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 | EXITHIPPIES | STONED/STONED AGIN (LTD.300) | 968円 | 7EP | ●仙台のダンス・クラスト・マニアックス"EXITHIPPIES"!!
今作はEXITHIPPIES流のACID HOUSEなクラブ・ダンス・チュー
ン"STONED"と、デストラクティブ・ノイズ・ダンス・クラス
ト・チューン"STONED AGIN"の2曲を収録した限定7インチシン
グル!! トリッピーなクラブダンスチューンと破壊的なカオス
ノイズ! 限定300枚プレス!! |
 | ERROR | ARTBOOK | 2200円 | BOOK | ・
元DESTINO FINALのメンバーでドラムを叩き、来日ツ
アーの経験も持つ、タトゥー/グラフィティアーティス
ト"ERROR"のアートブックがGreat Danceよりリリース!!
彼が手掛けたアートワーク、作品を盛りだくさんに掲載!! 全
68ページ/フルカラー!!
※画像左下の黒いロゴデザインが表紙になります。
他はサンプルアートになります。
ERROR(BARCELONA/SPAIN)
ERRORことRoberto Rodriguez は1976年スペイン北西部の都市
バリャドリッドに産まれた。
10代初頭よりERRORというアーティストネームを用いて都市公
共物へのグラフィティや公共美術への破壊行為を行う。
1992年、16歳で活動場所をバルセロナに移し、パンクの活動
家ムーブメントに参加、レコードやファンジンのディストリ
ビューターを始め、地元のアンダーグラウンドに根差すパン
クバンドのショーをセットアップし始める。
彼は MASS MIERDA、SUKO DE NABO やDESTINO FINALといった
バルセロナのハードコアバンドでもドラマーとして活躍して
おり、特にその中でもDESTINO FINALは欧米、メキシコ、日本
でのツアーを行い、現在ではハードコアの歴史に残る最も偉
大なバンドのひとつとなった。
"ERRORがタトゥーを始めたのは1998年、彼が22歳の頃。彼が
手掛ける自然や動物、シンボリックスタッフにLSDの幻覚作用
をリフレクトさせた作品は瞬く間に人気を集め、同年より欧
州の複数国でゲストワークをスタートさせる。
現在、欧州、中南米、アジアといった世界中のタトゥースタ
ジオでゲストワークを行っており、20年間超のキャリアの中
でその数はゆうに50ヶ所を超える。"
また、ERRORの活動はグラフィティやタトゥーに留まらず、近
年ではフィンランドの現代美術館 KORUNDIの依頼で同建物の
外壁への巨大壁画を手掛け、館内でタトゥーの公開施術を行
うなど公的なアートセンターがその価値を認めるものとなっ
ており、彼はその活動の幅を更に広げている。
このアートブックは彼の20年間の歴史で残した作品より、自
らが傑作と思えるものを厳選して抽出し1冊にまとめたもので
ある。是非手に取って彼のアートに触れてほしい。彼の素晴
らしいアートが多くの人の目に触れますように。(Text by
Great Dance)
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 | EGO WRAPPIN' | Dream Baby Dream | 3300円 | LP | ●前作「steal a person's heart」から6年、軽快なギターで刻まれるリズムと多彩で鮮やかな中納良恵の歌声を軸に、新境地へのカウンターを感じさせる古き良き
時代のクオリティと最先端のセンスが各所に散りばめられている「EGO WRAPPIN' 」の9thアルバム!
今作には濱田岳主演、白石和彌、沖田修一が監督を務めるテレビ東京系ドラマ24「フルーツ宅配便」オープニングテーマ「裸足の果実」も収録。
幅広い層のリスナーをスウィングさせるであろう、必聴の一枚!
収録曲:1. Arab no Yuki 2. CAPTURE (TVアニメ「歌舞伎町シャーロック」オープニングテーマ) 3. oh boy, oh girl 4. L'amant 5. timeless tree 6. on this bridge 7. Shine Shine 8. human beat 9. 衛星ハロー 10. 心象風景 11. 裸足の果実 (テレビ東京系 ドラマ24 「フルーツ宅配便」オープニングテーマ) |
 | EX-C | STILL | 2200円 | CD | ●大阪”NANIWACK”ハードコア「EX-C」、王道のNYHC感を進化させた自他ともに認める傑作ミニアルバムが完成。約3年ぶりの単独音源がFRONT OF UNIONよりリリース!
