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買物カゴ
アーティスト名

アルバム名

値段 メディア コメント
2024/07/26 : PUNK/OI
BLONDnewHALFVERY ECSTACY
2200円
CD
年間100本以上のライブをこなし続ける 神戸のポストパンク/コズミックグルーヴ『BLONDnewHALF』
昨年アナログでリリースし、ライブ会場と通販のみで即完売した3rdアルバムにボーナスとして1曲を追加してCD化!
スピードBPMでミニマルに振り切り、フロアをステッパーズでぐしゃぐしゃに揺るがす全14曲のフルレングス。
ゲストプレイヤーにZtom Motoyama(ゑでぃまぁこん)を迎え、ペダルスチールによるパームミュート、タッチノイズでのひりひり グルーヴナンバー「blue cheer」も収録。
アナログ同様、ジャケットワークを酔うペイ(THE FUTURES)が担当。LPとは異なるCDバージョンを新たに描きおろし!
■トラックリスト:
01.oka tengoku 
02.rakuen
03.taipei night
04.blue cheer
05.sf
06.speeb
07.vx
08.sonosaki
09.vibewait
10.c no y
11.tutuidance
12.post
13.mrs.bean
14.came backʻ23(bonus t)
2024/07/25 : HARD CORE/CRUST
DISCHARGENOISE NOT MUSIC 1980-1983 (EXPANDED CD VER.)
9680円
4CD
※4CD+BOOK※
5年前の2018年に F.O.A.D. Records からリリースされた、LP3枚組、7"、ヒストリーブックの『DISCHARGE』貴重LIVEアーカイヴの決定版『NOISE NOT MUSIC 1980-1983』がCDバージョンとなって再発!!
音源は多数追加収録された4枚組CD、そしてヒストリーブックは36ページも増量されたパワーアップ拡張バージョン!!
Northwood Parish Hall 1980、Tunstall Town Hall 1980、Stevenage Bowes Lyon House 1981、Rome 1981、Yugoslavia 1981、Zig Zag Club 1982等に更にライブのレアフライヤー、音楽週刊誌のインタビュー、特集記事、リリース広告やレビューの切り抜きなど、全てDISCHARGEコレクタとして有名なーRich Walker と Leigh Rockerが調査して執筆した歴史的に正確なバンドの歴史を掲載。そしてRainy、Tezz、Bones、Garry、Bambi、Pooch、バンドマネージャー Tanya による新しいインタビュー資料や寄稿等も掲載したファン必携の内容!
フルカラー全100ページのブックレットは完全にハードカバー写真集!ライブ音源も大幅増量の4時間越え125曲収録!
1980〜1983 DISCHARGEライブ・アーカイヴ決定版!!
■収録音源:
Audio contents (more than 4 hours,125 TRACKS!!) :
– Live at the Music Machine,London,England,28.10.1980 (First London gig)
– "Where’s our freedom?" EP
– "Massacre of Montreal" EP
– Live at the 100 Club,London,England,23.02.1982
– Live at the City Club,Detroit,USA,15.09.1982 (First USA Tour)
– Live at the 9.30 Club,Washington DC,USA,16.10.1982
– Live at the 100 Club,London,England,15.03.1983
– Live at Xtreems,Brighton,England 03.03.1983
– Live at Paychecks Lounge,Hamtramck,USA,20.11.1983
Plus bonus track of Canadian TV interview 1983 with Cal and Garry
2024/07/22 : PUNK/OI
BLACK AND WHITESEX MASTER
1650円
7EP
●『PRODUCED BY MICHEAL CAINE』と銘打たれた7吋がリリース!!
この意味が分かればタイトル、ジャケットデザイン共々、額面通り受け取る事の愚かしさとBLACK AND WHITEの皮肉っぷりをより知る事になるであろう。
ダブルサイダー式のこのレコード、これぞパンク・クラッシックなA面がメナース式で野良犬と共に去って行き、ひっくり返すとAA面のThe Voices In Your Head!こいつが曲者なのである。
3で食うリフが頭にこびりついて離れなくなり、何回も何回も繰り返し針を落とすであろう中毒性から抜け出す事は至難の技である。
(Text and Design by MINAMI Larva)

[レコ発]
2024年7月14日(日)東京 町田 NUTTY'S
POGO77 RECORDS PRESENTS OLD PUNKS 激闘市街戦
"BLACK AND WHITE - SEX MASTER発売GIG"
出演:BLACK AND WHITE / TOM AND BOOT BOYS / SKITKLASS

DJ MINAMI Larva
2024/06/30 : PUNK/OI
切腹ピストルズ『名乗り上げ口上』※在庫切れです※
1500円
FLEXI
※在庫切れです※
■毎度ライブ冒頭で演奏される『名乗り上げ口上』
■赤ソノシート盤に1曲収録、ジャケット用紙1枚(表・蛍光ピンク/裏・モノクロ)/黄ボール台紙入

8月にはロンドン公演も控える和楽器集団『切腹ピストルズ』ソノシート2枚同時発売(同時にサブスク配信)!

