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| EL ZINE | vol.69 | 700円 | BOOK | A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
表紙及び巻頭:COLERA/BONDAGE
[内容]
●COLERA
(オリジナル・メンバーのRedsonの死を乗り越え、今年で結成45周年を迎えるブラジリアン・ハードコアの生きる伝説、COLERAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●BONDAGE
(デモ音源が瞬く間に話題となり、イギリスのPrivate Scandal Productionsから再発、今後はマレーシアのBlack KonflikやスペインのDiscos Enfermosからのリリースも予定している、2022年結成のチリの超新星ノイズ・パンク・キッズBONDAGEへのインタヴュー)
●EIEFITS
(12月にニュー・アルバムをリリースする東京のハードコア・パンク・バンド、EIEFITSへのインタヴューby Toshio Iijima/Mangrove Label)
●JUGGLING JUGULARS
(12月にニュー・アルバムをリリースし、2025年2月には来日予定のフィンランド・メロディック・ポリティカル・パンク・バンド、JUGGLING JUGULARSへのインタヴューby Eiji/VESPERA)
●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2024
(ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは:
・RECORD BOY
・70s Records
・RECORD SHOP BASE
・WATERSLIDE RECORDS
・diskunion
・record KNOX
・PUNK AND DESTROY
・Acclaim Collective
・DISK SHOP MISERY
●MILITARY SHADOWフィンランド・ツアー・レポート
(9月に敢行されたMILITARY SHADOWによるフィンランド・ツアーのレポートby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●Will Kinserの肖像:前編
(BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきたWill Kinserへのロング・インタヴュー、前編)
●THE URGE
(サンフランシスコ初の女性パンク・バンド、THE URGEのヴォーカリスト/ギタリストMary Lawlerへのインタヴューby Yoshi Yubai)
●Nu-CA
(ニュー・シングルをリリースした福岡のダーク/コールド・ウェイヴ・バンド、Nu-CAへのインタヴュー)
●BLOOM FIELD
(ex.THE SNEEZE〜ex.THE FOFOのメンバーらによる栃木のパンク・ロック・バンド、BLOOM FIELDへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●LASHING SPEED DEMONS:サイケデリックとパンクの抜き差しならぬ関係(サイケデリック・ロックとパンク・ロックの関係に関するテキストby大越よしはる)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるデンマークのINDRE KRIGのライヴ・フォト・レポート)
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク・レヴュー)
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| EIEFITS | THRIVE ※現在在庫切れです※ | 2530円 | CD | ※現在在庫切れです※東京を拠点に活動するHARDCORE PUNKバンド『EIEFITS』、前作"メザメ"から6年振りとなる4thアルバム"THRIVE"!
サホ(Vo) T.T(G) ミノル(B)の結成時からの不動のメンバーに"メザメ"から参加のイズミ(Dr)という編成でゼロから作り上げた15曲を収録!
長年HARDCORE PUNKバンドで活躍してきた4人が衰え知らずの研ぎ澄まされた感性で生み出した叩きつけるグルーヴと鋭く突き刺さる
歌詞!"HARD CORE PUNKには歌詞が重要だ"という言葉が有るが正にその通り、混沌さが忍び寄る現在に対する思いをポジティヴな
力を与える言葉で投げかける!サウンドと歌詞が力強く合わさった傑作!
★レコ発 EIEFITS ワンマン!!★
2025年1月15日
高円寺SHOW BOAT
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| envy | eunoia | 2750円 | CD | 国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020 年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成!! 2024.10.11.Fri. 世界同時発売!!
前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。8作目のフルアルバム『Eunoia』。"美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
(インフォメーションより)
-TRACKLIST-
01. Piecemeal
02. Imagination and Creation
03. The Night and the Void
04. Beyond the Raindrops
05. Whiteout
06. Lingering Light
07. Lingering Echoes
08. January’s Dusk
[envy]
前進バンドの改名を経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。北米、欧州、アジア問わず世界中をツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。何度かのメンバーチェンジを経て、2018年にyOshi
(killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、6人編成でリスタートを果たす。 |
| envy | eunoia | 4950円 | LP | ※生産限定アナログ盤(カラー・ヴィニール)!!
