(ドラム/元SEX~SYZE)の4人編成で定着。コンスタントな作品リリースと精力的なライブ活動で第二期黄金時代と言うべき盛り上がりを見せ、1990年9月には10周年記念コンサートを開催、1000人を越える観客を集めた。実質解散状態だった90年代後半を経て、21世紀になり活動を再開。メンバーの出入りも多々ありながら、アルバムも制作。しかし、2014年に川田が病死、そして2017年、伊藤の逮捕の末の獄中死により、その歴史に幕を閉じた。
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| THE FOOLS ザ・フールズ | 愚か者たちの歌<完全版> ■限定盤■ | 7700円 | 2DVD | ■限定盤■
(限定盤のみの追加内容)
●追加ディスクDVD
(2013年、伊藤耕・川田良の2人が揃ったステージ群の映像を中心に編集したライブDVD特典(収録時間35分を予定)
●ポストカード:5種
●ステッカー:1種
「逮捕」「トラブル」「メンバーの獄死」
伝説のロックバンドの壮絶な「生と死」に密着した大ヒット音楽ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』 監督:高橋慎一
全国の劇場での1年間に及ぶ異例のロングラン上映を経て、待望のDVDが発売!
2013年1月、一人の男が横浜刑務所から出所してきた。男の名は伊藤耕。ロックバンド「THE FOOLS」のボーカリストだ。
本作はその破天荒すぎる生き様で、アンダーグラウンドの伝説となった異形のバンドに密着し、10年の歳月をかけて各メンバーの壮絶な最期までを記録した傑作ドキュメンタリー映画だ。2023年の劇場公開時には浅野忠信(俳優)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(演出家)、宇川直宏(DOMMUNE)らシーンの重要人物から絶賛のコメントが寄せられ、異例の大ヒット記録した。
劇場公開開始1ヶ月後には、北海道・月方刑務所で獄中死した伊藤耕の『不審死』を巡る、国家賠償裁判で「勝利的和解」判決が確定。本DVDは、刑務所内での実態を報告する記者会見の模様を新たに収録した《完全版》。2023年末に完成した《完全版》は、フィリピン・マニラで開催された国際映画祭『BAKUNAWA/FEST』で世界中から選抜されたカルトムービーを上映する『ミッドナイトシネマ部門』に選出され、アジアプレミア上映を果たした。その注目を受けて2024年には米国の映画会社「MVD社」と契約、12月から米国/ カナダでの上映・配信がスタートする。
「日本にストリート・ロックというものがあるとするなら...それはフールズのことだよ」江戸アケミ(JAGATA)
■監督:高橋慎一
フィルムメイカー/フォトグラファー/ライター
東京工芸大卒。雑誌・書籍・CDジャケット等でフォトグラファーとして活動中。音楽之友社では『ステレオ』誌の撮影を担当、徐々にオーディオへと開眼しつつある。2015年にドキュメンタリー映画『Cu-Bup』を初監督。製作、撮影と一人三役をこなし、日本・キューバ・アメリカ合衆国のスタッフ、ミュージシャンが入り乱れる本作を完成にこぎ着けた。クラウドファウンディング、交通事故の慰謝料、大量に所有していたお宝レコードのトレード、でかき集めた300万円で作り上げた本作は、渋谷アップリンクで半年に渡る異例のロングランヒットを記録した。2022年に10代の頃から憧れ、追い続けてきたに10年かけて密着。新旧メンバーやその家族、さらにはクロマニヨンズの甲本ヒロト、JAGATARAのOTOやEBBYら関係者にも取材を重ね、メンバーの人生と並走し、ともに暴走しながらむきだしの魂を映像に刻んだどきゅメンタリー映画『愚か者たちの歌』を公開、東京のみならず全国で1年間に渡るロングラン上映が実現し注目を集めている。
■THE FOOLS/プロフィール
1980年夏、青木眞一(ギター/元・村八分~SPEED)が、伊藤耕(ボーカル/元・SEX~SYZE)、中嶋一徳(ベース/元・81/2~自殺~SYZE)、佐瀬浩平(ドラム/元・自殺)を誘い結成。ポスト・ニューウェイヴの時代に、伊藤のストレートな言葉を乗せた荒削りなロックンロール・サウンドで都内のライブハウスや学園祭を中心に活動。じゃがたらとの共演も多く兄弟バンドのようでもあった。1982年には川田良(ギター/元・SEX~SPEED~SYZE~午前四時~ジャングルズ)が参加。ファンクを取り入れダンスバンドとしての側面が強くなり、ジャズ界では著名な植松孝夫(サックス)がメンバーだった時期もあり、ライブは人気を博した。ドラッグによるメンバー逮捕事件を経て1984年、ファーストアルバム『WEED WAR』を発表。幾多のメンバーが入れ替わり、1989年からは、伊藤、川田、福島誠二(ベース)、マーチン(ドラム/元SEX~SYZE)の4人編成で定着。コンスタントな作品リリースと精力的なライブ活動で第二期黄金時代と言うべき盛り上がりを見せ、1990年9月には10周年記念コンサートを開催、1000人を越える観客を集めた。実質解散状態だった90年代後半を経て、21世紀になり活動を再開。メンバーの出入りも多々ありながら、アルバムも制作。しかし、2014年に川田が病死、そして2017年、伊藤の逮捕の末の獄中死により、その歴史に幕を閉じた。
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| STICKO & THE RUDE PRESSURES | SOUL REBEL c/w 動くカミソリ | 2580円 | 7EP | 名古屋の老舗レゲエ・レコード専門店『LION MUSIC DEN』がレーベル始動!の第一弾は名古屋が誇るSKA/ROCK STEADYバンド、ザ・ルード・プレッシャーズとファイヤー・ボールのスティコによる奇跡のコラボ作!
