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envySeimei1650円CD●日本のポストハードコアバンド envyが2023年3月に発表したデジタルシングル/10inch『Seimei』
2023年12月に敢行した台北・香港・シンガポール等をまわるアジアツアー限定 CD が国内流通解禁。
今作のレコーディング、ミックスを担当したのはポストロックバンド”toe”のギタリスト美濃隆章氏。
ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっている。
アートワークはシングル『Alnair In August』も手掛けたCris Crude(pg99)によるもの。
タイトルの『Seimei』とは「万物が清らかで生き生きした様子」と言う意味。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」と言う言葉に託したタイトルである。
■envy  PROFILE:1995年前身バンドの解散に伴い、Manabu Nakagawa (Ba), Nobukata Kawai (Gu),Tetsuya Fukagawa (Vo,Key) 3人の オリジナルメンバーが中心となりenvy の活動を開始。国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち影響を与え続け、2015年 12月以降メンバーチェンジにより活動は停滞期に入ったが 2018年 4月1日、Tetsuya Fukagawa の 2年ぶりの復帰を皮切りにオリジナルメンバー 3人に加えyOshi(killie)、Yoshimitsu Taki (9mm Parabellum Bullet)、Hiroki Watanabe (Heaven in her arms) の 3人をサポートメンバーとして迎え入れ6人体制で本格的な活動を再開させ envy の新章に突入。2020年 2月、7枚目のアルバム『THE FALLEN CRIMSON』をリリース。2022年には世界最大級のメタル・フェス” Hellfest”(フランス)へヘッドライナーとして出演し、16 箇所をまわるヨーロッパツアーも敢行。2023年 12月には台北でのフェス出演・香港・上海・シンガポール等をまわるアジアツアーを敢行した。
■ソングリスト:1.Seimei 2.Zanshin 3.Tamayura
EL ZINEvol.66700円BOOKA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●IRREALジャパン・ツアー・レポート
(3月に東京〜水戸〜横浜〜静岡〜岡崎〜大阪〜四日市〜東京とジャパン・ツアーを敢行した、現行最高峰のスパニッシュ・ハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー・レポートby Vondo/Discos Peligrosos)
●NUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONS
(4月に大阪で開催されたNWN!/HOSPITAL FESTの主催者でもある、米国のブラックメタル・レーベルNUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONSのYosuke Konishiへのロング・インタヴューby Yoshi Yubai)
●MARVELOUS
(今年で結成20年を迎える、栃木県足利市拠点のハードコア・パンク・バンド、MARVELOUSへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●足利パンク・シティ2024
(MARVELOUSのメンバーによる足利のバンド紹介&オススメのスポット紹介)
●THE HISTORY OF REFUSE
(昨年音源集がリリースされた、福島県いわき市で活動していたノイズ・コア・バンド、REFUSEのヒストリー)
●BRIGADA DO ODIO
(伝説の80’sブラジリアン・ノイズ/グラインド・コア・バンド、BRIGADA DO ODIOのベーシストWilsonへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●ROACHLEG RECORDS
(NYCで現在、最も精力的なリリースを続けているDIYパンク・レーベルの一つであるROACHLEG RECORDS。そのオーナーであるJoeへのインタヴュー)
●THE MAXIMUM
(宮崎県でex.LOUD MOUTHのメンバーを中心に結成されたパンク・ロック・バンド、THE MAXIMUMへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●南九州パンク/パワーポップ・シーン2024
(THE MAXIMUMのメンバーによる宮崎、鹿児島、都城を拠点とするパンク/パワーポップ・バンドの紹介)
●VICIOUS THREAT
(7月下旬からジャパン・ツアーを敢行する、ベルリンのオールドスクール・ハードコア・パンク・バンド、VICIOUS THREATへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●NOT VERY NICE
(万引チョコレイトやPOISON COLA、CONFRONTなど日本のバンドも数多くリリースしていた米国のパンク・レーベル、NOT VERY NICEのオーナーZachへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●LASHING SPEED DEMONS:フレンチ・パンクの曙