様々なアクションで全国的に求心力を高め続けているハードコア/パンクレーベル『FRONT OF UNION』の急先鋒として、さらには常に話題を振りまく大阪ハードコア『SMDcrew』の首領として、精力的にキープフレッシュかつバックトゥザルーツな活動を続けるEX-Cからニューミニアルバムが到着。前作の1st ALBUM『Dance in the Dark』でみられた、80〜90'sのNYやBOSTONのメタリックでモッシーなハードコア、PUNK ROCKやOi〜SKINHEDS、そしてオーセンティックなロックやメタルの要素などを抜群のセンスでキャッチーにまとめ上げた剛腕はそのままに、今作では(ドクターマーチンを履いての)フロアストンプ感や、一筋縄ではいかないギターのリフワークやコーラスエフェクトのかかった音色のリード、さらにタフになったコーラスワークなど、ある種では古きよきNYHCの王道ともいえる質感をさらに分厚く盛り込んだ。
4曲目にはなんと、元オリックスバッファローズ4番の李大浩(イデホ)の応援歌フレーズをメインリフに据えるなど、大阪のバンドならではの遊び心や仕掛けもほどこされており、7曲というパッケージながら充分なボリュームを感じさせてくれる。MADBALLやBIOHAZARDといったNYの代表的なバンドはもちろん、DISTRICT 9、CROWN OF THORNZといった僅かに脇道へそれた玄人好みのバンド、さらにはBAD RELIGIONのような男臭いメロディックなパンクロックのバンドにも通じるような感触があり、進化と円熟味を同時に感じさせるオリジナリティ溢れる内容の仕上がりとなった。
バラエティに富んだ各曲はそれぞれにテーマがあり、仲間や日常、昨今ではSMDcrewのテーマにもなっている老害などに対して、追われるハードな日々の中で感じる葛藤や矛盾といった、誰しにも響くであろう普遍的で身近なトピックが並ぶ。ただ、前述した李大浩も単なるジョーク的な要素で入れているわけではなく、彼の献身的なスタイルにリスペクトを込めた内容になっているなど、仲間を思いやる気持ちやウソ臭い付き合いを拒む姿勢、楽しくFUNでありながら締めるところは締めるといった、彼らのスタイルが歌詞の内容からも感じられる。ジャケットはEX-CのMVなども手掛ける、同じSMDcrewのDAIKI55が担当。大航海時代の地図や、宝探しに海賊、または西部劇といったイメージを想起させるような埃クサく渋いイメージに、EX-Cはもちろんのこと、クルーの人間や周りのバンドなどをモチーフにした様々なアートがしきつめられたブックレットも必見。自他ともに認める傑作がここに完成した。
収録曲:1. MIDNIGHT THINKING 2. MADNESS 3. STILL 4. LIVING DEAD HARDCORE 5. RE:START 6. HECTIC 7. KILLING ME SOFTLY
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 | ENZYME | HOWLING MIND | 2420円 | LP | ・※再入荷!!
ex-PISSCHRIST、KROMOSOMのYEAP、UNKNOWN TO GODのメンバーらによるオーストラリアはメルボルンのノイズコア・バンド"ENZYME"!! 待望の1stアルバムがUK/LA VIDA ES UN MUSよりリリース!! DISORDER、CHAOS UK、CONFUSE等に代表されるプリミティヴ・ノイズ・ハードコアの系譜を継ぎながらも21世紀な混沌爆裂ノイズコアサウンドが炸裂する全10曲入り!!
16ページブックレット付!! |
 | END RESULT | DISCOGRAPHY | 1650円 | CD | ・ここ日本でもTHE LAST SURVIVORSとスプリット7イン
チをリリースした事で注目を集めている"END RESULT"
がこれまでの音源をまとめたディスコグラフィーCDを
リリース!!
U.S.カリフォルニア州の現行PEACE PUNKグループ。バ
ンド名はCRASSの1stアルバムに収録されていた曲"END
RESULT"からで、イントロはその引用に始まる。これで
彼らの精神性を垣間見れるのだが、それはひとつの通
過点に過ぎず、現在進行形のバンドである。
バンドのイメージやスタイルからすると、僕のバンド
であるTHE LAST SURVIVORSに声をかけ、スプリット作
品の誘いをしたのかが分からなかった。何故、海外で
名前が上がる様な界隈の日本のバンドじゃないのか?