Side AはBob Marley名曲「Soul Rebel」のオリジナルJAD版をカバー。原曲同様に熱くダイナミックな演奏に応えるSTICKOの男気溢れる歌唱。一方フリップサイドはPeter Toshの代表曲「Steppin Razor」の1968年オリジナル・ロックステディ・ヴァージョンをカヴァー。ここでのThe Rude Pressuresはまさにその名の通りルードでクールな演奏。そしてSTICKOのヴォーカルもまた不良度30%増しのかっこ良さ。後半は軽いダブワイズになっているのも聞きどころ。
chorus : machaco
Kette Drum : Bongo Youth (JAH IRATION SOUND SYSTEM)
Mixed & Mastered by Eitetsu Takamiya (Flower Sound Studio)
■トラックリスト:
Side A:SOUL REBEL
Side B:動くカミソリ
■STICKO プロフィール:MC / Dee Jay / Singer / Soundman”サウンドマン”としての矜持を持ち、音楽愛をマルチに表現するアーティストSTICKO。世界屈指のレゲエサウンドMighty Crownの創成期からのメンバーで、現在もサウンドシステムエンジニアとして在籍。2000年前後からはアーティストTRUTHFULとしても活動を開始。グループでのステージングを目指しFire Ballを結成。哀愁あるメロディーライン、ブルージーなヴォイスでFireBのグルーヴの要を担う存在に。現在もHome Grownのギターi-Watch、ドラムYukkyとのアコースティックユニットFried Jamming Fish、Mighty CrownのCOJIEとタッグを組んだUKスタイルのダブ&ルーツサウンドScorcher Hi Fiなど、音を奏でる、空間を創り出す楽しみを追求し続けている。
■THE RUDE PRESSURESプロフィール:1990年名古屋で結成されたスカ・バンド。ジャマイカ音楽であるスカ、ロックステディから強い影響を受けた音楽スタイルとラフでタフな圧倒的なライブパフォーマンスで数多くのジャマイカ・レジェンドたちとも共演し、名古屋のスカ・シーンとともに確かなバンドサウンドへと成長を遂げながら熱狂的なファンを増やしている。毎年1月には地元名古屋クラブクアトロにて"THE RUDE PRESSURES LIVE"を開催。
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| やっほー | やっほーの楽しみ方※在庫切れです※ | 3850円 | LP | ※在庫切れです※岡山の8ビット・ハードコア・パンク『やっほー』による、1LP、45rpm、39曲収録の『やっほーの楽しみ方』がアナログ・リリース!
十三月/GEZAN主催の全感覚祭やLESS THAN TV主催、METEO NIGHTなどで数々の伝説のライブをかまし続けてきた岡山のやっほーが2023年8月に1stアルバム『やっほーの楽しみ方』(CD3枚+DVD1枚の4枚組)をリリース。全国流通をせず本人のライブ物販や自身のオンラインショップの販売にも関わらず数百枚を販売した。
そのCDリリースから1年、ついに『やっほーの楽しみ方』が満を持して全国流通アナログ・リリース!アナログ盤のエクスクルーシヴとしてCD未収録の新曲2曲も収録!限定300枚プレスのためお早めにどうぞ!
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やっほー『やっほーの楽しみ方』アナログ盤リリースに関して、皆様からのコメントをいいただきました!