(ASPHALT JUNGLEやGAZOLINE、GUILTY RAZORS、METAL URBAIN、そしてLITTLE BOB STORYなどなど、初期フランス・パンク・シーンに関するテキストby大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるイギリスのTHE ANNIHILATEDのライヴ・フォト・レポート)
ERECTiONS.Stand firm Stand proud 1760円7EP●※REVIEW by Connor(Private Scandal Productions) ※
東京のTHE ERECTiONSがニューEP『STAND FIRM, STAND PROUD』をJOE POGO RECORDSからリリースする。
20年以上にわたりTHE ERECTiONSは100%Oi!パンク。特にKENTAROは20年以上にわたって「Oi!」が自分の生き方だと歌い続けている。
この新しいEPは4曲入りで、A面はERECTiONSの2曲、B面はTHE DISCOCKS - CLASS OF '94 EPのようにカバーが2曲。これがCLASS OF '24だ!
タイトル曲の「STAND FIRM, STAND PROUD はEVIL CONDUCTを彷彿とさせる!サビを聴いた瞬間、歌詞を知らなくても一緒に歌っていました(笑)
A面のもう1曲は、彼らが10年以上前に初めてレコーディングした「REAL NOW」。この曲もまたOi!Oiと叫びながら一緒に歌うことになる曲だ!
Oi! Oi! と叫びながらPOGOダンスを踊る、DISCOCKSの曲になりそうなキャッチーな曲だ。
B面では2曲のカバーを収録。1曲目はTHE PARTISANSの名曲 I DON'T GIVE A FUCK!、この曲はみんな大好きですよね?
KENTAROがTHE PARTISANS好きなのは知ってるけど、この曲を聴くとNAKACHINのことを完璧に表してる曲だと思わずにいられない(笑)
もうひとつのカバー曲はOXYMORONのWHAT THE HELL! この曲を覚えている人は少ないと思いますが、いい曲なのでもっと多くの人に聴いてもらえたら嬉しいです。
FUCK THE 20's HERE'S THE ERECTiONS' NOIZE! 私が初めてTHE ERECTiONSを聴いたのは15年以上前だが、2024年になって彼らの新しいEPを聴いていると初めて彼らのOi! Oi! MUSICを聴いた時と同じ感覚を覚える。彼らは20年以上もNOiSE FOR THE BOYSを演奏し続けている。「Oi! IS ALIVE, IT WILL NEVER DIE」と言ったとき、彼らは嘘をついていなかった。
THE ERECTiONS ARE STILL STANDING FIRM AND THEY’RE STILL STANDING PROUD!
■プレス数500枚 / 国内流通100枚
■TRACK : 4 Songs
EL ZINEvol.65700円BOOKA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●VAXINE
(5月に来日ツアーを予定しているex. SAD BOYS〜PMS 84などのメンバーらによるNYCロウ・パンク・バンド、VAXINEへのロング・インタヴュー)
●IRREAL
(3月に来日ツアーを予定しているex. DESTINO FINAL〜ULTRA〜BARCELONA〜MUROなどのメンバーらによるバルセロナのハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー告知グラビア)
●BANJAX
(2022年に再始動を果たした東京の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、BANJAXへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●URIN
(ex. ROCK〜PISSなどのメンバーらによるベルリン女性ヴォーカルD-Beat電動ドリル・ノイズ・バンド、URINへのインタヴュー)
●Nick Royles
(NAPALM DEATHの『Scum』に掲載されているメンバー写真を撮影したNick Royles[ex. SORE THROAT〜CRACKED COP SKULLS etc]に、撮影当時を振り返ってもらったインタヴューby Negative Insight)
●CRACKED COP SKULLS
(RIPCORDやNAPALM DEATH、SORE THROAT、THE APOSTLESなどのメンバーらによるD-Beatバンド、CRACKED COP SKULLS。彼らの2nd EPを98年にリリースしたSOA RecordsのPaoloが語るリリースの詳細について)
●JJ and the A’s
(ex. BORN/DEAD〜RED DONSなどのWill、ex. KHIISなどのKimia、そして現PLANET Y〜INDRE KRIGのJJによる女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、JJ and the A’s へのインタヴュー)
●BIRTH RITUAL
(約5年振りのライヴを終え、まもなく新作EPを発売予定の札幌メタルパンク・バンド、BIRTH RITUALへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●TIIKERI
(昨年に新潟のVANSUUTとのスプリットをリリースした、THE BLUE HEARTS影響下のフィンランド・パンク・ロック・バンド、TIIKERIへのインタヴュー)
●tv.orphans
(昨年に1st EPをリリースした福岡拠点の70’sパンク・ロック・バンド、tv.orphansへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●INSOLENCIA