Grey with Black Smoke coloured vinyl
●海外プレス
●33 1/3 回転
●歌詞カード付き
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020 年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成!! 2024.10.11.Fri. 世界同時発売!!
前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。8作目のフルアルバム『Eunoia』。"美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
(インフォメーションより)
-TRACKLIST-
A1. Piecemeal
A2. Imagination and Creation
A3. The Night and the Void
A4. Beyond the Raindrops
B1. Whiteout
B2. Lingering Light
B3. Lingering Echoes
B4. January’s Dusk
[envy]
前進バンドの改名を経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。北米、欧州、アジア問わず世界中をツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。何度かのメンバーチェンジを経て、2018年にyOshi
(killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、6人編成でリスタートを果たす。
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| ENDON | FALL OF SPRING CD | 2750円 | CD | 触れた者に衝撃を与え続ける音楽集団。彼らの次なる表現を体感せよ。
新体制で完全復活ノイズ・バンドとして集団的な私小説性の高まりを記録したディストピア・ミュージック!
■ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。2014年にDaymare Recordingsより初のフル・アルバム『MAMA』を発表、計3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。
■2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2023』、2024年2月 『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。
■3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的 な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル 且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられてい ない未開の音響世界を単身で切り進む。
■創造的なはずの行為も消費行動としての管理内であることについて、無自覚にはならない。覇権とは指向を並行せず、音楽的且つ文化的に抵抗を示す。結果として『FALL OF SPRING』の オーセンティシティが高まった。Made in Occupied Japan_占領下の日本製プロダクトとして、皮肉ではなく信憑性の証として世に問うていく。
■CDは日本のみで先行リリース、日本盤のみボーナス・トラック収録。
■ソングリスト:
1.PRELUDE FOR THE HOLLOW
2.HIT ME
3.TIME DOES NOT HEAL
4.ESCALATION
5.CROSS ON MY FIRE *日本盤ボーナス・トラック
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| EL ZINE | vol.68 | 700円 | BOOK | A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[表紙]
9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド『F.U.’S』
[内容]
●F.U.’S
(9月に来日するファースト・ウェイヴ・ボストン・ハードコア・バンド、F.U.’Sのオリジナル・メンバーであるJohn(Vo)とBob(Dr)へのインタヴューby
MR.KOKETSU/Record Label Devour)
●TV SMITH
(11月にTV SMITH’S THE ADVERTSとして来日する、70’s UKパンク・ロック・バンドTHE
ADVERTSのシンガー、TV SMITHへのロング・インタヴューby Ethan Shapiro/ROUGH KIDS & Kenji
Sagahara/THE SMOG)
●ROUGH KIDS
(TV SMITH’S THE ADVERTSと共に来日するLAのパンク・ロック・バンド、ROUGH KIDSへのインタヴューby
Kenji Sagahara/THE SMOG)
●SCOOT
(DOOMやHELLKRUSHER、EXTINCTION OF
MANKINDなどの活動で知られるUKパンクス、SCOOT。彼が新たに始動させたハードコア・パンク・バンドRETSU(烈)へのインタヴュー)
●JUKKELI NAKARI
(10月に来日するTERVEET
KADETのツアー・オーガナイザーにして、RIISTETYT、KOHU-63、SOTATILAなどでも活動してきたフィンランド・パンクス、JUKKELI
NAKARIへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●PHYSIQUE & SCUMRAID
(10月に来日するアメリカのPHYSIQUEと韓国のSCUMRAIDへの合同インタヴューby Gori/CONTRAST
ATTITUDE/WHY Records)