「切腹ピストルズの音を録る最適な場所はどこか?」を吟味したのは、レコーディン グエンジニア・ミステイクスタジオの風間コレヒコと大森なつ美。
その記録場所と して白羽の矢が立ったのは、漫画『あしたのジョー』の舞台にもなった東京の山谷 地区にある玉姫公園横の神社社務所で、その日、町内中に大音量が鳴り響いた。
そ んな臨場感をなんとモノラル形式で再現、kimken studio の木村健太郎によるマス タリングで完成した。
レコード店や演奏会場で入手可能な味わいあるソノシート盤 は、彼らの音を痛々しく際立てているし、音楽配信サービスで聴けるサブスク用音 源は、まるで彼らの渦中にいるような生々しい仕上がりになっている。
また、切腹ピストルズは8月初旬にロンドン公演が決まった。2日は、世界中のミュー ジシャンからもっとも演奏したいライブハウスの一つとして数えられている『Café OTO(カフェ・オト)』での演奏を皮切りに、ギャラリーやサプライズ演奏も決まっ ている。ここ数年のニューヨーク、ドバイ、シカゴでの海外演奏に続き、果たして 何が起きるのか?乞うご期待だ。
2024/06/30 : PUNK/OI
切腹ピストルズ『やけ節』 ※在庫切れです※
1500円
FLEXI
※在庫切れです※
■毎度ライブ去り際に演奏される『やけ節』
■白ソノシート盤に1曲収録、ジャケット用紙1枚(表・蛍光イエロー/裏・モノクロ)/黄ボール台紙入

8月にはロンドン公演も控える和楽器集団『切腹ピストルズ』ソノシート2枚同時発売(同時にサブスク配信)!

「切腹ピストルズの音を録る最適な場所はどこか?」を吟味したのは、レコーディン グエンジニア・ミステイクスタジオの風間コレヒコと大森なつ美。
その記録場所と して白羽の矢が立ったのは、漫画『あしたのジョー』の舞台にもなった東京の山谷 地区にある玉姫公園横の神社社務所で、その日、町内中に大音量が鳴り響いた。
そ んな臨場感をなんとモノラル形式で再現、kimken studio の木村健太郎によるマス タリングで完成した。
レコード店や演奏会場で入手可能な味わいあるソノシート盤 は、彼らの音を痛々しく際立てているし、音楽配信サービスで聴けるサブスク用音 源は、まるで彼らの渦中にいるような生々しい仕上がりになっている。
また、切腹ピストルズは8月初旬にロンドン公演が決まった。2日は、世界中のミュー ジシャンからもっとも演奏したいライブハウスの一つとして数えられている『Café OTO(カフェ・オト)』での演奏を皮切りに、ギャラリーやサプライズ演奏も決まっ ている。ここ数年のニューヨーク、ドバイ、シカゴでの海外演奏に続き、果たして 何が起きるのか?乞うご期待だ。
2024/06/29 : PUNK/OI
STALIN ザ・スターリンFish Inn
4378円
LP
★初回完全限定生産 ★帯付き ★40周年記念盤★
1984年にリリースされた遠藤ミチロウ率いる『ザ・スターリン』のラストとなる4thアルバム「フィッシュ・イン」。
発売40周年を記念してオリジナルバージョンとしては初のアナログリイシュー!
1986年に徳間から発売となったビル・ラズウェルによるリミックス盤ではなく、84年作オリジナルバージョンでの復刻。
オリジナルはファーストプレスに一部針飛び箇所があり、盤起こしでCD化された際に音飛びしたままリリースされた曰く付きの盤(今回はアナログマスターを使用)。
本作リリース後の1985年1月15日にザ・スターリンは解散を表明したため、ザ・スターリンとしては最後のオリジナル・アルバムとなった。
■トラックリスト:
[SIDE A]
1. 廃魚  2. M-16(マイナーシックスティーン)  3. T-Legs  4. バイ・バイ・“ニーチェ”
[SIDE B]
1. アクマデ憐レム歌  2. Fish Inn
2024/06/27 : ROCK/ALTERNATIVE
FLOWER TRAVELLIN' BANDMADE IN JAPAN
6600円
CD
ニューロックの最強バンド『フラワー・トラヴェリン・バンド』の傑作サード・アルバム『MADE IN JAPAN』アナログリイシュー!
全ての可能性を追求しバンドの魅了を十分に詰め込んだ傑作、2017年マスター音源を使用。初のカナダ・レコーディング作品。
現時点で出来る限り当時の素材になるべく近いものを選び、オリジナルの段ボールジャケットを再現。
(1972年オリジナル発表作品)
■メンバー:ジョー山中〈vo〉石間秀樹〈g〉上月ジュン〈ba〉和田ジョージ〈dr〉
■トラックリスト:
[Side-A] 1.INTRODUCTION 2.UNAWARE 3.AW GIVE ME AIR 4.KAMIKAZE 5.HIROSHIMA
[Side-B] 1.SPASMS 2.HEAVEN AND HELL 3.THAT'S ALL
2024/06/27 : ROCK/ALTERNATIVE
FLOWER TRAVELLIN' BAND SATORI(WHITE VINYL) ※在庫切れです※
4620円
LP
※在庫切れです※
●大名盤『SATORI』がホワイト・カラーVINYLでリイシュー!
1971年発表。日本人による海外市場を意識して初めて制作、米国、カナダ、日本で同時発売されたアルバム。特にカナダではシングル「SATORI PART2」は8位を記録している。
欧米での東洋思想的な流行もあり、作品はより東洋的、日本的なサウンドを取り入れてあるのも特徴。この時期の日本はGSからフォークへの転換期でもあり、まだまだロックを受け入れる層は少なかったが先進的なサウンドで今なお支持され続けている。もちろん海外でも大人気で知名度もいまだ衰えず。
今回のアナログ化には2017年にマスタリングした96khz24bitの音源を使用。ホワイト盤、Wジャケット、ロックエイジ帯。
■収録曲:A1. SATORI PART1 A2. SATORI PART2 A3. SATORI PART3 B1. SATORI PART4 B2. SATORI PART5
2024/06/27 : ROCK/ALTERNATIVE
FLOWER TRAVELLIN' BANDMAKE UP
6050円
2LP
ニューロックの最強バンド『フラワー・トラヴェリン・バンド』の最もバンドらしさを具現化した、ライヴ感溢れる70年代におけるラストアルバム『MAKE UP』のアナログリイシュー!2017年リマスター音源を使用!
(1973年オリジナル発表作品)
■プロデュース:フラワー・トラヴェリン・バンド、内田裕也、折田育造
■メンバー:ジョー山中〈vo〉石間秀樹〈g〉上月ジュン〈ba〉和田ジョージ〈dr〉
■トラックリスト:
[Side-A] 1.ALL THE DAYS 2.MAKE UP 3.LOOK AT MY WINDOW
[Side-B] 1.SLOWLY BUT SURELY 2.SHADOWS OF LOST DAYS 3.BROKEN STRINGS
[Side-C] 1.HIROSHIMA
[Side-D] 1.BLUE SUEDE SHOES 2.SATORI PART 2 3.AFTER THE CONCERT
2024/06/24 : TシャツGOODS
EL ZINEvol.67
700円
BOOK
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●RAP
(3月にディスコグラフィCDをリリースした80’sガールズ・パンク・バンド、RAP。そのヴォーカリストであるRougeへの、当時の秘話満載のロング・インタヴューbyツトム/悲観レーベル)