(4月に来日ツアーを予定しているポルトガルのインプロヴィゼーション・ノイズ・デュオ、INSOLENCIAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●DRENAGEM
(4月にINSOLENCIAと共に来日ツアーを予定しているポルトガルのエクスペリメンタル・ノイズ・コア・バンド、DRENAGEMへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●LASHING SPEED DEMONS: 1975〜76年の44枚
(プロト・パンクとしては遅過ぎたり、パンク・ロックをやるには歳が行き過ぎていたバンドなどを含めつつ、ハード・ロックやプログレッシヴ・ロックも交え、このページ的にオススメな1975〜76年の音源を44枚紹介by大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるコロンビアのPRIMER REGIMENのライヴ・フォト・レポート)
ECDDirect Drive3190円12EP●1999年リリースの5thアルバム『Melting Pot』からの8トラック収録12インチ!
ECDによるアナログ賛歌が待望のレコード化!当時3枚のシングルに分割されて発表された 須永辰緒、小西康陽、Deejay Punk-Roc、というレコードマニアによるリミックスを一枚のレコードに完全収録した最新アプローチ!
  ■トラックリスト:
[Side A]
1. Direct Drive ~Original Version~ 
     2. Direct Drive ~Audiomusica N?2 Remix~ Remixed by Tatsuo Sunaga
  3. Direct Drive ~The Readymade All That Jazz~ あるいはコニシの猟盤日記ミックス~ Remixed by Yasuharu Konishi
4.Direct Drive ~Deejay Punk-Roc Remix~ Remixed by Deejay Punk-Roc
   [Side B]
1. Direct Drive ~Original Version~ Instrumental
2. Direct Drive ~Audiomusica N?2 Remix~ Instrumental Remixed by Tatsuo Sunaga
3. Direct Drive ~The Readymade All That Jazz~ あるいはコニシの猟盤日記ミックス~ Instrumental Remixed by Yasuharu Konishi
   4. Direct Drive ~Deejay Punk-Roc Remix~ Instrumental Remixed by Deejay Punk-Roc
EGO FIXTOTAL FILTH SQUAD - DISCOGRAPHY 1995-19973630円LP+CD●※LTD.200 BLACK VINYL!!
FEROCIOUS X、she luv it、EARTAKER、new world、HMV(Heyhey Mymy Voodoo)等のメンバーが90年代中頃に活動していた90s OSAKA GRIND CORE "EGO FIX"の2021年にCDリリースされたディスコグラフィーが、イタリアのF.O.A.D.よりアナログ化!!
'95-'97の音源を網羅した音源集です!!
限定200枚プレス!!
Ego Fix was:
Guitar: Maekawa
Bass: Yamamoto
Drum: Aono
Incantation: Diesuck
収録内容:
v/a - "Grind The Faces Of Rockstars Vol. 2" cassette 1996 / Bloodbath Records (BIM1010)
v/a - "Snarl Out" 7" EP 1996 / Slightly Fast Records (FAST-002)
"Terminal Filth Squad" split 7" EP w/ PLUTONIUM 1997 / Dan-Doh Records (DAN-DOH 004)
v/a "1995.1.17.46" cassette 1995 / F.F.T. Label (F.F.T.009)
"Eternal Karma" Demo 1996 / self released
BONUS CD
Reh+Live Demo '96" previously unreleased
Live At Scramble House in Maizuru City,Kyoto 1995 (Performed by CHAPEL OF GHOUL)
ENZYMEGOLDEN DYSTOPIAN AGE3960円LP・ex-PISSCHRIST、KROMOSOMのYEAP、UNKNOWN TO GOD、LEPROSY、HAVAITTAJAT等のメンバーらによるオーストラリア/メルボルン発のノイズハードコアバンド "ENZYME"の2ndアルバムが、UK/LA VIDA ES UN MUS、HARDCORE VICTIM共同でリリース!!全8曲収録!!
EL ZINE vol.64700円BOOKA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●クロウfrom CROW(鴉)
(2019年に復活を果たし2022年に『眼』CDを、今年2023年には同作を『Eye』に改題しアナログ盤をリリースした、CROW(鴉)のヴォーカリストであるクロウへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)