●JACKIE & THE CEDRICS
(1990年の結成以来、欧米各国でのリリースとライヴ・ツアーにより世界的人気を誇る東京ベテラン・ロッキン・サーフ・ガレージ・バンド、JACKIE
& THE CEDRICSへのロング・インタヴューby Shooter/the GEROS)
●LASHING SPEED DEMONS:サーフ/エレキ・インストゥルメンタルの系譜
(サーフ・ミュージックをはじめとする古のエレキ・インストゥルメンタルから、サーフ・パンクやそれ以降に至る系譜についてby大越よしはる)
●IDORA
(1980年代後半から現在に至るまで活動を続けるハードコア・バンド、IDORAへのインタヴューby松田/HELLO FROM THE GUTTER)
●GRAVE INFESTATION
(10月に来日するカナダ/バンクーバーのデス・メタル・バンド、GRAVE INFESTATIONへのインタヴューby Rafael
Yaekashi/Karasu Killer Records)
●NOROTH
(10月に来日するワシントンのデス・メタル・バンド、NOROTHへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu
Killer Records)
●SVDESTADA
(10月に来日するスペインのクラスト/ブラック・メタル・バンド、SVDESTADAへのインタヴューby Rafael
Yaekashi/Karasu Killer Records)
●BULLETBELT
(10月に来日するニュージーランドのブラック・メタル・バンド、BULLETBELTへのインタヴューby Rafael
Yaekashi/Karasu Killer Records)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるアメリカのSCARECROWのライヴ・フォト・レポート)
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| EL ZINE | vol.67※在庫切れです※ | 700円 | BOOK | ※在庫切れです※ A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●RAP
(3月にディスコグラフィCDをリリースした80’sガールズ・パンク・バンド、RAP。そのヴォーカリストであるRougeへの、当時の秘話満載のロング・インタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●FLOWER
(トランスジェンダー/スクワッターのメンバーを含む、現行NYCクラスト・パンク・バンドFLOWERへのロング・インタヴュー)
●NYC RAW PUNK NOW 2024 DISC REVIEW
(現行NYCロウ・パンク・バンドのディスク・レヴュー)
●THE WASPS
(76年にイースト・ロンドンで結成された70’s UKパンク・ロック・バンド、THE WASPSのヴォーカリストJesse Lynn-Deanへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●DISORDER〜クラシック期とノルウェー期にまつわる物語
(DISORDERの『Masters Of The Glueniverse』、『Senile Punks』といった作品や、彼らのノルウェーでの活動に関するテキストby Negative Insight)
●BEATRIX
(ABIGAILとのスプリットをリリースした、フィンランドのブラック・スラッシュ・バンドBEATRIXへのインタヴューby
Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●ブラック・スラッシュ解説&必聴盤紹介
(ブラック・スラッシュとは何か?という解説と、ブラック・スラッシュを理解するための必聴盤を紹介by Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●すてばち
(惜しくも解散してしまったポゴ・パンク・バンドBEER BELLY。そのメンバーらによる日本語ロック・バンド、すてばちへのインタヴュー)
●SOCIAL CHAOS
(8月に来日ツアーを予定しているブラジルのグラインド/クラスト・パンク・バンド、SOCIAL CHAOSへのインタヴューby Rafael
Yaekashi/Karasu Killer Records)
●TROLLCAVE
(10月下旬から日本のANATOMIAと共に来日ツアーを敢行する、スペインのデス・メタル/フューネラル・ドゥーム・バンド、TROLLCAVEへのインタヴューby
Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●OXIDISED RAZOR
(10月下旬から来日ツアーを敢行する、メキシコのゴア・グラインド・バンド、OXIDISED RAZORへのインタヴューby Rafael
Yaekashi/Karasu Killer Records)
●LASHING SPEED DEMONS:パンク/ガレージ(あとそれ以外)オムニバス祭り44
(パンク/ガレージ系を中心に、オムニバス作品を44枚紹介by大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるモロッコのTAQBIRのライヴ・フォト・レポート)
●ES GIBT KEIN WERT/NON MUSICALLY LIFESTYLE
(発行人によるディスク・レヴューと日記) |
| EDIÖNDÖ | Toxic love※在庫切れです※ | 3700円 | LP | ※在庫切れです※ ※Diehard yellow vinyl limited to 100 copies
チリ発tupa-tupa hardcore punk『EDIÖNDÖ』のデビューアルバム「Toxic love」にレア7インチ「La muerte de Lucia Hiriart」EPとボーナストラック2曲を追加収録しての初アナログ盤リリース!