●FLOWER
(トランスジェンダー/スクワッターのメンバーを含む、現行NYCクラスト・パンク・バンドFLOWERへのロング・インタヴュー)

●NYC RAW PUNK NOW 2024 DISC REVIEW
(現行NYCロウ・パンク・バンドのディスク・レヴュー)

●THE WASPS
(76年にイースト・ロンドンで結成された70’s UKパンク・ロック・バンド、THE WASPSのヴォーカリストJesse Lynn-Deanへのインタヴューby Shooter/the GEROS)

●DISORDER〜クラシック期とノルウェー期にまつわる物語
(DISORDERの『Masters Of The Glueniverse』、『Senile Punks』といった作品や、彼らのノルウェーでの活動に関するテキストby Negative Insight)

●BEATRIX
(ABIGAILとのスプリットをリリースした、フィンランドのブラック・スラッシュ・バンドBEATRIXへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●ブラック・スラッシュ解説&必聴盤紹介
(ブラック・スラッシュとは何か?という解説と、ブラック・スラッシュを理解するための必聴盤を紹介by Tetsuya/MILITARY SHADOW)

●すてばち
(惜しくも解散してしまったポゴ・パンク・バンドBEER BELLY。そのメンバーらによる日本語ロック・バンド、すてばちへのインタヴュー)

●SOCIAL CHAOS
(8月に来日ツアーを予定しているブラジルのグラインド/クラスト・パンク・バンド、SOCIAL CHAOSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●TROLLCAVE
(10月下旬から日本のANATOMIAと共に来日ツアーを敢行する、スペインのデス・メタル/フューネラル・ドゥーム・バンド、TROLLCAVEへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●OXIDISED RAZOR
(10月下旬から来日ツアーを敢行する、メキシコのゴア・グラインド・バンド、OXIDISED RAZORへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)

●LASHING SPEED DEMONS:パンク/ガレージ(あとそれ以外)オムニバス祭り44
(パンク/ガレージ系を中心に、オムニバス作品を44枚紹介by大越よしはる)

●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)

●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)

●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるモロッコのTAQBIRのライヴ・フォト・レポート)