●ミラノ・パンク/ハードコア特集2023
〇SPIRITO DI LUPO
(イギリスのLa Vida Es Un MusとアメリカのIron Lungから1stアルバムをリリースした、男女デュアル・ヴォーカル・ミラノ・ハードコア・バンド、SPIRITO DI LUPO。そのヴォーカリストにしてレーベル、Sentiero Futuro Autoproduzioniを運営するFrancesco Goatsへのインタヴュー)
〇GOLPE
(アメリカのSorry Stateからリリースされた1stアルバムが3rdプレス/トータル1500枚にまで達し、今秋にはアメリカ・ツアーを敢行したミラノ産D-Beatソロ・プロジェクト、GOLPEのTadzio Pederzolliへのインタヴュー)

〇ミラノ・ディスク・レヴュー
(ミラノの地にて、現在進行形で活動しているパンク/ハードコア・バンドの作品のディスク・レヴュー)
●Tim Medlock
(DISORDERのレコード・ジャケット、「Under The Scalpel Blade」や「Live In Oslo (Gi Faen〜)」などのイラストを描き、DISORDERのTafと一緒にファンジンを発行していたTim Medlockへのインタヴューby Connor/Private Scandal Productions)

●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2023
(ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは:
・RECORD BOY
・70s Records
・RECORD SHOP BASE
・RECORD SHOP DIGDIG
・WATERSLIDE RECORDS
・diskunion
・record KNOX
・PUNK AND DESTROY
・Acclaim Collective
・Record Shop A-Z
・DISK SHOP MISERY

●Pete Giles
(80年代半ばにUNSEEN TERRORやANTICHRIST、AZAG-THOTH、HARMONY AS ONE、INSIGHTなどといった数々のバンドで活躍したPete Gilesへのインタヴューby Negative Insight)

●DISISTO
(滋賀を拠点に活動する、日系ブラジル人によるハードコア・パンク・バンド、DISISTOへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●2020年代メタルパンク必聴盤
(この3年の間にリリースされたメタルパンクの傑作音源の紹介by Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●BLACK DOG
(ZYGOMEやFRAGMENT、LIFE CHAINなどのメンバーからなる、カナダはノバ・スコシア拠点の愛犬家D-Beatクラッシャー・クラスト、BLACK DOGへのインタヴュー)

●The Photography of Sandy Carson
(BMXのストリート・ライダーとして著名なSandy Carsonが、90年代初頭のイギリスで撮影していたLEATHERFACEやSNUFF、DOOM、SEDITIONなどのライヴ写真を紹介by Negative Insight)

●BLAAM!
(自ら「ニューウェーヴ・モダーンズ」を標榜し、大阪を拠点に勢力的に活動する若手ネオ・モッズ・バンド、BLAAM!へのインタヴューby Shooter/the GEROS)

●LASHING SPEED DEMONS:50〜60年代のR&R/ロックとパンクの微妙な関係
(50〜60年代の、いわゆるプロト・パンクと呼ばれることのないR&R/ロックと、パンクとの関連についてby大越よしはる)

●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)

●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)