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(やっほー)
だから楽しいし、だからさみしい。
(誰かと一緒)
だから楽しいし、だからさみしい。
アサノ(WETNAP、GAME&chips)
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8bitのサウンドの上で勝手にひとりでもみくちゃになってるのがやっほーのイメージで、よく自分を誘ってくれる友達でもある。この間、海外でパフォーマンスしていた。枠におさまらないアーティストだと思う。彼の作品をアーカイブすることはとても良い!自由な気持ちにさせてくれる存在。世界のやっほー
川辺素
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縦横無尽に駆け巡る、倉敷芸術科学大学が産んだ最も偉大なパンクロッカー「やっほー」のファーストアルバム、遂にアナログ化。ジャパニーズパンク史観を塗り変え更新する「やっほー」ここにあり!
川上幸之介 (『パンクの系譜学』著者)
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『やっほーの楽しみ方』によせて
おーい、やっほー!この1st Albumにやっほーのロマンチックさと音楽と仲間への愛、詰まりすぎてない?笑いながら、歌詞見てグッときて、色んな青のグラデーションがあって。マジでどんな気持ちの時も、やっほーはいつだってその時一番のやっほーで返してくれる。一緒にバカになって、落ち込んでくれる。やっぱ、やっほーのやっほーは底なし!無限!
ほら、やっほーって言っただけで気持ちふわっと浮くやん。そしたら遠くのほうから、やっほー!って聞こえる。その後めっちゃ高くジャンプ出来る。
この音源がレコードになるのも夢あり!ちょっと近づくやっほー!
まだまだ叫んで聞かせておくれお互いに。ずーっと愛してる!
THE GUAYS Captain Ryosuke
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凡人に見えて奇人 俺は好きだな、しんたろうの生き様
Goto(MASTERPEACE)
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やっほー アナグロ盤発売!という事でコメントを求められたワタクシですが、やっほーと言えば悪夢でしか、ない。
やっほーはハマイ氏の見た目とは裏腹に、振り切ったパフォーマンスとサウンドが魅力なのだが、ライブツアーで訪れた宮崎県ではそれが災いし、出演したライブハウスも打ち上げの飲み屋も両方共に出禁となってしまった。そしてそのパフォーマンスとサウンドの噂が商工会議所に迄広まってしまい、宮崎県のあらゆるライブハウスと飲み屋が出禁となり、おまけにその晩対バンしたバンド達も全て出禁という悪夢の様なオマケまで着いて来てしまいました。そしてその噂は県民にも燎原の火の如く広まっていき、登山客が山の頂上で「やっほー」と声を出そうものなら白い目で見られ、ツバを吐きかけられ、居た堪れなくなり足早に下山を急ぐ…という事態にまで発展しております。
やっほー、アナグロ盤発売おめでとう御座います!
酒井大明
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「Don't Forget Youth Memories,Forever.」
何かずっと苛立ってるのは退屈のせい。
何かずっとぼーっとしてるのも退屈のせい。
どんなに重要な数式であろうとすぐに右耳から左耳へと抜けていってしまうのも、もちろん退屈のせいだ。
そんな16歳の冬。飽和しきったマイナスな感情をぶっ壊してくれる何かが欲しかった。そして見つけた。それは紛れもなく「やっほー」の音楽だった。
大音量の8bitサウンドに爆音ギター。その音の荒波の上をのたうち回る絶叫ボーカル。
『エクストラやっほー』では8bitサウンドをハードコアなバンドサウンドに変え、ブラストビートと絶叫ボーカルを爆裂させる。
続くのはユニークなラップとアコースティックでポップな名曲たち。
47曲40分のファストな伝説。(※こちらのコメントはCD版を元に書かれており、LP版は39曲収録となります。)プレーヤーの再生ボタンを押したあの日から、「やっほー」の音楽は僕の生活の一部になった。
「やっほー」の音楽を聴いていると、僕は叫び出したい衝動に駆られる。それは僕だけの感慨ではないと確信している。
「やっほー」は僕たちが抱え込んでいた退屈や苛立ちを、そのまま踏み台にして叫んでいるのだ。詩的、だがどこまでもストレートな歌詞から、それがひしひしと伝わってくる。
ありったけの退屈を、とめどなく溢れてくる苛立ちを、リュックサックに詰められるだけ詰めて走り出す。行き先なんて決めなくていい。前だけを見る。
このアルバムが背中を押してくれる。
大嫌い No 大反対。ヘタでも良いからずっと続けろ。
大人になることはつらいことなんかじゃないって確信する。
『やっほーの楽しみ方』が全部教えてくれた。
16歳、大人なのか子供なのか分からない、そんな歳の冬のこと。
散らかった部屋で1人、「このアルバムと共に大人になれたらいいな」と拳を強く突き上げた。