スペイン語ヴォーカルに80's UKハードコアパンク感たっぷりのサウンド全15曲!
歌詞、写真、オリジナルアートワークを掲載したフルカラー・ブックレット付き。 |
| Elliott | If They Do | 1430円 | CD | ●1995年結成のケンタッキーはルイスヴィル発のエモロック/ポストハードコア バンド『Elliott』の1999年発表EP!
■トラックリスト:
1.Waiting While Under Paralysis
2.As Arson
3.Watermark High
4.Halfway Pretty
5.Lost Instrumental
6.Halfway Pretty Acoustic
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| envy | Seimei | 1650円 | CD | ●日本のポストハードコアバンド envyが2023年3月に発表したデジタルシングル/10inch『Seimei』
2023年12月に敢行した台北・香港・シンガポール等をまわるアジアツアー限定 CD が国内流通解禁。
今作のレコーディング、ミックスを担当したのはポストロックバンド”toe”のギタリスト美濃隆章氏。 ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっている。
アートワークはシングル『Alnair In August』も手掛けたCris Crude(pg99)によるもの。
タイトルの『Seimei』とは「万物が清らかで生き生きした様子」と言う意味。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」と言う言葉に託したタイトルである。
■envy PROFILE:1995年前身バンドの解散に伴い、Manabu Nakagawa (Ba), Nobukata Kawai (Gu),Tetsuya Fukagawa (Vo,Key) 3人の オリジナルメンバーが中心となりenvy の活動を開始。国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち影響を与え続け、2015年 12月以降メンバーチェンジにより活動は停滞期に入ったが 2018年 4月1日、Tetsuya Fukagawa の 2年ぶりの復帰を皮切りにオリジナルメンバー 3人に加えyOshi(killie)、Yoshimitsu Taki (9mm Parabellum Bullet)、Hiroki Watanabe (Heaven in her arms) の 3人をサポートメンバーとして迎え入れ6人体制で本格的な活動を再開させ envy の新章に突入。2020年 2月、7枚目のアルバム『THE FALLEN CRIMSON』をリリース。2022年には世界最大級のメタル・フェス” Hellfest”(フランス)へヘッドライナーとして出演し、16 箇所をまわるヨーロッパツアーも敢行。2023年 12月には台北でのフェス出演・香港・上海・シンガポール等をまわるアジアツアーを敢行した。
■ソングリスト:1.Seimei 2.Zanshin 3.Tamayura |
| EL ZINE | vol.66 | 700円 | BOOK | A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●IRREALジャパン・ツアー・レポート
(3月に東京〜水戸〜横浜〜静岡〜岡崎〜大阪〜四日市〜東京とジャパン・ツアーを敢行した、現行最高峰のスパニッシュ・ハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー・レポートby Vondo/Discos Peligrosos)
●NUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONS
(4月に大阪で開催されたNWN!/HOSPITAL FESTの主催者でもある、米国のブラックメタル・レーベルNUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONSのYosuke Konishiへのロング・インタヴューby Yoshi Yubai)
●MARVELOUS
(今年で結成20年を迎える、栃木県足利市拠点のハードコア・パンク・バンド、MARVELOUSへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●足利パンク・シティ2024
(MARVELOUSのメンバーによる足利のバンド紹介&オススメのスポット紹介)
●THE HISTORY OF REFUSE
(昨年音源集がリリースされた、福島県いわき市で活動していたノイズ・コア・バンド、REFUSEのヒストリー)