●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、Piotrによるアイスランド/ポーランドのLAXITYのライヴ・フォト・レポート)
EmberConcession1760円CD●1994年に結成された米国イリノイ州シカゴ出身のブラックメタルバンド『Ember』の、1999年発表唯一のCD作品!MISFITS、Naked Raygunのカバーも収録!
■収録曲:
[CHAPTER III]
1.A Grave Misinterpretation Of Life
2.4 1/2
3.I Don't Know
4.Concession
5.The Shedding
[CHAPTER II]
6....Into Death...
7.These Darkened Wings
8....Divinity
[episode I]
9.Earth A.D.
10.Of Mist
[CHAPTER I]
11.Dance Of The Ancients
12.Forever Beautiful
13.The Serpent Fallen
EGO FIXTOTAL FILTH SQUAD - DISCOGRAPHY 1995-1997※在庫切れです※4180円LP+CD※在庫切れです※
●※LTD.100 DIE-HARD SILVER VINYL!!
FEROCIOUS X、she luv it、EARTAKER、new world、HMV(Heyhey Mymy Voodoo)等のメンバーが90年代中頃に活動していた90s OSAKA GRIND CORE "EGO FIX"の2021年にCDリリースされたディスコグラフィーが、イタリアのF.O.A.D.よりアナログ化!! '95-'97の音源を網羅した音源集です!!

限定100枚プレス!! Ego Fix was:
Guitar: Maekawa
Bass: Yamamoto
Drum: Aono
Incantation: Diesuck

収録内容:
v/a - "Grind The Faces Of Rockstars Vol. 2" cassette 1996 / Bloodbath Records (BIM1010)
v/a - "Snarl Out" 7" EP 1996 / Slightly Fast Records (FAST-002)
"Terminal Filth Squad" split 7" EP w/ PLUTONIUM 1997 / Dan-Doh Records (DAN-DOH 004)
v/a "1995.1.17.46" cassette 1995 / F.F.T. Label (F.F.T.009)
"Eternal Karma" Demo 1996 / self released

BONUS CD
Reh+Live Demo '96" previously unreleased
Live At Scramble House in Maizuru City,Kyoto 1995 (Performed by CHAPEL OF GHOUL)
Enabler//Ambassador Gun Enabler//Ambassador Gun 660円カセットテープ●USはミルウォーキー産メタリック・ハードコアバンド『ENABLER』と、同じくUSはミネソタのデス/グラインド/メタルコアバンド『Ambassador Gun』による2011年発表カセットテープ作品。全7曲収録。
ENDTHE SIN OF HUMAN FRAILTY2750円CD●モダン・ハードコア〜エクストリーム・メタルの双方でサヴァイヴする、ニュージャージ発アグレッシヴ・サウンドの現行頂点最新作!
■現行北米ハードコア・シーンで最も高い人気とリスペクトを得ているバンドのひとつCOUNTERPARTSのシンガーBrendan Murphyと、KNOCKED LOOSE/EVERY TIME I DIE/BODY COUNT~UNEARTH最新作『The Wretched; The Ruinous』を手掛けたモダンHC/エクストリーム・メタル界を代表するプロデューサー/エンジニアWill Putneyを中心に結成したメタリックHCバンドがENDだ。
■1枚のEPでハードコアの名門レーベルClosed Casket Activitiesと契約を果たし、2020年に1stアルバム『Splinters From An Ever Changing Face』を発表。元THE DILLINGER ESCAPE PLANのBilly Rymer (Ds)が加入したこともあり、'スーパーグループ'として目されもしたが、それ以上に圧倒的な仕上がりが話題を呼んだ。2022年のCULT LEADERとのスプリット作も期待を裏切らない仕上がりであり、2023年5月のCOUNTERPARTSとの来日ツアーでも圧倒的な存在感を見せつけた。
■待望の最新作は「特定の影響に傾き過ぎず、ただ自分達らしくあれ」というコンセプトのもとに制作。HM2がドライヴしグラインドとメタリック・ハードコアを行き来するカオス振りが冴えている。J.R.Hayes (PIG DESTROYER)/Debbie Gough (HERIOT)/Dylan Walker (FULL OF HELL)がゲスト参加。
EL ZINEVOL.63700円BOOK・[内容]