食堂(DOOR TO DOOR)
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吊り革に額をぶつける。のろのろ進む電車に漏れるイヤホンとため息。満員電車から次の満員電車に乗り換えるその一歩目を踏み込んだ時に流れる音楽。
ニシオカ(ピーポーズ)
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やっほーの楽しみ方
ファミコンハードコアパンク決定盤じゃん!!!!!!!!!!!ってつい声に出ました\(^o^)/
いつの間にかソッコー曲終わるの好きです\(^o^)/
優しくて粘り強さを感じられて好きです\(^o^)/
何より楽しくなれて好きです\(^o^)/
結局いろんな音楽聴けてラッキーでした\(^o^)/
野沢ダイブ禁止(虹の黄昏)
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今回、やっほーの『やっほーの楽しみ方』のアナログ・リリースにあたり、いつもやっほーの周りで私の仲良く、お世話になっている方々にコメントの依頼をしたところ、みんな早急にご返信、ご快諾をいただき、やっほーの人たらしぶりとアーティストとしてのカリスマ性をを痛感しました。
※最初からやっほーは、みんなからコメントをもらうのは申し訳ないとの事で、私主導で勝手にやらせていただきました 。
リリース決定までは決してすんなりには行かなかったけど、『この作品は絶対に俺の愛するレコードに落とすべきだろう』という、やっほー本人も求めていないであろう謎の使命感に駆られ本企画に到達しました。
昨年リリースしたCDも全国流通しないで個人で数百枚を売りまくったやっほーを、もっとおもろい状況にしたいと本人も全く希望していない身勝手な行動をとりました。
アンダーグラウンドでは、すでに確固たる地位を築いているやっほーですが、もっとみんなに聴いてもらいたい、ライブに来てワクワク&爆笑してほしい、みんなの生活に入り込んでほしいの一心で今回のアナログ化計画をやっほーに持ちかけました。
毎日、なんかうまくいかない、これでいいのかと、もがいてるあなたに是非聴いて体感して欲しい素晴らしい作品です。
聴いてくれたら、あとはライブ会場のモッシュピット集合しましょう。やっほーありがとう!
ひらっち (MANGA SHOCK)
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このアルバムをレコードで聴いたら凄い速さで家を飛び出したくなるんだろうなと思います最高! !
みくる (ANORAK!)
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はまいへ
リリースおめでとう!昔3人で喫茶店とか行ったよね
覚えてる?覚えてない?またいつの日か行けたらね
Y.I.M.
オミール
あすちゃん
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パンチあるね!
ワトソン (どついたるねん)
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■トラックリスト:
[SIDE A]
1.オープニングやっほー 2.やっほーの生活の柄 3.メテオのダンス 4.Youth Value Sale 5.Great Punk, Great Drunk 6.Dream Fury 7.After School Erectromagnetic Wave Club 8.My(devil)war 9.sweet memory(too fast too slow) 10.ハードボイルド・ハードラック 11.Golden Lucky 12.インタールードやっほー 13.イリア(Luck&Fuck&Rock) 14.TELLACE HOUSE 15.Boiling Point 16.LONG V/ACATION 17.おはようゴールデン 18.整列のまぼろし 19.Weather Report 20.明るい夜 21.ストレスドアウト? 22.ストレスドアウト 23.LOVE LOVE あいしてる 24.やっほーのだいじょうぶだぁ 25.エンディングやっほー 26.Three-day Wonder(new rec)
[SIDE B]
1.Weather Report 2. After School Erectromagnetic Wave Club 3.TELLACE HOUSE 4.やっほーのバラ色の日々 5.Newets Fresh 6.LONG V/ACATION 7.Stranger Over The Heaven 8.イリアイ(Luck&Fuck&Rock) 9.ノレナイヤツ 10.ライトサイダーY 11.Boiling Point 12.ストレスドアウト 13.Speed of Fast(new rec)
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| UMBRA VITAE | LIGHT OF DEATH | 2750円 | CD | 稀代のカリスマJacob Bannon (CONVERGE)率いるスーパー・グループ!