●ES GIBT KEIN WERT/NON MUSICALLY LIFESTYLE
(発行人によるディスク・レヴューと日記)
2024/06/06 : OLD/NEW SCHOOL
BEYOND HATESZOK West Side Stories
2200円
CD
●これは静岡県西部(浜松)の物語である。アルバムとしては8年ぶりのリリースとなる今作は、BEYOND HATE本来の持ち味であるフロア向けのHARDなサウンドを前面にアピール。そこに切れ味鋭い毒を含んだTOXONの言刃で容赦なく斬る。地元HIP HOPアーティストとのコラボ曲も装備された最新型のWEAPON。インスト含む7曲を遠州浜松流にお届け。PITでHARDに踊るもよし、拳を振り上げ歌うもよし。今なお足を洗えずにいる全てのHARDCORE SURVIVORに捧げる。
■トラックリスト:
1.SZOK West Side Stories
2.BH8 Ain't Nuthing Ta Fuck Wit
3.Let It Burn
4.Prepare For War
5.Take A Look In The Mirror
6.Pride
7.Goodbyes
2024/06/06 : PUNK/OI
THE PUNKEESTHE PUNKEES(初期)
1500円
CD
●広島で活動する18〜20歳のメンバーによるPUNK BAND『THE PUNKEES』の5曲収録 1stCD音源がセルフリリース!
同世代の広島シーンではおそらく異彩を放っていると思われるその曲群は、青春、応援、恋愛、等々な感じとは一線を画し、あぶらだこ、奇形児、INU、…and more…のあの時代、80年代のPUNK遺伝子を確実に隠し持っているといっても語弊がない。 この作品に(初期)とついたタイトル。初期衝動。初期音源。今。(初期)。本作を聴けばこれからのTHE PUNKEESも気になってくる、今この時が(初期)、ぜひ!
2024/05/31 : ROCK/ALTERNATIVE
Arcadian StarshipNo Feelings
1430円
7EP
(以下、レーベルインフォより)
■DEBAUCH MOOD、31作目のリリースはArcadian Starshipの『No Feelings(7")』
札幌から関西へ。
北海道は苫小牧にて生まれ育ち、多感な10代後半〜20代までを札幌はThe Sleeping Aides And Razorblades(以下SAAR)に捧げてきた白浜は、コロナ禍直前の2019年にソロプロジェクトArcadian Starshipを始動した。
当レーベルより『Dedicated to winslow leach(12")』をリリースした後、 その活動は居住地:関西への移管により、新たな人間関係の変化〜仲間を獲得し、様々な知見が入り混じる充実のバンド形態として新たな再スタートを切っている。
メンバーは、
Vo/Gt_Shirahama(SAAR)
Gt_Hacchori(Deadbeat Club)
Ba_Shinya(ex-Famous Painters)
Dr_Tora(ex-Frantic Stuffs、ex-Diskover etc..)
による4名編成にて2023年に始動。
現活動形態になり約1年、バンドの今が大いに感じられる初(7")Singleが 2024年にリリースされる事となる。
拠点を札幌から関西に移した事により、当初の宅録にて培われたアイディアは、地域柄の情報量・相手のセンスを信じた精度の高さと重なり相乗に至っている。
そこに関して中心メンバーの白浜は、『それぞれのメンバーにおける音楽に対する誠実さと献身が、メンバー間の相互信頼関係・会話に繋がっていると思う』と言う。
それは正に、熱きフックと微睡に彩られた美学に満ちた彼らのR&Rとして、純真無垢に愛らしく力強い泣きのkillerナンバー3曲が収録される結果を言語化したものである。
曰く、今作はAnother Pretty Face/Mega City Four/Cash Pussies/Donkeys/Mark Beer/Marshall Crenshaw/Communions/Martin Newell/The Jam/The Kinks(2nd)などからのインスピレーションが多く散りばめられているとの事。そこには重んじているコードの感触に彩られた素晴らしきR&Rへの情景が不変に存在し、全体における各ワーク遊び、持ち前の流れる圧倒的なメロディライン、安定したback布陣のGt/Ba/Drの絡み合うような演奏による丸みとドライブ感・ソロが入り混じる自由度に裏打ちされた70's UK Punk〜Power Pop〜Neo Mods〜Pop Punk〜Guitar Pop、そして90年代から近代音楽までもの貪欲を氾濫させるように光っている。
メンバー4人それぞれがお互いを理想のメンバーと認識しているはずであるからこその、結果がMixされた楽曲群は灯され、フロントマンの場数を踏まえ今作は完成。彼らの音楽は今までの経験次段階クオリティを獲得し、最早日本における唯一無二の独自Power Pop/Pop Punkに属している。
約10年程前に、『これが私達の一番身近なPower Pop/Pop Punkだ!』と多くの若者を魅了したフロントマン白浜のセンスは変わらずとも、 そこから年齢を重ねてきたミドル世代の琴線すらをも『より我々のものだ』として再び狂わせてくる楽曲は今も不変。
この作品は、どんなに今(そして今後より進むかもしれない)の物価高加速においても、あの頃の『レコードが安く沢山買えた』時代の楽しさを忘れさせてくれない、忘れる事を許してくれないような、一つの音楽における最高峰レコードリリースとして今回世に出る事となる。
※当音源のRecording/Mix/MasteringはPop! PizzaのDaniel McNellieが担当。