●THE AVENGERS
(CHANNEL 3[前号vol.62に掲載]と共に、10月に来日ツアーを敢行したばかりの70’s US女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、THE AVENGERS。そのヴォーカリストであるPenelope Houstonへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●ANGEL FACE
(TEENGENERATE、FIRESTARTERなどで知られるFinkによる新バンド、ANGEL FACEへのインタヴューby中上マサオ/Target Earth Records)
●DIRT
(ザ・ファントムギフトやチャーリー・アンド・ザ・ホット・ホイールズで活動中のチャーリー森田が82年に結成、活動していたバンドDIRTについてのインタヴューby TOSHIO IIJIMA/Record Shop BASE)
●SACRIFICE
(10月13日に31年振りとなる国内での復活ライヴを終えたばかりであろう、伝説のジャパニーズ・スラッシュ・メタル・バンドSACRIFICE。その新ドラマーとしてSACRIFICEに加入したTeru Mamadaによる、現メンバーへのロング・インタヴューby Teru Mamada/SACRIFICE)
●THE ANTIDOTE
(DEFORMATION QUADRICのメンバー2人&彼らの幼馴染による、大阪テクニックレス・ハードコア・パンク・スラッシュ、THE ANTIDOTEへのインタヴュー)
●五臓六腑
(大阪ホラー・パンク・バンド、五臓六腑へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●ABSOLUTE ZERO
(栃木のメタル・クラスト・バンド、ABSOLUTE ZEROへのインタヴュー)
●60'whales
(ZERO FASTやFROTRIPといった横浜メロディック・シーンの面々によるバンド、60'whalesへのインタヴューby中上マサオ/Target Earth Records)
●PITBAR
(CRUCIAL SECTIONのヴォーカルにして、Crew For Life RecordsとPITBARのオーナーでもあるヒロへの、主にPITBARについてのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●LIDSKE ZDROJE
(発行人が2010年にチェコのブルノを訪れた際に仲良くなったパンクス、Paaya。8月に彼が日本に遊びに来たので、彼が現在Voを務めるバンドLIDSKE ZDROJEや、初めて体感した日本のシーンについてインタヴューしました)
●LASHING SPEED DEMONS:ポップ・パンク/パワー・ポップ44選
(70年代から21世紀まで、「LASHING SPEED DEMONS」的ポップ・パンク/パワー・ポップのレヴュー44枚by大越よしはる)
●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるドイツのURINのライヴ・フォト・レポート)
EL ZINEvol.62700円BOOKA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●THE LAST SURVIVORS
(待望の1stフル・アルバム『Decontrol To Survive』をPOGO77からリリースするRAW PUNKバンド、THE LAST SURVIVORSへのインタヴュー)

●BLU ANXXIETY
(9月に来日を控える、ex.ANASAZIのメンバーらによるNYCアナーコ・ゴス・エレクトロニカ・パンク・ダーク・フリースタイル・バンド、BLU ANXXIETYへのインタヴューby Aisha/IGNITION BLOCK M, SEX VIRGIN KILLER)

●CHANNEL 3
(10月に来日予定の80’sカリフォルニア・パンク・バンド、CHANNEL 3へのインタヴュー)

●POSH BOY
(CHANNEL 3やU.X.A.、AGENT ORANGE、T.S.O.L.などといった超重要バンドを数多く手掛けたカリフォルニア・パンク・レーベル、POSH BOYへのインタヴュー)

●LASHING SPEED DEMONS:AVENGERS
(CHANNEL 3と共に来日する、70年代西海岸女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、AVENGERSのバイオグラフィーby大越よしはる)

●Piotr
(TRAUMEやINCIDENTといったバンドでも活動する、ポーランド・パンク・フォトグラファー、Piotrへのインタヴュー)

●恥骨
(悪AI意のメンバーを擁する北九州の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、恥骨へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)

●SCENE SICK
(1stアルバム『Dear you…』をリリースする、高知の哀愁男気メロディック・ハードコア・バンド、SCENE SICKへのインタヴューby井上ヨシオ/男道レコーーッズ, KOCHI CHAOTIC NOISE)