●BRIGADA DO ODIO
(伝説の80’sブラジリアン・ノイズ/グラインド・コア・バンド、BRIGADA DO ODIOのベーシストWilsonへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●ROACHLEG RECORDS
(NYCで現在、最も精力的なリリースを続けているDIYパンク・レーベルの一つであるROACHLEG RECORDS。そのオーナーであるJoeへのインタヴュー)
●THE MAXIMUM
(宮崎県でex.LOUD MOUTHのメンバーを中心に結成されたパンク・ロック・バンド、THE MAXIMUMへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●南九州パンク/パワーポップ・シーン2024
(THE MAXIMUMのメンバーによる宮崎、鹿児島、都城を拠点とするパンク/パワーポップ・バンドの紹介)
●VICIOUS THREAT
(7月下旬からジャパン・ツアーを敢行する、ベルリンのオールドスクール・ハードコア・パンク・バンド、VICIOUS THREATへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●NOT VERY NICE
(万引チョコレイトやPOISON COLA、CONFRONTなど日本のバンドも数多くリリースしていた米国のパンク・レーベル、NOT VERY NICEのオーナーZachへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●LASHING SPEED DEMONS:フレンチ・パンクの曙
(ASPHALT JUNGLEやGAZOLINE、GUILTY RAZORS、METAL URBAIN、そしてLITTLE BOB STORYなどなど、初期フランス・パンク・シーンに関するテキストby大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるイギリスのTHE ANNIHILATEDのライヴ・フォト・レポート)
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| ERECTiONS. | Stand firm Stand proud | 1760円 | 7EP | ●※REVIEW by Connor(Private Scandal Productions) ※
東京のTHE ERECTiONSがニューEP『STAND FIRM, STAND PROUD』をJOE POGO RECORDSからリリースする。
20年以上にわたりTHE ERECTiONSは100%Oi!パンク。特にKENTAROは20年以上にわたって「Oi!」が自分の生き方だと歌い続けている。
この新しいEPは4曲入りで、A面はERECTiONSの2曲、B面はTHE DISCOCKS - CLASS OF '94 EPのようにカバーが2曲。これがCLASS OF '24だ!
タイトル曲の「STAND FIRM, STAND PROUD はEVIL CONDUCTを彷彿とさせる!サビを聴いた瞬間、歌詞を知らなくても一緒に歌っていました(笑)
A面のもう1曲は、彼らが10年以上前に初めてレコーディングした「REAL NOW」。この曲もまたOi!Oiと叫びながら一緒に歌うことになる曲だ!
Oi! Oi! と叫びながらPOGOダンスを踊る、DISCOCKSの曲になりそうなキャッチーな曲だ。
B面では2曲のカバーを収録。1曲目はTHE PARTISANSの名曲 I DON'T GIVE A FUCK!、この曲はみんな大好きですよね?
KENTAROがTHE PARTISANS好きなのは知ってるけど、この曲を聴くとNAKACHINのことを完璧に表してる曲だと思わずにいられない(笑)
もうひとつのカバー曲はOXYMORONのWHAT THE HELL! この曲を覚えている人は少ないと思いますが、いい曲なのでもっと多くの人に聴いてもらえたら嬉しいです。
FUCK THE 20's HERE'S THE ERECTiONS' NOIZE! 私が初めてTHE ERECTiONSを聴いたのは15年以上前だが、2024年になって彼らの新しいEPを聴いていると初めて彼らのOi! Oi! MUSICを聴いた時と同じ感覚を覚える。彼らは20年以上もNOiSE FOR THE BOYSを演奏し続けている。「Oi! IS ALIVE, IT WILL NEVER DIE」と言ったとき、彼らは嘘をついていなかった。 THE ERECTiONS ARE STILL STANDING FIRM AND THEY’RE STILL STANDING PROUD!