全てのアートワークに関してはバンドメンバー自身にて作成・コントロールを実施。
2024/05/31 : ROCK/ALTERNATIVE
GEZANi ai ORIGINAL SOUNDTRACK
3000円
CD
●3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本を手掛け、第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された映画「i ai」GEZANのフロントマンでもある同監督が全作曲を行なったORIGINAL SOUNDTRACKが十三月よりリリース。
木村伊兵衛賞作家でもあるカメラマンの佐内正史とタッグを組み、映画の世界を鮮やかに切り取ったその景色に魔法をあてがっていく楽曲たちは深い想像性を与え、幻想と現実の境界を曖昧にしていく。
インスピレーションの宝庫でありつつ、一貫性のあるリスニング・エクスペリエンスとなっている実験性に満ちた大らかな個性は、景色や体温、匂いをいつでも鼓膜から伝えてくれる。映画内で微々として演奏される「相逢 」はDischordの香りがするオルタナティブな激情EMOの楽曲で森山未來の絶叫が響き、スタジオ録音や当て振りではないリアルなライブハウスの焦燥がそのまま記録されている。
ライブハウスの店長役として出演する小泉今日子が歌唱するAUGHOSTは真っ青な世界を射抜くツービートのメロディックパンクで儚さと希望を歌った青春の肖像が刻まれていく。
惜しまれながら逝去したOLAibiとの楽曲は宇宙と交信するようなプリズムが弾け、音楽のジャンルを平然と飛び越える不穏なプリズムに満ち、クラムボンの原田郁子がピアノをひいた Pi(A)no or yes?はみずみずしい切なさが空間をにじませる。トロンボーンを吹いたthe hatchの山田みどりは静けさによりそい柔らかい熱を描く。
アルバムを出す度に「映画のような」と称されてきたGEZANならではの独自の視点が最後結実するメインテーマi aiでは様々な角度で空間を彩ってきたアーティストが再び集結し、リフレインするコーラスとしてキャストだけでなく全裏方のスタッフの声までもが集まった壮大な絵巻物になっており、アルペジオによって誘われるサイケデリアは平熱から激情までを横断してきた冒険のカタルシスを更新する。
cover photoは撮影も担当した佐内正史、録音は内田直之、コーラスにMillion Wish Collective、エディットにイーグルタカ、マスタリングに木村健太郎、デザインは石原ロスカル、なおCD限定のボーナストラックとしてマヒトゥ・ザ・ピーポーの歌うAUGHOSTのアコースティックverが封入されている。
■ソングリスト:
1. Signs of summer
2. Toward a suspicious cloud
3. SOFT TWIST
4. Prayground
5. ROOM BLOOM
6. 相逢 LIVE (AIAI LIVE) feat.森山未來
7. M A D O R O M I
8. M I N N A S O K O N I I T A
9. 炸裂音(EXPLOSION SOUND)
10. THIS POP SHIT
11. AUGHOST feat.小泉今日子
12. TEN FINGER DISCOUNT
13. FLUXUS
14. P(i)ano
15. S U B A R A S I I S E K A I
16. Pi(A)no or yes?
17. Tromborn
18. Howl
19. i aiBONUS TRACK - CD ONLY
20. AUGHOST (ACOUSTIC VER)
2024/05/30 : HARD CORE/CRUST
(猿芝居 / D.F.C. / HCG )三死交代(3WAY SPLIT)
1100円
CDR
●ブラジルのクロスオーヴァースラッシュ・ハードコア2バンド『DFC』『HCG』、そして群馬ハードコアパンク『猿芝居』による3-way split CDRが猿芝居のスケキヨ氏運営の福音レコードより限定リリース!!
地球の反対側のバンドたちによるスプリット全13曲収録!
2024/05/23 : ROCK/ALTERNATIVE
JAZZY UPPER CUT1992 Revisited
3850円
2CD
●90年代前半に活動し、パンク、ヒップホップ、ジャズ、ファンク、ノイズ等々を偶発的に昇華させた、東京のアンダーグラウンド・ロックの最高峰とも言える『JAZZY UPPER CUT』が残した1stアルバム『JAZZY UPPER CUT』+ライヴアルバム『QUIET NIGHT』の2作品がCD2枚組で遂に復刻!!
80年代初頭、麿赤兒率いる暗黒舞踏集団「大駱駝艦」の舞踏手、映画「闇のカーニバル」(山本政志監督)の主演JUNGLE’Sのボーカリストであった桑原延享が、1990年、盟友・江戸アケミ(JAGATARA)の追悼コンサート出演をきっかけに結成したJAZZY UPPER CUT。メンバーは桑原延享の他、ジャズに留まらず国内外で幅広く活動している石渡明廣、早川岳晴、つの犬こと角田健、THE FOOLSの川田良、JAZZ評論家としても知られる寒川光一郎、メルツバウの坂井原哲生、そして、世界的ターンテーブル奏者であるDJ KRUSHなどツワモノ揃いの11人。
当時はヒップホップに感化された大編成バンドとしてビブラストーンと比較されることもあったが、奇跡的なラインナップによる強靭な演奏と生々しく先鋭的な言葉は人脈的にも音楽的にも、暗黒大陸じゃがたら『南蛮渡来』(1982年)やTHE FOOLS『WEED WAR』(1984年)の潮流にあるものである。彼等が残した全作品である、ファースト・アルバム『JAZZY UPPER CUT』(92年5月発売)、92年12月の渋谷クラブクアトロ公演を収録したライヴアルバム『QUIET NIGHT』(93年4月発売)を復刻、2枚組CD『1992 Revisited』としてリリース。マスタリング・エンジニアは中村宗一郎が手掛けている。