デス・メタルへの忠誠とベイエリア・スラッシュへの憧憬をストレートに打ち出した最新アルバム! ■UMBRA VITAEはJacobがCONVERGEと並行して活動するメランコリック/オルタナティヴ/アート・ロック・バンドWEAR YOUR WOUNDSのアルバム制作時に「自分達のルーツのひとつ、デス・メタルへの愛をストレートに表現したい」とのことで立ち上げた。WYWとリズム隊を入れ替えるかたちで始動、こちらもUSハードコア・シーンのスーパー・グループ的な立ち位置だ。
■Jacobやメンバー自身が語るようにデス・メタル的な意匠を多分に持ちつつ、前作は90年代以降のNAPALM DEATHを思わせる作風だった。本作ではそれに加えベイ・エリア・スラッシュ・メタルへの憧憬が浮き彫りになり、シャープなリフ・ワークが際立つ。メタリックなサウンドで咆哮するJacobの存在感はやはり圧倒的で、よりパンク・ロック/オルタナティヴ系に傾倒する近年のCONVERGEとは違った凄みがある。
■日本先行発売(intl: 6/7)、日本盤のみ完全未発表テイク2曲をボーナス・トラックとして追加収録。
■UMBRA VITAE:
Jacob Bannon: Vocals, Lyrics(CONVERGE/WEAR YOUR WOUNDS)
Sean Martin: Guitars, Vocals (TWITCHING TONGUES/WEAR YOUR WOUNDS/ex. HATEBREED)
Mike McKenzie: Guitars, Vocals(THE RED CHORD/WEAR YOUR WOUNDS)
Greg Weeks: Bass (THE RED CHORD)
Jon Rice: Drums(JOB FOR A COWBOY/UNCLE ACID)
■ソングリスト:
1.Leave Of Absence
2.Belief Is Obsolete
3.Clear Cutter
4.Anti-Spirit Machine
5.Reality In Retrograde
6.Past Tense
7.Velvet Black
8.Twenty-Twenty Vision
9.Algorithm Of Fear
10.Empty Vessel
11.Cause & Effect
12.Deep End
13.Nature vs. Nurture
14.Fatal Flaw
15.Light Of Death
16.Belief 2.0 (No More Magic Remix)*日本盤ボーナス・トラック
17.Absence (Stomach Earth Remix)*日本盤ボーナス・トラック
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| amalakamala アマラカマラ | LaaMaKaMaaL / ラーマカマール | 2200円 | CD | プログレッシヴ・ファミコン・サンバ!
東京アンダーグラウンド・シーンを揺るがす中学生棺桶、曇ヶ原のメンバー在籍の異能集団amalakamala(アマラカマラ)3曲入りデビュー・ミニ・アルバム!
ただのプログレバンドに過ぎないはずだったのにノリと勢いだけでPost Ultra Rock(ポスト・ウルトラ・ロック)を突如標榜し始め、前人未踏の謎ジャンル、ウルトラ・ロックを更に超えたポスト・ウルトラ・ロックの真髄がここに。
ファミコン、プログレ、サイケ、AI、電光掲示板、気まぐれな白塗り、ネコちゃん、夢遊病、ポップカルチャー等が入り乱れた闇鍋からは、まだ見ぬ世界へのエキゾチックな郷愁がモクモクと薫っている。
とは言え、単にサウンドだけを聴けば、Pink Floyd、Radioheadの系譜にある正統派のエクスペリメンタル・ロックバンドであるとも言える。またカンタベリー・ロックやGENESISに通じるコードワークの端正さもある。
なお、録音時メンバーの経歴における関連バンドは、中学生棺桶、曇ヶ原、痛郎、うしろ前さかさ族、ILL BONE、henrytennis、Pot-pourri、For Tracy Hydeなど多岐に渡ることも特筆すべき点である。
■メンバー:
渡辺周:Vocal / Guitar
ヴァイオラ伊藤:Guitar
シバサキ:Bass
Tomtom:Keyboard
Bom6yx numata:Keyboard (2 のみ
草稿:Drums
■ソングリスト:
1.telementeiko
2.Quadra
3.Traveling Sleepers
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| JUVENTUD PODRIDA | control/encierro | 1430円 | 7EP | 中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEPがA-Z RecordsとDISCOS ENFERMOS/DIY KONTRAATAKの共同リリース!
プリミティブで荒々しく凶暴な南米CRUST/RAW HARDCORE!全4曲収録!
(以下インフォより)
南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に位置する国『パナマ』そんな中南米パナマにて2011年結成。パナマのハードコア番長『JUVENTUD PODRIDA』による9年ぶり7作目となる4曲入りEP。 とはいえ日本国内に於いて彼らの存在すら聞いたことがなかったという方がほとんどかと思います。 かつての彼らの作品は80年代のUKのメタリッククラストやステンチコアといった言葉を想起させられるようなサウンドでして、パナマにこんな事やってる人たちがいるのかー!と密かに注目してましたが、結成13年の間にメンバーチェンジや、新バンド(A-Z#004としてリリースしたHEZ)をスタートさせたりしつつも、ただ年数を重ねただけではない確実な進化を遂げて帰ってきました。
印象的なエフェクトを使った怒りに満ちたスペイン語ボーカルは政治腐敗についてをメインテーマにしており、ダウンチューニングされたギター、ダークに歪んだベースライン、強烈なドラムに支えられ、英国伝統のダークネスを今を生きるパナマのハードコアというフィルターを通して再構築したかのような荘厳なサウンドを実現しています。これはあくまで私見なのですが私たちが馴染みのないシーンのハードコアやパンクは、なんとなく劣っているとみなされる傾向(そもそも見向きもされない…)があるように感じています。その固定観念が打ち砕かれるであろう強烈な一枚となっています。覚悟して聴いてください! |
| ROTURA | AL OTRO LADO LP | 2970円 | LP | スペインはバルセロナのSIMULACRO、TOTALICKERELEKTRODUENDES、ESKUPE等のメンバーらによる、女性ボーカル哀愁メロディアス・スパニッシュ・パンクバンド『ROTURA』2ndアルバム!