■プレス数500枚 / 国内流通100枚
■TRACK : 4 Songs |
| EL ZINE | vol.65 | 700円 | BOOK | A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●VAXINE
(5月に来日ツアーを予定しているex. SAD BOYS〜PMS 84などのメンバーらによるNYCロウ・パンク・バンド、VAXINEへのロング・インタヴュー)
●IRREAL
(3月に来日ツアーを予定しているex. DESTINO
FINAL〜ULTRA〜BARCELONA〜MUROなどのメンバーらによるバルセロナのハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー告知グラビア)
●BANJAX
(2022年に再始動を果たした東京の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、BANJAXへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●URIN
(ex. ROCK〜PISSなどのメンバーらによるベルリン女性ヴォーカルD-Beat電動ドリル・ノイズ・バンド、URINへのインタヴュー)
●Nick Royles
(NAPALM DEATHの『Scum』に掲載されているメンバー写真を撮影したNick Royles[ex. SORE
THROAT〜CRACKED COP SKULLS etc]に、撮影当時を振り返ってもらったインタヴューby Negative
Insight)
●CRACKED COP SKULLS
(RIPCORDやNAPALM DEATH、SORE THROAT、THE
APOSTLESなどのメンバーらによるD-Beatバンド、CRACKED COP SKULLS。彼らの2nd
EPを98年にリリースしたSOA RecordsのPaoloが語るリリースの詳細について)
●JJ and the A’s
(ex. BORN/DEAD〜RED DONSなどのWill、ex. KHIISなどのKimia、そして現PLANET Y〜INDRE
KRIGのJJによる女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、JJ and the A’s
へのインタヴュー)
●BIRTH RITUAL
(約5年振りのライヴを終え、まもなく新作EPを発売予定の札幌メタルパンク・バンド、BIRTH RITUALへのインタヴューby
Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●TIIKERI
(昨年に新潟のVANSUUTとのスプリットをリリースした、THE BLUE
HEARTS影響下のフィンランド・パンク・ロック・バンド、TIIKERIへのインタヴュー)
●tv.orphans
(昨年に1st EPをリリースした福岡拠点の70’sパンク・ロック・バンド、tv.orphansへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●INSOLENCIA
(4月に来日ツアーを予定しているポルトガルのインプロヴィゼーション・ノイズ・デュオ、INSOLENCIAへのインタヴューby Rafael
Yaekashi/Karasu Killer Records)
●DRENAGEM
(4月にINSOLENCIAと共に来日ツアーを予定しているポルトガルのエクスペリメンタル・ノイズ・コア・バンド、DRENAGEMへのインタヴューby
Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●LASHING SPEED DEMONS: 1975〜76年の44枚
(プロト・パンクとしては遅過ぎたり、パンク・ロックをやるには歳が行き過ぎていたバンドなどを含めつつ、ハード・ロックやプログレッシヴ・ロックも交え、このページ的にオススメな1975〜76年の音源を44枚紹介by大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるコロンビアのPRIMER
REGIMENのライヴ・フォト・レポート)
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| ECD | Direct Drive | 3190円 | 12EP | ●1999年リリースの5thアルバム『Melting Pot』からの8トラック収録12インチ!
ECDによるアナログ賛歌が待望のレコード化!当時3枚のシングルに分割されて発表された 須永辰緒、小西康陽、Deejay Punk-Roc、というレコードマニアによるリミックスを一枚のレコードに完全収録した最新アプローチ!
■トラックリスト:
[Side A]
1. Direct Drive ~Original Version~
2. Direct Drive ~Audiomusica N?2 Remix~ Remixed by Tatsuo Sunaga
3. Direct Drive ~The Readymade All That Jazz~ あるいはコニシの猟盤日記ミックス~ Remixed by Yasuharu Konishi
4.Direct Drive ~Deejay Punk-Roc Remix~ Remixed by Deejay Punk-Roc
[Side B]
1. Direct Drive ~Original Version~ Instrumental
2. Direct Drive ~Audiomusica N?2 Remix~ Instrumental Remixed by Tatsuo Sunaga
3. Direct Drive ~The Readymade All That Jazz~ あるいはコニシの猟盤日記ミックス~ Instrumental Remixed by Yasuharu Konishi
4. Direct Drive ~Deejay Punk-Roc Remix~ Instrumental Remixed by Deejay Punk-Roc
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| EGO FIX | TOTAL FILTH SQUAD - DISCOGRAPHY 1995-1997※在庫切れです※ | 3630円 | LP+CD | ※在庫切れです※●※LTD.200 BLACK VINYL!!