■ソングリスト:
[Disc 1]
1.INTRO
2.STREET SENSATION
3.GET UP A
4.WARP THE SONG#3(featuring RYO)
5.快楽・地獄・人生無常
6.QUITE NIGHT
7.「女」
8.DEATH TO THE WAR
9.KEEPIN’ COOL
10.イヌ
11.FUCKIN’ SPERM BOYS
12.SONG#3
13.FINISH
[Disc 2]
1.INTRODUCTION
2.FUCKIN’ SPERM BOYS
3.DEATH TO THE WAR
4.CORE
5.Cut up SONG#3(featuring DJ KRUSH)
6.快楽・地獄・人生無常
7.DEEP FIGHT
8.QUITE NIGHT
9.HOW MUCH?
10.BC-2201-3 BONUS BEATS
11.AUTOMATIC INDIE TUNING
12.BE-BOP-A-LULA-NO-MY-LULA
13.UNFINISHED
2024/05/23 : PUNK/OI
OLEDICKFOGGYANO YORU GA RANRU NI SHIMITE / あの夜が、襤褸に染みて
5999円
DVD
●2023年7月、東京 渋谷WWW Xにて開催された「残夜の汀線TOUR FINAL」、全31曲、2時間ノーカット・フル映像、新体制メンバーで挑んだ全国ツアーファイナル集大成映像作品!
新メンバー三隅朋子(Accordion&Keyboard)、鹿児島大資(Electric Bass)が加入し完成させたフルアルバム「残夜の汀線 –ZANYA NO TEISEN-」を携え開催された全国32会場TOUR FINAL ワンマン・ライブ映像「あの夜が、襤褸(らんる)に染みて」。
映像撮影、編集、総監督は数々のOLEDICKFOGGYのMV、ライブ映像を制作してきた川口潤。コロナ禍を乗り越えOLEDICKFOGGYが到達し、抗った鮮烈なる足跡がここに。
●Member:
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Chorus)
鹿児島大資(Electric Bass、Chorus)
四條未来(5 String Banjo)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard、Vocal、Chorus)
●Produce & Direction:川口潤
●Art Work:NAOTORADAMS
●Photo:Chabo
■ソングリスト:
1.消えて行く前に
2.夜光虫
3.満月とポイズン
4.凡テ奈落ノ代理サマ
5.暗転
6.blow itself away
7.50/50
8.また今日が終わる
9.エンドロール
10.カーテンは閉じたまま
11.ゴシップオブフォレスト
12.ゆらゆら
13.さよならセニョリータ
14.デリバリーヘルスウィング
15.ヴィーナス
16.ラスティックが止められない
17.HELP
18.ヒカラビル
19.残夜の汀線
20.肯定の化学
21.郷愁と残像
22.仄灯-HONOAKARI-
23.少し飲んで帰ろう
24.いなくなったのは俺の方だったんだ
25.神秘
26.月になんて
27.地下で
28.歯車にまどわされて en1.海のゴート
en2.マネー
en3.シラフのうちに
2024/05/23 : PUNK/OI
REBEL RIOTTo... Dear Comrade
2200円
CD
●2021年2月より、軍事政権による圧政が続くミャンマーにて権力の横暴に屈せず活動を続けるリアルPUNKバンド・THE REBEL RIOT。
2024年2月に徴兵制が実施されるなど、より緊迫の度合を深める状況下、当局の目をかいくぐり制作した通算5枚目のアルバム『To... Dear Comrade』がついに登場。
前作『One Day』で見せたハードなサウンドから、さらに楽曲の充実度を極めた仕上がりになっている。
1930年代のスペイン内戦で歌われ現在、収監中のミャンマーのフォークシンガー・Zin Linnにより歌い継がれた「A Las Barricadas」のビルマ語バージョンのカバー、そしてドイツのパンクバンド・Pestpockenのカバーを含む渾身の10曲入り。
今作はアルバム制作中に急逝したギタリスト・Wai Yanに捧げられている。 各曲の英語訳+日本語訳、そしてレーベルオーナーである高崎英樹氏(BRONZE FIST RECORDS)による解説付き。
■収録曲:
1. Spring Nightmare
2. Modern Slave
3. Who Are They?
4. Talking Is Over (Pestpocken cover)
5. Ngar Par Mhouk
6. A Las Barricadas (Zin Linn cover)
7. To... Dear Comrade
8. Freedom Is Pride
9. Alerta Antifa, Fight Back! Resistance!
10. Fuck ASEAN
2024/05/17 : HARD CORE/CRUST
VIOLENCIA Viviendo Tiempos A​ú​n M​á​s Oscuros
1980円
CD
●メキシコはティフアナの現行パワーバイオレンス代表格『VIOLENCIA』!
近年盛り上がり続けているパワーバイオレンスシーン。その中でもVIOLENCIAがリリースした1st EP”El odio me hizo hacerlo”は多くの反響を得ていた。