どこかのバンドが日本ツアーをすると大体出てくるバ
ンドの方が利がありそうだが。持ちかけたがタイミン
グが合わなかったにせよ、ほぼほぼ決まった道筋から
は外れている。所謂、現状のスタンダードではない。
そこも彼らに惹かれた理由。連絡を取り合い、その中
で細かな気遣い、優しさが感じられ、個人の人間性に
も惹かれた。
だが、こうしたやりとりをする前から、僕は彼らのサ
ウンドに魅了されていた。海外の現行バンドを知りた
くて無数のデモやレコードを漁っていて、ダントツで
そのサウンドに射抜かれていた。ICONOCLASTや
CRUCIFIXといった80’s初期UK経由のUSアングリーHCを
感じるこの現代にありそうでない系譜と、固着したオ
リジナリティー。誘爆を引き起こす熱量、正にハード
コアパンク。
50年後、100年後、このバンドがパンクの歴史に名を残
してないのなら、墓場から這い出て炎となり、全ての
関連情報誌を燃やし尽くしてやる。ふふん。
Michiaki (THE LAST SURVIVORS)
What Pain WIll You Sustain? - Demo 2017
01.Aimless Games
02.Stagnant Peace
03.Vacant State
04.Day by Day
05.What the Future Holds?
End Result/The Last Survivors Split 7"
06.Empty Silence
07.Collapse
End Result/B.E.T.O.E Split 7"
08.Life. War. Death.
09.Abuse
End Result/Phane Split 7"
10.Raid
11.Vision of the End
3 Track Tour Cassette - 2019
12.Life. War. Death. (Rough Cut)
13.Abuse (Rough Cut)
14.Day by Day (Rough Cut)
Extra Track
15. Why So Limited? (Icons of Filth)
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 | EL ZINE | vol.37 | 600円 | BOOK | ・A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●THE LAST SURVIVORS
(2013年に復活を果たしたジャパニーズ・ロウ・パンク・バンド、THE
LAST SURVIVORS。活動停止〜復活〜現在に至るまでのロング・インタヴ
ュー)
●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、ZYANOSEとSEX
DWARFのライヴ・フォト・レポート)
●HAT TRICKERS USツアー・レポート
(オークランドで開催されたパンク・フェスMANIC RELAPSEへの出演など
で、4月に敢行されたHAT TRICKERSのUSツアーのレポート記事)
●SUBVERSIVE RITE
(UNARMの招聘により7月に来日を果たすNYCの女性ヴォーカル・ハードコ
ア・バンド、SUBVERSIVE RITEへのインタヴュー)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コ
ラム)
●HARAM
(ニュー・シングル『Where Were You on 9/11?』をリリースし、7月に
来日を控えているNYCのHARAMへのインタヴュー)
●まり from 経血
(茨城の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、経血のヴォー
カルである、まり氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●TURNCOAT
(4月にWaterslide Recordsよりアルバム『My dear
ex...』をリリースした、四国の男女混声メロディック・パンク・バン
ド、TURNCOATへのインタヴュー)
●THE VERTIGOS
(韓国SCUMRAIDのメンバーらによる女性トリオ・パンク/ロックンロール
・バンド、THE VERTIGOSへのインタヴューby
TSUNEGLAM SAM/YOUNG PARISIAN)
●X-V.I.D.E.O
(大阪拠点のパンク・ロック・バンド、X-V.I.D.E.Oへのインタヴューby
KARAKURI/DEFORMATION QUADRIC)
●ABORTTI 13
(80年代に短期間のみ活動し2009年に再結成を果たした、フィンランド
のオブスキュア・ハードコア・バンドABORTTI
13のヴォーカリスト、Tapsaへのインタヴュー/第2回目by Grzester)
●Otto Itkonen
(SELFISHやFORCA MACABRA、そしてKOVAA RASVAAなどで活動中の、フィ
ンランドのヴェテラン・パンクスOtto
Itkonenへのインタヴュー/第2回目by Grzester)
●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Inner Space Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi
Yubai氏による写真連載)
●LASHING SPEED DEMONS:十四代目トイレの花子さん
(出禁系地下アイドル妖怪、十四代目トイレの花子さんへのインタヴュ
ーby大越よしはる)
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 | EVOLNATAS イヴォルナタス | SPIT IT OUT ep | 1324円 | CD | ●
福岡屈指の4バンドからSTARTERのYOUTH-K、ミミレミミのGENTAROW、JOHARRY'S
WINDOWのTAKEYOUNG、Tainted DickMen(現SECRET TEMPLE)のGxPxが2018年9月に
結成したEVOLNATAS(イヴォルナタス) 。
ありそうであり得ない組み合わせから成るそのサウンドはHARD CORE PUNKを土