FEROCIOUS X、she luv it、EARTAKER、new world、HMV(Heyhey Mymy Voodoo)等のメンバーが90年代中頃に活動していた90s OSAKA GRIND CORE "EGO FIX"の2021年にCDリリースされたディスコグラフィーが、イタリアのF.O.A.D.よりアナログ化!! '95-'97の音源を網羅した音源集です!!
限定200枚プレス!! Ego Fix was:
Guitar: Maekawa
Bass: Yamamoto
Drum: Aono
Incantation: Diesuck
収録内容:
v/a - "Grind The Faces Of Rockstars Vol. 2" cassette 1996 / Bloodbath Records (BIM1010)
v/a - "Snarl Out" 7" EP 1996 / Slightly Fast Records (FAST-002)
"Terminal Filth Squad" split 7" EP w/ PLUTONIUM 1997 / Dan-Doh Records (DAN-DOH 004)
v/a "1995.1.17.46" cassette 1995 / F.F.T. Label (F.F.T.009)
"Eternal Karma" Demo 1996 / self released
BONUS CD
Reh+Live Demo '96" previously unreleased
Live At Scramble House in Maizuru City,Kyoto 1995 (Performed by CHAPEL OF GHOUL)
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| ENZYME | GOLDEN DYSTOPIAN AGE | 3960円 | LP | ・ex-PISSCHRIST、KROMOSOMのYEAP、UNKNOWN TO GOD、LEPROSY、HAVAITTAJAT等のメンバーらによるオーストラリア/メルボルン発のノイズハードコアバンド "ENZYME"の2ndアルバムが、UK/LA VIDA ES UN MUS、HARDCORE VICTIM共同でリリース!!全8曲収録!! |
| EL ZINE | vol.64 | 700円 | BOOK | A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●クロウfrom CROW(鴉)
(2019年に復活を果たし2022年に『眼』CDを、今年2023年には同作を『Eye』に改題しアナログ盤をリリースした、CROW(鴉)のヴォーカリストであるクロウへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●ミラノ・パンク/ハードコア特集2023
〇SPIRITO DI LUPO
(イギリスのLa Vida Es Un MusとアメリカのIron
Lungから1stアルバムをリリースした、男女デュアル・ヴォーカル・ミラノ・ハードコア・バンド、SPIRITO DI
LUPO。そのヴォーカリストにしてレーベル、Sentiero Futuro Autoproduzioniを運営するFrancesco
Goatsへのインタヴュー)
〇GOLPE
(アメリカのSorry Stateからリリースされた1stアルバムが3rdプレス/トータル1500枚にまで達し、今秋にはアメリカ・ツアーを敢行したミラノ産D-Beatソロ・プロジェクト、GOLPEのTadzio
Pederzolliへのインタヴュー)
〇ミラノ・ディスク・レヴュー
(ミラノの地にて、現在進行形で活動しているパンク/ハードコア・バンドの作品のディスク・レヴュー)
●Tim Medlock
(DISORDERのレコード・ジャケット、「Under The Scalpel Blade」や「Live In Oslo (Gi
Faen〜)」などのイラストを描き、DISORDERのTafと一緒にファンジンを発行していたTim Medlockへのインタヴューby
Connor/Private Scandal Productions)
●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2023
(ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは:
・RECORD BOY
・70s Records
・RECORD SHOP BASE
・RECORD SHOP DIGDIG
・WATERSLIDE RECORDS
・diskunion
・record KNOX
・PUNK AND DESTROY
・Acclaim Collective
・Record Shop A-Z
・DISK SHOP MISERY
●Pete Giles
(80年代半ばにUNSEEN TERRORやANTICHRIST、AZAG-THOTH、HARMONY AS
ONE、INSIGHTなどといった数々のバンドで活躍したPete Gilesへのインタヴューby Negative Insight)
●DISISTO
(滋賀を拠点に活動する、日系ブラジル人によるハードコア・パンク・バンド、DISISTOへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●2020年代メタルパンク必聴盤
(この3年の間にリリースされたメタルパンクの傑作音源の紹介by Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●BLACK DOG
(ZYGOMEやFRAGMENT、LIFE
CHAINなどのメンバーからなる、カナダはノバ・スコシア拠点の愛犬家D-Beatクラッシャー・クラスト、BLACK DOGへのインタヴュー)
●The Photography of Sandy Carson
(BMXのストリート・ライダーとして著名なSandy
Carsonが、90年代初頭のイギリスで撮影していたLEATHERFACEやSNUFF、DOOM、SEDITIONなどのライヴ写真を紹介by
Negative Insight)
●BLAAM!