その後のDEPRAVEDやDOUBLE MEとのスプリット、日本のleechも参加するコンピレーションEP”Hit Mania Violence”を経て、23年に待望の1stアルバム”Viviendo Tiempos A​ú​n M​á​s Oscuros”をリリース!
パワーバイオレンス的な荒さ、凶暴さはそのまま、ハードコア的要素がより強まり、更に多くのリスナーを狂わせるサウンドとなった!
Snake Dog Recordingsよりライナーノーツ付きで国内盤CD化!
2024/05/16 : PUNK/OI
MODEMMEGALOMANIA
3850円
LP
●PLASTIC TONESのボーカルTytti Roto(他にもTAMARA LUONTO, KISSA etc)とVille Valavuo(FORESEEN, KOHTI TUHOA etc)によるNEW WAVE/SYNTH POP デュオ。
2022年から2枚の12インチをリリースし、その後も今作に収録される曲を先行でデジタルリリースし続けてきた彼らの待望の初アルバム!帯付き!!
2024/05/16 : PUNK/OI
MODEMMEGALOMANIA ※在庫切れです※
2200円
CD
※在庫切れです※
●PLASTIC TONESのボーカルTytti Roto(他にもTAMARA LUONTO, KISSA etc)とVille Valavuo(FORESEEN, KOHTI TUHOA etc)によるNEW WAVE/SYNTH POP デュオ。
2022年から2枚の12インチをリリースし、その後も今作に収録される曲を先行でデジタルリリースし続けてきた彼らの待望の初アルバム!
2024/05/16 : PUNK/OI
PLASTIC TONESWe’re All In This Together
3080円
10EP
●大盛況で幕を閉じたHelsinki/FinlandのPLASTIC TONES初の日本ツアーの会場で発売された最新音源!
パレスチナの事を歌うPLASTIC TONESのストレートな反戦ソング"BLACK STAR"をはじめとする5曲を収録!
タイトルは"BLACK STAR"の歌詞から付けられたもので、この世の悪の力に立ち向かうには誰しもが必要とされているといった意味が込められ、また形や色のキャンディが集まったジャケットは反差別を主張。
収録曲5曲もジャケのキャンディのようにそれぞれ異なったスタイルながらもPLASTIC TONES節が炸裂している大名曲5曲を収録!ゲートフォールド帯付き限定盤!!
2024/05/10 : ROCK/ALTERNATIVE
Glansslow tree
2420円
CD
●2023年11月に開催された『Road trip to全感覚祭』メインステージにも出演した北海道出身若手バンド『Glans』の1st album「slow tree」が十三月よりリリース。
Glansの地元、北海道でのライブを見たマヒトゥ・ザ・ピーポーからのオファーによりアルバムのリリースが決定した。
シームレスな連なりの中、時代を貫通するセンスをおびた楽曲群が投影する、39分に渡る情景のたゆたいは静寂、ダンスミュージックを通 り抜け、その先に青白い光にも似た眩さを紡ぎ出す。
サウンドサポートにmidori yamada(the hatch)、レコーディング・ミックスをyuiti yamazi、ジャケットのイラストにKotetsuが参加している。また本作のデザインは江河達飛 (Glans Vo.Gt)が担当している。
■プロフィール:
2019年 に江河達飛(Vo.Gt)・高田陸人(Gt)・木下怜(Ba)・ヤマダノブヲ(Dr)にて札幌で結成。
2023年ヒデト・チンポ(Perc)が加入。
高校時代、旧Twitter上で爆音が好きなバンドマン4人がDM等を駆使して札幌市中央区、厚別区を中心に深夜徘徊。
セッションを重ねる中、PROVOにて行われるDJパーティーに影響を受け、クラブミュージックに傾倒。様々なジャンルを横断 するグルーヴミュージックとも言える楽曲群は宇宙をも連想させる。
■TRACKLIST;01.Oceans11 02.Deep A 03.NIN 04.Ten 05.hi de to
■マヒトゥ・ザ・ピーポー(十三月):
いつくらい前だっただろうか?北海道を旅していて、PROVOにふと立ち寄ると知らないバンドが演奏していた。
北国がそうさせたのか、独自の厳しい戒律で縛った規則の中をすり抜けるようにエクスペリメンタルな意識は虚空に溶け出し、気づけばフロアは深海につかった。海の中なのに呼吸ができる!わたしはその晩、人の形をした魚だった。
ライブが終わってエフェクターを片付けるボーカルに「十三月でだしてくれないか?」と声をかけた。ところでバンド名はなんというの?彼はウォルトディズニーのような満面の笑みを浮かべながら「glans」と発した。
■the hatch 山田碧:
DJが作り上げる一晩のように伸びたり縮んだり、時間軸を自在に畝らせる。
ただ感覚が麻痺することはなくて、ハードコアのそれのように切実な空気の振動に心臓が大きく脈を打ち、血液が勢いよく体中をめぐる。実態がなくなりそうな瞬間のまま耳が熱くなって、毛穴がひらき、爪先がビリビリする。そこに、ここにあった、魂と呼べそうな存在を捉える40分の小旅行。
12の頃から成長を見てきた不良少年たちが時間の許す限り音楽に寄り添い続けてうまれた美しい生活の音。
2024/05/10 : TシャツGOODS
Grist ZineVol.6
330円
BOOK
●福岡のShutopia (Nu-CA / 想考舎) によるGrist Zine最新第6号!
Ayako (N-16 / Super Skeletons)
THAT’S ENTERTAINMENT! Vol.2