台(シャリ)にEVILなMETALがイクラこぼれ寿司状態。
結成2ヶ月で録音を開始した今作は「塩でどうぞ…」
でも醤油にジャブジャブつけるタイプのTAKEYOUNGのディストーションベースが
全曲支配する中、ドラムのGxPxとギターのGENTAROWのクロスオーバーチームは
パワー系の創作寿司を追加注文しまくり、博多の街角代表YOUTH-Kが2貫喰いで
端から端まで呑み込んでいく怒れる全5曲(出来た順…パァァン!!)。
text by 柏手の安
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Live Info
2019/6/1 at KIETH FLACK
w/ LIFESTYLE . U SPAN D
2019/7/21 at KIETH FLACK
w / SAIGAN TERROR . STEP LIGHTLY . U SPAN D . KLAXION . HABANA
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 | EL ZINE | vol.36 ※在庫切れです※
| 600円 | BOOK | ※在庫切れです※ ・※A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●Interview of Cliff Lundberg
(ex.BLACK UNIFORMS、MODERAT LIKVIDATION、ANTI CIMEX、PERUKERSにして、現DRILLER
KILLERであるスウェーデンのメタル・パンク・ロッカーCliff Lundbergへのインタヴュー)
●Biography of Cliff Lundberg
(Cliff Lundbergのバイオグラフィーと、彼の関わったバンドの作品紹介by大倉 了/Record Boy)
●PUNK ON PAPER
(パンク・ファンジンや紙媒体の魅力に関するコラムと書評)
●Age from DISTURD
(DISTURDのギター・ヴォーカルで、立ち呑み屋「刻屋」を神戸にオープンさせたAge氏へのインタヴューby T.K. & ミナミタケシ)
●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、IRREALとGAMEのライヴ・フォト・レポート)
●ABORTTI 13
(80年代に短期間のみ活動し2009年に再結成を果たした、フィンランドのオブスキュア・ハードコア・バンドABORTTI
13のヴォーカリスト、Tapsaへのインタヴューby Grzester)
●Michael Thorn
(前号vol.35の表紙を飾った、MUROの写真を撮影したパンク・フォトグラファーにしてフォト・ジン「Razorblades &
Aspirin」を発行しているMichael Thornへのインタヴュー)
●XIDENTITY
(PERSEVERE、そしてESPERANZAで活動してきたコマツ氏が在籍している、広島の男女ツイン・ヴォーカル・パンク・バンドへのインタヴュー)
●Otto Itkonen
(SELFISHやFORCA MACABRA、そしてKOVAA RASVAAなどで活動中の、フィンランドのヴェテラン・パンクスOtto
Itkonenへのインタヴューby Grzester)
●PISTOL JOKE
(アメリカのMental Crashと日本のPogo77からソノシートをリリースする、新潟のドランク・ノイズ・パンクスPISTOL JOKEへのインタヴュー)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●Dra at helvete!
(正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkatt氏によるコラム)
●Mai-kou
(都内を中心に活動するロック・バンド、シロクマなどのフロントマンであるMai-kou氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Inner Space Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載)
●LASHING SPEED DEMONS:HAWKWIND「Silver Machine」
(HAWKWINDのバイオグラフィーと、彼らの代表曲である「Silver Machine」が与えたハードコア・バンドなどへの影響についてby大越よしはる)
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク・レヴュー)
添付ファイル エリア
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 | EVISBEATSとPUNCH & MIGHTY | 夜風に吹かれて[※RECORD STORE DAY 04.13.2019※] | 1650円 | 7EP |
[※RECORD STORE DAY 04.13.2019※]
2015年に発表された、ライブ編成としてはお馴染みのEVISBEATSと PUNCH&MIGHTY(MICHEL☆PUNCH & MIGHTY MARS)名義で発表された初の楽曲。
歌詞そのままに、一度聴いたら頭を離れないメロディ、口ずさみたくなるリズムとハーモニー。
メロウでエモーショナル、そしてどこか懐かしい...日々のふとした瞬間に溶け込む素敵な音と言葉で奏でられる名曲。B面にはインストを収録。
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 | envy | Alnair in August | 1650円 | 7EP | ●※歌詞カード・ダウンロードコード封入※
今や世界中に影響を与えるバンド「envy」の新章が遂に始まる。
2018年4月にボーカルの深川哲也が復帰、その後サポートメンバーにyOshi (killie)、滝 善充 (9mm Parabellum Bullet)、渡部 宏生 (heaven in her arms)を迎え制作された新作「Alnair in August」、7inchアナログにてリリース!