(自ら「ニューウェーヴ・モダーンズ」を標榜し、大阪を拠点に勢力的に活動する若手ネオ・モッズ・バンド、BLAAM!へのインタヴューby
Shooter/the GEROS)
●LASHING SPEED DEMONS:50〜60年代のR&R/ロックとパンクの微妙な関係
(50〜60年代の、いわゆるプロト・パンクと呼ばれることのないR&R/ロックと、パンクとの関連についてby大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、Piotrによるアイスランド/ポーランドのLAXITYのライヴ・フォト・レポート) |
| Ember | Concession | 1760円 | CD | ●1994年に結成された米国イリノイ州シカゴ出身のブラックメタルバンド『Ember』の、1999年発表唯一のCD作品!MISFITS、Naked Raygunのカバーも収録!
■収録曲:
[CHAPTER III]
1.A Grave Misinterpretation Of Life
2.4 1/2
3.I Don't Know
4.Concession
5.The Shedding
[CHAPTER II]
6....Into Death...
7.These Darkened Wings
8....Divinity
[episode I]
9.Earth A.D.
10.Of Mist
[CHAPTER I]
11.Dance Of The Ancients
12.Forever Beautiful
13.The Serpent Fallen
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| EGO FIX | TOTAL FILTH SQUAD - DISCOGRAPHY 1995-1997※在庫切れです※ | 4180円 | LP+CD | ※在庫切れです※ ●※LTD.100 DIE-HARD SILVER VINYL!!
FEROCIOUS X、she luv it、EARTAKER、new world、HMV(Heyhey Mymy Voodoo)等のメンバーが90年代中頃に活動していた90s OSAKA GRIND CORE "EGO FIX"の2021年にCDリリースされたディスコグラフィーが、イタリアのF.O.A.D.よりアナログ化!! '95-'97の音源を網羅した音源集です!!
限定100枚プレス!!
Ego Fix was:
Guitar: Maekawa
Bass: Yamamoto
Drum: Aono
Incantation: Diesuck
収録内容:
v/a - "Grind The Faces Of Rockstars Vol. 2" cassette 1996 / Bloodbath Records (BIM1010)
v/a - "Snarl Out" 7" EP 1996 / Slightly Fast Records (FAST-002)
"Terminal Filth Squad" split 7" EP w/ PLUTONIUM 1997 / Dan-Doh Records (DAN-DOH 004)
v/a "1995.1.17.46" cassette 1995 / F.F.T. Label (F.F.T.009)
"Eternal Karma" Demo 1996 / self released
BONUS CD
Reh+Live Demo '96" previously unreleased
Live At Scramble House in Maizuru City,Kyoto 1995 (Performed by CHAPEL OF GHOUL)
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| Enabler//Ambassador Gun | Enabler//Ambassador Gun | 660円 | カセットテープ | ●USはミルウォーキー産メタリック・ハードコアバンド『ENABLER』と、同じくUSはミネソタのデス/グラインド/メタルコアバンド『Ambassador Gun』による2011年発表カセットテープ作品。全7曲収録。
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