疾走感あふれる哀愁メロディックサウンドは、ACCIDENTE、POLSファンからスパニッシュパンクファンまで必聴です!
(以下インフォより)
2020年 12月某日。朝の冷え切った自室にて寝惚け眼のままネットサーフィンをしていたところ、湿り気たっぷり、且つメロディアスなサウンドがスピーカーから流れてきた。個人的なツボをこれでもか!とグイグイ刺激してくる、このバンドは、いったいどこの誰なんだ!?…見てみると『スペイン・バルセロナのROTURA』と書いてある。一聴惚れした私は、コンタクト先のメールアドレスに『リリースの予定はありますか?まだリリース先が決まってないならリリースさせて欲しいです!』と、すぐさまコンタクトを取りました。…が、時すでに遅し。当時1stアルバムのリリースのプレス作業が既に始まっているということで、その時はリリースに携わることは出来きませんでした。『次のリリースの時は連絡するよ!!』とメンバーが言ってくれた御縁もあり、今回のリリースをする運びとなりました。というわけで、ついに!ROTURAの音源を日本でリリースできる日が来たんだなぁ…!
スペインはバルセロナの3人組 男女混声・哀愁メロディアスパンクバンドROTURAが、2021年のデビュー作『Estamos Fracasando』に続く待望の2作目のアルバム(全8曲収録)『Al Otro Lado(On The Other Side)』を完成させました。哀愁や陰影といった言葉がしっくりくるメランコリー感のある楽曲群。その雰囲気にも直結するかのようなメッセージ性に溢れている歌詞。ELEKTRODUENDES / SUICIDAS / PÖLS / ACCIDENTE…と列挙したヨーロッパ圏のメロディアスなバンドを好む方にとってのお気に入りのバンドになること間違いなしかと思います。B面の「tunnel de Plastico」ではA-Z #008としてリリースしたPÖLSのボーカリストClaraがゲストとして参加しているという嬉しい演出もアリ。聴けば聴くほど中毒性のある、とてつもない魅力を持ったアルバムとなっております。
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| ENDON | FALL OF SPRING CD | 2750円 | CD | 触れた者に衝撃を与え続ける音楽集団。彼らの次なる表現を体感せよ。
新体制で完全復活ノイズ・バンドとして集団的な私小説性の高まりを記録したディストピア・ミュージック!
■ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。2014年にDaymare Recordingsより初のフル・アルバム『MAMA』を発表、計3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。
■2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2023』、2024年2月 『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。
■3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的 な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル 且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられてい ない未開の音響世界を単身で切り進む。
■創造的なはずの行為も消費行動としての管理内であることについて、無自覚にはならない。覇権とは指向を並行せず、音楽的且つ文化的に抵抗を示す。結果として『FALL OF SPRING』の オーセンティシティが高まった。Made in Occupied Japan_占領下の日本製プロダクトとして、皮肉ではなく信憑性の証として世に問うていく。
■CDは日本のみで先行リリース、日本盤のみボーナス・トラック収録。
■ソングリスト:
1.PRELUDE FOR THE HOLLOW
2.HIT ME
3.TIME DOES NOT HEAL
4.ESCALATION
5.CROSS ON MY FIRE *日本盤ボーナス・トラック
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| BLEED FOR PAIN | 邯鄲の夢 | 2970円 | CD | 山梨県甲府市を拠点に活動していたハードコアバンド『Bleed for Pain』の、2001年にリリースされた唯一のアルバムが遂に再発!(初CD化)。
Hayato(G)を中心にバンド結成。後にChurch Of Miseryへ参加するHideki(Vo)や現ANOTHER DIMENSION /INTESTINE BAALISMのNoken(G)が在籍。
全9曲20分強、終始ハイテンションで爆走するジャパニーズ・ハードコア・スタイルながら、ブラック・メタルからの影響も垣間見せるメタリックな高速トリプル・ギター・サウンドが彼らならでは存在感を放つ。
Hideki(Vo)の紡ぎだす独特な世界観を持つ歌詞、時にメロディアスなフレーズをぶち込む激速リフ、暴走するリズムが、目まぐるしく変化していく楽曲の構成と相まって破壊力抜群のサウンドを築き上げている。
またHideki(Vo)とNoken(G)によって構築されたアルバムの最後に収録されている「黒い憎しみのマンセ」は、ハードコアの枠を超えた彼らならではのカオティック・エクストリーム・サウンドといえるだろう。
更にボーナス・トラックとしてオムニバス収録曲と未発表音源5曲を追加収録。(10)、(11)、(12)はアルバムと同傾向のファス ト・チューン。(13)は重いリフが心躍るアップテンポ・ナンバー。(14)は「黒い憎しみのマンセ」を彷彿とさせる16分超えのカオティック・ノイズ。彼らの懐の深さをうかがい知ることができる楽曲が並ぶ。2000年代初頭の幻の名盤が今ここに蘇る!