収録曲:1.Dawn and gaze (A) 2.Marginalized thread (AA)
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 | EXIT ORDER | SEED OF HYSTERIA ※在庫切れです※ | 2310円 | LP | ※在庫切れです※ ・USボストンの現行女性Vo.ハードコア "EXIT ORDER"2018年1stアルバム!!
アグレッシブでエネルギッシュ、そしてプリミティブでソリッドなサウンドに勢いのあるクリーンな女性Vo.の絡みが最高レベル!大推薦!日本のカムズ等のファンも必聴です。
インナー、ポスター付き。 |
 | EL ZINE | vol.34 | 600円 | BOOK | ・A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●THE TITS
(2019年1月に1st LPをリリースする東京のハードコア・パンク・バンド、THE TITSへのインタヴューと、Voの狂介氏によるTHE TITSの音源紹介)
●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2018
(レコード屋さんに、今年リリースされたor入荷させた音源の中から、オススメの作品を挙げて頂く年末恒例のコーナー。今年参加して頂いたお店はコチラです↓)
・recordshop ANSWER
・WATERSLIDE RECORDS
・RECORD SHOP BASE
・RECORD SHOP DIGDIG
・RECORD BOY
・record KNOX
・PUNK AND DESTROY
・TIMEBOMB RECORDS
・disk union
・disk shop MISERY
●SMIERC
(ex.IMPERIAL LEATHERやex.ABDUCTEE
S.D.などのメンバーからなる、"ポーランド語"で歌うスウェーデンの女性Voハードコア・バンド、SMIERCへのインタヴュー)
●ハードコア・パンク・レーベル座談会
(BREAK THE RECORDSの安藤氏、POGO 77 RECORDSの今村氏、OVERTHROW
RECORDSの森下氏による座談会。「どうして音源は売れなくなったのか?」、「限定盤の是非について」、「レコードとCD、どちらが優れているか?」などのテーマについて語ってもらいました)
●Inner Space Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載)
●WANNA
(ex.D-CLONEとex.HATSURIのメンバーによる長崎拠点の日本語パンク・ロック・バンド、WANNAへのインタヴュー)
●Dra at helvete!
(正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのVoであるSkitkatt氏によるコラム)
●ANNEX
(テキサスのD-Beatパンク・バンド、BASTARD SONS OF
APOCALYPSEのメンバーだったMigasとOmarによる女性Voポスト・パンク・バンド、ANNEXへのインタヴュー)
●COZ
(神戸のパンク・バンドBLONDnewHALFのドラマー、COZ氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、WARTHOGとGOVERNMENT FLUのライヴ・フォト・レポート)
●ungodly
(香川県高松市を拠点に活動しているブラッケンド・デスラッシュ・メタル・バンド、ungodlyへのインタヴュー)
●LASHING SPEED DEMONS:流血ブリザードvs ANTiSEEN
(11月に初来日を果たした米国ノースカロライナのANTiSEENのVoであるジェフ・クレイトンと、流血ブリザードのVoであるユダ様による対談&ライヴ・レポートby大越よしはる)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●チャレンジ・インタヴュー
(フタツギマサヤス氏[God Admires The Evil Soul]、サカイコウスケ氏[NONONO])
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク・レヴュー)
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 | EYES UNCLOUDED | The End Of The Seasons | 2343円 | CD | ※在庫切れです※ ・札幌のメタルコアバンド"EYES UNCLOUDED"1stフルアルバム!