●EGRAHCSID
(元DOG FIGHTERのメンバーを擁する千葉のジャパニーズ・ハードコア・バンド、EGRAHCSIDへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●P.C.2
(新作7インチ『Break Your Mind/Turning Red』をリリースする金沢のパンク・ロック・バンド、P.C.2へのインタヴューby Shooter/the GEROS)

●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)

●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)

●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、スペインのDESTINO FINALとアメリカのBLANK STAREのライヴ・フォト・レポート)
envyLAST WISH Live at Liquidroom Tokyo2200円CD●2020年2月11日(火・祝)恵比寿LIQUIDROOMで開催したワンマン公演『LAST WISH“THE FALLEN CRIMSON”release oneman show』の模様を収録したライブアルバム!!壮絶にして繊細なサウンドがLIVEならではの緊張感をもって迫りくる1枚!
EBBY FROM JAGATARA2020ANOTHER STORY OF ”J”2860円CD●80年代、江戸アケミを中心にアフロ・ファンクやロックビートなど様々なジャンルを独自に表現した伝説のバンド『JAGATARA』の創成期からのオリジナルメンバーであり、ギタリスト、コンポーザー、プロデューサーとしても活躍するEBBYのソロ・プロジェクト・アルバムが豪華ゲスト・ボーカルを迎えて完成!
「橋の下世界音楽祭2022」でもJAGATARA2020と共演した世界のTURTLE ISLANDの中心メンバーであるALKODの永山愛樹とアイリッシュ・パンクな曲の共作、竹舞による数々のアーティストにカバーされたJAGATARAの名曲「TANGO」の絶品カバー、Babyface・Wu-Tang Clanからからも絶賛を浴び一時期ロサンゼルスでも活躍したMeyouとのコラボレーションしたダンサブルなミネアポリス・ファンクをベースにした楽曲、JAGATARAが持つ独自のグルーヴ感を女性ボーカルで表現したいというコンセプトに相応しいKeycoとのダンスホールレゲエスタイル共作曲、ソウルフルな声をもつ岡部を迎えた、JAGATARAのキラーチューン「裸の王様」を新たに作詞、作曲してのニューヴァージョンのアフロ・ロック版、「シン・裸の王様」!
EBBYとのロックバンドFACESのカバーバンドFACERS(イギリスのロッド・スチュアート・ファンクラブから正式認定され注目されている)のボーカル Hiroとのロックソウル・ティストな新曲、EBBYのギタリストしての本領発揮のフランク・サッパのカバー、カントリー・ブルース・スタイルのアコギによるEBBY自ら歌う新曲と、プロデューサー的視点から、あらゆる世代に向けた、あたかも登場人物"男女7人が織りなす物語のような、まるで映画を見るような楽曲の数々。タイトル「ANOTHER STORY OF“J”」が何を物語るのか! 発売前から話題沸騰の作品登場!
■「素晴らしいEBBY MUSICのSHOWCASEアルバム」完成。 ロック大好きなEBBY、TOMATOSでギターを弾いていたREGGAE大好きなEBBY、FOOLSでギターを弾いていたプリンス大好きなEBBY、Kyon2に曲を提供していたEBBY、カントリー、トラッドのギターが大好きなEBBYそして、ザッパ大好きなEBBY、JAGATARAのギターのEBBY。EBBYが大好きな音楽のエッセンスがぎっしり詰まったアルバムだ。JAGATARAのセルフカバー3曲が素晴らしかったし、インスト曲が新鮮だったし、ヨシキが歌った曲はALKDO、タートルアイランド・ヴァージョンでも聴いてみたくなったほど、プロデュースが素晴らしかった。―― OTO
envySeimei 3300円10EP●日本のポスト・ハードコアバンド『envy』が2022年11月に発表したデジタルシングル『Seimei』が待望の10インチアナログ化。
今作のレコーディング、ミックスにはポストロックバンド”toe”ギタリスト美濃隆章氏を起用し、ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっている。アートワークはシングル『Alnair In August』も手掛けた Cris Crude(pg99)によるもの。
タイトルの『Seimei』とは「万物が清らかで生き生きした様子」と言う意味。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」と言う言葉に託したタイトルである。
※black vinyl※
■ソングリスト:A1.Seimei B1.Zanshin B2.Tamayura
ECODAMNED エコダムド江古田に堕ちた野郎ども770円5EP●巷で話題のDIRTY AND RAW PUNKS、ECODAMNEDのデビュー作品が5インチレコードで登場。ex穴奴隷のイライザ・ロイヤルの新バンドとして注目されているこのバンドは、ERIEZA ROYLA(ex穴奴隷)とIZZY BORDEN(ex evilspeak)の2人の奇跡の出会いにより結成。
EL ZINEvol.60700円BOOKA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●バンドTシャツ特集『PUNK T-SHIRTS: THE (DOMESTIC) COLLECTION』
(日本のパンクス14人が、ご自慢のTシャツをエピソードと共に紹介[合計91枚!!]。激レアなヴィンテージから、そこらで売っているけど大切な思い出と汗と安酒が染み込んでいるもの、美品からズタボロまで、色んなTシャツが出揃いました)
・SO/HARDCORE SURVIVES
・JACKY/FRAMTID
・KOMATSU/ESPERANZA, XIDENTITY
・KUBOTA/SLIGHT SLAPPERS
・ツヨッシー/FUCK ON THE BEACH
・狂介/THE GALZE
・まりちゃん/経血
・Yoshi Yubai/写真家
・掟ポルシェ/ド・ロドロシテル, ロマンポルシェ。
・東 陽一/水銀チャイナ, ex脳不安
・大越よしはる/フリーライター
・240key/DISCRETE RECORDS
・Shutopia/Nu-CA, 想考舎, DAYBYDAY COLLECTIVE
・森下 篤/Overthrow records