■メンバー:
B, Hideckinson:Vocal
Noken:Lead Guitar
Hayato:Guitar
Ayuzawa:Bass
Takashi MAX:Drums
■ソングリスト:
1.蜜の味
2.光の道
3.オナニー
4.人穴
5.満ち足りた心
6.Third Eye
7.Fight To Death
8.跳ねっ返りのションベン
9.黒い憎しみのマンセ
10.Fuck Me Jesus(BONUS TRACK)
11.Halo(BONUS TRACK)
12.Enter The Nightmare(BONUS TRACK)
13.Emptiness(BONUS TRACK)
14.Jamsession 伊奈ヶ湖(BONUS TRACK)
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| ZOMBIE RITUAL | Day of the Zombie Demons | 2970円 | CD | Day of the Zombie Demons! ゾンビー・ディーモンズが地獄の門をひらく! 東京ゾンビー軍団、12年振りとなる3rdアルバム! より重く突進力を増したゾンビー・サウンドが襲いかかる!
2024年4月にBLOODBATH RECORDSとCAPTURED RECORDSの共同リリースでライヴ・アルバム『死霊のゾンビーパーティー – Zombie Koiwa Party – Too Rotten to LIVE』を発表した彼ら。並行して作業を進めていた3rdフルアルバム。
「Zombie」を冠した曲名はこれまで通りながらも、英語詞での表現が多くなり、シンプルな日本語詞がかえって強いインパクトを放つ。また音が太く硬質な感触になり、ベースとドラムの突進力が倍増したことで、全体的なサウンドも重量感を増し引き締まった印象を受ける。
彼らならではのキャッチーなスピードナンバーは本作でも健在。さらにN.W.O.B.H.M.を髣髴とさせる愁いを含んだリフが秀逸な抒情ナンバー「Run Zombies Run」や、重厚感溢れるミディアム・ナンバー「No Zombies Never Die」といった、彼らにとって新機軸ともいえる楽曲も違和感なく収まった秀逸な出来栄えだ。
キャッチーさと疾走感に磨きをかけた、究極のゾンビー・スラッシュ・サウンドがあなたに襲い掛かる!
■ソングリスト:
1.Zombie Tyrant
2.Guillotine Zombies
3.Invoke the Zombie Demons
4.Run Zombies Run
5.Zombie Carnage
6.Zombie Armageddon
7.Zombie Witching Dancers
8.No Zombies Never Die
9.In This Zombie World
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| ZOMBIE RITUAL | Dawn of the Zombie Slaughter | 2970円 | CD | Dawn of the Zombie Slaughter! ゾンビー虐殺の夜明け! 東京ゾンビー軍団の2012年発表2ndアルバムがリマスター再発! ボーナス・トラックとして、2016年にアメリカのHorror Pain Gore Death ProductionsからリリースされたTERMINATION FORCEとのスプリットCD収録曲5曲、2010年にチェコのDoomentia RecordsからリリースされたSWARMINGとのスプリット7インチ収録曲1曲、2007年にアメリカのInimical RecordsからリリースされたSPRING BREAK!とのスプリット7インチ収録曲2曲、そして2007年にレコーディングされながらリリースされていなかった未発表曲1曲の計9曲を追加収録(7インチ収録曲と未発表曲は初CD化)。
2003年に活動を開始したZOMBIE RITUALは「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドスクールなデス/スラッシュメタルをプレイ。 1st(2004年)とはリズム隊をチェンジして、ドイツのPower It Upからリリースした2ndフルアルバム! 『すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれるサウンドが特徴。2ndでは楽曲の幅も広がりヴォーカルの表現力も向上、さらに整合感とドライヴ感を増した強力作となった。
■ソングリスト:
01.Fire Your Zombie Guns
02.Zombie Slaughter
03.Braindead Zombies
04.Zombie Train
05.Zombie Surgery
06.Zombie Angels Fallen
07.Welcome to Zombieland
08.Zombie Drinkers Want More
09.Zombie Vomit Zombie
10.Zombie Atomic Blitzkrieg
11.Zombie Nightmare
12.March of the Zombies
13.Zombie Drums of Death
14.Zombie Jesus on the Cross
15.Into Zombie Movies
16.Zombies from the Forbidden Sea (Pirates of the Dead)
17.Zombie Thrash Attack
18.Genocide on Zombies (WWIII : The Living vs. The Dead)
19.Zombie Chainsaw Bloodshed (Unreleased Track 2007)
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| ZOMBIE RITUAL | Night of the Zombie Party | 2970円 | CD | Night of the Zombie Party! 埋もれたデス/スラッシュメタルの名作が墓地より蘇る! 東京ゾンビー軍団の1stアルバム(2004年)が20年ぶりの再発! ボーナストラックとして、『Zombies from Tokyo』EP(2007年)5曲、『Fast and Alcoholic』デモ(2003年)3曲と、未発表曲1曲(2007年録音)を追加収録。全編リマスター。
2003年、ブラックメタルバンド「凶音(まがね)」の活動停止を期に、同バンドの3名に新ドラムを加えて結成。コンセプトをガラリと変え、「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドなデス/スラッシュメタルを演奏。デモ1本でアメリカのRazorback Recordsとの契約を得て、2004年にリリースされた1stアルバム!
すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語+英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれる楽曲等々、バンドのオリジナリティは既に確立されており、聴く者を一気にゾンビー・ワールドへ引きずり込む!
■ソングリスト
01.Zombie Ritual
02.Zombie Fire
03.Zombified
04.Zom-Beer
05.Zombies Devour You Alive
06.Brains for Zombies
07.Zombie Axe Massacre
08.Zombie Party
09.Zombie Drive
10.Zombie Legions Kill! Kill!
11.Die Zombies Die
12.Zombie Metal War
13.Head Banging Zombies
14.Zombie Hurricane
15.Bring Down the Zombie Hammer
16.Pray to Zombie God
17.Zombies from Tokyo
18.Zombie Legions Kill! Kill!
19.Zombie Party
20.Zombified
21.Voodoo Zombie Magic(Unreleased Track 2007)
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| NOTO -SAVE THE NOTO- | Tシャツ(white) ※現在在庫切れです※ | 3000円 | Tシャツ | ※在庫切れです※ 広島UNITE(ユナイト)能登半島支援Tシャツ!
デザインはRED in BLUE, GUDONのギタリストとして活躍するグッチ氏にお願いし、バックに能登半島復旧の想いを共にする地元広島のバンド、店舗さんのロゴをプリントさせてもらいました。
制作費を除く利益は能登半島支援を続けるセイブザヒロシマの能登半島への交通費、材料費に使わせていただきます。
■ボディ white
■インク black
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| NOTO -SAVE THE NOTO- | Tシャツ(BLACK) ※在庫切れです※ | 3000円 | Tシャツ | 広島UNITE(ユナイト)能登半島支援Tシャツ!
デザインはRED in BLUE, GUDONのギタリストとして活躍するグッチ氏にお願いし、バックに能登半島復旧の想いを共にする地元広島のバンド、店舗さんのロゴをプリントさせてもらいました。
制作費を除く利益は能登半島支援を続けるセイブザヒロシマの能登半島への交通費、材料費に使わせていただきます。
■ボディ black
■インク white
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| V.A. | Oi! The Album※在庫切れです※ | 5830円 | LP | ※在庫切れです※ 1980年発表のUK 80's Oi!/スキンズ・コンピレーション大名作『OI! The Album』の、2024年UK限定再発パープルVINYL!
プロデュースはサウンズ誌のゲイリー・ブッシェル。
COCKNEY REJECTS、4SKINS、COCK SPARRER、ANGELIC UPSTARTS、SLAUGHTER AND THE DOGS、POSTMEN、EXPLOITED等々当時のストリートシーン重要バンドが収録された、Oi!ムーヴメントを象徴する1枚!
■トラックリスト:
A1. Cockney Rejects– Oi Oi Oi
A2. Peter And The Test Tube Babies– Rob A Bank (Wanna)
A3. 4 Skins– Wonderful World
A4. Postmen– Have A Cigar
A5. The Exploited– Daily News
A6. Terrible Twins– Generation Of Scars
A7. Angelic Upstarts– Guns For The Afghan Rebels
A8. Cock Sparrer– Sunday Stripper
B1. Angelic Upstarts– Last Night Another Soldier
B2. 4 Skins– Chaos
B3. Cockney Rejects– Here We Go Again
B4. Desert Island Joe, Max Splodge– Isubeleeeene
B5. Postmen– Beardsmen
B6. Slaughter And The Dogs– Where Have All The Boot Boys Gone
B7. Barney & The Rubbles– Bootboys
B8. Peter And The Test Tube Babies– Intensive Care
B9. The Exploited– I Still Believe In Anarchy
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