札幌ハードコアのスピリッツを背負いながら、自らメタルコアを掲げ独自な活動を続けて来た彼等。 AFTeRSHOCKやOVER CAST、Killswitch Engage等に代表される「MAメタル」からの影響はもちろんの事、August Burns RedやParkway Driveの要素、そこにSLANGや YUKIGUNIを代表する札幌ハードコアのエッセンスを存分に取り入れた唯一無二の作品となった。タイトで技術レベルの高いリズム隊が曲を正確にリードし、テクニカルで変則的なツインギターのフレーズをのせEYES UNCLOUDEDのヘヴィーなサウンドを最大限に引き出している。そんな独創的な楽器隊のど真ん中で咆哮するボーカルはサウンドの核としてライブでの圧巻のパフォーマンスを今作に見事に詰め込んだ。
国内外においてもハイレベルな新星バンドの処女作として、シーンに衝撃を与える事は間違いないだろう。
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 | Eva Eastwood & The Major Keys | The Good Life I Hav | 2200円 | CD | ・ヴォーカリストとしてもソングライターとしても才能を発揮するロカビリー・クイーン!
クラシックな50sロカビリーとカントリーBOP満載の1枚!
2001年作品。 |
 | Easy Big Fella | Tasty Bits & Spicy Flicks | 1980円 | CD | ・シアトルのThird Wave Skaバンド「Easy Big Fella」の1999年4thアルバム!
TOASTERSのVo. Bucketによるオーセンティック〜パンク系までのオールマイティーなSKAレーベル「MOON SKA」よりのリリースです。
ホーン、キーボード、パーカッション等も導入の大所帯8人組! |
 | EVERGREEN TERRACE//ONE FIFTH | SPLIT | 1760円 | CD | ●メロディアスでドラマチックなニュースクール「EVERGREEN TERRACE」と、疾走感たっぷりの激情哀愁ニュースクール「ONE FIFTH」による、フロリダの叙情派ニュースクール2バンドSPLIT!
SHAI HULUD、POISON THE WELL等々好きな人に推薦! |
 | ESCROTO DE RATA | NEBER MAIN DE BOLLOS | 1980円 | LP | ・スペインはバルセロナのPUNK/HARDCOREバンド、「ESCROTO DE RATA」2012年3rdアルバム !!77PUNKなスパニッシュVOCALとノイジーなPUNKサウンド、そして日本のADK的陰りが絶妙に融合したGOODサウンド!!JOHNNY ROTTENをパロって昇華させたかのようなVo.にしてこのタイトルとは、センスがないとできないですね!ゲートフォールドジャケット。 |
 | EXCRUCIATING TERROR | legacy of terror sessions | 2200円 | CD | ・今もなお多方面から支持を集める90's US/LAハードコア!
EXCRUCIATING TERRORの91年レコーディングの8曲入り『VISION OF
TERROR』TAPEと、同年91年録音の『LEGACY OF HATE』7"をまとめた
初期編集盤CDが少量入荷!!
6パネルデジパック、クリアインクでロゴもプリントされたスリップ
ケースも付いた豪華仕様です。
当時のWEST COAST FAST/POWER VIOLENCE/GRINDシーンのファンはも
とよりPROPHECY OF DOOMあたりのDEATHいCRUSTファンも悶絶間違い
ないプンプン匂い立つ極悪な全12曲収録です。 |
 | EXCEL | SEEKING REFUGE 1993-1999 | 1980円 | CD | ・
Suicidal TendenciesやBeowulf、No Mercyなどと双璧をなす、ヴェニス・ハードコア・シーンの最重要バンドEXCELの、現在入手困難となっている3rdアルバムが遂に正規再発!ボーナストラックとして93年のライブ音源、そして再結成前最後のライブとなった99年のライブを追加収録した、バンドのアーカイヴとしても非常に重要な全18曲の特別盤。CRUCIFIXのカバーも収録されているのも興味深い所。音源の希少性も相俟ってこの3rdアルバムまでは手を伸ばしていなかった方も多いかと思いますので、この機に是非補完してください。
01. Unenslaved
02. Hair Like Christ
03. Plastic Cracks
04. Take Your Part (Gotta Encourage)
05. Drowned Out
06. United Naturally In True Youth
07. Riptide
08. Overview
09. Downpressor
10. Redemptionless (LIVE - 1993)
11. Plastic Cracks (LIVE - KXLU - 1993)
12. Drowned Out (LIVE - KXLU - 1993)
13. Self Realization (LIVE - KXLU - 1993)
14. In Memory Of (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
15. Crossed Out (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
16. Hurt Yourself (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
17. No Limbs (CRUCIFIX COVER) (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
18. Exit (LAST SHOW - HEADLINE RECORDS - 1999)
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