●PRIVATE JESUS DETECTOR
(メンバーが再集結し今年、ニュー・アルバムをリリースする予定の90’sベルギー産ロウ・ハードコア・パンク・バンド、PRIVATE JESUS DETECTORへのインタヴュー)

●SEX VIRGIN KILLER
(2021年の再始動後、強烈な作品を立て続けにリリースしているSEX VIRGIN KILLERに、その音楽性やバンド・カラーの変遷についても訊ねたインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●『パンク・ロッカー愛器特集!』<前編>
(日本の70’sパンク/パワーポップ・シーンで活躍するパンク・ロッカーに愛器[ギター/ベース]や機材、セッティングを紹介してもらう特集・前編by Shooter/the GEROS)
・大槻洋/SMALLSPEAKER
・ANGEL/the GEROS
・Tomoko/Rock Juice, Tweezers, ex Supersnazz
・sohei tinwoodman/BLACK AND WHITE
・チャーリー・スクールマスター/Nicfit
・玉卓司/CarCrash
・Nao/Back To Basics, Black Hours
・ハマジシュウ/BALLADMEN
・Kenji "SAGA-YOUNG" Sagahara/THE SMOG
・Toru KK cheetah/VODOVO

●THE HAVOC
(2000年代初頭に活躍したUSストリート・パンク・バンド、THE HAVOC。2020年に復活し、今年ニュー・アルバムをリリースする彼らへのインタヴュー)

●肉奴隷
(今年で結成29周年を迎えるノイズ・グラインド・バンド、肉奴隷。そのメイン・ヴォーカルをつとめる岡田氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)

●LASHING SPEED DEMONS:ERIEZA ROYALインタヴュー
(元・穴奴隷他、現・イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチのイライザ・ロイヤル女王様へのインタヴューby大越よしはる)

●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)

●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、アメリカのWORLD BURNS TO DEATHとHELLSHOCKのライヴ・フォト・レポート)
EterazVillain3520円LP●PHYSIQUEのメンバー在籍、PHYSIQUE、ELECTRIC CHAIR等と活動するワシントンはオリンピアの女性ボーカルハードコアバンド『ETERAZ』の2022年1stアルバム!
ペルシャ語で叫ぶアグレッシブな女性ボーカル、そしてノイジーでタイト且つアグレッシブなRAGING CRASHER HARDCORE全12曲!DLコード、ポスター封入の500枚プレス!
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