 蛯名 啓太 (Discharming man / 5b records)
のんびりしたいからかんがえる 3


 イライザ・ロイヤル イライザ新聞


 GAQ (VOLKIN)
VIGIL FOR


 GUY (SAVE THE HIROSHIMA / TO FUTURE PRODUCTION)
能登半島復旧とガザ虐殺反対と改悪入管法施行阻止


 へそ人形
STOP GAZA GENOCIDE


 平田 洋介
「僕の左手を知りませんか」


 ITO YOUICHI (船出屋/ veggie食堂)
VEGAN 100% ENERGY PROTEIN MUFFIN


 かもねぎ
名古屋入国管理局⇔パレスチナ


 中西 洋平
「こんなにネガティブな人間見たことがない」と言われる人間がデモの呼びかけをしている後ろ向きな前向きさ


 Rumi
“Does Boycotting Help?” ボイコットって役に立つの?
RYOKO (Écrin De Simone)
店主のひとりごと 〜ひとつひとつの、いのちをまもれ〜


 Shutopia (Nu-CA)
FREE GAZA FREE PALESTINE


 高崎英樹 (BRONZE FIST RECORDS)
中島真之助(敬愛興業)インタビュー


Takeshi Evolstak
沈黙は加担


 TOZAWA (Antagonista million steps / sapporo)
なぜならあなたが傘だから
2024/05/06 : PUNK/OI
AUSder schone schein
1500円
7EP
●これまでに2枚のアルバムをSTATIC AGEからリリースしているベルリン現行ポストパンク急先鋒"AUS"!
『Der Schone Schein (美しい輝き) 』と題された、アポカリプス・サウンドの3曲入りEPを2024年STATIC AGEと日本のMOUSEからリリース。 MOUSEハンドリング分には日本語表記のアディショナルステッカーが付きます。
重たいリズムとミニマルシンセがジワジワとクセになるベルリン・ポストパンク・サウンド。
Xmal DeutschlandやMalaria!など、80sドイツ・アンダーグラウンドのファンは必ずチェックして欲しいシリアスな1枚に。

■++++ 世界は深く暗い不穏な時代にあり、ベルリンのAUSは時代のサウンドトラックだ。
今回の3曲入りEPには、2020年にリリースされた2nd LPであなたが愛したもの、そしてそれ以上のものがすべて詰まっている。
深く叩きつけられるドラムのヘビーなリズムと、轟音かつメロディアスなベースが楽曲を牽引し、 ミニマルなシンセと傷だらけのギターが荒涼とした空気をピークに到達させる。
ボーカルはSiouxsieとXmal Deutschlandを往来し、退屈と軽蔑がさらに加わっている。
もしこれが1979年にリリースされた無名の7インチ盤だったら、誰もが欲しいと思っていただろう。
ただ誰にとっても幸運なことに、これは2024年のレコードだ。 By Sean Forbes (ROUGH TRADE) +++++
■Track List:1.Der Schone Schein 2.Zugvogel 3.LSD
■3-track / リソグラフプリントスリーブ
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